皆さんごぶさたで~す!
27日から昨日(29日)まで大阪に行ってきました。
28日(日曜日)は爽やかな秋晴れの下、午前10時すぎに
長居公園にある大阪市立自然史博物館に行きました。
そして「世界最大の翼竜展」を見てきました。
この展覧会の呼び物は、なんと言っても史上最大の飛行生物
「ケツァルコアトルス」の復元骨格と生態模型の展示です。
この翼竜、すご~い迫力です。翼を伸ばした長さは10mもあります。
頭だけでも人間の身長くらいあります。(画像クリックしてね。)
まさにスカイモンスターですね。もう一つ驚くべきことには、
ケツァルコアトルスの口には歯がありません。
おそらく魚を丸のみにしていたと考えられています。
巨大な翼竜が空を飛び、海面に降りてきては大きな魚を丸のみする光景は、
さぞかしダイナミックだっただろうなー。と想像しちゃいます。
この翼竜展にはプテラノドン、アンハングエラ、タペヤラ、ランフォリンクス
など、大小さまざまな翼竜も展示されています。
「世界最大の翼竜展」の今後の巡回予定は、
●2007年12月~2008年2月 長崎歴史文化博物館
●2008年3月~6月 名古屋市科学館
●2008年6月~8月 日本科学未来館(東京)です。
皆さんぜひご覧になってくださいね。
27日から昨日(29日)まで大阪に行ってきました。
28日(日曜日)は爽やかな秋晴れの下、午前10時すぎに
長居公園にある大阪市立自然史博物館に行きました。
そして「世界最大の翼竜展」を見てきました。
この展覧会の呼び物は、なんと言っても史上最大の飛行生物
「ケツァルコアトルス」の復元骨格と生態模型の展示です。
この翼竜、すご~い迫力です。翼を伸ばした長さは10mもあります。
頭だけでも人間の身長くらいあります。(画像クリックしてね。)
まさにスカイモンスターですね。もう一つ驚くべきことには、
ケツァルコアトルスの口には歯がありません。
おそらく魚を丸のみにしていたと考えられています。
巨大な翼竜が空を飛び、海面に降りてきては大きな魚を丸のみする光景は、
さぞかしダイナミックだっただろうなー。と想像しちゃいます。
この翼竜展にはプテラノドン、アンハングエラ、タペヤラ、ランフォリンクス
など、大小さまざまな翼竜も展示されています。
「世界最大の翼竜展」の今後の巡回予定は、
●2007年12月~2008年2月 長崎歴史文化博物館
●2008年3月~6月 名古屋市科学館
●2008年6月~8月 日本科学未来館(東京)です。
皆さんぜひご覧になってくださいね。
わあ、ケツァルコアトルス、すごい。。。
ぜひとも、来年の夏には観に行きたいです。
ちょっと、とぼけた顔ですねえ。
そーなんです。ケツァルコはとぼけた顔を
してました。
この翼竜はこんなに大きいのに、
恐竜を襲ったりしなくて、
魚しか食べなかったらしいですよ。
(それに比べてことらは小さいのに
なまいきに人間につっかかってました。)