かまぼこRockの人生棚卸し

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”沖縄への旅(その1)”でレイドバック

2013-10-26 05:33:47 | 日記

飛行機に乗る旅行は、生涯で3度目である。

今回は、南の島”沖縄”に旅立ちました。

広島県に居ながら、岡山空港からの出発が時間的に有効に使える変な時刻表になります。(広島空港だと昼に出て昼に帰る。これが岡山空港なら、朝に出て夜に帰る。)

そんな岡山空港を8時20分に離陸し、沖縄の那覇空港に10時20分に着陸しました。

やっぱり、沖縄は暑い・熱いのだ(気温27度はありました。)!

 

到着後にすぐにレンタカーを借りて、いよいよ”沖縄の旅”が始まります。

 

先ずは、那覇市内の国際通りに向けて車を走れせます。

 

さすが県庁所在地なので、大きな街です。ゆいレール(沖縄都市モノレール)も走り、ビルもたくさんあり、広島市の中心街のようでした。

国際通りは、道路の両側の歩道に、お土産屋・雑貨・服屋・食べ物屋がぎっしり建ち並ぶ賑やかな通りです、東京で言いますと、原宿のような感じかな?

先ずは、この通りから市場通りに入り、「第一牧志公設市場」に行きました。

沖縄ならではの食材(テビチ・チラガー(豚の顔皮)・豚足・南国の魚・海ぶどう・もずくetc)が勢ぞろいのディープなマーケットです。

昼食は、市場の近くにあります「花笠食堂」(沖縄食堂の代表格と有名だそうです)でサービスランチを食べました。ご飯は白米、玄米、赤飯から選べ、汁ものは、そば、汁、そうめんから選べ、ぜんざいもつきます。こだわりのアイスティーは飲み放題とありましたが、僕らの飲んだのは麦茶だったかな?

むつみ橋とおりで・・・「マーミヤかまぼこ」店発見!

食後は、また国際通りに戻り東に進みます。行って見たかった「高良レコード店」に着きました。ここでの楽しみは、洋楽もありますが、なんといっても”Cocco”のアルバムです。まだ持っていないレアな音源を探すことです。

(楽器も豊富に揃っていました。)

探していたのは、”あなた”ではない?

その後は、世界遺産の「首里城」に車を走らせます。当然、レンタカーにカーナビが搭載されていますので、ほとんど快適なドライヴできます。

 

首里城:450年続いた琉球王国の拠点です。日本とおなじく少し高台に居城されています。

(守礼門)

(園比屋武御嶽石門:門の奥の森が聖地)

(歓会門)

(瑞泉門)

(龍樋:龍頭の彫刻は1523年当初のもの)

(正殿)

(玉座:御差床と呼ばれます。)

(土産もの屋さん:アイスを食べました。)

 

次に向かったのは、「琉球村」です。

(園内は、古民家を移築して集落を再現しています。)

(古民家で一休み)

(ハイビシカス)

(ゲゲゲのキタローが住んでそう?)

(陶芸の工房もあります。)

(水牛も居ました。)

(これは、サトウキビを絞る機械かな!)

(”花”を唄っていました。)

 

1日目の最後の目的地「万座毛」に到着しました。

(雄大な景色!)

(民族衣装やTシャツなどの衣料の土産が多い)

 

そして宿泊した「リザンシーパークホテル谷茶ベイ」にチェック・インです。

(800m続く天然ビーチ:もう夜なので・・・)

(先ずは、オリオンビールで乾杯!)

 

(「七福」でディナーです。)

(バイキングです。)

(もう一度、チャレンジです。)

 

1日目はこれにて終了です。 

 

 

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