連休最終日、息子家族は帰り、静かな日常が戻った。そして雨が降ってきた。願わくば、強い雨、風でないことを祈る。
雨が降ると花がたっぷり水分を含み、その重みに枝が耐えられなくなる。弱い雨であれば、むしろ空気がきれいになり、バラの輝きが増してくる。
昨日、弱そうな枝には支柱を立て、さらに古くなった花柄を切り落とした。
早朝がバラの写真撮影に適しているのと同じように少し暗い曇りの日が撮影には向いている。今日は雨が降りそうであったので暗く、撮影には向いている。
まずは次の写真を見て欲しい。
イングリッシュローズとジャーマンアイリス(英独対抗?) フィシューマン・フレンド
アイリスのブルー、バラにはこの色素がない。多くの育種家がブルーの色を出そうとしているが、完全な青色は出ていない。最高のものでも「紫に近い青色」というところだ
しかし、遺伝子組み換え技術を使えば完全な青色のバラも出てくるであろう
同じ深い赤色のバラでは
クライミングのアンクルウォルター 5.2撮影
ジーンレックス 5.5
赤色系統(ピンク、桃色、オレンジ、藤色、紫)のものはたくさんある
モナコ 5.6
ザワイフ・オブ・バース 5.6
ピンクパーフェイト 5.6
ラヴァンデ・パルフェメ 5.5
タルトポム 5.5
イングリッシュ・エレガンス 5.5
エブリン 5.6
レイニーブルー 5.6
クィーン・オブ・スウェーデン 5.6
ジュビリー・セレブレーション 5.6
タッチ・オブ・クラス 5.6
黄色は有名なイングリッシュローズのグラハムトーマスのみとなる。
白、クリーム系統のもの
名前が分からない(買ったときは分かっていたはずであるが、名札をなくした) 5.6
同上
これはクライミングの白 名前はない 5.6
クロッカスローズ 5.5
おまけ
ヤマボウシの花
紹介できていないバラ(咲いていない)もいよいよ少なくなってきた
雨が降ると花がたっぷり水分を含み、その重みに枝が耐えられなくなる。弱い雨であれば、むしろ空気がきれいになり、バラの輝きが増してくる。
昨日、弱そうな枝には支柱を立て、さらに古くなった花柄を切り落とした。
早朝がバラの写真撮影に適しているのと同じように少し暗い曇りの日が撮影には向いている。今日は雨が降りそうであったので暗く、撮影には向いている。
まずは次の写真を見て欲しい。
イングリッシュローズとジャーマンアイリス(英独対抗?) フィシューマン・フレンド
アイリスのブルー、バラにはこの色素がない。多くの育種家がブルーの色を出そうとしているが、完全な青色は出ていない。最高のものでも「紫に近い青色」というところだ
しかし、遺伝子組み換え技術を使えば完全な青色のバラも出てくるであろう
同じ深い赤色のバラでは
クライミングのアンクルウォルター 5.2撮影
ジーンレックス 5.5
赤色系統(ピンク、桃色、オレンジ、藤色、紫)のものはたくさんある
モナコ 5.6
ザワイフ・オブ・バース 5.6
ピンクパーフェイト 5.6
ラヴァンデ・パルフェメ 5.5
タルトポム 5.5
イングリッシュ・エレガンス 5.5
エブリン 5.6
レイニーブルー 5.6
クィーン・オブ・スウェーデン 5.6
ジュビリー・セレブレーション 5.6
タッチ・オブ・クラス 5.6
黄色は有名なイングリッシュローズのグラハムトーマスのみとなる。
白、クリーム系統のもの
名前が分からない(買ったときは分かっていたはずであるが、名札をなくした) 5.6
同上
これはクライミングの白 名前はない 5.6
クロッカスローズ 5.5
おまけ
ヤマボウシの花
紹介できていないバラ(咲いていない)もいよいよ少なくなってきた
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