月曜日から水曜日まで大阪に行ってきました。
「赤い灯、青い灯、どうとんぼりの～」
道頓堀行進曲でおなじみ、道頓堀にかかる戎橋（えびすばし）からのながめです。
いやー、グリコのネオンが元気いいです！
たこ焼き（おおだこ入り6個300円）を買い、お堀端に下りてネオンをながめながら
食べました。大阪の味、おいしかったです！
「赤い灯、青い灯、どうとんぼりの～」
道頓堀行進曲でおなじみ、道頓堀にかかる戎橋（えびすばし）からのながめです。
いやー、グリコのネオンが元気いいです！
たこ焼き（おおだこ入り6個300円）を買い、お堀端に下りてネオンをながめながら
食べました。大阪の味、おいしかったです！
江戸っ子の私からすると、ノリノリ関西弁、
ちょっと、不思議なパワーがある言葉だなあ～って
思っています。
大阪弁をはじめとして、関西弁は柔らくて
ソフトで、聞いているとおもしろいですよー。
ほんまやで～！
大阪は下品なことないですよ。庶民的ですよ。
確かに大阪人はフレンドリーだと感じます。
大阪だったんですねえ。
大阪人の会話って笑えるでしょ。
電車でも道中でも喫茶店でも、会話中の声を聞くと、必ずボケとツッコミがある。
『なんでやねーん！！』と今更ながら、聞きたくなる私。
大阪人の会話は大人から子どもまでぼけと
つっこみがありますね。
「かあちゃんパンツやぶれたー。」
「またかー」
というぐあいに。ほんまやでー！