悪口であっても、故人の思い出話は供養になりまっせ。(写真は京都錦市場の店、平野。1000円から2000円の間でこんなランチが) 1071話目 2017-12-20 08:48:51 | 法話 年忌法要度に奥様が「この姑の臨終間際、皆で『婆様』と呼び掛けたもんで息を吹き返した。『折角死ぬかと思ったのに』と残念な思いを。以来3年、また悪態を。2度目の臨終を迎えた時『今度は声を掛けるな』と形振り構わず家族の口を止めた。静観して見ておると、今度は大往生。今思えば懐かしい」と。 « 釈尊は「人間は、生まれを問... | トップ | 困ったもんで、何でもかんで... »
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