この前は美空ひばりさんのことを書きました。今日は昭和を代表する大スター石原裕次郎さん・・・・裕ちゃん・・・の命日とのことテレビで言っていました。裕ちゃんはわたしと同世代昭和9年生まれですから全く同じです。亡くなってから19年、52歳と早すぎました。ですから何時までも若いままの裕ちゃんの顔、姿しか浮かびません。
いきなり「太陽の季節」でデビューして瞬く間にスターにのし上がったのですから、当時としては今までのイメージを破る、顔よりもかっこよさ、足が長く、ドラムをたたき、ヨットに乗る青年は異色のスターの誕生でした。
若い頃の映画としては「陽の当たる坂道」はすごく印象に残っています。他にも「狂った果実」「俺は待ってるぜ」などもありましたが・・・・後になって傑作といわれる「黒部の太陽」も見ました。
裕ちゃんの場合映画はともかくとして、歌がまたあの低音がなんとも言えない響きを持っていました。ナイスガイ タフガイの裕ちゃんですが、哀調がありました。
亡くなってからでも、歌い継がれています。裕ちゃんファンはもうかなりの年代となりましたが忘れることなく、その歌は胸に残ることでしょう。
もともと純子さんは音楽愛好家だものね。
期待された方だったけど、早くなくなられたね。きょうは命日だったのですね。
今でも、よく聞くね。
おおらかな歌だから、私も好きです。
重なるものですね。
私も知らなかったのだけど。
自分の顔写真や友だちの顔写真は控えたほうがよいということです。
インターネットだから、悪用されたらいけないからだそうです。
わたしも入れてたけどね。
これは、自分の意識次第だけどね。
心にとめといてね。
裕ちゃん、雷蔵ファンなんて齢分かるね。
祐ちゃんのしぶいところがいいですね。さりげなく歌うところがいいですね。あまり力をいれてうたってないところです。