亡くなった人の時間は止まるが、残った人の時間は止まらん。 1108話目 2018-01-26 08:04:40 | 法話 交通事故で一度に両親を失った失意の中学生に「信長公が好んで舞った『人間五十年、下天は夢幻の如く』は、あの世の1日この世の50年の意、だそうだ。それが本当なら1日も経たん内にまた親に会えるわい。だとしたら、天から見ると人間の拘った生き方は滑稽だろうな。くよくよする暇などなかぞ」と。 « 自分以外のものに責任を転嫁... | トップ | 自分さえ良けりゃ、が大半を... »
コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます