今週は大阪に行って、大阪市立自然史博物館で開かれている「大恐竜展・知られざる南半球の支配者」
を見てきました。(昨年上野の国立科学博物館でもこの「大恐竜展」を見ました。今回2度めです。)
展示は大陸移動と恐竜の進化から始まり、恐竜が出現した三畳紀に存在した超大陸パンゲアの恐竜や
植物の化石の説明。そしてパンゲアが分裂した白亜紀に、南半球にできた巨大大陸ゴンドワナの
恐竜化石へと進みます。画像は白亜紀後期の「マプサウルスの親子」です。マプサウルスは恐竜時代
ゴンドワナ大陸の一部であった南アメリカのアルゼンチンで発見されました。私の大好きなギガノト
サウルスと近縁の巨大肉食恐竜です。やっぱり何度見ても迫力あります。かっこいい~!
(子どもたち、こわごわ見学していました。でも興味しんしん。)
「大恐竜展」は5月30日まで、大阪市立自然史博物館ネイチャーホールで開催されています。
http://www.mus-nh.city.osaka.jp/
を見てきました。(昨年上野の国立科学博物館でもこの「大恐竜展」を見ました。今回2度めです。)
展示は大陸移動と恐竜の進化から始まり、恐竜が出現した三畳紀に存在した超大陸パンゲアの恐竜や
植物の化石の説明。そしてパンゲアが分裂した白亜紀に、南半球にできた巨大大陸ゴンドワナの
恐竜化石へと進みます。画像は白亜紀後期の「マプサウルスの親子」です。マプサウルスは恐竜時代
ゴンドワナ大陸の一部であった南アメリカのアルゼンチンで発見されました。私の大好きなギガノト
サウルスと近縁の巨大肉食恐竜です。やっぱり何度見ても迫力あります。かっこいい~!
(子どもたち、こわごわ見学していました。でも興味しんしん。)
「大恐竜展」は5月30日まで、大阪市立自然史博物館ネイチャーホールで開催されています。
http://www.mus-nh.city.osaka.jp/