今回の旅、最後の目的地は「天橋立」。 写真やテレビなどでは
何度かみたことはあったが、訪れるのは初めてである。
例によってカーナビの案内通りに進む。 すると、以前テレビで
見かけた「伊根の舟屋」が近いことがわかった。 時間的な問題は
あったが、立ち寄ることに。 クルマが1台やっと通ることができる
ほどの細い道が延々と続く。 ようやくクルマを駐められそうな場所
をみつけて、写真撮影。
<伊根の舟屋>
再び天橋立への道へ戻る。 目的地まで残り5キロっていう所まで
きた時、ふと左をみると「天橋立」と書かれた表示。
あれ?ココなの? カーナビは何処まで連れて行こうとしていたのか。
ただ、なんとなく混雑しているようにも見えたので、ちょうど都合
よく目の前にあったスーパーの駐車場へ車をとめ、歩いて行くことに。
しかし、混雑していたのは、遊覧船の乗り場であったようで、その
先には広くはないが、ちゃんと駐車場があった。
松林に向かって歩き進むと、天橋立と書かれた石碑が。
<天橋立>
そのほかはずっとただの松林に見えたので、時間のことも気になり、
引き返す。 印象としては、ひとりで訪れてもさほどおもしろくは
なさそうなところだなと。 帰り道で気づいたが、レンタサイクルも
たくさんあった。2時間400円とのこと。観光地だけに、やや
高めだ。
さて、あとは帰りの玄関口、鳥取空港を目指すのみ。 カーナビに
よれば17時に到着とのこと。 時間的には充分である。
途中、再び「浦富海岸」を通過。 地図をよく見ると、展望台がある
ことがわかった。
つづく
何度かみたことはあったが、訪れるのは初めてである。
例によってカーナビの案内通りに進む。 すると、以前テレビで
見かけた「伊根の舟屋」が近いことがわかった。 時間的な問題は
あったが、立ち寄ることに。 クルマが1台やっと通ることができる
ほどの細い道が延々と続く。 ようやくクルマを駐められそうな場所
をみつけて、写真撮影。
<伊根の舟屋>
再び天橋立への道へ戻る。 目的地まで残り5キロっていう所まで
きた時、ふと左をみると「天橋立」と書かれた表示。
あれ?ココなの? カーナビは何処まで連れて行こうとしていたのか。
ただ、なんとなく混雑しているようにも見えたので、ちょうど都合
よく目の前にあったスーパーの駐車場へ車をとめ、歩いて行くことに。
しかし、混雑していたのは、遊覧船の乗り場であったようで、その
先には広くはないが、ちゃんと駐車場があった。
松林に向かって歩き進むと、天橋立と書かれた石碑が。
<天橋立>
そのほかはずっとただの松林に見えたので、時間のことも気になり、
引き返す。 印象としては、ひとりで訪れてもさほどおもしろくは
なさそうなところだなと。 帰り道で気づいたが、レンタサイクルも
たくさんあった。2時間400円とのこと。観光地だけに、やや
高めだ。
さて、あとは帰りの玄関口、鳥取空港を目指すのみ。 カーナビに
よれば17時に到着とのこと。 時間的には充分である。
途中、再び「浦富海岸」を通過。 地図をよく見ると、展望台がある
ことがわかった。
つづく