私の好きな詩人「金子みすゞ」の代表的な詩を集めた絵本が、この「おひさん、あめさん」です。
その中の詩「ほしとたんぽぽ」は、この一節が有名です。ちょっと紹介します。
あおい おそらの そこふかく
うみの こいしの そのように
よるが くるまで しずんでる、
ひるの おほしは めにみえぬ
みえぬ けれども あるんだよ
みえぬ ものでも あるんだよ
わあ、ふか~いことばです。「おひさんあめさん」は、私の友人「森川百合香」さんが絵を描きました。
森川さん、先日子育て絵本サイト「ミーテ」のインタビューにも登場しました。森川さん、素敵な絵本を
ありがとう。
その中の詩「ほしとたんぽぽ」は、この一節が有名です。ちょっと紹介します。
あおい おそらの そこふかく
うみの こいしの そのように
よるが くるまで しずんでる、
ひるの おほしは めにみえぬ
みえぬ けれども あるんだよ
みえぬ ものでも あるんだよ
わあ、ふか~いことばです。「おひさんあめさん」は、私の友人「森川百合香」さんが絵を描きました。
森川さん、先日子育て絵本サイト「ミーテ」のインタビューにも登場しました。森川さん、素敵な絵本を
ありがとう。
「おひさん、あめさん」ご紹介ありがとうございます。きれいな画像を載せていただいて嬉しいです。
小さな命展でお目にかかれて、とてもうれしかったです。黒川さんの描いた白いお馬さんは、尾を翼のようにたなびかせて、生き生きしていました。今頃は岩手に向かっていますね!
また来年の展覧会を楽しみにしています。
近頃「おひさん」がやさしくなってきましたね。
昨夜は「おつきさん」がきれいでした。
あの白馬、パーティの挨拶では、名前を忘れちゃいました。
今はすらすら?と言えますが、「ラムセス2世シュパーグレイスちゃん」です。ひゃ~長い名前。
きっと天国の草原で走っていることでしょう。
「子どもの本の画家たち展2」準備を進めています。
楽しみにしていてくださいね。