「気になる本」の紹介です。今回は「ジオパークへ行こう!」です。ジオパークの、ジオとは「地球の」
あるいは「大地の」という意味で、地球のなりたちがわかる公園という意味です。この本の第2章で
天草ジオパーク御所浦島(別名恐竜島)が紹介されています。(パラサウロロフスのモニュメント、
かっこいいですね。)2011年の11月にこの島を訪れました。(ブログ記事をご覧ください。)この本
では御所浦島と白亜紀資料館のことがしっかりと紹介されています。また海岸に埋まっている巨
大アンモナイトを覗けるアンモナイト館も紹介されています。(この建物は数人るのがやっとで、
世界最小クラスの科学博物館ではないでしょうか?)「ジオパークへ行こう!」(林信太郎著:小峰
書店:¥1500+税)は12月25日の発売です。この本を読むと地球のエネルギーを感じることができ
ますよ。

あるいは「大地の」という意味で、地球のなりたちがわかる公園という意味です。この本の第2章で
天草ジオパーク御所浦島(別名恐竜島)が紹介されています。(パラサウロロフスのモニュメント、
かっこいいですね。)2011年の11月にこの島を訪れました。(ブログ記事をご覧ください。)この本
では御所浦島と白亜紀資料館のことがしっかりと紹介されています。また海岸に埋まっている巨
大アンモナイトを覗けるアンモナイト館も紹介されています。(この建物は数人るのがやっとで、
世界最小クラスの科学博物館ではないでしょうか?)「ジオパークへ行こう!」(林信太郎著:小峰
書店:¥1500+税)は12月25日の発売です。この本を読むと地球のエネルギーを感じることができ
ますよ。
