集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

民主党の理念は違うはず・・・

2010-04-20 10:20:57 | Weblog




 事業仕分け  第二弾が始まります。
 しかし、今回、これで、支持率が回復するのかは、疑問です。

 ・普天間
 ・高速道路無料化
 ・子供手当
 ・選挙で、利権をちらつかせる話 
 ・リーダーシップの話

 これらが、疑問視されている限りは、支持率は戻りそうもありません。

 本来は、事業仕分けは大切なこと。
 前回は、初めてのことですから、いろいろ課題もあったと思いますが、
 おおむね、方向付けに国民は理解を示した。

 自民党政権では、自民党が考えた予算が組み込まれていればそれでいいという態度・・・
 無駄に対するチェックをする気はない。

 こう考えますと、事業仕分けの本来の意義が達成できれば、とても有意義な活動です。

 しかし、いまの政権で、事業仕分けをしても、
 国民が、温かい目で見てくれるかというと・・・どうも違う気がしてなりません。

 国民に、不信感を植え付けてしまったから・・・・
 



 何も不信感を植え付ける活動を、民主党がし続けてきたというのではないはずなのですが、
 確実に、政権に対する支持率は低下、不支持率が上がっています。
 その問題は、どこにあったのか。


 私が、この政権の活動をみていて思うことは、
 政権がとれれば、なんでもできると信じた・・・ここに問題点があると思っています。

 理念がなくても、政策がはっきりしなくても・・・・・
 動いているうちに、情報がはいるし、国民は、納得すると。。。。
 国民は、自分の利害に関係があること以外は、興味を示さないと考えたのではないでしょうか・・・
 
 かりに、支持率が高ければ、国民の支持をえた活動ですから、ある程度強引にでも、
 進めることができるのでしょうが、ここまで支持率が低いとどうでしょう・・・・

 政権交代したから、世の中変わると期待された・・・
 しかし、期待されるだけの活動の準備をしていなかった。
 そういう疑問を抱かざるを得ない。

 もうひとつ踏み込んで言いますと、選挙のスローガン、「政権交代」だけが、民主党の目的で、
 そこから先を何も考えていなかったのでは??よく言われていることではありますが・・・・

 
 普天間基地の問題も、民主党政権の支持率が、高ければ、まだしも、
 いまの支持率の低さ、不支持率の高さから考えれば・・・・どうにもなりません。

 米国だって、「トラスト」できない。はっきりいって、相手にできない支持率です。
 「まったく、国民に支持されていない。安心できない。。。」
 「できあがったら、もってきてね。」といいたくなる。
 

■ 民主党がめざしていたのは違っていたはず

 こうなった民主党の最大に誤りは、

 政治は、「数」できまると信じたこと。
 選挙のときだけ国民が神様で、あとは政治家が思うようにしてかまわないと信じたこと。

 のど元過ぎれば、国民は、政治と金の問題を忘れると思ったこと。 
 政治は政治家のためにあるのではなくて、国民のためにあることを忘れていたこと。

 このあたりにあるのではないか・・・・そう思います。

 これでは、民主党に政権をとらせたこと自体が、「社会実験」になってしまった。
 私の個人的感想を言えば、残念で仕方がないの一言・・・

 期待されていただけに、裏切られた気持ちは強くなります。
 「選挙で、民主党に協力しないと、いい思いができませんよ。」という地方選挙の対応・・・
 民主党が一番嫌っていたはず・・・・

 「いままでの民主党と違いますよね。」といいたくなる。

 どうしてこういうことになったのでしょうか・・・・政権の分析は、次の機会にしましょう。
 ただ、国民には、政治に絶望感が漂っている。。。。

 自民党も、壊れた。
 民主党も、期待にこたえてくれなかった。。。。

 第三極が待たれます。
 本当に国民のための政党が生まれることを期待しています。

 数あわせだけはやめたほうがいいと思いますよ。
 これは、民主党にも、自民党にも言えること・・・・

 その数あわせのために、どれだけ、日本の政治がゆがんだことか。。。。
 理解しているはずです。





 さて、本日は、「圧力団体」が行っている裏の活動がどういうものがあるのか、
 掘り下げて検討したいと考えています。
 
 活動の一つ一つを分析するだけでなく、 
 「圧力団体」が、「圧力団体」を批判するのを、社会から排除するために、
 どういうところに、どんな圧力をかけるのか・・・・
 という分析です。

 しかし、これも、私が、自分自身で体験したことを分析、解説します。
 目的はたった一つ。
 国民に警鐘を鳴らすために。


 【事実と項目】

 ・ 「かりに解散させたとしたら、問題となった団体と同様に、秘密結社化する。」
  と脅したという話。
 
   ⇒ 「圧力団体」には、秘密結社的なものがあると認めているということ。

 ・私を万引きの常習犯として、あつらこちらにでっち上げの噂をばら撒いたということ。
 ・警察を装ったものが、動いているという話。

 ・私と話しをするな、相手にするなという話しをしても、その理由を言うなという話。
 
    ⇒ 説明したために、「圧力団体」の裏の活動に気づいたものか多数出たということ。
 
 ・気づかれたら、監視を中止しろという指示があるという話。2箇所。
  以前のものを含めると、数回・・・・

    ⇒ 携帯メールを使った指示、ターゲットを写真にとり、
       上からの指示を徹底し、マインドコントロール強化に使っている。
       

 全体をまとめると、
    ⇒ マインドコントロールする段階で、「圧力団体」の活動に誤りがないと刷り込むので
       周囲のものを犠牲にしなければ、「圧力団体」が生き残れない。

  ということなのだと判断しています。


■ 日本社会の問題

 「圧力団体」の犠牲者は数多く出ています。
 「圧力団体」の活動を批判する声もかき消されてしまう。 

 ある「圧力団体」を批判した書籍は、書店に在庫としては存在しますが、
 倉庫に入っていて、店頭には並んでいません。

 「うれない書籍」というレッテルをはり、国民の目に届かないようにしている。
 国民が真実を知ることがないようにしているということ。。。なのです。

 
 ですから、一般の国民が、「圧力団体」の裏の活動を目にする機会は極端に少ないようです。
 私のブログもそのひとつ・・・・

 「圧力」がかかっている。
 
 それでも、調べれば、「圧力団体」の本質を知る手がかりはあります。

 ・「万引犯人」に仕立て上げられたものの話。。。。
 ・あるいは、「でっちあげの浮気話」を作り上げられたものの話・・・・

 これらの話は、私が体験していますから、説明することができます。どういう手口を使うのか・・・

 これからは、
 一般の国民が、そういう問題に直面しないために、私は、この話の解説をしてまいります。
 
 詳細は、次回以降とさせてください。


  
コメント
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