聖書には、ダビデはますます強くなり、大軍を率いる神エホバがダビデと共にいたことが記されていました。引き続き聖書はダビデについて次のように記しています。
「ティルスのヒラム王がダビデのもとに使者たちを遣わし、杉材、大工、城壁を築く石工を送ってきた。彼らはダビデのために家を建て始めた。ダビデはイスラエルでの王権をエホバが確立してくださり、神(エホバ)の民イスラエルのために王国を強化してくださったことを確信した。
ヘブロンから来た後、ダビデはエルサレムでさらに側室や妻たちを迎え、息子や娘たちを生まれた。エルサレムでダビデに生まれた子の名前は次の通りである。シャムア、ショバブ、ナタン、ソロモン、イブハル、エリシュア、ネフェグ、ヤフィア、エリシャマ、エルヤダ、エリフェレト。」(サムエル記第二5:11~16)。
上の聖句に記されている通り、ダビデはイスラエルの王国を強化してくださったのは、神エホバであることを確信し、柿エホバへの堅い信仰を保っていました。
一方ダビデは一夫多妻で、その沢山の子供の中に、後に賢王ソロンとしてイスラエルを治めたソロモンの名前も記されています。
引き続き聖書は何を記録しているでしょうか。次回にお伝え致します。
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