以前静岡市内にもあったんですが、今はもうお店がありません。
行列ができて、結構な人気のお店でしたが、突然閉店してしまいました。
とんこつベースなのに透き通ったスープが特徴の「喜多方ラーメン」
チェーン店なので、ご存知の方も多いと思いますが、「喜多方ラーメン 坂内 小法師」
三島にお店があるので久しぶりに食べました！
平成１３年のＧＷキャラバンで東北地方を訪れた時、喜多方にも行って、本場の喜多方ラーメンいただきました。
その時のお店は「まこと食堂」 「まこと食堂」の喜多方ラーメンは最高でした！朝７：３０から行列ができるんですよ。
トロトロのチャーシューも最高です。
また本場の喜多方へ行ってラーメン屋さんのはしごしたいですね！
私よりも少し上の世代の方たちはよく耳にしたＴＶＣＭのフレーズ
「あたり前田のクラッカー」
１９６０年代に流れていたＴＶＣＭ。
藤田まことが出演していた「てなもんや三度笠」そのメインスポンサーが大阪の菓子メーカー「前田製菓」
「あたり前田のクラッカー」には「俺がこんなに強いのも！あたり前田のクラッカー」ってのが正式セリフ。
当時は相当流行った言葉のようで、そのあとの昭和世代の流行語みたいな感じになった言葉。
「前田のクラッカー」は商品名になるわけなのだが、最近「前田のクラッカー」ではなく、
「前田のクリケット」なるものを見つけてっしまった！
それがこちら！
クラッカーではなくビスケット。
クラッカーはどちらかというと薄い塩味なのだが、こちらのクリケット（ビスケット）は甘いお菓子。
まあ、前田製菓は菓子メーカーなので、色々な商品を作っていると思うのですが、あまりにもクラッカーが有名なので。
お味はほんとシンプルなビスケットなんですが、なんかついつい手が伸びてしまうおいしさがあります。
ほんと超シンプルなビスケットなんですがね。やはりシンプルなものでもおいしい物はやはり長く続くんですよね。
流行に左右されないシンプルで素朴なお菓子ってすごいなと思いました。
ゴールドラッシュの販売も始まり、そろそろかなぁ～？！と思っていたら、今朝の朝刊に記事が出ていました！
函南 平井のスイカ収穫開始。
平井のスイカは絶品です。
甘くてシャリシャリのスイカです。
この時期は色々おいしい物が出だしてきますね。
とうもろこしの「ゴールドラッシュ」や「甘甘娘」
スイカは「平井のスイカ」
「平井のスイカ」は糖度が１３度以上になるものもあります。
新鮮な証として弦（つる）を残したまま出荷するのが特徴です。
枝豆もおいしいしね。
とうもろこしの「甘甘娘」は森町の名産品。
でも、森町の有名な「鈴木農園」で購入はやめた方が良いです。
行列になるのが当たり前、行列をブランド化している感じがありあり。
販売者はいかにお客様に待たせることなくスムースに販売するかもサービスだと思いますが、
ここは表は凄い行列なのに、バックヤードの作業員はのんびりとおしゃべりしながら作業してるという
恐ろしい光景を目の当たりにできます。あそこは行列商法の農園ですので。付近に並ばず購入できる所がたくさんありますので。
さあ、色々とおいしい物が出始めるこの時期、早く気にせずお出かけや買い物ができるようになるといいですよね。
毎年３月中旬になるとそわそわし始めるのが「生しらす」
そしてこの５月中旬になるとそわそわし始めるのが「とうもろこし」
今年もゴールドラッシュの収穫が始まり、店頭販売が始まったようです。
毎年恒例の「道の駅 とよとみ」の「スイートコーン感謝祭」ですが、今年はやはり新型コロナウイルスの影響で、
感謝祭の開催は中止のようです。でも、ゴールドラッシュの販売はいつも通り実施するようです。
感謝祭がないのは少し寂しいのですが、昨年も感謝祭の混雑を避けて「もろこしオフ」を開催したので、
あまり感謝祭自体はやってもやらなくてもみたな感じには昨年からなってます。
今年の「もろこしオフ」は開催が微妙です。でも一応計画は立てています。
今年も仲間たちとキャンプをしながらおいしいゴールドラッシュをいただきたいのですが？！
さてど～なりますか？！
仕事で仕方なく東海道新幹線に乗って浜松へ。
この時期あまり乗りたくはない 新幹線や電車、バス。３密は避けなければ！と思っていたのだが、
静岡駅の新幹線ホームへいくと、異様な光景。
到着待ちの乗客が殆どホームにいない。
確かにニュースなどで、ＧＷの東海道新幹線の利用が前年の１０％以下。山形新幹線に至っては０％なんていう車両もあったという。
ホームに到着した車両に乗り込むと、その車両の乗客は私一人。
王様気分である。（笑）
これは安全ですな。贅沢にも１両貸し切り状態のまま浜松まで。
ＰＰＥ：個人防護具（protective personal equipment）は必要ありません！（笑）
一応サージカルマスクはしていますけど。いらないかもね。バッグの中にはＮ９５マスクも入ってますが！
ＪＲ東海の稼ぎ頭の東海道新幹線がこのような状況で大丈夫か？ＪＲ東海。
最近は静岡県にもリニア新幹線の大井川の流量減少問題で色々とたたかれていますし、大丈夫ですかね。
ちょっと心配ですね。
インパクト大などら焼きです。
普通のどら焼きは皮と餡の厚さはほぼ同じっていうのが定番だと思います。
しかし、このどら焼きは餡が皮の８～１０倍ある感じ！
ボリュームが半端ねぇです。
左側の小倉餡はよく見ますよね。右側は何餡だと思います？
実はこの餡はスイートポテトのような芋をベースにした餡です。
小倉餡は少し甘さを抑えてあるのでしょうか？一気に食べることができました。（笑）
途中でギブアップになるかと思いましたが、甘さはさほど強くなく、何とか食べきることができました。
いも餡の方はママさんが食べました。
ママさんも一気に食べきれて、おいしい！って言ってました。
この大きさなので、甘さは調整されているのかもしれませんね。
これだけのあんこの量で甘さがドカ～ンとあったら、途中梅干しでも食べながらじゃないと食べきれませんよ！（笑）
バランスの良さが旨さの秘密かもしれませんね。
大変おいしくいただきました！
先日このブログでも書いたいただき物のしゃぶしゃぶ用豚肉を、しゃぶしゃぶでいただいた。
豚肉は3種類 「黒豚ロース」「黒豚モモ」「イベリコ豚肩ロース」
今日も昼間は扱ったのですが、季節外れの土鍋を引っ張り出して、準備完了！
「国産黒豚モモ」と国産黒豚ロース」もちろんおいしかったのですが、やはり「イベリコ豚 肩ロース」はちょっと別格。
見た目もなんかこのまま食べれそうな「生ハム」みたい！（笑）
生ハムと一緒に並べていたら間違えて食べてしまいそうです。
もちろん生では食べられませんので、鍋の中でしゃぶしゃぶいたしますよ。
そして、ポン酢でいただきますが、味が濃いですね。
旨みが凝縮されています。 さすが「イベリコ豚」
そもそも「イベリコ豚」とは？
イベリコ豚はスペイン西部地方のみに生息する、イベリア種というスペイン原産の黒だそうです。
そういえば、この「イベリコ豚 肩ロース」もスペイン産って書いてありました。
独特のコクのある肉で、豚肉では考えられないすばらしい霜降りが赤身に入り、香ばしく美味しい豚肉だそうです。
そして人肌でとけるオレイン酸を含む脂質が豊富だそうです。
牛しゃぶもいいけど、豚しゃぶもいいですよね。イベリコ豚のね！（笑）
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