今日は夏至、梅雨の中休みといったところである。昼間は30度を超えるような暑さだが、夜になると20度前半となり、極めて過ごしやすい。(雨がここのところ降らないので、水やりの心配はある。少し油断をしていたら、サトイモが葉焼けを起してしまった。)雨が降らずに、夜が涼しいためか、いつもなら期待できないバラが美しく咲いている。
全てが二番花であり、カルトナージュを除くと既に何回も登場するバラが多い

カルトナージュ6月21日 5月では蕾が完全に開くことがなく半ば蕾のまま終わっていた やっとこの花本来の藤色を見ることができた

カルトナージュ

レイニーブルー6月21日 花数は少ないがこの季節のバラ

エブリン6月21日 花は相変わらず大きい

クィーン・オブ・スェーデン6月21日

レディ・オブ・シャーロット6月21日

レディ・オブ・シャーロット6月21日

チャールストン6月21日

タッチ・オブ・クラス6月21日
その他

アルストロメリア6月21日

シロタエギク6月21日
バラの作出国であるイギリスやフランスなどの6月のバラは日本のように梅雨や高温というのがない分、「ジューンブライド」という言葉があるくらいだからきっと素晴らしいのではないかと想像をたくましくしている。
全てが二番花であり、カルトナージュを除くと既に何回も登場するバラが多い

カルトナージュ6月21日 5月では蕾が完全に開くことがなく半ば蕾のまま終わっていた やっとこの花本来の藤色を見ることができた

カルトナージュ

レイニーブルー6月21日 花数は少ないがこの季節のバラ

エブリン6月21日 花は相変わらず大きい

クィーン・オブ・スェーデン6月21日

レディ・オブ・シャーロット6月21日

レディ・オブ・シャーロット6月21日

チャールストン6月21日

タッチ・オブ・クラス6月21日
その他

アルストロメリア6月21日

シロタエギク6月21日
バラの作出国であるイギリスやフランスなどの6月のバラは日本のように梅雨や高温というのがない分、「ジューンブライド」という言葉があるくらいだからきっと素晴らしいのではないかと想像をたくましくしている。