今年、はじめて図書館で借りたCDの紹介です!
メアリー・チェイピン・カーペンターの『A PLACE IN WORLD』(1996年)
当然の如く、今まで聞いたことがないアーチェストです。アメリカ本土では、かなり有名なカントリー系の歌手だそうです。
よく聴いてみると、なるほど、リンダ・ロンシュタットやイーグルスやジャクソン・ブラウンなどに通じる曲調なので、いっぺんに気に入りました。
また、ザ・ビートルズの流れをくむような曲もありますので、なおさら感激しました。
本国では、グラミー賞も受けているので、なるほどと納得できますが、そんな賞など関係なく、”いいものはいい”って感じです!
今年はじめての音楽でレイドバックです・・・