”美しい海”
美ら海の国”沖縄”に行ってきました!
詳細は、またってことで・・・(おいおい!?)
今年は、”小さい秋”どころか!
秋がない!
ちょっと異常な季節ですね?
広島カープがCSに勝ち進み。
サンフレも天皇杯の3回戦を突破しました。
ここで一気にに”広島の力”を世に示しています”秋のスポーツ”ですが・・・
僕の小さな家でも、秋のなか花が咲きました。
(ミントの花)
(ルリマツリ)
(お隣の剣ケ畑:収穫後)
麺類やご飯ものも、こんなのどうでしょう・・・
(焼きそば・ホタテ・イカ・フランク・いなり)
(広島カープ勝利の紅白パスタ!)
(マルちゃんの生ラーメン:焼豚ゴマ油炙り)
(イクラちらし寿司スペシャル)
広島カープ!
クライマックス・シリーズVs:阪神戦
2連勝で勝ち進みました。
甲子園球場のレフト側スタンドはカープ応援団で赤く染まり、猛烈な応援が、力強く選手を後押していました。
野村監督の采配に選手がこたえて、いい結果を出して、終盤に得点出来たのが、今のカープの調子良さを表しています。
さぁ、次は、”FS”vsセ・リーグの覇者;読売巨人軍です。
先に4勝したチームが日本シリーズに進みます。
もう、カープは、”FS”に勝って、広島マツダスタジアムで楽天と試合をするぐらいの勢いです!
「マエケンvsマー君」対決!も夢じゃないノダ
このブログで、プロ野球を記事にすることは、なかなかないことかなぁ~
広島人で、カーブが嫌いなって人も、なかなかいなはず!
で、野球界で俗に言う?
この”CS”って!
「チャンピオンズ・シップ」か?
「シャンペン・シャワー」か?
ぐらいしか思いつかない”かまぼこRock”である・・・
本当は、「カープ・スペシャル」だと思っているのも”かまぼこRock”である。
実際、カープは強い!ノダ
実際のところ、年内に、この”デヴィッド・ボウイ特集”も無事に終わるのか?怪しくなって来ています・・・
こうして少しづつでも進めて行ければと思います。
そんななか、先日、スカパーかなんかで、ボウイの特集があったような感じですが!そこまで力が及ばないのが現状です。
で、
今回は、1983年の発表の『レッツ・ダンス』をレヴューします。
あの大島 渚の映画『戦場のメリー・クリスマス』って?何年でしたかね!確かこの1983年頃かな?
映画観たんだけど?よくわからなかったような・・・(たけし・龍一?ボウイ?・・・)
そして、茶の間でも”宝 焼酎”CMで、ボウイが流れ~
ディスコ・サウンドと相まって、時代は、ボウイに染まり~
みんな、”泡のようなダンスに夢中”になり始めたような~
A面
1曲目<モダン・ラヴ>
ジョン・レノンのつぶやきの感じから、いきなりレベル4のボーカルが始まります。
素晴らしいオープニング曲です!
2曲目<チャイナ・ガール>
現在の世界では、”中国”は世界第2位の経済国ですが・・・
当時は、まだ、その姿が見えていない時代でしたので、この音階=中国!みたいな軽い感じを受けました!
3曲目<レッツ・ダンス>
”さあ、踊ろう!”この時代は、経済も、政治も、音楽も、”ダンスに夢中”でした!
つまり、ふざけて良い時代だったのです!
この曲は、’80年代の”ツイスト&シャウト”ですよ。
4曲目<ウィズアウト・ユー>
曲名で言うとニルソンの曲を想像しますが、全然、違う曲です。
B面
1曲目<リコシュ>
どうも、このアルバムのB面はいい感じの評価を聞いていません!
オノ・ヨーコさんとの共作のような曲です。
2曲目<クリミナル・ワールド>
なんだろう?クリミナルな世界とは!
ベース音が強調する縦ノリの曲ですよ。なかなかのテンポを楽しむことが出来ます。
3曲目<チャット・ピープル>
現代では、”チャット”って手法がありますが?
今の世を予測した曲なんでしょうか・・・
4曲目<シェイク・イット>
マイケル・ジャクソンは、<ビート・イット>は、ノリノリでダンス!
総括(そんな大袈裟なものでなく)すれば、1983年の素直な時代を反映した、みんながダンスをしていたときに”レッツ・ダンス”と号令したアルバムなんでしょうか?
でもね・・・
(かまぼこRockは、ダンスはうまく踊れないノダ)