マラソンコースがリニューアルされた別府大分毎日マラソン、珍し
く 、路上スタートで始まりました。
注目される ランナーには1万メートル走者の三津谷選手やアテネ
オリンピックの諏訪選手がいます。また、昨年北海道マラソンで 優勝
したジェンガもいます。長らく兄弟でマラソン界に名を馳せてきた小島
忠幸選手(弟)はラストランとして出場です。20年間頑張りました。
外国招待選手にはケニア、エチオピアからの強豪もいます。
結果はジョナサン・キプコリル(ケニア)が2時間10分50秒で
初優勝。 トラック勝負で、ジェンガに5秒差
2位は ジェンガ(ヤクルト) 日本人トップは初マラソン
の井川重史(大塚製薬)の4位。 同じく初マラソンの三津谷
(トヨタ自動車九州)は32キロ付近で先頭集団から遅れ9位でした。
男子マラソン界はケニアやエチオピア勢に追いつくにはまだまだ
のようです。
このところ、マラソンは招待選手が
1,2位ですね。
日本は4位、やっぱりスタミナが
ちがうんですね。
毎日よく冷えますね。
ですね。体の作りが違うのかなあ??。
新人が4位には入れただけでも良かった
ですね。若い選手が台頭してくるので
しょうね。
3月は名古屋女子マラソンが行なわれ
ます。わたしはマラソン見るのは2時間
のドラマと思い見ています。