先月には7冊の重版がありました。その中の1冊、2016年初版発刊の「恐竜トリケラトプス
とそこなしのぬま」(小峰書店)のあらすじを(少しだけ)紹介します。
「ママホーンは、食事に子どもたちをつれて森にいきます。そこであやしげな水たまりを
発見。危険なかくれ沼だと判断したママホーンは沼の周りに目印を置きます。帰り道、
子ども連れの肉食恐竜アルバートサウルスのアルママがつけてきました。子どもたちが
狙われていると直感したママホーンはアルママに突進します。激しい戦いが始まりますが、
アルママは手ごわくて、とうとうママホーンは逃げ出しました。行先にはかくれ沼があり
ます。さあこの先どうなるのでしょうか?」
この絵本、意外で温かい結末がまっています。しっかりもののママホーン、ヤンママ風の
アルママ、どちらもがんばれ!
とそこなしのぬま」(小峰書店)のあらすじを(少しだけ)紹介します。
「ママホーンは、食事に子どもたちをつれて森にいきます。そこであやしげな水たまりを
発見。危険なかくれ沼だと判断したママホーンは沼の周りに目印を置きます。帰り道、
子ども連れの肉食恐竜アルバートサウルスのアルママがつけてきました。子どもたちが
狙われていると直感したママホーンはアルママに突進します。激しい戦いが始まりますが、
アルママは手ごわくて、とうとうママホーンは逃げ出しました。行先にはかくれ沼があり
ます。さあこの先どうなるのでしょうか?」
この絵本、意外で温かい結末がまっています。しっかりもののママホーン、ヤンママ風の
アルママ、どちらもがんばれ!
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