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サイレントな楽器がヤマハなどからいろいろ出ているが、サイレントチャランゴなるものをご存じだろうか?もちろんヤマハ製ではない。 今とってもそれがほしい。やっぱり練習する時間は夜しかない。チャランゴのボディと弦との間にハンカチを挟んでみた。確かに音は消えるが、メロディが全くわからない。これでは意味がない。スポンジではどうか?ギターにはたしかそんなものがあった。しかしチャランゴはボディと弦との間隔が狭く、なかなかちょうどいいスポンジが見あたらない。かといって、サイレントチャランゴは4万円以上するし。なにか良いアイデアはないだろうか・・・・。
さて、今日の獲物は「カンパチ刺し」まあまあかな。
さて、今日の獲物は「カンパチ刺し」まあまあかな。
確かに欲しいですね、サイレントチャランゴ。私も練習の場所がないんで。。。ちなみに、丈夫で何度も取り外し出来るリサイクルな付け爪なんかも考案してくれるとうれしいんですけどね。
サシミも酒も、うまそー。。。
もう少し様子見かなぁ~。でも夜練習できる方法をなんか考えなくては・・・。 今のチャランゴがサイレント化できたらお知らせします。
ただこれをやってしまうと、いざ戻そうと中身を抜くのが面倒ですが。(^^ゞ
アコースティックギターのサウンドホールにはめるフタってのもありましたが、これは極端な消音にはならないと思います。
ゴム材や樹脂系の素材で流用できる物を探したり、またご自分で作ってみられる、ってのも選択肢ですね。
では。
お邪魔しました。
中に詰めますか。そこまでは考えませんでした。
今は、弦とボディとの隙間に布をはさみ消音しています。布の厚みが厚すぎると全く音が出なくなってしまう(音程がわからない)のでその厚み加減に苦労しました。
そうですね、今はお金もないので、なんとか自分で工夫してみます。 またお立ち寄りください。