


静岡県東部の沼津市にある「ららぽーと沼津」。
かなりの規模で東部では最大のショッピングセンターですね。
広すぎて、どこに何があるのかわかりにくい。(笑)
たくさんあるショップの中でも目を引くのは「アルペンアウトドアーズ」
相当広いスペースにアウトドアグッズが満載。
テントやタープはたくさん設営展示されています。
とにかく広い!そして色々なアイテムが揃ってます。
欲しい物が一杯で困ります。(笑)
ららぽーとへのアクセスも東名愛鷹PAのスマートICから道一本で行けちゃうので、行きやすい!
自宅から1時間弱ですね。でも高速代が掛かります。
そうしょっちゅうは行けませんが、ちょこちょこ行っちゃいそう!(笑)
清水にはSWEN(スウェン)がありますが、広さはららぽーとの1/3位ですかね。
商品量の違いは明らか。でもアウトドア商品ってディスカウント販売はほとんどしないんですよね。
なぜなんでしょうかね?メーカーから圧力がかかっているとしか考えられませんが。(笑)
ネット購入も増えていますが、やはり実際の物を手に取ってみたいですからね。
うまくSWENとアルペンアウトドアーズを使い分けていこうと思います。
昨日、久しぶりに御殿場プレミアムアウトレットへ行き、昨日のブログの通り「Eggs’n Shings(エッグスンシングス)」で
朝食をいただいた、そのあとそのまま帰るのも勿体ないので、少しお買い物も。
基本あまりブランドにこだわりが無いので、あまりアウトレットとかへ行くことはないのですが、
やはり、色々見て回ると楽しいですね。
ブランドにあまり興味はないと言いつつも、自分は「ラルフローレン」を身に着ける事が多く、
御殿場プレミアムアウトレットにも「ラルフローレン」があったので、たんまりとお買い物をさせていただきました!(笑)
昨日もお話ししましたが、久しぶりにアウトレットへ行ったので、だいぶ昔と比べて広くなっており、
ホテルや温泉があるのにはビックリ!泊りがけで買い物に来る人達もいらっしゃるんですね。
ホテルや温泉以外にも、メリーゴーランドがあったり、今大人気の静岡県内にしか店舗が無い「炭焼きレストランさわやか」があったり。
一日中というか泊りでも楽しめる感じになってます。
それと御殿場なので、富士山も綺麗に見えますしね。
たまにはあまり興味が無くても、行ってみるのもおもしろいなぁ~と。
色んな角度から物を見るって大切ですよね。
朝は目覚めとともに体が活動を始める為、血圧が高くなる事がわかっています。
朝、血圧が高いと、心筋梗塞、脳卒中など、脳・心血管病が起こる危険性が高くなるので、
朝の血圧は注意する必要があります。
日中に比べ早朝の血圧が高い状態を「早朝高血圧」といって最近注目されています。
早朝の血圧測定は
1、起床1時間以内
2、排尿を済ませてから
3、薬等を飲む前
4、朝食前
出来れば毎日同じ時間に測定が望ましい。
比較するために夜の血圧も測定。
夜の血圧測定は
1、就寝前
2、食事、服薬、入浴、排尿を済ませたあと
要は寝る直前。
これで朝と夜の血圧の差を測定してみましょう。
基本的に135/85mmHg以上であれば高血圧となります。
若い頃は血圧なんて気にならなかったけど、歳ですわなぁ~(笑)
長いことキャンピングカーに乗っていると、色々と不具合や故障が出てきます。
最近キャンピングカーのトイレのハンドポンプの調子がイマイチ。
壊れて使えない!っていう訳ではありません。使えるのですがね。
キャンピングカーのトイレは一応水洗です。手動水洗ってやつですね。
水を流すハンドポンプが今まではハンドポンプを押す時に少し抵抗があって水が流れたのですが、
最近その抵抗が少なくなり、スカスカした感じで、水の流れが少なくなった感じ。
経年劣化でポンプ内部のシリコンがへたっている感じ。
そこで、ネットのキャンピングカーパーツ販売のサイトを覗くと。
やはりありました!アッセンブリーで交換可能なカセットトイレのハンドポンプ。
良く同じような故障があるんでしょうね。
でも、うまく交換できるか自信なし!(笑)
まあ、まだトイレが全然使えない!ってわけではないのでね。
でもそんなこと言っていて、いつハンドポンプが完全にこわれるやもしれず。(笑)
もう少し様子見ようかなぁ~。超楽観的!(笑)
今季のインフルエンザはどうなるのだろう?
毎年、沖縄では夏期インフルエンザが流行するのだが、今年は沖縄での流行は姿を消している。
全国の定点医療機関から報告される患者数は、暦の上でのシーズン開幕である第36週(8月31日~9月6日)以降、
第40週(9月28日~10月4日)まで定点当たり0人で推移しており、流行の兆しは見えていない。
全国的にも感染者はほとんど出ていない状況。
これは新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策の影響だと思われる。
日本では、COVID-19の感染拡大を防ぐため、マスク着用や手指消毒・手洗いの励行、3密(密閉、密集、密接)を避ける行動
日常生活でのフィジカルディスタンス確保などが推奨され、この様な行動がインフルエンザの流行防止にも効いているのでは?
では、日本が夏だった時、冬を経験した南半球はどうだったのか?
「Influenza update-377」によると、南半球だけでなく、世界のインフルエンザ流行は散発的かほとんど発生していない。
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行が続くブラジルでも、インフルエンザの流行は報告されていない。
これはやはり各国の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策でインフルエンザ感染が抑えられていると考えられる。
このことから、今季の日本でのインフルエンザ感染も抑えられるのでは?という事になる。
確かに、感染前からの3密(密閉、密集、密接)を避ける行動やマスク着用、消毒 フィジカルディスタンス確保など
今まではやっていなかった事を実践しているので、その効果は確実に出てくる事になる。
しかし、この後水際対策が緩和され、海外との人の往来が盛んになることを考えれば、
インフルエンザウイルスの海外からの国内流入可能性は否定できない。
なので、ワクチン接種を積極的に実施し、水際対策が強化のままであれば、例年のような流行は抑えられるのでは?という事も考えられる。
しかし、経済活動も並行してという考え方が現在の主流なので、海外流入が考えられる。
どちらにしても、今までと同じように感染防止対策は万全にしておきたい。
参考:WHO「Influenza update-377」