画像は白亜紀前期の淡水魚「リコプテラ」の化石です。(2009年の東京ミネラルショーで入手しま
した。)リコプテラは全長7~13cmほどの小魚で、中国東北地方のジュラ紀後期から白亜紀前期
の地層で多く見つかっています。なんでも現生の大型淡水魚アロワナに近い種類だそうですよ。
小型の肉食恐竜や鳥類、哺乳類はこの魚を食べていたのかもしれません。
した。)リコプテラは全長7~13cmほどの小魚で、中国東北地方のジュラ紀後期から白亜紀前期
の地層で多く見つかっています。なんでも現生の大型淡水魚アロワナに近い種類だそうですよ。
小型の肉食恐竜や鳥類、哺乳類はこの魚を食べていたのかもしれません。
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