いよいよ本格的な冬の到来である。昨夜から今朝にかけて雪が降り、周囲の山々は白くお化粧した。しばらくは雪か時雨気味の天気が揖斐では続くことになり、野外での作業は億劫となる。
揖斐小学校から眺める城ヶ峰 8:47
地蔵さんと城台山
展望台・寒空に立つ観音様 8:56
池田山の眺め 二回目か三回目かの冠雪 「山に三回降ると里にも降る」という言い伝えがある
小島山
長年行ってきた腐葉土にするための落ち葉拾いは今年から辞めた(とにかく面倒くさいので)
城台山 9:11 いつも左側の揖斐城址の石柱にタッチする 通算3729回目となる
揖斐市街
お昼から車を冬タイヤに交換した。タイヤは重く、腰が痛くなる。
年賀状の図案を今考えている。随分数は減ってきたが、なかなか辞められない。意志の強い?友達などは辞めていき、ラインでの年賀に代えていく。思い切りの悪いおじさんは勝手に切ることはできないので、仕方なく(賀状をもらう方には随分失礼かと思うが)書いている。でも考えてみれば、その手間たるやたいしたことはない。裏面(図案)は、バラ派と山派に勝手に分けて、それぞれ過去の写真から画像を選ぶ。画像さえ選べば後は簡単で、これらの作業は全てパソコンで行う。プリントするのが少々面倒なのだが、時間が一杯あるおじさんには問題ない。
昔は手書き派か印刷屋派に分かれていた。おじさんは前者だったが、字は上手くないし、かといって版画のような器用なことはできないので、少し苦労した。勤め人ともなれば、友達、親戚以外に上司や同僚に儀礼上出す必要があった。プリントゴッコが発売されてからはそれで裏面は作った。パソコンが出てきてからは、さらにその作業は短時間で済むようになった。退職後もお世話になった上司や同僚にはできるだけ年賀状を出していた。返信等が来ない方や亡くなった方は当然翌年のリストから消えていった。毎年きちんと賀状をくれる方を勝手にきることはやはり出来ない。今年の賀状に「今年をもちまして欠礼させていただきます」と書いてあるのがあったが、この方は私よりかなり年上でおそらく80歳台後半以降だと思われる。今まで出していただいたことについて感謝するばかりである。また、若い頃お世話になり。ずっと賀状を下さった方(おじさんより10歳年上)で今年の賀状が来ていないことに気づいた。来年の賀状が来ることを願うばかりである。
揖斐小学校から眺める城ヶ峰 8:47
地蔵さんと城台山
展望台・寒空に立つ観音様 8:56
池田山の眺め 二回目か三回目かの冠雪 「山に三回降ると里にも降る」という言い伝えがある
小島山
長年行ってきた腐葉土にするための落ち葉拾いは今年から辞めた(とにかく面倒くさいので)
城台山 9:11 いつも左側の揖斐城址の石柱にタッチする 通算3729回目となる
揖斐市街
お昼から車を冬タイヤに交換した。タイヤは重く、腰が痛くなる。
年賀状の図案を今考えている。随分数は減ってきたが、なかなか辞められない。意志の強い?友達などは辞めていき、ラインでの年賀に代えていく。思い切りの悪いおじさんは勝手に切ることはできないので、仕方なく(賀状をもらう方には随分失礼かと思うが)書いている。でも考えてみれば、その手間たるやたいしたことはない。裏面(図案)は、バラ派と山派に勝手に分けて、それぞれ過去の写真から画像を選ぶ。画像さえ選べば後は簡単で、これらの作業は全てパソコンで行う。プリントするのが少々面倒なのだが、時間が一杯あるおじさんには問題ない。
昔は手書き派か印刷屋派に分かれていた。おじさんは前者だったが、字は上手くないし、かといって版画のような器用なことはできないので、少し苦労した。勤め人ともなれば、友達、親戚以外に上司や同僚に儀礼上出す必要があった。プリントゴッコが発売されてからはそれで裏面は作った。パソコンが出てきてからは、さらにその作業は短時間で済むようになった。退職後もお世話になった上司や同僚にはできるだけ年賀状を出していた。返信等が来ない方や亡くなった方は当然翌年のリストから消えていった。毎年きちんと賀状をくれる方を勝手にきることはやはり出来ない。今年の賀状に「今年をもちまして欠礼させていただきます」と書いてあるのがあったが、この方は私よりかなり年上でおそらく80歳台後半以降だと思われる。今まで出していただいたことについて感謝するばかりである。また、若い頃お世話になり。ずっと賀状を下さった方(おじさんより10歳年上)で今年の賀状が来ていないことに気づいた。来年の賀状が来ることを願うばかりである。
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