サンフレッチェ広島の応援で、広島にはよく行くものの?
広島駅周辺は、久々(2年ぶり)かな?
この近辺で昼食と言えば!迷わず”麗ちゃん”でしょう!(駅ビル2F)
よく言われていることですが・・・広島の「お好み焼き」とは・・・(麗ちゃんで言うと)
①生地をクレープ状に丸く広げて、カツオの粉?どっさりのキャベツ・もやし・天かす・ネギとトッピングの具材
②そば・うどんなら、茹でた麺をに、ケチャップで味付けし
③玉子を割り、丸く形付けて・・・
③に②と①を重ねて、ソース(麗ちゃんでは、”カープソース”)をかけて出来上がりの、いわゆる「重ね焼き」が主流である!
だから、とてもヘルシーで、具材の味が楽しめますよ!
”麗ちゃん”駅ビル店での、楽しみの一つは
鉄板の席で、店員さんのお好み焼きの調理風景を見ること(6人ぐらいの方が調理しています)
そして、もう一つの楽しみは、昼時になると、お好みファンがどんどん詰めかけて来ますので、あっと言う間に行列になります。その行列の早い方から注文を取って行きます。メニュー表の番号で受け付けます。
この長蛇列からの注文を、誰がどのように聞いて、作っているのかが複雑でわからないのですが?その”からくり”を探ることも楽しみですよ?!
たぶん、たぶん?ですが、
1名様のお客さんの担当者
3・4名のお客さんの担当者(店長クラス)が決まっているのでしょうか?
じゃないと!混乱して、注文がさばききれないような・・・でもちゃんとさばきれてている不思議な世界が展開されてます。