「圧力団体 集団ストーカー」は人を騙すのが嬉しいようだ

こんにちは。

冒頭からですが・・・・
あるところから、情報提供がありました。。。。

こんな興味深い話があったようです。。。。
報告します。。。

「あいつら、こっちがいう嘘をみんな信じた・・・ザマアミロ!!」
ある女性が騒いでいたと言います。。。。

この人物は、話の内容がわかっているので、ほとほと嫌気がさしたそうですが

この女性は、第三者が自分がついた嘘を信じた。
つまり、騙すことができた。。。
騙したことが嬉しくて仕方がなかっただろう・・という話でした。。。。

誰のことを言っとているのははっきりわかっているそうです。。。。
その上での話。。
ここまでくると、本当に下品なやつだと思いませんか???

・事実無根の嘘をいい、
・関係先の人たちを騙すようにして信用を破壊する。。。
・みんなを騙した後、
　「みんな、こっちの嘘を信じた!!ザマアミロ!! 」
　と嘲り笑う・・・

とてもとても・・・一緒にしたくないタイプ・・・・・


今後、この類の話を徹底的に追及する予定です。。。。
嘘をついて名誉を毀損しているのですから、犯罪者。。。。
告発しても何ら問題はありません・・・

　　　　※ このように今後話の方針を書くのものですから、
　　　　　「圧力団体　構成員」の中で、
　　　　　　筆者を「脅しの天才」といっているやつがいるそうです。。。
　　　　　　方針を読んで、「脅している」といっているとか。。。。
　　　　　　
　　　　　　そんなことは関係なく、筆者は「圧力団体」の活動を追求します。。。。　　　　　　

◼️

オミクロン株の感染拡大が止まりません。。。。

感染拡大の影響は、受験生にも出ました・・・
いきなり、一日に新規感染者数が2万人を超えたのですから
受験生の中に、「濃厚接触者」がで数多くでても不思議はありません・・・

大学受験のために、勉強し続けてきた受験生や家族の方の
感染防御の「心労」を推察しますと、
「大変ですね。。。」というだけでは、足りない気もしています・・・

社会生活を犠牲にしないようにしながら感染防御・・・・活動自粛。。。
ちょっとした気の緩みでもダメなのですから、大変です。。。。

◼️

このような感染拡大の最中に国会が開催されます・・・

様々な問題があるとは思いますが、
今度の国会で問題にされなければならないのは、「何か・・・・」
新型コロナ感染拡大のなかで「連想想ゲーム」的に考えますと・・・・・

感染予防という話からは、

・ブースター接種
・8ヶ月の間隔を開ける・・・
・接種前倒しはできない??
・ワクチンが不足。。。
・安心材料??
・オミクロン株は感染力は強いが重症化しにくい・・・・
・内服薬が承認されている・・・・
・自宅での待機に切り替える。。。

という感染対策、重症化予防・内服薬・・・さらに、待機期間の設定にまで
話が広がります。。。

また、入国規制が不十分だったから感染拡大が始まった。。。
という話からは、

・在日米軍基地周辺から感染が拡大した。。。
・在日米軍は、日本になんの連絡もなく感染防御策を緩めた。。。
・日本は舐められている。。。。その理由は「日米地位協定」にあるのかも・・・
・アジアの国でも日本ほど、米国の要求に譲歩している国はない・・・

・占領された国だから・・
・日米安保の問題・・・
・日本国憲法よりも「日米地位協定」が上位にある???

・では、日米安保がなくて、日本の防衛はどうすればいいのか。。。
・北朝鮮は、連日のようにミサイル実験を繰り返している・・・
・敵基地攻撃能力。。。
・憲法改正。。。

という話にまで発展します・・・

今度の国会でどこまで議論が進むのかわかりませんが、
しっかりと議論していただきたいものです。。。。

かりに、憲法改正に議論が及ぶときには、
このブログでその活動を問題視している「圧力団体」の活動も
議論の対象にしていただきたいものです。。。。

「圧力団体」は、自分たちの利益のためには、どんな嘘でもつける団体。。。
その口車に乗らず、しっかりと議論していただきたいと思います・・・・



◼️ 「オウム真理教」と「圧力団体　集団ストーカー」の共通点

「オウム真理教」と「圧力団体」の共通点をあげます。
簡単に言いますと、共通するのは

・自分が犯人にであるのに、「口から出まかせ」を言い続け、いいのがれる。。。
　体質を持っている。。。。

ということ
・自分が責任を追及されないために、どんな言い訳でもできる・・・
・そのために嘘をつくのは当たり前。。。。
・自らの利益のために、人を陥れることなど平気・・・
・嘘つき、その嘘に相手が騙されと、「説得した。。。」としたり顔でいえる。。

そういう体質ということです。。。。

もう少し詳しく書いてみます。。。

◼️ 「圧力団体　集団ストーカー」の活動

「圧力団体　集団ストーカー」はおおがかりな活動です。。。。
「圧力団体構成員」か一人二人が活動しているのではありません・・・

ケースバイケースとは思いますが、かなり大掛かり・・・・

1.ターゲット設定
2.ターゲット監視
3.つきまとい
4.立ち寄り先、職場、親戚など確認・・・・
5.「4」に対して事実無根の嘘のばら撒き。。。
あるいは、立ち寄れなくなるように、「なりすまし」てターゲットの信用破壊。。。
6.さらに「圧力団体」の名前で、ターゲットを排除するように「圧力」をかける。。。
7.事実無根の嘘をばらまく。。。

「圧力団体」が嘘をつき、人権侵害を平気でできる団体であること
が問題視され、「社会的な批判」を浴びないようにするため、

・ターゲットの人物を事実無根の凶悪犯に仕立て上げ
・その嘘を地域にばらまく・・・
・その嘘をあたかも「本当にあったことのように見せかけるため」
　さらに、「表の組織」を使い、ターゲットに関する事実無根の嘘をばらまく。。。
・「孤立化」させて、好き勝手放題の事実無根の嘘をばらまく・・・・
　接触して、「圧力団体」がばらまいた話が「うそ」だと暴かれないようにするために。。

これが、「圧力団体　集団ストーカー」の一連の流れです。。。。

その中で
・警察や行政に対する虚偽通報。。。。
・公共施設を使えないようにするための「なりすまし」による信用破壊
・行政に対する「圧力」・・・

などなどでターゲットを社会的に排除をしようとする。。。。

これが、「圧力団体　集団ストーカー」の活動の主な流れ。。。。

筆者は、様々な出来事から、この流れをつかみました。。。
一言で言いますと、

「圧力団体」という隠蓑をきた「半グレ集団」・・・
だと思っています。。。。

しかし、「圧力団体　集団ストーカー」活動を批判したり

告発するブログは、どんどん、つぶれさてきました。。。。。

「集団ストーカー」という言葉自体もねねじ曲げら伝えらけようとしています。。。
それでも、このブログを読んだ方々から、いろいろな情報が寄せらます。。。。。

興味深い事例もありますので、今後、その話も公表する予定です。。。

いずれにしても、

どうして、国会はこの「圧力団体」を放置してきたのか。。。。。
本当に疑問で仕方がありません。。。。。



◼️ 「圧力団体　集団ストーカー」の事例

筆者が「圧力団体」を批判する理由です。。。。
前回の内容と同じですが、とても重要な話ですので、
掲載することにしした・・・・

じっくり読んで、考えていただきたいと思っています。。。


「圧力団体　集団ストーカー」が引き起こしている人権犯罪事件の事例・・・
その一つが筆者が受けている人権犯罪の事例です。。。

事実無根の事件の犯人に仕立て上げ、その話を地域社会にばらまく・・・
よくそこまで身勝手なことができるものだと感心するくらい反社会的行為・・・

・まったく無関係な話にもかかわらず、「圧力団体」が示し合わせ
　事実無根の事件をでっち上げ、犯人に仕立て上げる。。。。
・話を本当らしく見せかけるため「偽の目撃者」まで用意、証言させる・・・

それだけなら未だしも。。。。
・さらに、その嘘を事実であるかのように「圧力団体　表の組織」を使って
　その事実無根の嘘を「地域社会」にばらまく・・・
あたかも、「私は見ていました　。。。」とでもいうように・・・・

「圧力団体」は、「噂をばらまくことを正当化しよう」としていること
がわかります。。。。。

・「窃盗の常習犯」（事実無根）だ、口をきくな!!
・「窃盗の常習犯（事実無根）よ。。。お金払ったの???」
・「レイプ犯（事実無根）だ!!」

「圧力団体」が人権犯罪を繰り返しているという罪の意識などなく

「圧力団体」がでっち上げた嘘の話をばらまくよう
「圧力団体　団体構成員」に「指令」する。。。

・あいつは犯人だ!!噂を広めろ!!
・口をきくな、喋るな。。。
・目をみるな!!
・挨拶されても無視しろ!!
・近くにきたら「襲われそうにになったといえ!!」
・何が言われたら「脅された」といえ　!!
・どこかで見かけたら「あいつが犯人だといえ!!」
・見かけたら、本部に報告するとになっているから。。。。

さらに、
「どんな手を使ってでも犯人に仕立て上げてやる!!」
そういう考え方で、事実無根の事件を作り上げて行っています。。。。

・あいつ名誉が傷つく嘘ならどんな嘘をついても構わない。。。
という事例とともに

・時に、無関係な人たちを巻き込んで。。。。
・ときに、「圧力団体　構成員」が主体となって。。。。

事実無根の嘘がばら撒かれているのです。。。

その理由は???
地域社会から「ポア」するため・・・・

「圧力団体」にとって不都合な人物だから。。。。
「圧力団体」が嘘を言っていることを示す「生き証人」だから・・・

「圧力団体」からすると、一旦事実無根の嘘がばら撒かれ始めたら、
どんな手段を使っても
その人物を犯人に仕立て上げなければならないのです。。。

そうしないと、
「圧力団体」が大嘘つきな団体であることが、地域住人にわかってしまうから。。。

だから、なんとしても犯人に仕立て上げなければならないのです。。。。
社会から排除しなければならないのです・・・・

こうして・・・
繰り返し、事実無根の話がばら撒かれることになります。。。

「逮捕されていない（逮捕されるような事実自体がない）のは、
　　被害者が自殺した（事件がもともとないのだから、自殺するものもない）からだ」

とか・・・

でったあげた事件も、「圧力団体　構成員」が、あたかも見ていたように嘘をいう・・・


「圧力団体」の思う通りの結果にならないと何度でも被害に会うということです。。。。
繰り返し被害に会うだけではなく、

地域社会に事実無根の嘘がばら撒かれつづけ、
　　「社会的に排除される・・」ということになるのです。。。。
こういう「圧力団体」を法律で規制しなくていいのでしょうか???

筆者は、こういう団体は憲法で取り締まらなければならないと考えています。

◼️

岸田首相は、「憲法改正」を本年度の大きなテーマに据えています。。。。
筆者は、「圧力団体」の活動に網をかぶせることができる改正であれば、
大賛成です。。。。。

みなさん・・・・是非考えてください・・・

こんな「圧力団体」を日本国内で活動させていいのか。。。。。
「集団ストーカー」行為をさせておいていいのか。。。。。

みなさん、考えてください。。。。。

こういう「団体」が存在するのです・・・・・・
規制しなくていいのですか???
考えてください。。。。

「オウム真理教」と「圧力団体」の考え方の共通点は、、、

とうとう第6波ですね。。。感染拡大が止まりません。。。。

ごあいつが遅れました。。。。
本年もよろしくお願いいたします。。。


◼️

自民党内の権力闘争で擬似政権交代・・・
菅内閣から岸田内閣の誕生となりました。。。

政権が誕生してから、まだまだ三ヶ月足らず。。。。

イメージだけの話だと思いますが、
岸田内閣は菅内閣のイメージから少し変わった気がしています。。。

自分のいうことを聞かない人間は排除するというイメージの菅内閣から
話を聞くというイメージの岸田内閣にかわった・・・

このほかにも
いくつかの要因はあると思いますが、
新型コロナ第5派が収まりを見せたこともあって
内閣支持率は上昇・・・

日経新聞での調査ですが、内閣支持率は65%になったとか・・

オミクロン株による外国人の全面新規入国禁止などの措置
北京冬季オリンピックに政府用代表団を派遣しないとの決定

などのにも国民の支持が集まっていると言います。。。。

そんな中で、筆者が気にしているのは「年頭所感」の中の一項目。。。。
「憲法改正を大きなテーマに据える」という話です。。。。

先の総選挙で、憲法改正に反対していた立憲民主党、共産党が敗北、
憲法改正論議に積極的な日本維新の会が躍進したのですから、
「今が改正のチャンス。。。」と考えたのも無理もないこと。。。。

憲法改正は、自民党の結党以来の党是だそうですから・・・・
もし、改正するのでしたら、

日本国憲法のどこをどう変えるのか。。。。
どういう問題点があって変えようとしているのか。。。。
もし、他国との紛争があった場合、その改正がどのような効力を持つものになる
のか。。。
など・・・
憲法改正にまつわる話を、しっかりと示していただきたい。。。
「改正」という雰囲気だけを盛り上げ、どさくさ紛れの改正だけは
やめていただきたい。。。と思います。。。

ただ、筆者には、こういう要望があります。。。

憲法を改正するのでしたら、

「圧力団体」の人権犯罪活動を抑えることができるものにしていただきたい・・
「圧力団体　集団ストーカー」の活動の問題点を明らかにし、
その問題点に対応できるようにしてから「憲法改正」をしていただきたい

と考えています。。。。


今の「圧力団体」の活動を許すことは、安心して暮らすことができない
日本を認めるということ。。。。。

国民が安心して暮らせる日本ではなくなっているのです。。。。

自民党の方々。。。「圧力団体」の何が問題がをしっかりと調べ
憲法改正路議の中で正面から取り組んでいただきたい。。。

人権問題は「中国」だの問題ではないのです。。。。

日本国内の足元にも存在するのです。。。。。
調べていただきたい。。。
「圧力団体」の口車に乗らずに。。。。


◼️ 「オウム真理教」と「圧力団体　集団ストーカー」の共通点　〜　その2

「オウム真理教」と「圧力団体」の共通点をあげる第2回目です。

第2回目を説明する前に、
第1回目で説明した話を、別の角度から簡単に説明します。。。

前回のブログでは、「圧力団体　集団ストーカー」の人権侵害の
考え方は「オウム真理教」の犯罪の考え方と同じだということを指摘しました。。

オウム真理教は、「邪魔者はポアしろ」

という身勝手極まりない発想を持っていました・・・

その考え方に基づき、殺害事件やサリン事件を引き起こしました。。。
一方、
「圧力団体　集団ストーカー」は、「邪魔者はポアしろ」という考え方のもと、
「邪魔者は社会的にポア」してきました・・・

「圧力団体」を批判するもの。。。
「圧力団体」の実態を知るもの。。。
「圧力団体」にとって不都合な人物。。。
　（構成員の犯罪を隠したり、嘘をごまかすのに不都合な人物などなど・・）

そういう人たちが、「圧力団体」の都合で「社会的にポア」されてきています・・

この二つの団体の発想は同じ。。。。
「邪魔ものは排除（ポア）しろ・・・」

共通する、恐ろしい考え方です。。。。

◼️

「圧力団体　集団ストーカー」が引き起こしている人権犯罪事件の事例・・・
その一つが筆者が受けている人権犯罪の事例です。。。

事実無根の事件の犯人に仕立て上げ、その話を地域社会にばらまく・・・
よくそこまで身勝手なことができるものだと感心するくらい反社会的行為・・・

・まったく無関係な話にもかかわらず、「圧力団体」が示し合わせ
　事実無根の事件をでっち上げ、犯人に仕立て上げる。。。。
・話を本当らしく見せかけるため「偽の目撃者」まで用意、証言させる・・・

それだけなら未だしも。。。。
・さらに、その嘘を事実であるかのように「圧力団体　表の組織」を使って
　その事実無根の嘘を「地域社会」にばらまく・・・
あたかも、「私は見ていました　。。。」とでもいうように・・・・

「圧力団体」は、「噂をばらまくことを正当化しよう」としていること
がわかります。。。。。

・「窃盗の常習犯」（事実無根）だ、口をきくな!!
・「窃盗の常習犯（事実無根）よ。。。お金払ったの???」
・「レイプ犯（事実無根）だ!!」

「圧力団体」が人権犯罪を繰り返しているという罪の意識などなく

「圧力団体」がでっち上げた嘘の話をばらまくよう
「圧力団体　団体構成員」に「指令」する。。。

・あいつは犯人だ!!噂を広めろ!!
・口をきくな、喋るな。。。
・目をみるな!!
・挨拶されても無視しろ!!
・近くにきたら「襲われそうにになったといえ!!」
・何が言われたら「脅された」といえ　!!
・どこかで見かけたら「あいつが犯人だといえ!!」
・見かけたら、本部に報告するとになっているから。。。。

さらに、
「どんな手を使ってでも犯人に仕立て上げてやる!!」
そういう考え方で、事実無根の事件を作り上げて行っています。。。。

・あいつ名誉が傷つく嘘ならどんな嘘をついても構わない。。。
という事例とともに

・時に、無関係な人たちを巻き込んで。。。。
・ときに、「圧力団体　構成員」が主体となって。。。。

事実無根の嘘がばら撒かれているのです。。。

その理由は???
地域社会から「ポア」するため・・・・

「圧力団体」にとって不都合な人物だから。。。。
「圧力団体」が嘘を言っていることを示す「生き証人」だから・・・

「圧力団体」からすると、一旦事実無根の嘘がばら撒かれ始めたら、
どんな手段を使っても
その人物を犯人に仕立て上げなければならないのです。。。

そうしないと、
「圧力団体」が大嘘つきな団体であることが、地域住人にわかってしまうから。。。

だから、なんとしても犯人に仕立て上げなければならないのです。。。。
社会から排除しなければならないのです・・・・

こうして・・・
繰り返し、事実無根の話がばら撒かれることになります。。。

「逮捕されていない（逮捕されるような事実自体がない）のは、
　　被害者が自殺した（事件がもともとないのだから、自殺するものもない）からだ」

とか・・・

でったあげた事件も、「圧力団体　構成員」が、あたかも見ていたように嘘をいう・・・


「圧力団体」の思う通りの結果にならないと何度でも被害に会うということです。。。。
繰り返し被害に会うだけではなく、

地域社会に事実無根の嘘がばら撒かれつづけ、
　　「社会的に排除される・・」ということになるのです。。。。
こういう「圧力団体」を法律で規制しなくていいのでしょうか???

筆者は、こういう団体は憲法で取り締まらなければならないと考えています。

◼️

岸田首相は、「憲法改正」を本年度の大きなテーマに据えています。。。。
筆者は、「圧力団体」の活動に網をかぶせることができる改正であれば、
大賛成です。。。。。

みなさん・・・・是非考えてください・・・

こんな「圧力団体」を日本国内で活動させていいのか。。。。。
「集団ストーカー」行為をさせておいていいのか。。。。。

みなさん、考えてください。。。。。

こういう「団体」が存在するのです・・・・・・
規制しなくていいのですか???
考えてください。。。。

◼️第2回目の説明は、次回に・・・・

長くなりました。。。今回は、ここまでです。。。
次回は、

オウム真理教は「ああいえば上祐」・・・「圧力団体」も口から出まかせに

について説明します。。。。

「オウム真理教」と「圧力団体集団ストーカー」の共通点

◼️

こんにちは。
お久しぶりです。

早いものでクリスマスですね。。。。
なんだかんだバタバタと動き回っているうちに
この季節まで来てしまいました。。。。

昨年もそうですが、今年も「クリスマス」の実感が不足気味・・

現在、飲食を含め、外出を自粛中です。。。。。。。。
理由は簡単。。。

「オミクロン株」の感染拡大懸念があるから・・・

オミクロン株の感染力はデルタ株の4.2倍はあるのでは ??? などなど・・・
という話もありました。。。

そんな「オミクロン株」と戦うために・・・

岸田首相は、「水際対策をしっかりやる。。。。批判は、自分が受け止める。。。」
といい、水際対策の強化を声高に宣言しましたが、

　・PCR検査ではなく抗原検査。。。
　・海外から日本に来る時の地域によって、隔離期間が異なるやりかた。。。
　・しかも、隔離期間無くそのまま日本国内で活動を開始できる「裏技」まで
　　出てくる始末。。

岸田首相がいうほど厳しい水際対策ではなかった。。。。
ということかもしれません。。。

新型コロナ新規感染者数が、100人とか200人とかまでの水準に押さえ込むことが
できました。しかし、水際対策の甘さから
このまま「第6波」に突入ということになれば、

ただ単に、「甘かった。。。」ではすまない話になりかねません・・・

大阪などでは、すでに市中感染が始まっています。。。
小学校の教師が感染。。。。学校は休校・・・学校の生徒前がPCR検査・・

などなど・・・・・
感染拡大が一気に広がるかどうかの瀬戸際・・・・

重症度は、デルタ株より高いわけではないといいます。
また、飲み薬も武器できているといいますが。。。
急激な感染拡大は、医療逼迫の原因の一つ・・・・

3回目のワクチン前倒しなどの対策も打ち出されていますが、
今後の感染拡大。。。どうなりますか・・・

2回のワクチン接種をした筆者としては、基本的な感染対策。。。。

・手洗い
・マスクの着用
・三密の回避

これで頑張っていきます。。。


　　「圧力団体」の考え方と「オウム真理教」の考え方の共通点　

　◎ 最近、ブログの更新頻度が落ちた。。。
　　　と指摘されています。。。。

　　「圧力団体　集団ストーカー」の人権犯罪が少なくなったのではないのか・・
　　　と言われることもあるのですが、そんなことはありません。。。。
　　
　　　「圧力団体　集団ストーカー」の人権犯罪はかなりひどいです。。。
　　　
　・「地域社会」に事実無根の嘘をばら撒き続けられている・・・
　・「何かあったら、全部あいつ（筆者のこと）のせいにしろ!!」
　　　と大騒ぎする「圧力団体　構成員」も複数いる・・・
　
　・相変わらず、「盗まれた」と騒ぐ「品物自体を持っていない者」が、
　　「盗まれた!!逃げるところを見た!!」・・
　　「あいつが犯人だといえ!!」
　　　と大騒ぎする。。。。

　・人が嫌がる犯罪者（事実無根）だとという嘘をばらまけ!!
　　といって、
　　事実無根の犯罪者に仕立て上げようとしている

　　ことなどはつかんでいます。。

　　「窃盗の容疑者（事実無根）だ」
　　「お金を払ったの（当然支払済）??」
　　「レイプ犯（事実無根）だ」

　　「あいつが逮捕されていないのは、被害者が自殺した（事実無根）からだ!!」
　　　　※ 逮捕される根拠も事実もない。。。。

　　ともっともらしく嘘をばら撒くと聞いています。。。

　　さらに、
　　「何か言われたら、脅されたと言えばいいんだ!!」
　　「少しでも変わったことがあったら警察に通報して。。。」

などなど。。。。
「圧力団体」は法律の守られる団体であるという態度をして
なんとかして筆者を「事実無根の犯人」に仕立て上げようと
　罠を張り巡らし、
　偽の目撃者まで用意し
　組織を使い「犯人に仕立て上げる」ために嘘を言い続ける。。。

かなりひどい状況であるといっていいようです。。。

　　　※　その場で携帯でメールを送りガッチリ記録していますので、
　　　　　いつでも、公開できます。。。。

問題は、なぜ、「圧力団体　集団ストーカー」が、
「ヤクザまがい」の人権犯罪を繰り返しているのか。。。です。。。

この問題は、かなり長い説明になります。。。。
しかし、
一点指摘できることがあります。。。

人権犯罪を繰り返す「圧力団体」の考え方を、行動から推測しますと、
地下鉄サリン事件をひきおこした「オウム真理教」にそっくりだ

ということに気づきます。。。。

「邪魔者はポアしろ」
オウム真理教の、その考え方とまつたく同じ。。。。

筆者は、そう思っています。。

◼️

「圧力団体　集団ストーカー」の考え方
と「「オウム真理教」の考え方がよく似ていると指摘しました。。。

もうすこし詳しく説明します。。。。。。

何か似ているのか。。。といいますと。
「邪魔者は　排除しろ」という考え方・・・・

それが同じだということ・・・

「オウム真理教」では「邪魔なものはポアしろ・・」
「オウムがやっていることは救済だ・・殺害することは正しい」

「オウム真理教」は、その考え方で、
　無実の者、無関係な者などの殺害を繰り返えしてきました。。。

　いくつかの事件を掲載します
　（公安調査庁のホームページには詳しく掲載されています）
　　　・オウム真理教の危険性を告発しはじめた坂本弁護士一家を殺害
　　　・批判する人物やオウムの危険性を告発しようとした人物をVXガスで殺害
　　　・オウムに不利な判決を下した裁判所に敵意をもちサリンを散布
　　　　した「松本サリン事件」
　　　・警察による強制捜査が入るのではないかという危機感をもち
　　　　東京の地下鉄電車内にサリンを散布した「地下鉄サリン事件」
　などを引き起こしてきました。。。

この話は非常に長いので、今回は、簡単に書きましたが、
この他にも多くの方々が被害にあいました・・・

一言で言えば「邪魔ものは排除」の考え方の中で「ポア（殺害）」が
行われました。。。


◼️

一方、「圧力団体」では、「邪魔者は、社会から排除しろ。。。」
の考え方のもと、

「表の組織」を使い、事実無根の嘘をばら撒き続けています・・・

「誰も筆者を相手にしないようにするため、みんなが嫌がるような事件の犯人」
に仕立て上げ、
「圧力団体」の組織を使い、事実無根の嘘をばら撒き続ける。。。
その結果・・・
「社会的なポア」を画策・・・・
「邪魔者は社会的ににポア」という発想。。。

目的は、
・筆者が「圧力団体」を批判できないようにするため・・・
・孤立が周囲の人物から「圧力団体　集団ストーカー」が何をしたのか
　証言するものがいないようにするため。。。

このように考えますと、
「オウム真理教」「圧力団体　集団ストーカー」は
「邪魔者はポアする・・・」「邪魔者は社会的ににポアする・・・」

同じ発想で動いているということができます・・・・


◼️

さて、本日は、ここまでにさせていただきます。。。。

次回も、しっかり告発していきます・・・・

本日は、12月24日。。。クリスマスイブ・・・
来年こそは、心から楽しめるクリスマスであって欲しいと思っています・・
新型コロナが収束しますように。。。。

「圧力団体」の人権犯罪の手口

こんにちは。お久しぶりです。。。。


ようやく、新型コロナ感染が落ち着いた・・・・と思っていたのですが、
どうも、それは日本国内だけの話・・・
海外では大変な事態・・・
ヨーロッパなどでは、感染爆発の様相・・・のようです。

ところが、日本では感染者数も少なく、重症者数も少ない。。。
「どうしてだろう???・・・」

・BCG摂取をしているからではないか・・・それも日本株のBCG
・マスクをしっかりしているからではないか。。。。
　　　　マスクに抵抗ないし、マスクしていないと世間の目も厳しい。。。
　　　　飲み会の自粛や、飲食店でのマナーが徹底した・・・
　　　　など・・・
また、
・もともと、遺伝的に新型コロナに強いのではないか。。。

などなど・・・・様々な要因が言われていました・・・

数多くの要因といわれるものがあるなか、特に興味を引いたのは、
いわゆる「ファクターX」の存在でした。。。。

先日、この「ファクターX」について、ある程度わかった。。。
という話がありました。
もう、ご存知だと思いますが、結論を一言でまとめますと・・・

「免疫タイプ」の違いとのこと。

日本人が60%程度が持っている免疫タイプ「A24」というのがあるのだそうです。
この「A24」が重症化を防ぐタイプとのこと。。。。。。

この免疫タイプが、これから出てくる変異種にも有効であることを祈ります・・・

さて、
昨日の日本全国の新規感染者は　149名
東京都では20名が新規感染しました。。。。。
筆者は、基本的なこと。。。
　　・マスク
　　・手洗い
　　・三密をさける。。

をしつかり守って感染予防したいと思っています。。。。

話は変わって、「圧力団体　集団ストーカー」の話です。。。

◼️

ある人物から聞いた話。。

「圧力団体」では、このブログが更新されないのを見て
「（圧力団体が）嫌がらせをしていないから、
　　　　ブログで書くことがないのだろう。。。」

そう嘯いたとか。。。。

筆者からすると「???」・・・意味不明な言い逃れの発言・・・
あまりにも「圧力団体中心主義的」発想ですね・・・・

どうして「嫌がらせをやめた。。。」などといえるのでしょうか・・
普通の「うそつき」の感覚ではありません。。。

「かなりひどい嫌がらせが続いてる」・・・
これが現状です。。。。

一つ事例をあげましょう・・・

最近の例で言いますと。。。。

・「また来たといってやれ・・・」と騒ぐ、スーパーの店員
・「2度とくるな!」という顔をしてやれ・・・
・「脅されたといってやれ!!」

などというのもあります。。。。
「いいたいなら、筆者に直接話をしろ!!」
といいたいのですが、誰一人、直接いってこないのです・・・
事実無根のでっち上げだら、筆者には行ってこないでしょうね。。。


「圧力団体」が、
「あいつの名誉が傷つく嘘なら、どんな嘘を言っても構わない。。。」
などといって「圧力団体　表の組織」を使い、事実無根の嘘を作り上げ
ばらまけ!!

などなど・・・
言っていることは知っています・・・

筆者に情報が入ってきたものは一つ一つ記録しています。。。
この記録が、日本国民を「圧力団体」から守るための情報。。。。
ブログを通じ、問題提起し続けます・・・・

◼️

しかし、
疑問におもうのは、

・「なぜ、ここまで事実無根の嘘が平気で言えるのか。。。」
・どうして、無実の人間をでっち上げの犯人に仕立て上げようとするのか。。。
・なぜ、「○○だと思っていろ!!」などと、人の考え方をコントロールしようとする
　命令をしていくことができるのか・・・

ということ・・・
まるで北朝鮮のような「洗脳」の匂いがします・・・・

この「洗脳」「マインドコントロール」の手法についても
のシリーズの中で書く予定です。。。

今回のシリーズでは、公安調査庁が監視対象としているある団体と
「圧力団体　集団ストーカー」の考え方や手口の共通点

について特にくわいく説明します。。。。

公安調査庁で監視対象の団体。。。「オウム真理教」です。。。
地下鉄サリン事件を引き起こし、無実の人間を何人も犠牲にし続けた
「オウム真理教」です。。。

この「オウム真理教」と「圧力団体　集団ストーカー」の人権犯罪の考え方が
びっくりするくらい似ています。。。。

どの点が似ているのか。。。といいますと、
似ているのは
「邪魔者は排除・・・」
という考え方・・・・

「自分たちだけが正しくて、団体を批判すもの、個人を批判するものは「ポア」
という考え方。。。。

「オウム真理教」では「邪魔者はポア」・・・
「圧力団体」では「邪魔者は社会的に排除」・・・

◼️
今回のシリーズでは、
・事実無根の事件の犯人に仕立てあげようとする理由。。。
　　・どうしても「でっち上げの犯人に仕立て上げなければならない理由。。。」
・偽の目撃者まで準備する周到な犯罪者集団
　　・どう考えても犯人は違う人。。。それでも「理屈じゃない!」といって
　　　ターゲットを犯人に仕立て上げる異常な団体。。。。
　　・ターゲットを孤立化させるための手口。。。
　　・挨拶されても返事をするな
　　・死んでも口をきくな
　　・窃盗の容疑者（事実無根）だ!!
　　・レイプ犯（事実無根）だ!!
　　・近づくな!!
・話しかけられたら「脅された」と通報しろ!!
・近づいてきたら「襲われそうになったと言え!!」
・「本人には死んでも教えるな!!」と騒ぐのは・・・
　　「本人に知らせると、不都合なことが起きる。。。」
　　「本人がいないから、嘘が言える。。。」
　　「「圧力団体」が、警察に被害届を出さないのはでっち上げの事件だから・・・」
・地域全体に事実無根の嘘をばら撒き、信用できない人物と思わせる。。。
　　スーパーやその地域全体に嘘をばらまく。。。
　　　「お金を払ったの（しっかり払っている）???」
　　　「撮るのを見た（事実無根）。。。」
　　　「窃盗の常習犯（事実無根）・・・」
　　　「レイプ犯（事実無根）よ・・・気をつけて。。。」
　　事実無根の嘘をふきこみ、信用できない人物と思わせようとしている・・・
・「○○だと思っていろ!!」と「圧力」をかけ言い聞かせコントロール。。。
　　「圧力団体」のマインドンコロールは、相手を「全否定」するところから・・
・「世話になった。。。などと思うな!!」
・「あんな嫌な奴はいないと思え!!」
　　・心の中まで支配しようとする「マインドコントロール」
　　・「圧力団体」が話たとば以外の情報を遮断しようとする
・「マインドコントロール」を使う「圧力団体」の手法
・「自殺者がでる!!」と自殺をほのめかしてまで
　　　愛との考え方0コントロールしようとする「圧力団体」の手口。。。
　　　自己を正当化させて相手をコントロールしようとする・・・

次回のブログでは、オウム真理教のやったことを簡単に説明します。。。
オウム真理教は、サリン事件を引き起こす以前から、問題がある
団体でした。。。。。
どんな事件を引き起こしたのか。。。
説明します・・・・・

「圧力団体 集団ストーカー」の目的

こんにちは。
新型コロナの感染者数は激減しましたね・・・
びっくりするくらい。。。。
指標としてみている東京の昨日の感染者数は27人・・・その前日は7人でした・・
そして、本日は19人・・・
全国の新規感染者数は、昨日の数字ですが　119人　。。。
少ない。。。激減。。。。実感しますね・・・
　　　　　　
　　　　　　※
　　　　　　新規感染者数に一喜一憂しても意味がない。。。という方もいますが、
　　　　　　感染ががどうなっているのか、増加傾向にあるのか、減少傾向にあるのか
　　　　　　を感覚的に捕まえるには重要な指標だと思っています。。。
　　　　　　長らく使っているだけに理解しやすい。。。。

9月のはじめに、新規感染者数が、ここまで下がると予想していた人が
何人いたでしょうか???
少なくとも、筆者には、想像できませんでた。。。。

筆者が想像していたのは、
　・新規感染者が激増・・・　
　・医療機関が崩壊したまま、立て直せず。。。

という最悪の状態。。。これを「かなり」心配していました・・・

しかし・・・現実には、新規感染者数は激減です。
筆者の予想は「良い方向」に外れました。。。

そこで、感染者数が少なくて、対策や準備がしやすい今のうちに、
第6波対策をガッチリ構築していただきたいもの・・・
と言いたい。。。。

ドイツや韓国の感染拡大が止まらない中、

日本国内では、第3回目のワクチンを接種することが決まりました。。。
海外の様子を見ていての判断だと思います。。。

今回は、流通経路やワクチン接種の事前の手配など。。。
ガッチリできると思っています・・・

しっかりした冷凍庫もあります。。。流通ルートもできました。
ノウハウも蓄積しています。。。
接種には、まったく問題ない・・・と思っています。。。。

こんな不吉な話はやめた方がいいのでしょうが・・・
次の感染拡大で医療崩壊。。。問題が出てきたとなると。。。。
国民は黙っていないと思います。

そうならないように、水際対策も含めて、しっかりやっていただきたいものです。。
◼️

話は、ガラッと変わって・・・・
「圧力団体　集団ストーカー」の話です・・・

このブログで、お伝えしていますが、
「圧力団体」は組織的に「事実無根の嘘の話」をばらまいています。。。

本日は、
「なぜ、『圧力団体　集団ストーカー』は、事実無根の嘘をばらまくのか。。。」
「どうして、ばら撒かなければならないのか。。。」

考えます・・・

「圧力団体」が流している嘘は・・・

　　　・窃盗の容疑者（事実無根）だ!!
・レイプ犯（事実無根）だ!!

などなど・・・

ここまでひどい嘘だと、被害者としても、

「圧力団体　集団ストーカー」が嘘をばらまく目的をを十分に理解し、
好きかって放題にばらまかれる嘘の対策を立てなけれはなりません。。。。

そのためにも「圧力団体　集団ストーカー」が事実無根の嘘をばらまく
「目的・理由は何か・・・」
知る必要があると思っています・・・・

本日は、その話。。。。。

◼️ 事実無根の嘘をばらまく目的

「圧力団体」は事実無根の話をばら撒きます。。。
例えば、
・窃盗の容疑者（事実無根）だ!!
・レイプ犯（事実無根）だ!!
という嘘。。。。

また、
・口をきくな!!
・話をするな!!
・この話、死んでも本人にするな!!
・本人には、殺されてもこの話を教えるな!!
・何を言われてみ相手にするな!!
・どんなはなしも信じるな!!・・・
などなど・・・

被害者を孤立化させるうな「圧力」や「指示命令」。。。。

さらに、
「何かいわれたら、違う人の話だと言い逃れろ!!」
という逃げ道まで指導するありさま・・・

本人に気づかれないようにしながら、事実無根の嘘をばらまき、
第三者が筆者を相手にしないように「圧力」をかけていく・・・・

その理由は何か。。。。です・・・

長年、「圧力団体　集団ストーカー」の動きを見、
「人権犯罪」の手口を見ていますと、目的が見えてきます。

「圧力団体」は、
　筆者を犯人に仕立て上げたいのです。。。
　多くの人が嫌がるような事件の犯人に・・仕立て上げたい・・

　そうして、
　孤立化させたい。。。。
　何を話しても、相手にされず、信用されない人物にしたてあげたい。。。

　そのことがわかります。。。。

◼️

筆者は、10年以上にわたり、「圧力団体　集団ストーカー」の被害を受け
てきました・・・・

「圧力団体」が何をしたのか、はっきりと携帯メールとして
　記録も残してきました・・

だからそこ・・・「圧力団体」の目的が見えています。。。。

「圧力団体」が事実無根の嘘をばらまく理由は、
　筆者の「社会的な口封じ」を目的としています・・・

「事実無根の嘘」をばら撒き、「圧力」をかけ、
　筆者の発信力を無くそうとしていること。。。。

「言論弾圧」の一種。。。と言えるかもしれません。。。
「圧力団体」は。「集団ストーカー」活動を批判されたり、
　社会に知られることを極端に嫌がっています・・

推測すると・・・
「圧力団体　集団ストーカー」の活動を政治家に言われたら。。。。困る
「圧力団体　集団ストーカー」の活動を、どこかに訴えらたら。。。困る

ということ・・・
つまり、社会的に暴かれることが大問題だと考えている
ということなのでしょう。。。。。

その理由 ???
「表のかお」と「裏の顔」があまりにも違いすぎるからだと思いますよ・・・

◼️

今回のブログの最後になりますが、
嫌がらせの実態を列挙してみます・・・・

・人が嫌がるような犯罪の「犯人（事実無根）だ」と一人一人にいってまわる・・・
・「話をするな!!」 と「圧力」をかける。。。。
・「どんな話をしても相手にするな!!」といってまわる。。。。
・「何を聞いても信じるな!!」。。。。と大騒ぎする・・
・「あいつに近づくな!! 」
・「あいつの目を見るな!! 」
・「もし、何かいわれたら、違う人の話だと言って言い逃れろ!!」
・「何かいわれたら、「脅された」と通報しろ!! }
・「少しでもおかしなことを言ったら、警察に通報しろ!! }

接触させないための命令・・・そして圧力・・・

これが「圧力団体　集団ストーカー」の手口です。。。。

この文章を見て、お分かりかと思いますが、

「圧力団体」の数々の発言。。。筆者の人格を完全に否定していますよね。。。。
人権犯罪。。。。
不当差別。。。。
孤立化させようという意図がはっきりと見えます。。。

もし、この団体が「平和」だの「人権・・・」などといったら笑ってしまう・・・
必須の記録を見る限り、
「犯罪者集団」
「反社会的団体」
なのです。。。

では、また次回に。。。。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上

「マインドコントロール」を使う「圧力団体 集団ストーカー」

こんにちは・・・
少しテレビ番組を見ていました。。。
番組は　BSフジ「プライムニュース」。。

内容は、
立憲民主党代表選のに絡んで、党首選にでる4人の候補者に
様々な角度から質問して、それぞれの候補の考え方を明確にする。。。
（時間的に少ししか見ていないので、違っていたらごめんなさい。。）
ということのように見えました。。。

見ていて感じたことを一言で言いますと、
「立憲民主党のなかで、議論が不足している・・・」
ということ・・・

意見や考え方の違いはあって当然・・・・
ないほうが恐ろしい。。。。
筆者は、考え方が異なることを問題視しているのではないのです。。。。
代表候補者の話の内容が薄いこと。。。。それを問題視しています。

「話の内容が薄い。。。。。」
各候補者が問題点を煮詰めていないのでは・・・
とう印象を持ちました・・・

さて、
本来であれば、
・今回の選挙がなぜ負けたのか。。。
・次回の選挙をどう戦うのか。。。
・そもそも立憲民主党は、どういう国を目指す政党なのか。。。
・国民に何を訴える政党なのか。。。

この部分を徹底的に議論しないと、ここから先に進めない気がしています。。。
しかも、立憲民主党内だけで話し合ったということだけではダメ。。。

問題点や解決策を国民と共有できるようにしないと。。。
今のままでは、政治は動かない気がします。。。。。

もう一度言います。。。
今回の代表選では、立憲民主党の問題点や将来像について
徹底的に話し合っていただきたい・・・と思います。

今の時点で、国会議員の数だけ言えば、
憲法改正ができる環境は整ったといえます。。。。

もし、憲法改正で、立憲民主党の独自の主張を展開する・・・
というのでしたら、「いま」頑張らないともうダメ。。。
日本の政治に活気が戻るように頑張っていただきたいと思います。
「頑張れ!!」

さて、今回の更新の本題に入ります。。。。


◼️「圧力団体」が嘘をつき続ける理由。。。

今回のシリーズでは、もう一段深く「圧力団体　集団ストーカー」の
活動を考えてみます。。。
使うテクニックの話です・・・・・

「圧力団体」は様々なテクニックを使って嫌がらせをしています。。。
今回は、「圧力団体」の活動を告発するとともに
そのテクニックの解説をしてきいます。

第1回目としては・・・・
「繰り返し繰り返しいう」その効果について・・・・

「圧力団体」の嘘のつき方には特徴があります。。。
同じ嘘を繰り返し繰り返しつくのです。。。
なんども、なんども。。。
嘘の内容が変わっても、同様な種類の嘘をくりかえします。。。

どうして、同じ嘘を繰り返し繰り返しいうのか。。。。
なぜ、最低な人物だという話を何度も何度も繰り返ししなければならないのか。。。。

この事例を使って説明します。。。

◼️

みなさんは、疑問ではありませんか ???
「圧力団体」のやり方。。。
しつこく、繰り返し嘘を言う。。。。手口。。。

しかし・・・
「圧力団体」にとっては「繰り返し言い続ける」ことに意味がある。。

実は、これ・・・
「マインドコントロール」のテクニックの一つ・・・
まずは、「マインドコントロール」についてしばらく話をしていきます。。。

◼️

「圧力団体」がどのように「マインドコントロール」を使うのか
説明するのにとても良い事例があります・・・・

「集団ストーカー」が
・どのようなきっかけで起きるのか。。。。
・どんな手口が使われるのか。。。。
・どうやって地域全体に事実無根の嘘をばらまくのか。。。

・その目的は何か。。。。

それを掴んでおく良い事例なのですが、
いまは、まだ、書くことができません。。。

そのかわり・・・といってはなんですが・・・
事実無根の話を繰り返し繰り返しする「圧力団体　構成員」の話を
いたします。。。

・窃盗の容疑者（事実無根）だ!!
・レイプ犯（事実無根）だ!!
・口をきくな!!
・挨拶されても、返事をするな!!
など・・・
事実無根の話を吹き込み、ターゲットと話をさせないように指令を出す。。。
しかも、繰り返し繰り返し。。。

さらに、ターゲットを事実無根の犯人に仕立て上げているので、
「本人には言わないでくれ」と口止めもするそうです。。。

・「この話、本人には死んでも教えるな。。。」
・「殺されても、本人には言うんじゃないぞ!!」

これを事例として取り上げます。。。

「この話は事実ではないから、本人には言わないでくれ!!問題になる。。」
といっているのと同じなのですが。。。。

気になるのは、
・繰り返し繰り返し「事実無根の嘘」をばらまく理由。。。
・「あの人物は最低だ」という話を繰り返す理由。。。
・反論させない状況づくり。。。。

「くりかえし言い含めることの効果。。。」
「反論させずに嘘を事実だと信じ込ませる手口。。。」


この疑問を解く鍵は
　　　　「マインドコントロール」と「洗脳」・・・

　　※「自殺者が出る。。。協力してくれ・・」という騙しの話は
　　　　また、違う機会に。。。。

◼️ 次回は・・・・

次回は、「マインドコントロール」と「洗脳」についてです。。。
なぜ繰り返し繰り返し嘘を言い続けるのか。。。。
どうして「あんなやつ。。。」と徹底的に貶めた言い方をしようとするのか。。。

その理由について解説します・・・

「圧力団体 集団ストーカー」とよく似た手口を使う団体があった

こんにちは。
選挙も終わりました・・・


国民の声を無視していた自民党政権が単独過半数を維持。。。
個人的には
「気が抜けた。。」・・・・力が入らない感じです。

「これほど、問題があった自民党政権がかった・・・」
それだけで、びっくりです。。。。

振り返ってみますと、民主党政権から自民党が
政権を奪還してからというもの、
「勝てば何をやってもいい。。。」という政治が展開しました・・

そして、「誤魔化せばいい。。。説明して批判されなけれいい。。」
という政治です。。。
少し挙げてみますと・・・

・森友学園問題。。。
・公文書偽造。。。
・河井案里大買収事件。。。
・桜を見る会・・・
・黒川検事正の定年延長ゴリおし問題。。。
・後手後手の新型コロナ対策。。。
・PCR検査の拡充など野党から要望があっても実施せず。。。
・海外からの入国者に対する検疫も杜撰。。。。
・要望があっても国会を開かず・・・
・医療崩壊・・・対策なし。。。
・補選や地方選で負けが続いたら、菅前首相を「引きずりおろし」
　選挙の顔を変えるところまでやった。。。
・衆議院選挙前に、恥も外聞もなく電波ジャック。。。
　国会も開かず。。。医療崩壊の対策も議論せず。。。
　国民をほっぽらかしておいて。。。総裁選。。。。

結構、ありますよね・・・

「これほどひどい無責任な自民党政権・・・
　国民の危機よりも権力が大事だという自民党政権・・・」
危機管理を任せておけないと思うのですが、
それでも、立憲民主党は自民党政権に負けた・・

「どうしてだ???」

という気にもなります・・・・

今回の選挙の結果を受けて、
報道番組などではこんな話が出ていました。。。

◼️

・国民が、立憲民主党と共産党との連携を嫌った。。。。
・「ひだり」によりすぎている。。。これが理由だ・・
・そのため、連合などの労働組合組合員の受け皿政党がなくなった。。。

・立憲民主党が中道ではないと判断され敬遠された一方で・・・
・「日本維新の会」が、解散前の議席数の4倍となる40議席を超える
　躍進を遂げた・・・
・理由は、「維新の会」が自民党に対する不満の受け皿になったから。。。。
・日本維新の会は、「身をきる改革・・」ずっと、このスローガンで
　やっている。。。それが、国民に浸透してきたのではないのか・・
　また、元々が自民党の議員でできた政党。。。国民からみると受け皿に
　なる政党だったということだろう。。。。

政治ジャーナリストの田崎氏によれば
・立憲民主党が、中道よりも共産党よにちかい「ひだり」の票をとりに
　いったことが敗因。。。。
　「みぎ」と「ひだり」の中間におおきなマーケットがあるのに
　中道の票をとりに行かなかった・・・
　これが、負けだ原因だと思う・・・・
・また、今回の選挙は「自力の差」が出たとおもう。
　自民党は選挙前日までは、負けていた選挙区もあった。。。
　しかし、組織を動員して、ひっくり返した。。。
・自民党議員は、後援会組織もしっかりしている。。。
　ひっくり返す力を持っている。。。
　一方、立憲民主党の地方組織は、ガタガタ・・・
　そのため、立憲民主党は土壇場でひっくり返された・・・
・今回の選挙は、自力の違いが出た選挙だった。。。。

とのこと・・・・

立憲民主党では、枝野代表も辞任。。。。福山幹事長も辞任。。。
さて、これから、どうなっていくのか。。。
日本維新の会、国民民主党が連携の動きを示し始めました。。。
さて、今後ま野党はどうなっていくのでしょうか。。。。
参議院選挙まで時間はありません・・・

興味深く見させていただきます。。。。


◼️
　
さて、今回のブログでは、総選挙のまとめ。。。
となりました。

前回のブログでも書きましたように、
今回、筆者が、本当に書きたかったのは、
「圧力団体　集団ストーカー」の手口と同様の
手口を展開した「ある団体」と「圧力団体　集団ストーカー」の共通点。。

・「団体」が嘘をつき続け、周囲を騙す手口。。。
・その事実を知っている者を排除しようとする手口
・嘘を嘘で塗り固めた説明の仕方。。。
・洗脳した子供を使い「被害者」を名乗らせる手口。。。

・「団体」にとって不都合な事実を知っているもの
・「団体」の考え方や活動を批判するもの。。。を社会的に排除した手口。。。


次回は、その団体について書こうと思っています。。。。。

そこで、「圧力団体　集団ストーカー」の手口との共通点を
指摘していきます。。

よく似た手口の犯罪組織があった

こんにちは。

しばらく、このブログを更新していませんでした。。。。
更新しなかった・・・というより「更新できませんでした」・・・が正しい表現・・

「総選挙」の選挙運動期間中ですから、
政治的な批判や言動が多いブログの更新は、かなり危険なのです。。。
削除されたり、廃止にまで追い込まれる可能性があります。。。

実際に、このブログは閉鎖の危機に瀕したことがあります。。。

かなり以前の話です。。。
選挙期間中にブログを更新したところ、
「更新ができない」状態になりました。。

別に、とりたてて政党の批判を書いているわけではない。。。
政治的中立性は保っていた。。。。問題になるところはない。。。

にもかかわらず、
該当の記事が「更新できない」状態になったのです。。。

このブログは「圧力団体　集団ストーカー」の活動実態を
記録したブログ。。。。
そのブログを簡単につぶすわけにはいきません。。。

「公開質問状」を出すなど抵抗しました。。。。
その後、更新ができるようにはなったのですが、
やはり、驚きます。。。。。

それ以降の国政選挙運動期間中は、
「政治の話は、あまり書かないように」ブログ記事を書くこと自体自主規制。。。

さて、今回の国政選挙でもブログに政治的な内容は書かないよう
「自主規制」したうえでのブログ更新です・・・

「きをつけないと。。。」ブログつぶされちゃいますから。。

◼️

ということで。。。。
今回取り上げるのは、このブログのメインの話。。。
「圧力団体　集団ストーカー」の人権犯罪・・
についてです。。。。

「圧力団体　集団ストーカー」の手口を見ますと、
ある「犯罪者集団」の手口ときわめて似ていることがわかります。。。。。

その「犯罪者集団」が引き起こしたのは、
当時、日本中が大騒ぎした事件。。。。

しかし・・・その事件が起きる前に「予兆」がありました・・・
その「予兆」の手口が「圧力団体　集団ストーカー」の手口に
極めて似ているのです。。。。。

どんな共通点があるのか、
どこが似ているのか。。。

しっかりと検証してまいります。。。

長い話になります。。。
この話を、ブログ3回にわけて、しっかり、検証します。。。

では、まず第１回め・・・・
今回は・・・
「圧力団体　集団ストーカー」の手口のポイントを簡単に説明します。。。

◼️ 「圧力団体　集団ストーカー」の手口

「圧力団体　集団ストーカー」の犯罪を告発するブログを
かいていますと、様々なところから「圧力団体」に関する情報が集まります。。。
どんな情報かは、まだ、詳しく書けません。
言えるのは「様々な情報」。。。ということだけ・・・

例えば・・・・

・どんな事実無根の嘘を流してるのか。。。
・どんな犯罪をしようとしているのか。。。
・その場所はどこか・・・
・「一斉に噂をながせ。。。」などと指令を出している人間がいるということ。。
・ターゲットを見かけたら、必ず、本部に連絡するように言われていること。。。

なとなど。。。。。

その情報から「圧力団体　集団ストーカー」の手口全体が見えてきます・・

では、まずは、「圧力団体　集団ストーカー」の手口概要です。

《　手口概要　》

　こんな出来事から始まったのです。。。。
　
　　　（注）
　　　　　具体的な名称などがないので
　　　　　わかりづらいと思いますが、まだ、具体的な名称を書くこと
　　　　　ができません。
　　　　　時期が来ましたら書きますので、時がくるまでお待ちください。。。

●
・「圧力団体　構成員」がある嘘をついた。。。
・自分のものをある人物が「盗んだ」といううそだ。それは事実無根・・・
・「圧力団体　構成員」は、もともと、そのモノを持っていない・・・
・だから「盗まれた」という嘘を「真実らしく見せかける」ためのもの
・ある特定の第三者を「犯人に仕立て上げた。。。
・「持ってもいなものを盗まれた」と・・・大騒ぎした。。。
・繰り返し大騒ぎ・・・・
・しかも、でっち上げた事件が本当にあったと見せかけるため
　「偽の目撃者」まで準備して騒いだ・・・　　　　　
・大騒ぎしたあとは、犯人に仕立て上げたことが本人に分からないように
　孤立化させようと、事実無根のうそをばらまいた。。。。
　協力者が出ないようにするために・・

◼️
　
　これが、「圧力団体　集団ストーカー」がやっていることです。。。
　具体的な名称などがないので、よく理解できないところが出たかもしれません。。。

　次回は、ある「犯罪者集団」の犯罪の手口で説明します。。。

　では、本日はここまで。。。

国民は「圧力団体 集団ストーカー」の動きをしっかりみる必要がある

こんにちは。

前半は、コロナ関連の話ですが、
後半は、「圧力団体　集団ストーカー」の話になります。。。

◼️

新型コロナの新規感染者数・・・本当に減りました。。。
東京では、昨日が154人・・・本日では248人とか。。。


一時期の爆発的な感染者数と増加を見ていましたから
248人が、本当に少なく見えます。。。

30日に期限を迎える「緊急事態宣言」や「まん延防止等重点措置」
も解除されることが正式に決定しました。。

しかし・・・国民の一人としては、
この話を聞いて、かえって心配しています。。。。

「解除する」のはいいですが、
前回のときと同じ轍を踏んだらどうしようか。。。。
そんなことが、ないようにしていただきたい・・・・

あれほど国民が反対していることを次々に強行してきた自民党政府です。。。。

「感染が収束した・・・」と思ったら「Go To キャンペーン」で感染拡大。。。

「こんなときにやったらダメだ。。。」といって反対したのに、
「東京オリンピック」やって、医療崩壊・・・・・・
　自宅療養しか選択肢がなくなった。。

本来であれば、国会でコロナ関連の議論をしなければならないはずだったのに・・・
国会を開こうともしない。。。

国民は、
「議論しなきゃダメだ。。」といっているのに・・・・


さて、今回の自民党総裁選挙・・・・・なんでこんな時に始まったのか。。。
と思いました・・・「権力闘争」だそうです。。。。

麻生大臣が言っていました。。。。

筆者は、本当に残念に思っています。。。。
「麻生大臣のように、曲がりなりにも総理大臣経験者が言うなんて。。」

国民が、困っているのを横目で見ながら
「権力闘争だ。。。」てすよ??

笑いながら、言い放つとは。。。信じられません。。。。

◼️

電通に仕事を振っていたためでしょうか・・・ワイドショーや報道番組で
よく取り上げられています。。。。

しかも言い方が同じ。。。
「自民党総裁を選ぶということは、実質的に首相を選ぶこと・・・・」

効果はあったということなんでしょうね。。。。

自民党総裁選の話題が、テレビで取り上げられるので
自民党の支持率が急激に上がってきたそうです。。。

自民党の上の人たちは、

「もう大丈夫・・・」
とおもっているかも。。。。。

支持率が急激に回復したといっても、
国民は、自民党政権の態度をしっかりと見ています。。。。


◼️「圧力団体　集団ストーカー」の動きも国民はしっかり見ている

国民は、自民党政権の動きや考え方をしっかりと見なければ
ならないと思っています・・・

・IR汚職
・河井案里選挙違反
・森友学園
・桜を見る会
などなど、
国民の目を欺き続けてきました。

「圧力団体　集団ストーカー」も同じ。。。。
「国民」を欺いているのです。。。。
「国民」を騙している。。。。

だから、国民も「圧力団体」の反社会的活動。。。「集団ストーカー」活動
をしっかりと監視しなければなりません。。。

国民が、安心して生活できません・・・

こんな「団体」が大手を振って活動できるなんて考えられないのです・・・

・自らがついた嘘をごまかすために、さらに嘘を重ねて周囲を騙す。。。
・「圧力団体構成員」の中には、盗まれた事実もないのに、
　「盗まれた!!」と大騒ぎして、自分がついた嘘をごまかそうとする。。。
・ターゲットの人物が犯人であるかのように思わせるため、
　繰り返し繰り返し嘘をつき続ける。。。

・さらに「嘘の話」をあたかも事実であるかのように思わせるために
　「圧力団体　組織」をあげて、その地区に嘘をばらまく。。。。
　　広範囲な地域の人たちを騙し、人権犯罪に巻き込むために・・・

・さらに、「こんなことをされて、気の毒だと思う人間がいなくなる
　ように噂をばらまけ。。。」と指示し続ける。。。。
　ターゲットになった人物は二次被害もうける。。。

・「この話は死んでも本人には言うな!!」と口止めをしてまわる。。。
・嘘をばまいてるの咎められたら
　「違う人のことだ。。」と言い逃れろ!と指示

・「圧力団体」が人権犯罪をしている証言者が出ると困るので逃げ口上の手口
　　まで指導する始末。。。

　　　・「何が言われたら、脅されたといえ!!」
　　　・「近づいてきたら、襲われそうになったといえ!!」
　　　
　そういった手口を使いながら、
・まったく関係ない組織や人物、地域に事実無根の嘘をばらまく。。。
　あたかも、事実であるかのように思わせるため。。。。
　

　一言で言えば、反社会的活動団体。。。「圧力団体」
　
もし、国会議員で、「圧力団体　集団ストーカー」の話をしっている議員が
いるのでしたら、告発すべきです。。。。

　この活動を監視しなければ、日本国民が安心して生活できません。。。。
　国民が安心して生活できるために。。。。
　
　国会議員としての仕事をしていただきたい。。。。

◼️

しばらくの間、ブログを更新できない状態が続きますが、
お待ちください。。。。。

書かなくなったのではありません。。。。

　　　　※「圧力団体　構成員」の中には、「更新しないと約束した。。」
　　　　　　という嘘をつくものがあると聞きました。。。
　　　　　　とんでもない話です。。。
　　　　　　


　
　

地域社会にも「事実無根」の嘘をばら撒く「圧力団体」

こんにちは。

前回予告しましたとおり、
「圧力団体」が地域社会に「圧力団体」の組織を使って事実無根の嘘を
ばらまく話について説明します。。。。
「圧力団体　構成員」は、上からの指示に従って事実無根の嘘をばらまいている
だけだと思っているのかも知れません。。。
しかし、その行為が、「人権犯罪の加害者」としての行為。。。。

「名誉毀損」「虚偽通報」でうったえられる行為なのです。。。
「圧力団体」の上からの指示が犯罪の指示だったということ・・・

話が長くなりますので、何回かに分けて書いていきます。。。。
まずは、新型コロナ感染拡大の話から・・・・・

◼️


新型コロナの感染拡大は止まらないようです。。
オリンピックが開催されている東京都では、新規感染者数が3300人・・・・

昨日は、菅首相が会見を開きました。。。

緊急事態宣言の延長。。。
蔓延防止等特別措置対象地域拡大。。。。
そして、国民に対してさらなる自粛の要請。。。。。
だったのですが・・・

菅首相の言葉は「ほとんど」伝わりませんでした。。。
「危機的な状況」ということのようでしたが、
「そうなんですか???」
という感じでした。。。。。

国民の多くは、「既にやるべき感染対策はやっている。。」
「これ以上何をすればいいというのか。。。」
と思っています。。。。

しかも、
菅首相の会見での話を聞いている限り、「日本は大丈夫」という印象。。。

・対策もしっかりやっていて、
　感染対策の切り札である「ワクチン接種」も順調。。。

・また、抗体カクテルも承認。。。。
　全国で40の医療機関に配布するとこのこと。。。

・アストラゼネカのワクチンも承認・・・
　安心です・・・

菅首相の話を聞いて、「自粛」しなければ。。。と思った人は少ないと思います。。。
国民は、出来る限りのことはしています・・・

逆に、「ここまで長い間自粛させるとはどういうことだ」
とさえ思っているはずです。。
「政府の無策のつけを国民に支払わせるつもりか・・・」と・・・

感染が拡大する最中。。。
緊急事態宣言がでるとわかっていながら・・・
「オリンピック」を中止しなかった。。。。

だから、国民は菅首相の話を聞く耳を持たなくなったのかも知れませんね。。。

これば、余分な話になるかも・・・ですが・・・
菅首相の会見に付き添っていた
尾身分科会会長の言葉の方が、よほど「危機感」が伝わってきました。。。。

「政治家が強いメッセージを発信しなければダメだ。。感染拡大が止まらない。。」
「もし、これでダメならば、さらな行動制限が必要だ。。。。」

菅首相は、今までも、科学的な見地に基づいた対策を打ってこなかった。。。
国民は、そのことをわかっている。。。。ということ・・・

だから、国民は、菅首相の要請に答えようとしないのではないか・・・
と思います。。。。
これから先の感染者数が気になります。。。。



◼️「圧力団体　集団ストーカー」は、仲間を犯罪者に仕立て上げる・・
　　これを伝えたい


前回のブログで予告しましたように、
今回は、「圧力団体」が地域社会にも事実無根の嘘をばらまいているということ
を告発していきます。。。
長くなりますので、何回かに分けて告発します。。。。

今回のブログは、
・「圧力団体」の構成員で、団体の上層部から
　事実無根の嘘をばらまくことを指示された人たち

にある事実を伝えるために書きます。。。。

どんな事実かといいますと。。。。
「あなたたちは、気づかないうちに、
　『犯罪者集団』『反社会的組織』の仲間に引き摺り込まれている・・」
という事実・・・

まず、このことを伝えたいのです。。。。

「圧力団体」では、「組織上層部」からの指示がよく出ているはずです。。
「圧力団体　構成員」は、その指示に従って行動している。。。。

一般の「圧力団体構成員」が「圧力団体」の指示どおりに行動しているだけの
ように見えますが、実は、指示に従っただけではすまない。。。
犯罪行為だという話。。。。

「犯罪者」になったということ・・・
それを伝えたいのです。。。

◼️

どいうことなんだ。。。という質問がありそうですね。。。
簡単にお答えします。。。

「圧力団体」から、「噂をばらまけ。。。」という指示が何度もあったと思います。。。
何度も何度も。。。。

・「窃盗の容疑者（事実無根）だ・・・」
・「レイプ犯（事実無根）だ・・・」
など。。。。
噂をばらまけ。。。という指示。。。。

あなたは、「圧力団体　上層部」の指示に従い、噂をばら撒く・・・
警察や、公共団体に虚偽通報を繰り返す・・・

やってきたはずです。。。。

一つお尋ねします。。。。。

あなたは、「圧力団体」の指示どおりに噂をばらまいた。。。。

しかし、その噂が
「事実かどうかを確認しましたか???」
「本当に犯人なのか? その話は事実なのかどうか?? 確認しましたか??」

確認していないはずです。。。。
確認したとしても、指示を出した「圧力団体」内部の人間に聞いたただけのはず・・・

「圧力団体構成員ではない」警察官に確認しましたか??
確認していないはずです。。。。

事実がどうかも確認もしないで、嘘の話をばらまいた・・
さらに「虚偽通報」を繰り返した・・・

この行為。。。犯罪ではありませんか??

◼️

「圧力団体」上層部の目的は、

「圧力団体」の目的は、事実無根の嘘の話を広め、
筆者の「信用を傷つけること。。。」
にあります・・・・

目的は。。。。
「圧力団体」の不祥事を隠すこと。。。です。

そのために、事実無根の嘘をばらまいた。。。。
名誉毀損にあたるのに・・・
それだけではない。。。。被害は計り知れない。。。。

もともとの始まりは・・・・
======
「圧力団体構成員」が嘘をついた・・
　その「圧力団体構成員」が、もともとも持っていなかったものを盗まれた。。。
　という嘘をついた・・・

「あるものを持っているという嘘」をついたことを知られたくないばかりに、
「盗まれた。。。」と嘘をついた・・・

　つまり、自分が「初めから持ってもいないものを持っている」と嘘をついたこと
　を知られたくないばかりに
「あいつが盗んだ。。。」と嘘をつき「言い逃れしようとした」

言い回しがくどいが、これが事実。。。。

これが、「そもそも・・・」の始まりである。。。。

話が「嘘」たと知りながら。。「圧力団体」は、
「その嘘つき」を守るために「窃盗の容疑者だ」という嘘を「組織を使って」
ばらまいた。。。。
そこから、繰り返し繰り返し事実無根の嘘がばら撒かれた。。。

=======
簡単ですが、「ことの始まり」を説明しました。。。。

人の名誉を傷つける目的で、事実無根の嘘をばらまく。。。
「圧力団体」のこの指示・・・これは、明らかに「犯罪」。。。。

事実無根の話を広める。。。。
通報すべき事実がないのに行政や警察に「通報する」・・・

名誉毀損であり、虚偽通報で、訴えらる行為。。。

あなた方は、言われたままにやっているかも知れませんが、
「人権犯罪の加害者」です。。。。
あなたもその犯罪に加担しているのです・・・

◼️

今までに、こんな指示かあったと思います。。。

「このブログを読むな。。。」

「（筆者と）目を合わせるな・・・」
「（筆者に）挨拶をされても返事をするな・・・」
「何を言われても相手にするな。。。」

「何か話しかけられたら『脅された』といえ!!」
「近づいてきたら、襲われそうになったといえ!!」

さらに
「あいつを見かけたら、『レイプ犯（事実無根）だといえ!!」
という指示もあったと思います。。。。

・「窃盗の容疑者（事実無根）だ」
・「レイプ犯（事実無根）だ」

誰かと接触させたくない。。。。
話もさせたくない。。。。
第三者から同情されるようしたくない・・・

だから、人が嫌がるような犯罪者に仕立て上げたいと考えている。。。

「なぜ???」

理由は簡単。。。

もし、一か所でも証拠や証人が出たら、「圧力団体」がうったえられるから。。。。
これだけ、事実無根のひどい噂を逃していたですのですから、
もう許されるはずがない。。。

もうひとつ理由があります・・・
「圧力団体」が嫌がらせを繰り返しても、「かわいそうだ・・」
と思わせないため。。。。

もし、みんなが「犯罪者だ」という「圧力団体」の嘘を信じれば、
どんな嫌がらせをしても誰も批難しなくなるから。。。。

「圧力団体」は、そのことは理解しているようです。。。。

◼️

「圧力団体」は、自分たち団体の利益のためには、
　人を陥れることなどなんとも思っていません。。。

　今まで、筆者は、10年以上の被害を受けてきました。。。。
　記録だけで10年分あります。。。。

　今後、この記録をもとに、「圧力団体」の活動を告発していきます。。。

「集団ストーカー」の定義と人権犯罪の実例

こんちには。

緊急事態宣言が延長されて初めての日曜日です。
緊急事態自体は、6月20日まで延長されましたが、
どの程度の効果があるのか・・・・
注意深く見守っていきたいと思っています。。。。

◼️

本日、NHKの「日曜討論」をみていました。。。
番組の中でも「緊急事態宣言延長」が取り上げられました。。。。

番組を見ていましたら、気になることが、いくつか・・・・
そのうちの一つ・・・「基本的対処方針　　検査体制」。。。。。
この話が気になりました。

内容、検査の拡充。。。。
政府では、1日44万件の検査需要に対応して、抗原検査の簡易キットを
配布するとのこと・・・

ようやく本格的に検査実施」です・・・検査これ自体は「良いこと」・・・

しかし・・・東京オリンピック関係者の取り扱いと同じにしようと思っだけ。。。
というのが正直な印象。。。

周囲から
・PCR検査を増やさなとダメだ。。。
・感染を抑えるためには検査だ・・・
と言われても

「精度が問題。。。。」とか
「試薬が足りなくなる。。。」だとか
「偽陽性で「陽性ではないのに」間違えた判定を下したら人権問題になる。。。。。」

などと「のらりくらり」と言い逃れ、なかなかPCR検査を拡大しようと
しなかった自民党政府・・・
それが、「今になって」検査の充実を目指すとは。。。。
。
今回の基本対処方針の変更は、
「自民党政権は、国民からの批判を交わしたいだけ・・・」
にしか見えないのです。。。
これ・・・一概に穿った見方とは言えないかも。。。。

オリンピックでは、来日した関係者に毎日PCR検査をする・・・・
他のオリンピック関係者に感染すると困るから。。。。

だから「PCR検査」をする。。。
なのに、国民にはPCをしなくてもいい。。。
とは言えない・・・

いかな自民党でも、流石にこれは言えないでしょう。。。。

だから「抗原検査」を実施するといってみた・・・
批判を避けるために・・・

筆者は、こういうことだと思っています。。。。

◼️

そのほかに、気になる話はいくつもあって、
インド株かどうかを見つけるために、ゲノム解析をしなければならないのてすが、
また、300検体ほどしか解析できていない・・・
という話も・・・・調べるべき検体の0.08%らしいです。。。

ここまで検査率が低いと、やっていないのと同じ。。。。
これは推測ですが、ゲノム解析に真剣に取り組まないのは、
PCR検査の実施をしなかったのと同じ理由ではないか。。。
と思っています。

「もし、インド株の変異種が蔓延していることがわかったら。。。」

オリンピック反対派から「感染リスクがある」とと大々的に「開催反対」を言われ、
オリンピック自体の開催ができなくなる。。
だから、ゲノム解析をしない・・・・

そとういうことなのだろうな。。。
と思っています。。。。

自民党政府のやっている「感染症対策」には、
他にもたくさんの不備があります。。。
全てを一度に取り上げることはできません。。。
またの機会にします。。。

今回の感染症対策は、徹底的に検証する必要があると思います。。。
また、検証します・・・

さて、本日は、この話題から・・・・

◼️

先日、お亡くなりになられた「木村　花」さんに関するニュースがありました。
木村花さんが自殺されてから1年。。。。。

花さんの母親が自民党の部会に出席して「刑事罰」の厳罰化を訴えました・・・

「1年経っても、ずっと地団駄を踏んでいるような状態。。。
　早急な法改正・厳罰化を絶対にしてもらいたい。。。」

その通りだと思います。。。悔しい思いをされたのだろうと推察いたします。。。

誹謗中傷がまかり通る世の中であっていいはずがありません。。。
自分がやられて嫌なことは人にやってはならない。。。
当然です。。。
その簡単にことができないのならば、厳罰化が必要・・

現在の法律では、侮辱罪で9千円の過料どまりらしいですから
厳罰化が必定・・・

　　　（　※ ）
　　　4月28日付の「jiji.com（時事通信社のニュースサイト）」では、
　　　「木村花さん侮辱罪で2名立件も「過料9千円どまり」・・・」
　　　という記事が出ました。
　　　現在、リンクから閲覧ができなくなっています。。。

国民が、誹謗中傷する言動を取り締まろうという意識に変わることを望みます。。。

しかし、問題にしなければならないのは、
SNS上の誹謗中傷だけではないはず。。。。

実社会の中で、事実無根の嘘を組織的にばらまく輩も取り締まらなければならない・・・
と強く思っています。

はっきり言いますと、「圧力団体　集団ストーカー」を取締る法律のこと・・・

「圧力団体　集団ストーカー」の「裏の活動」を取り締まらなければ
国民が安心して生活できない・・・

これからあげるのは、誹謗中傷ではないかもしれません。。。
事件を仕立て上げ、事件に関係ない者を「犯人」に仕立て上げようと
する話。。。。

誹謗中傷ではなく「事件」です。。。。
「犯人でっち上げ事件・・・」。。。。

◼️ 「圧力団体　集団ストーカー」定義と実例　その1

話がわかりすやすいように、
「圧力団体　集団ストーカー」の定義を簡単に書いておきます。。。

==== 「集団ストーカー」定義　====

● 「集団ストーカー」とは・・・・

・「圧力団体」は、「圧力団体」や「圧力団体構成員」を批判したり、
　　その問題行動を批判させないようにするため、
　　批判する人物やその言動、協力者、批判の媒体などを
　　徹底的におさえこもうとします。。。その時の活動全体のこと・・・
　　
　　具体的には、「監視」「尾行」「なりすまし」「盗聴」
　「事実無根の犯人に仕立て上げる」「そのための偽証」
　「事実無根の嘘のばら撒き」など、ターゲットの信用が傷つく行為なら
　　なんでもやるのが基本・・・
　　
　　一言で言うと、批判する人物や「圧力団体」にとって不都合な人物を
　　社会的に排除しようとする「圧力団体」の「反社会的活動」のこと。
========== ========== ========

では、具体的には、
・どのような方法でターゲットの信用を破壊するのか。。。
・どんな方法があるのか、簡単に説明します。。。

● 排除のやり方
・事実無根の嘘をばら撒き、その人物の信用を毀損、破壊・・・
　その結果として孤立化させようとする。。。
・「圧力団体」や「圧力団体　構成員」が裏で活動して噂をばら撒いていることを
　教えることがないようにするたするために、人が嫌がる犯罪の犯人に仕立て上げ
　ようとするのが多い。。。

　その手口は・・・
・警察や、公的な団体、に「虚偽通報」を繰り返し、
「危険な人物」という印象を摺り込もうとする。。
・また地域や団体などターゲットと関係があるような人たちとの
　繋がりを遮断すために、全く関係ない「事件の犯人（事実無根）」
　に仕立て上げることも頻繁に行われる。
・「圧力団体構成員」が目撃したというだけでなく、その仲間に協力を依頼し
　「偽の目撃者」まで用意する・・・
・犯人（事実無根）にでっち上げ、その「嘘の話」を「事実であるかの如く」に
　「圧力団体組織」を使って、地域全体に「噂」としてばらまく

・「口を聞くな」「死んでも、この話を本人には教えるな」
　「殺されても、いい人だというな。。。」
　など、口止めを忘れないことも特徴の一つだという報告もある。。。。
・ターゲットとなった人物などに
　「圧力団体が事実無根の嘘をばらまいている事実が発覚することを極端に恐れる」
　などなどの特徴がある・・・・

・「圧力団体」がやったことだ・・・
　と「証言」するものが出ることを極端に嫌う。。
　社会問題になるから。。。。

さて、この定義や特徴、排除のやり方を知った上で、
実際の「圧力団体　集団ストーカー」の手口【　実例　】を見てみましょう。

これは、あるところから情報が上がったものです。。。
　　　　※ ターゲットの詳細を明らかにすることはできません。。。

◼️

【　実例　1. 】

●「逃げるところを見た」と騒ぎ立てる
==========================================
　　「○○がなくなった。。。あいつがとったに違いない」
　　「あいつが逃げるところを見た（事実無根）・・・」
　 あるところで、大騒ぎをするものがいるそうです。。。。
　　　しかも、同じ話を繰り返して・・・・
　　　周囲に信じさせようとする。。。

　　　誰かが、
　　　「ターゲットとなっている人物がその場にいない、無関係だ。。。」

　　　などと指摘でもしようものなら、
　　　気が狂ったように騒ぎ立てるとも聞きます。。。

　　「あいつ以外に誰がとったというのだ!! 言ってみろ!!」
　　　逆ギレして怒鳴り散らすというのです。。。

　　　間違いを認めると、周囲の人たちを騙そうとしたことを認めてしまうから。。
　　　ということなのだと思いますが。。。
　　　これでは、まるでヤクザです・・・

　　　============================================
実は、この「圧力団体」では、「ターゲットの名誉を傷つける
　　　どんな嘘でもついて良い」という指示を出すようです。。。。。

　　「圧力団体」が、組織をあげて、事実をねじ曲げ、捏造して
　　　ターゲットを犯人に仕立て上げようとしていることが
　　　わかります。。。
　　　
　　　それにしても・・・・
　　　自分に不都合な展開になると大声で騒ぐのは、
　　　普通の人ではないですね。。。
　　　こうなると、まるでチンピラヤクザ。。。

　　　さて、この話は、「騒いでおしまい」ではないのです。。。
　　　大騒ぎした挙句に
　　　　
　　　「この話。。。。本人には死んでも教えるな。。。」
　　　と念を押すとのこと・・・

　　　本人に知られる「まずい」話だからです。。。
　　　大騒ぎになる。。。。。

◼️

最後は、簡単な解説で終わりました。。。。
事例は、あと、2つ用意してあります。。。。

長くなりましたので
この続きは、また・・・・・

「集団ストーカー」の定義

こんにちは。

アメリカでは、日本を渡航中止国に指定したとか。。。。
たとえワクチンを摂取していても日本への渡航は中止を勧告・・・・

「インド型変異株」に感染するリスクがあるから。。。
確かに、そうかもしれません。。。

日本国内では、あまり報道されていないのでしょうが、
アメリカからみますと、かなり危険な国に見えるのだとおもいます。。。
ついに日本の感染レベルはここまできた・・・という感じです。

「オリンピック関係者はどうするの???」

と思いましたら、選手は、問題なく日本に行くことができると言います。。。
「それは、ちぐはぐ。。。。」
さて、その話。。。。今後、日本の政策にも影響が出るかもしれません・・・

それにしても。。。
一般人はダメだけれど、選手が日本に行くことは問題ないとは・・・

やっぱり不思議。。。
政治的な配慮でしょうか・・・

◼️

話は、政治の話に変わります・・・・
菅内閣支持率が下げ止まりません。。

内閣支持率 31% 不支持率59%・・・
もう、危険水域が目前。。。。突入しそうな勢い。。。。

ここまで支持率が下がると
「後がない」・・

しかも、今回の内閣支持率が浮上する可能性が低いかも・・・
と懸念されます。。。。

最近の状況を見ると、複雑な要因があると思われます。
単純じゃない。。。
頭に浮かぶ要因を、いくつか挙げてみますと。。。
・後手後手の新型コロナ対策
・日本の感染状況を無視したオリンピックの強行開催
・IOC要人の問題発言

これも内閣支持率が下りそうな雰囲気・・・

　日本はどうでもいい。。。放映権料を確保したいという
「国際オリンピック委員会」の利権体質までが透けて見えてしまったの
ですから、問題発言でした。。。訂正しても印象はかわらないかも。。。

この状況に加えて、「自民党の不祥事」まで加わった。。。

・買収に使われた河井案里元議員の1億5千万円が
　どのような経緯で出されたのか・・・
・誰が1億5千万円もの金額を出す決定を下したのか。。。

・二階氏は関与していないと言ったが、どこまで関与したのか。。。
　誰が関与したのか。。。責任逃れの発言。。。

これも、内閣支持率を下げた要因の一つだと思っています。。。

さらに、
・高橋洋一内閣参与の「さざ波」発言・・・・
　（「屁みたいなもの」発言と「辞任」は世論調査後でしたね）

大阪の医療崩壊を見てください。。。
北海道の感染状況を見てください。。。
沖縄の状況をてみてください。。。。


・「緊急事態宣言」で飲食店など倒産・廃業するところが出ている・・・
・医療崩壊で、診察さえ受けらけずに自宅療養を余儀なくされている人がいる。。
・重症化しても入院できない人もいる。。。。
・診察を受けられずに、お亡くなりになった方もいる。。。

のです。

「内閣府参与」の発言です。。。。
問題にならないはずがない。。。。

その発言は、いまの自民党政権のスタンスを示しているように見えた。。。

さらに、
・危機管理ができていない。。。。
・国民目線ではない・・・・
・しかも、不祥事が山のようにあっても反省しようとしない・・・

だから、支持率が低下した。。。

国民は、そこまでひどい自民党政権に
愛想を尽かした・・・その結果の内閣支持率下落だということ・・・
と理解しています。。。

さて、政治の話が長くなりました。。。
「圧力団体　集団ストーカー」の話を始めます。。。

◼️ 「圧力団体　集団ストーカー」定義

「圧力団体　集団ストーカー」の定義をごらんください。。。

===【　集団ストーカー　定義　】======================
「集団ストーカー」とは。。。。

「圧力団体」「圧力団体構成員」にとって都合が悪い人物や
「圧力団体」を批判するものを社会的に排除することを目的とする
「圧力団体」の裏の活動。。。
「反社会的活動」のこと。

具体的な活動としては、
「圧力団体」にとって不都合な人物に関する
・事実無根のウソのばら撒き・・・
　その人物の信用を破壊、結果、孤立化させようとする活動・・
・また、警察や公的な施設に虚偽通報を繰り返し、
　危険人物だと印象付ることもする。。。
・さらに、第三者に犯人（事実無根）だと信じ込ませるため、
　偽の(目撃)証言まででっち上げる。
・第三者に圧力をかけ、偽証を強要するなどして虚偽通報。
・事実無根のウソをあたかも真実であるかのように広めてターゲットの信用を
　破壊。

　ターゲットの名誉を傷つけ、ターゲットの訴えを、だれも相手にしない
　ようにするための「圧力団体」の活動。
==================================================

　これが、「圧力団体」が行っている「集団ストーカー」活動の一連の流れ・・・

◼️ 「圧力団体」が人権犯罪を繰り返す理由と目的

では、「なぜ、このような人権犯罪が繰り返されるのか」。。。。
「圧力団体　集団ストーカー」が「人権犯罪」を繰り返す
理由や目的は何か・・・・

列挙しておきます。
・「圧力団体」や「構成員」を批判させないため
・「圧力団体」や「構成員」の不祥事を隠すため
・「圧力団体」を批判する人物を排除するため
・　事実を隠蔽するためについてきた「うそ」の辻褄を合わせるため

などなど・・・
「圧力団体」にとって不都合な事実を隠すことが目的。。。。

「圧力団体」が人権犯罪を繰り返す「団体」であることを
世間に知られることが「まずい」と考えているからでしょう。。。

「圧力団体」の表の顔は「まじめな団体」のふりをしています・・・・
「集団ストーカー」をする団体だと暴かれたら大変なことになる。。。
と思っているのだとおもいます。。。

筆者が記録した「圧力団体」の活動は、「裏の顔」・・・「反社会的活動」
「圧力団体」からしたら、知られてはならない「活動」なのです。。。

その活動をブログで暴いている筆者は、
かなりひどい人権犯罪の被害を受け続けています。。。

次回から、筆者が受けだ人権犯罪だけでなく、寄せられた実例も
掲載する予定です。。。。。

今回、長いブログになったので、分割します。。。
悪しからず・・・

「本人には絶対に言うな！」口止めする「圧力団体団体」

こんにちは。

森会長が辞任しましたが、この後任人事が、なかなか決まらなとのこと。。。
当時から「森会長の後任人事は難しい。。。」
という話が出ていたくらい・・・・

総理大臣を経験している、自民党の長老・・・
二階幹事長でさえ、頭が上がらないという人なのですから
代われる人が簡単に見つかるとは思えない。。。

政権サイドでは
「政権に忖度する会長を据えたい・・」
ということたろうと多くの人が思っています。。。
建前の言葉に関係なく・・・

・日本学術会議
・最高裁判事
を任命するときでも、それぞれに
「複数の人事案を持って来い」といったくらいの自民党政権です。

官邸は、いろいろと言い訳していますが、
官邸が決めないと不満があるようで。。。
しかも、選んだ基準は公開せず。。。。（三権分立???）

そうなりますと、
「政権に都合が良いか悪いかで選んだのでしょ??」
と言われても、文句はないはずだ。。。。と思うのです。

さてさて、東京オリンピック会長人事も、
またもや「不透明な中で」決めようとしています・・・

確か、「透明性が。。。」と言っていたのは官邸のはずですが・・・・
「非公開」が話し合いがあるそうですから、どうなることか。。。。

「透明性が・・」というのは「言っただけ・・・???」
国民が不満に思わないように・・・

おっと。。。失礼しました・・・
話が逸れそうなので、元を東京オリンピックの会長人事に戻します。。。

◼️

東京オリンピックの、ここからの舵取りは大変に難しいと思われます。。。
一波乱、二波乱はありそうな予感。。。。
ただ、いずれにしても、菅政権としては、政権に忖度する新会長を選びたい
のだろうと思っています。

さてさて。
新会長に求められる条件を少し考えてみます。
話によりますと、
・オリンピック・パラリンピックの経験者
・男女平等、多様性に対する認識の高さをもち
・男性よりも女性
・若さ
などが挙げられています。

本来ならば、かなり細かい話まで決めていかなければならない
事案の出てきそう・・・

たとえば、開催するしても、
・参加各国の新型コロナ感染状況は無視できないが・・・
・各競技の予選大会ができるのかどうか・・・
から始まり、

・参加国が少なくても開催するの???
・無観客試合でも開催???
・チケットの販売方法は???
・来日する選手や役員の感染対策はどうする???

などなど、今挙げたもの以上に細かい話はいくらでも出そうです。。。

ちょうどいま、全豪オープンが開催されています。。。
国際大会手としては、この大会が参考になると思います。。。

全豪オープンの新型コロナ感染対策をみていて、一言感想を聞かれたら。。。

「日本の対策・・大丈夫　これで　???」
と答えます。。。。

「Go To トラベル」の二の舞は避けたい。。。。

さて、どうなるのでしょうか。。。。


◼️ 次回から「圧力団体　集団ストーカー」分析を再開します
　　
このブログは、時事問題を取り上げることもかなりあります。。。
その時々で気になる話題を取り上げているのですが、

しばらくの間、時事問題ばかりではなく
「圧力団体」の「薄汚い手口」や「嘘をつく考え方」を
暴き出したいと強く思っています。。。。

「圧力団体　集団ストーカー」があまりにも汚い手口を使うから。。。。


あるところから、情報の提供がありました。。。

◼️◼️

「圧力団体　集団ストーカー」が、
事実無根の事件をでっち上げて、「圧力団体」にとって不都合な人間を
「犯人に仕立て上げようとする」話です。。。

つまり、事実無根の人間を犯人に仕立て上げ、「圧力団体」にとって都合よい
話に仕立てたい。。。という「おはなし」

あまりにも、汚い口・・・きいていてあきれ返りました・・・
「圧力団体　構成員」だからでしょうか・・・
それとも、もともと、「人としても問題あり。。。」だからでしょうか・・・


先にも書きましたが、今回のシリーズで取り上げるのは
「圧力団体」が行っている「犯人でっち上げ」の手口や考え方。。。
分析していきます。。。

◼️

みなさんに、ご紹介する話は、
ある部屋に置いておかれたものが、盗まれたという話。。。

「圧力団体　構成員」は、「ある人物」がが盗んだと大騒ぎ。。。

しかし、「ある人物」は、もともと、その場所にいない。。。
遠く離れた「地域」にいて、その場所にいないことは明らか。。。。

この「ある人物」というのが、「圧力団体」にとって不都合な人物。。。
なんとしても、排除したい人物。。。
その人物を「でっち上げの事件の犯人にしたてあげよう」
周りにいる人たちを「騙して」犯人に仕立て上げようという話。。。

もっとも、警察的に言えば
「アリバイ」がしっかりしすぎていて
調べる対象にもならない。。

だいたい、騒ぎ出した「圧力団体　構成員」以外
「誰も事件も犯人も目撃していない。。。」

それでも・・・・
「圧力団体」のものだけが「事件」を目撃したと大騒ぎ。。。。

「犯人が部屋から逃げていくのを見た」
「あいつが犯人だ（事実無根）!!間違いない!!」

時には、大騒ぎする人間の仲間の「圧力団体　構成員」も
「偽の目撃者」になることもあるとか。。。

「あいつ以外に誰が犯人だというのだ!!言ってみろ!!」
と大騒ぎし続けるそうです。。。

さて、この話からわかることは何か。。。。

今までの情報や今回の話から、
いろいろなことがわかります。。。。

◼️◼️

この話は、まだまだ続くのですが、今回は、ちょっとご紹介しました。。。

筆者としては、その話をきいていて、様子がわかりました。
次回からしばらくの間、
「圧力団体　集団ストーカー」の手口や「考え方」の分析をします・・・

小項目だけでも明らかにしておいた方がいいかもしれませんね。。。
次に示します。。。

◼️

小項目は、こんな感じです。。。

・事件をでっち上げる「圧力団体」　　・・・　情報が集まり始めた　・・・
・「圧力団体　集団ストーカー」は存在する。
・表の活動と活動実態にギャップがありすぎるから嘘でごまかそうとする。。。
　　「集団ストーカー」は取り繕うための人権犯罪活動
・犯人をでっち上げた挙げ句、「本人にはいうな」と口止め・・その理由が呆れる
・誰も「気の毒だ」と思わない犯罪者に仕立て上げる・・・
・事実無根の話をばらまく「圧力団体」。。その目的と「嘘の内容」。。。
・「騙されるな!!」「圧力団体」の話をよく聞けば嘘だとわかる。。。
・「理屈じゃないんだ!!」「意地でもやってやる・・」は非合法活動をするときの言い訳
・「集団ストーカー活動」は「圧力団体」の「表の組織」も使う・・・
・情報が入った。。。ストーカーを繰り返す「エージェント」が存在する。。。。

などなど・・・順番はこの通りにはならないと思いますが、
今後、書く予定です。。。。

では、次回・・・

「政治犯なみの取り扱いにしてやる」、、、「圧力団体」の危険性に気づけ

こんにちは。
森会長が辞任しましたね。。。。
「いかなる差別とも戦う・・・」
それを掲げているオリンピックでは、問題発言でした。。。

世界中から批判が起きました。。。。

アメリカ　バイデン政権でも
「森会長の発言は論外だ」
という認識。。。。
IOCバッハ会長がてのひらをかえしたたけではなかった・・・

今後、誰が会長になるのか。。。。
東京オンビックはいろいろありすぎなくらいです。。。

コロナの話もあります。。。
海外からの選手や役員の受け入れ。。。。水際対策・・・
ワクチの摂取などなど。。。

一筋縄ではいかないことばかり。。。。

会長の手腕が問われるということなのでしょうか。。。
さてさて、東京オリンピック。。。どうなることやら。。。。
気になります。。。

◼️「閲覧」「訪問者」数の表示停止

本日の報告から。。。。

このブログの閲覧数や訪問者数の表示を停止します。。。
当初から、ずっと閲覧数などの表示をしてきました。。。

このブログの現在までの閲覧数は、55万人を超えます。。。
また、訪問者数でも、26万人を超えるのですが。。。。

最近、といいますか、1年以上前からですね。。。
この数字が意図的に操作されているように感じていました。

数字が、がたがた・・・・
普通の数字ではない。。。。
「何でだろう・・・」
とおもって、調べてみますと、ある方がこんな証言をしました。。。

「意図的に読者数を変更している。みているものが少ないブログだと
　印象付けるために、意図的に数字を変えている。。。」
というのです。。。

なるほど。。。。

1-2年前は、週に2日間程度、おかしな数字になっていましたが、
いまは、毎日がおかしくなり、時々、数字が跳ね上がっていました。。

読者を迷わすような表示をすることはできませんので、
今回の更新で「訪問者数」などは表示しない取り扱いにいたします。。
あしからず。。。。

◼️ 「政治犯並の取り扱いをしてやる。。。」

本題です。。。。
「圧力団体」は危険な団体です。。。。
事実無根の嘘をでっち上げて、個人の人権を侵害する他だけではありません。

「菅政権を批判したから・・・」
という理由で「圧力」をかけ始めました。。。。
とんでなない団体です。。。。


久しぶりに聞きました。。。
「政治犯なみの取り扱いにしろ。。。といってきている・・・」
という話。。。。

この「政治犯なみの・・・」というのは、
「圧力団体　集団ストーカー」が使いたがる言葉。。。

自分たち「圧力団体」に逆らうものは、
「政治犯と同じだ」といいたいのか・・・

「古風」な言葉ですが、実は、このブログを書き始めた頃に
何度も聞いた言葉です。。。。。

「圧力団体」の活動実態を告発した時に、「圧力団体」が、ことあるごとに
「政治犯なみの取り扱いにしてやる。。。」

と騒いでいました。。。

だから、いま、久しぶりに聞いても、誰がいった言葉か・・・
直ぐにわかるのです。。。。

「圧力団体　集団ストーカー」が、
「筆者を孤立化されるため」に

「該当する地区」や「人権犯罪を依頼する人」に
「圧力団体」の言っていることに「正当性」を持たせようとして使った言葉・・・・
あるいは「圧力団体組織構成員」に指示した言葉。。。。

しかし、筆者が問題にしているのは、こんな表面的なことだけではないのです。
真の意味は「危険極まりない意味」があります。。。

日本の民主主義の危機・・・
と言っていいくらいです。。。

筆者が、ブログで、菅政権を批判しているから。。。
だから、「政治犯なみの取り扱いにしてやる。。。」と言ったのです

とんでもない!!!
この「圧力団体」の活動を許してはいけない!!
いったい、日本がいつから、言論弾圧する国になったのか。。。。

この発言一つで、
「圧力団体」を公安調査庁の監視対象にしてもいい、由々しき事件です。。。。

◼️ 「菅政権を批判しているから『政治犯なみの取り扱い』にしろ!!」

なぜ、筆者がこの問題にこだわるのか・・といいますと、

この「圧力団体」の考え方。。。
戦前の日本の「特高警察」と同じだからです・・・
第二次世界大戦下のドイツ「ナチス」と同じ。。。。

だから問題視しています。。。。

「政権を批判したから・・・政治犯波の取り扱いにしろ。。。」

先ほど申し上げましたが、
こういう考え方をする団体を放置できない!!!
黙って見逃しててはならない!!!

みなさんも、この「圧力団体の危険性」に気づいて下さい。。。

「圧力団体」を批判するものを叩くためには、どんなことも利用する
「危険な団体」
みなさん、気をつけてください!!


オリンピック委員会では、森会長が失言問題で会長を辞任しています。。。
その根底に流れる考え方が問題視された。。。
だから辞任要求が高まった。。。

「男女の差別的な考え方」がこんていにあるからでた発言。。。
それか、問題視されました。。。。

筆者も、「圧力団体」の「政治犯なみの取り扱いにしてやる。。。」
というこの言い回し・・・

根底のある危険な考え方を、見逃していいとは思えません。。。

◼️

このブログ本来の目的にそい、
「圧力団体」の独裁的な考え方。。。。
「圧力団体」の卑劣な人権犯罪手口。。。

を告発していこうと考えています。。。。

もくてきは、この危険な団体を取り締まる法律を制定・・・
訴え続けます。。。

次回より、このブログの本来の目的にそい、
・「圧力団体」の人権犯罪の手口を告発していきます。。。

集団的自衛権の解釈変更 と 「集団ストーカー」の嘘（デマ）

■　集団的自衛権解釈変更


こんにちは。

沖縄は、梅雨が明けました。
夏の日差しが照りつける「暑い」季節になりました。。。。


しかし、沖縄が暑いのは、季節だけのせいではないかもしれません。
「集団的自衛権」の問題でもあつい。。。。

沖縄は、他国と接する最前線でもあります。。。。
「自衛権」の問題は、毎日さらされる問題。だから、あつく考えなれはなりません。。。。


尖閣近くに飛来する「中国」の影。。。。
南沙諸島、西沙諸島の中国の実効支配の手口・・・

それらの危機に「毎日」さらされているのです。
だから「あつい!!」


■

いま、この話の冒頭で「沖縄が・・・」と書きましたが、「沖縄だけ」の問題では
ないのです。日本の未来にかかわる話。。。

「集団的自衛権」・・・・
自民党は、今までは「集団的自衛権の行使はだめ」と言ってきました。。。。
その解釈が変わる・・・・
憲法ではなく「解釈」だけが変わる。。。。


いったい、どういう考え方で、なにを変えるのか。
どうして、根幹の憲法改正をせず、解釈だけで変更するのか。。。。

「確かな情報」を元に、しっかりと考えておきたい。

日本を取り巻く環境も変わりました。
北朝鮮も核兵器をもつ時代になりました。
中国も経済的な発展を遂げ、外洋に進出するようになりました。

アメリカ、ソ連という両大国がそれぞれの陣営の押さえとなり「安定」を
たつも時代も過去のもの・・・・

これだけ日本を取り巻く環境が変われば、過去の考え方では日本国を守りきれなく
なっている。。。。

だから、集団的自衛権の考え方、憲法解釈も変わなければならない。。。

と理解するのですが、日本国民としては、変更する考え方を理解しておかなければ
なりません。今後、関連する話が出ても理解できなくなります。

調べたい。。。と思いました。


■　「新三要件」


ところがです。。。。

本日の新聞などでは、

・集団的自衛権の歯止めを明確
・閣議決定最終案

などという言葉はあるのですが、
議論の中核となる肝心な「新三要件」の定義が省略されています。。。。

まるで、解釈変更は当然のこと。。。。
「そんな定義は知ってて当然でしょ???」と言わんばかりです。
この感覚　　TPPと同じです。。。。

それでも、
「新三要件の定義はどこに出ているんだ???」

ここでしっかりつかんでおかないと・・・・
定義をしっかり抑えなければ自民党の考え方を理解できない・・・
批判もできません。。。。
賛成もできません。。。。


探しました。。。

ところが、
昨日6月25日（金）の朝刊にも出ていません。。。。
6月24日（木）の朝刊にも出ていない。。。。
さかのぼったのですが、はっきりしない。。。

これだけ、「ああでもない、、、こうでもない。。。。」
と言ってきたのに・・・・

どうしたんだろう???
「そういえば、最近、みた記憶がないモンな・・・・」


まさか・・・・問題になるといけないので、報道各社が「自主規制」をかけて
隠している??ということではないだろう???

それとも、筆者が知らないだけで、日本国民は「知ってて当然のこと。。。」
だから新聞では取り扱わない。。。。という扱いなのでしょうか・・


本来であれば、定義をきっちりと出すべきキーワードなのに。。。。


■　ちよつと、よこ道にそれますが・・・・

今回の自民党のやり方を見ていますと、
「決められる政治が大切」と言わんばかりの動き方です。。。。
「決められる政治。。。」はそれでそれで一つの考え方なのですが、民主主義
の世の中では、「決める過程」が大切です。

様々な議論がでる。。。意見も出てくる。。。。問題点も浮き彫りになる。。。
それらを知り、国民も自分の考え方を構築する。。。。
最終的に多数決で決まる。。。。

これが普通です。

決める過程がなければ単なる「ごり押し」に過ぎません。
今の自民党政治は、数の力を借りての「ごり押し」ばかりが目に付きます。。。

日本の将来を左右する「集団的自衛権」の話です。。。。
それをいとも簡単に「ごり押し」していただきたくない・・・

本来でしたら、「集団的自衛権」の話は、国民の中で、じっくりと議論をした結果・・
が望ましい。

しかし・・・・
じっくり議論をしたという感じには見えませんね。



自民党は違う情報を持っていたのでしょうか・・・・

たとえば、
・米国からの強い要請があった・・・
・近々、近海で問題が発生する情報を得てい・・・
・朝鮮半島で何らかの有事が発生するかも・・・
・中東で大規模な戦闘行為がはじまり、石油の輸送路に機雷が敷設されるかも・・・

などなどのり緊急を要する情報があったのかな???

と勘ぐりたくなるくらいごり押ししました。しかも、急いで。。。。。




　　　　※　ちょっと、話がそれますが、

　　　　　　この問題は、中国の動きだけではなくて、
　　　　　　これから、先の世界の枠組みを作り上げるための一つの流れにある
　　　　　　のかもしれません。
　　　　　　中国につくのか、米国につくのか・・・という流れのなかでの選択。。。。


　　　　　　直感的に考えると、筆者はこう考えています。

　　　　　　アメリカの財政がもう破綻している。
　　　　　　これ以上軍事費に予算を使えない。。。。
　　　　　　だから、日本が肩代わりして「お金」も「人」も「装備」も出して。。
　　　　　　日本は守るから。。。。その流れが決まった・・・
　　　　　　と考えています。

　　　　　　TPPの流れと同じです。。。。


　　　　　　脱線してしまいそうです。話を元に戻しましょう。。。。
　

■　新三要件

話を戻します。
いすれにしても、「新三要件」をしっかりと出しておきましょう。
今後も議論がなされるはずです。「新三要件の定義」を知ってることが前提で・・


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
◇自民党の高村正彦副総裁が示した集団的自衛権の行使を認める
新たな「武力行使の３要件」

（１）我が国に対する武力攻撃が発生したこと、または他国に対する武力攻撃が発生し、これにより我が国の存立が脅かされ、国民の生命、自由及び幸福追求の権利が根底から覆されるおそれがあること

（２）これを排除し、国民の権利を守るために他に適当な手段がないこと

（３）必要最小限度の実力行使にとどまるべきこと



現在の自衛権の発動要件は、
１）日本に対する急迫不正の侵害があること
２）この場合にこれを排除するために他に適当な手段がないこと
３）必要最小限度の実力行使にとどまるべきこと

の3点

高村副総裁が示した新たな三要件は上記（１）を大きく変え、
「他国に対する武力攻撃が発生し、これにより我が国の存立が脅かされ、国民の生命、自由および幸福追及の権利が根底から覆されるおそれがあること」
を追加した。

集団的自衛権を意味する「他国に対する武力攻撃」を盛り込む一方、自衛権に関する１９７２年の政府見解に触れたもの。

　　　　　※　定義などは6月13日のロイターなどからの抜粋です


■ 「骨太の議論」をすればいいのに。。。。。

問題は上記(１)です。これがポイント。

この文言をどのようにするのか・・・が問題になっているようでした。

範囲が広すぎるような「印象を持たれる」・・・とか
限定することで歯止めをかける。。。。とか

その言葉はごまかしにしか過ぎないと思いますよ。
今回の集団的自衛権問題・・・・時の内閣の憲法解釈の問題に過ぎません。
時間がたち、環境が変われば、変更することが可能ということです。



議論の本質は「言葉の使い方」ではないでしょう。
日本国民、領土、主権をどのように守っていくのか・・・・
そのれが問題です。

根本は、国民のための集団的自衛権の問題のはず。。。。
今こそ「本当の骨太」の議論が必要なのに、言葉の問題に置き換わるとは・・・・
情けない。。。。


考えてみてください。

・中国の脅威
・北朝鮮の核の脅威

という明日にでも紛争があってもおかしくない脅威。。。

そこに対処できるのかどうかが問題です。。。。。


・米国が紛争に巻き込まれたときの日本の対応。。。。
日本も参戦するのか。。。。。それが問題です。。。。


さらに、
・米国に加担したときに、日本がテロに巻き込まれるときの覚悟の話・・・
覚悟を持って行動するのか。。。。その覚悟も問われます。。。


・嘘（デマ）の情報でコントロールされることがない情報チェック体制は・・

などなど、検討しなければならないことは山のようにあるはず。。。。


自民党も、今回の集団的自衛権問題は、「日本の国のあり方」の根幹として
捕らえていただきたい。
小手先の議論で終わらせることがないように、議論が深まる情報を提供すべきだと
考えています・・



「数の論理」だけでは決めていただきたくない。。。
自民党はごり押しの政治ではなかったはずです。。。。

配慮ができる大人の政党でした・・・・
考えて行動していただきたい。。。。




■　「圧力団体」はなぜ嘘（デマ）をつくのか。。。。。


さて、本題の話です。。。


今回から、「圧力団体　集団ストーカー」がばら撒く「嘘（デマ）」について
です。

「圧力団体　集団ストーカー」は「噂（デマ）」を流すことが一つの柱になっています。


なぜ、「噂（デマ）」をばら撒きつづけるのか。。。。
どうして、「噂（デマ）」をばら撒かなければならないのか。。。。。

その問題を考えていきます。



■　嘘の書類

嘘にもいくつも種類があると思います。

◇社会事例的な嘘
◇相手を傷つけないための嘘

もあれば

◇相手をだますための嘘
◇己の利益のためにつく嘘


もあります。

　　　　　※　　実際の「圧力団体　集団ストーカー」の活動を見ていますと、
　　　　　　　　様々なところで嘘をついていることがわかります。

　　　　　　　　筆者は、その嘘や犯人にでっち上げるためについてい嘘を丹念に
　　　　　　　　記録しています。近々、分類する予定です。

詩の中で、相手をだますための嘘、己の利益のためにつく嘘をもうすこし見てみますと

◇　相手の信用を破壊するためにつく嘘
◇　相手を孤立化させるためにつく嘘
◇　自分たちの犯罪を隠すためにつく嘘
◇　成りすまして罪を着せようとする嘘
◇　「圧力団体」が優秀であると示めそうとするめの嘘
◇　「圧力団体」で注目されたいがためにつく嘘
◇　ついた嘘がばれないようにするためにつく嘘
◇　ついた嘘の証拠を握られないために、さらにつく嘘


などなど・・・・

いろいろなパターンがあることがわかります。。。。。

なぜ、そこまで嘘をつけるのか。。。。
普通ならば、「嘘」をつくことができないはず。。。。

しかし、
・ターゲットを犯人に仕立てるために簡単に嘘がつける。。。。
・グループ内から排除するためには、どんな嘘でもつける。。。。
　　（実例は次回以降に書きます。。。。）

理由は簡単です。
子供のころから、嘘をつくように訓練されているから・・・・
嘘をつくと「圧力団体」の会合で評価されたり、親から賞賛される。。。。

さらに、
また、子供のときから平気で嘘をつき、人をだますような人物が、
グループのリーダーとして指導する・・・・

だから、嘘をつくのが平気なのです。。。。


■　子供のときから嘘をつくのが平気だと・・・・


「嘘はドロボーの始まり」という言葉は、単なる格言的な言葉ではないのです。。。。
嘘つきは、実際に、犯罪者になる確率が高い。


一度、嘘をつくと、嘘をつくハードルが低くなります。
しかも、親が、「嘘をつくように指導する」のです。

「嘘」をつけば、親から「賞賛」される。。。。
「圧力団体」に対する忠誠心を示すために嘘をついたと報告・・・会合で拍手される

「嘘」をついて賞賛されるのです。。。。
「圧力団体」に対する忠誠心を示した。。。。ということで「嘘」が賞賛される。。。

・虚偽通報も賞賛される
・デマをばら撒くことも賞賛される
・犯罪をでっち上げるための嘘も賞賛される
・子供に、被害者を装わせ、虚偽通報する。子供は賞賛される。。。。

トンでもない話。。。。。



問題は、社会常識の備わらない「子供」に言い含めて
嘘をつかせている・・・・「犯罪被害者装わせる」組織の姿です。

子供に対する洗脳。。。。まるで「オウム真理教」です。



■　具体的事例

さて、今回は、集団的自衛権問題が長くなりました。
具体的な事例を書いておきますので、ご覧ください。。。。。


・筆者が家から出られないようにしたい。。。。（会話あり）
・「一ヶ所でも、（集団ストーカーをしている)証拠を握られたら大変だ!!」
・デマをばら撒いて、周囲から信用されない人間したい。
・「圧力団体」がデマをばら撒いたという証拠を握られるまえに　　
　「圧力団体　集団ストーカー」がばら撒いたデマは本当は真実だったと見せかけたい。
・


・、いろいろなところに出かけて、「圧力団体　集団ストーカー」が何をしたのか
　証拠を握ると大変なことになる。


・「圧力団体」といえば泣く子も黙る組織にしたい・・・と言っているものがいる
・筆者を何らかの犯人に仕立て上げるために「逃げるところを目撃した」
　というデマを広めている。
・「何か言われたら脅されたということになっている・・・」
・「見かけたら、触られたことになっている。。。。」

・「アイツと一切話をするな。。何か言われたら、脅されたと言えばいいんだよ。」
　　※　証拠を握られないため。。。。
　　　　かりに、証拠を握られても、「脅された」といって言い逃れるため

・子供が親に虚偽通報をするように命令されているのだろう
　「見かけたら、誘われたということになっているんだよ」
　「誘われてないじゃない。」
　「誘われたって言うことになってるんだ!!」
　　
　　※　子供を使って、犯人にでっち上げる手口は、以前からブログで書いている。
　　　　後日、この話は、まとめ手書くことにする。
　　　　複数個所にまたがる。
　　　　
　　　　組織上層部の指示であることがわかるため分析する。。。。

・「あいつが帰ったら、騒ぐだけ騒げ。だけど、アイツが犯人だというな!!」
　　※　筆者が、公共施設から出ると、騒ぐ手口を使っている。
　　　　騒ぎを知られると、反論されるからだろう。。。
　　　　複数個所にまたがる。
　　　　
　　　　組織上層部の指示であることがわかるため分析する。。。。


・「まさか、アイツがブログを書いているとは思わなかった!!」
　「弱いから反論してこないのかと思っていた。」
　　※　とすると、反論できない者に限って、「集団ストーカー」行為を繰り返している
　　　　と言うことになる。
　　　　最低な「圧力団体」だ・・・断言できる。

・「（ある公共施設で）触られた!」という虚偽通報
・「（ある公共施設で）襲われそうになった!」という虚偽通報

・「金を払ったのか、窃盗で有名なやつだ。」というデマ


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

◇◇　国民の生活を脅かす「圧力団体　集団ストーカー」の手口と動機　◇◇
　　　　　～～　　犯人にでっち上げる　及び　デマのばら撒き　　～～

　◆　集団ストーカーとは何か
　　・定義
○◆　集団ストーカーによる被害例
　　　○・デマのばら撒きによる信用毀損
　　　○・参加団体、企業内でのデマのばら撒き
　　　○・「圧力」をかけて仕事の妨害
　◆　集団ストーカーの目的
　　　○・「圧力団体」組織の拡大
　　　○　・「圧力団体」に不都合ものの排除
　　　○・証拠を握られないために
　　　○・孤立化させるために
　　　○・政治結社化すると困る
　◆　集団ストーカーの手口と動機　～　犯人にでっち上げる　及び　デマのばら撒き　～
　　　・犯罪をでっち上げる
　　　・ターゲットに成りすまして悪事を働く

　　　・そのデマをばら撒く
　　　・証拠を握られないための更なるデマのばら撒き
　　　・第三者との接触をさせたくない
　　　・

　◆　誰が「指令」を出しているのか
　　　○・「リーダー」なるものの存在
　◆　犯罪に走る「構成員」・・マインドコントロールの手口
　　　・「みんなの何の注目を浴びたかった・・・」
　　　・「ブログを閉鎖させれば英雄になれると思った。。。」
　　　・「俺たちは法律に守れられているんじゃなかったのか!!」
　　　・「上の者は絶対に正しい」「圧力団体の行動は絶対に正しい」
　　　・「どんな批判も見逃すな、戦え！」
　◆　子供に対する教育？洗脳？マインドコントロール？
　◆　なぜ、嘘が平気でつけるのか
　　・「圧力団体」は嘘のハードルが低い
　　・子供のときに平気で嘘がつけたものは・・・・
　　・子供に嘘のつき方を教え込む「圧力団体」
　◆　つぶされる「圧力団体」批判ブログ、ホームページ・・・・
　◆　検索できない!!「集団ストーカー」を取り扱っているブログ

◆　驚いた!!携帯メールが盗聴されている

◆　「集団ストーカー規制法」制定が必要だ!!　　
◆　「ストーカー規制法」で取り締まる行為と「圧力団体　集団ストーカー」
　　　の活動の比較
◆　「ストーカー規制法」では、なぜ取り締まる対象を
　　「恋愛感情からでる怨嗟の情」に限定されたのか
◆　裁判員制度が集団ストーカーの存在で歪む?
　　私の被害の実態から推測できること
　　　・偽の証人をでっち上げる
　　　・偽の被害者を作り上げる
　　　・「圧力」をかけ、証言を変える

◆　警察は、虚偽告訴等罪で調べるべきだ