臨終前祖母が「淳ちゃん(わが妻)を泣かす様な事をしたら許さんよ」と。 942話目 2017-08-13 07:55:05 | 法話 親の離婚から私を育ててくれた大正生まれの祖母は、自他共に厳しく当時21歳の女房殿も「孫の嫁であろうと嫁は嫁」と。罵詈雑言叱咤を浴びせられながらも左半身不随だった祖母の下の世話から全てを妻が。今際の際に「この家に来てくれて有難うね」と祖母が手を握り。「その言葉だけで十分よ」と妻が。 « 偶然といえばそれまでの話。... | トップ | 先祖供養は信仰じゃない。命... »
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