私の望みは只一つ。彼の地でまた、女房殿と一緒に暮らす事。(写真は、金剛寺涅槃像) 1146話目 2018-03-05 06:59:55 | 法話 38歳一人息子を過労による突然死で失った両親に「今の今まで存在していた人間が『死と共に無になる』と考えるは、余りにも寂しい。『彼の地には必ず浄土がある。また息子に会える』と信じた方が心も救われる。浄土思想は残った人の為の教え。法然さん、親鸞さんは、夢を、癒しを与えてくれたね」と。 « わざわざ東京から若者達は単... | トップ | 加賀前田家二代藩主利長公と... »
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