■ ドサクサの中で中間報告 人権侵害救済法案
こんにちは。前回のブログ更新以降です。
民主党の川端達夫議員が取りまとめ、「人権侵害救済法案」の中間報告を出しました。
「この時期に・・・進めらめるわけないでしょ??これが・・・・」
これが、筆者の率直な意見です。
今の、国会の流れをみれば、一目瞭然・・・・
国会・・・いやいや、民主党が与党としての機能がないといっても過言ではないのが、今の国会。
完全に機能不全に陥っています。
具体的にあげるまでもなく、
・原発の問題
・復興処理の問題
・特例公債法
が、菅首相の元で、立ち行かなくなりました。出来事を整理しますと、
・マニフェストで出した2009年衆議院選挙での「公約の呪縛」
・誤った「政治主導」の考え方での行政機能不全
その取り扱いをめぐっての党内のまとまりの欠如
それだけはなく、国会議員として、もっと根本的なところが問題だと露呈しました。
・政策立案能力の欠如
・行政能力の欠如
結果、立ち往生・・・・政治の混迷が深まるばかり・・・・
・自民党に助けてもらいたいが、助けてもらう前提さえできない
・菅首相がやめなければ、物事が前に進まない
・震災被災地での、処理が進まないが、すすめるための法案もとおらない
・ ・・・・・・・・・・・・・・・・
・ ・・・・・・・・・・・・・・・・
先ほどあげましたが、マニフェストの呪縛から出ることができずにいます。
マニフェストどおりでなければ、だめだという議員が民主党内にいることも事実です。
党内をまとめることができないから、自民党も、手が出ない。。。。
※ 民主党の考え方の問題点は、別の機会に・・・
結果、
・ 政治の混迷に拍車がかかる・・・
・ 復興が、遅れる・・・・
・ 原発の問題が前に進まない・・・
・ これからの原子力発電所のあり方や、エネルギー政策の考え方もまとまらない・・・
・ 経済再生など、とていといも・・・・
いま、一番プライオリティが高い「震災関連」「原発関連」で、手一杯の、このときに
「民主主義の根幹」が脅かされる危険性が「高すぎる」この「人権侵害救済法案」
の中間報告とは・・・・
言葉はきついようですが、
◆内容を真剣に検討しているのでしょうか・・・・
◆かりに、施行されたら、どういう問題が想定されるか、考えているのでしょうか・・・・
どさくさのまぎれての中間報告。
国民に知らされていない、重大な問題点が隠されている気がしてなりません。
■ 人権侵害救済法案の問題点
報道機関では、「人権侵害救済法案」の問題点について、取り上げていません。
自分たちが、取材するのには、支障がないからというのが、もっぱらの推測ですが、
このブログでは、真剣に「人権侵害救済案」の問題点を取り上げていきます。
報道機関で取り上げ、解説していないのですが、
いま、組み立てられている内容の概略から推測しますと、
・権限の与え方
・制度の仕組み
・処理の仕方
どれをとっても問題です。
どれをとっても「問題」なのですが、
「人権侵害救済法案」を検討する国会議員の方々が、その問題点を検討しやすいように
いままで、このブログで扱ってきた具体的事例で
・問題
・危惧されることがら
・「圧力団体 集団ストーカー」が何を考えているのか・・・・
検討し、対応しなければならない視点をあぶりだします。
筆者は、「圧力団体 集団ストーカー」から、十数年にわたり「人権侵害」を受け続けていますから、
事例には、事欠きません。
何が問題なのか、事例をもって、明確化する予定です。
このようなに書きますと、読者の中には、
「この法律を使って、人権侵害の事実を告発できるじゃないか・・・・筆者に有利なはず。。。」
とお考えになると思いますが、
「そうでもないな・・・」というのが、直感です。
■ 筆者は助かるはず???
「このブログを書いている人は助かりそうじゃないか??」
そういう読者もいらっしゃると重いますが、そんなことは、ありえない。
今回更新の、このブログの下のほうで、概要を説明しますが、
・圧力をかけ、証人がでないようにする
・筆者との人間関係を破壊するために尾行・つきまとい、圧力をかける
などなど、それ自体が、人権侵害だといえるもののオンパレード・・・
仮に、「人権侵害救済法案」ができ、筆者が、担当部署にいき、訴えたとしても、
「調査をしましたが、そんな事実はありません。」といわれたら
終わり。。。。
※ 証人が出ないようにするために、でっち上げの噂をばらまいたり、
「圧力」をかけているのですから・・・・
かりに、担当部署で、人権犯罪の事実を把握しても、「圧力団体」は、
「集団ストーカー」行為でさえ、「自分たちを差別するものを監視している」
のだからやむをえない・・・・
くらいのことは言うはずです。
でなければ、「圧力団体 集団ストーカー」が長年待ち望んでいた法律・・・・などというはずがない。
これでは、「圧力団体 集団ストーカー」のためにある「法律」といわなければならなくなる。
もともと、「圧力団体 集団ストーカー」は、
「自分たち「圧力団体」を、日本の法律が守ってくれるんじゃなかったのか???」
と、いって、はばからない。
自分たちが、やっていることは、すべて正しい。間違いがない、問題があるのは、
日本の法律がおかしいから・・・という選民思想・優越思想でマインドコントロールしてきた
のです。
でなければ、筆者を監視する「圧力団体 集団ストーカー」の口から
「私たちが、何年も待ち望んでいた「人権侵害救済法案」・・・」などという
こと儀が出るはずがありません。
「圧力団体 集団ストーカー」にとって、かならず有利なものとなるはず。
「ストーカー規制法」も骨抜き状態ですし(恋愛感情に限定しています)・・・・
そうなると、
・このブログも閉鎖を余儀なくされる可能性もあります。
・「圧力団体 集団ストーカー」を批判するものが、次々と被害に合う可能性が高い。
人権侵害名目で・・・・
※ 今後、さらに、追及しますが、今回のブログでは、このあたりまでで・・・・
ひとこと、お断りしておきますが、筆者は、根拠なく、そのような推測しているのではありません。
具体的事実があります。
ご紹介します。前回のブログ更新以降にあった話・・・・
※ 作り話ではありません。事実に即して書いています。
■ 具体的事例
まず、項目だけ列挙しておきます。
=====================================================================
・全国指名手配と同じ
・「うたうな・・」と刑事風の男が動き回っている
・「何かいわれたら、このブログに書いてあるとおりにやっただけだということになっている。」
・「訴えられたら、個人的な恨みでやったことにする。。」
・「もう、このあたりでは、何もしていないのに、まだ、ブログをかいている。」
・「あやしいやつだ。すぐに警察に連絡しろ。」
・「口を利くな。信頼関係ができて、証人になれというかもしれないぞ。」
=======================================================================
さて、ここに書いたものは、前回のブログ更新以降に、私が掴んだ話の中で、
個人や場所を特定ない話だけ掲載しました。
個人や、場所を特定できるものは、面白いものがあるのですが、それを書くことはできません。
たとえば・・・
筆者が、万引き犯人・・・窃盗の容疑者だといい続けた原因を作ったものがいます。
そのものは、また、あらたに、でっち上げの噂をばら撒いているようですが、その話も、ここでは
書くことはきません。
いま、挙げた項目の一つ一つの説明をしたいのですが、長くなるので、それは、筆者の
記録ノートの中にとどめ、全体の動き方を説明します。
◆ 監視するものがいる
まず、一番にわかることは、「監視」するものがいるということです。
「全国指名手配と同じ。。。」この言葉は、3箇所で確認が取れています。
・まず、筆者をどこで見たのか、「圧力団体 集団ストーカー」担当上層部から、
「圧力団体構成員」に、携帯メール、ツィッター、電話などで連絡される。
・その内容と、筆者の顔写真との確認ができているので、筆者が
・どのような行動をしているのか
・誰と接触するのか
・どの店に入るのか
・その店の中で、「圧力団体 構成員」が何を話したのか
などを確認します。詳細に・・・
だからこそ、「全国指名手配と同じ・。。。」などという言葉が出るのです。
誰かが、そのような内容の通信文を送ったのでしょうね。だから、言葉が同じになる。
さらに、筆者が、接触した場所に「刑事風」の男がいく。
内容を確認し、さらに、筆者が「危険な人物」であるかのごとき話しをする。
以前にも、このブログで書きましたが、
「警察が、追跡しているようなものだと印象付けられれば、それだけで圧力になる。」
という考え方ですね。
これも、確認・・・・
◆ 証人ができないように活動
刑事風の男の話は、ここでも同じです。
「うたうな。。。」といって回っています。証人が出ることを極端に恐れています。
しかし・・・・「うたうな。」とは・・・・まるで、やくざですね。これは・・・・
本当に「刑事風」だったのでしょうか・・・・
実際に、いろいろなところで、「圧力団体 集団ストーカー」は筆者と「話しをするな。」
といいまわっています。これは、どこでも確認することができます。
しかも、でっち上げの噂をばら撒きながらです。
そうでもないですか・・・「集団ストーカー」のことをブログで書いているという話もありますから。。。。
これは、別の項目で書いてもいいのですが、以前から問題視していた
「警察に通報しろ。」と「圧力」をかけているものの存在もあります。
信用毀損すると同時に、警察に、怪しい人物という印象を与えたいことがわかります。
「圧力団体 集団ストーカー」ではなく、一般人も、怪しい人物と思っているという話に仕立て上げ
たいという意図が容易に見て取れます。
いままで、
・万引き犯人にでっち上げた嘘
・窃盗の容疑者に仕立て上げた嘘
を「事実のようにみせかけるために」さらに、でっち上げの話をばらまく・・・・
これでは、人権侵害救済法ができても、いかがなものか・・・・
◆ 個人的な恨みでやったことにする・・・
前回ブログでかいたところ、この話が出始めました。
もし、でっち上げの話をばら撒いたことで捕まったり、発覚したら、
個人的な恨みでやったことする。。。。
ということです。
つまりは、とかけの尻尾きり・・・・
「組織全体は、お咎めなし。」の扱いにするためのもの・・・・
自分たちは、間違えていない。組織のためにやった・・・ということのようです。
※ 組織全体が、人権犯罪をくりかえさなければ、生き残れないのですから、
こういう考え方がでるのでしょう。
ここまでくると、立派な組織犯罪。。。。「組織的人権犯罪」であることがわかります。
たったいまも、ここで書きますと、個人や、関係するところがわかる話を確認しました。
しかし、それを書くことはできません。
「圧力団体 集団ストーカー」は、「何とかして、名誉毀損で、このブログを差し止めたい」
と行動を続けているのですから・・・・
■ 「圧力団体」と人権侵害救済法案
「圧力団体 集団ストーカー」にとって、「人権侵害救済法」は、何年も待ち望んでいた法律。
だからこそ、日本国民は、その問題点をしっかりと把握し、「圧力団体 集団ストーカー」の
逃げ道をふさがなければなりません。
法案の中間報告では、その組織に「力」を持たせるといいます。
しかし、「圧力団体」が、「判定部署」のなかに入り込み、周りにでっち上げの話を繰り返し、
考え方を「圧力団体」の以降にしたがわせるように押さえ込めば、
「圧力団体」にとって、これほど、いい組織はありません。
「圧力団体」が加害者の場合は、取り上げなければいい。
「圧力団体」を被害者にでっち上げ、言論を抑え込むこともできる。
強制的に資料提供させ、「圧力団体 集団ストーカー」を批判するブログ発刊人を特定し、
名誉毀損に持ち込む可能性もある。
どのような話になっても、「圧力団体」が、有利になる判定しか出ないことを意味します。
「圧力団体」にとって好都合な法律に貶められるはずです。
「裁判員制度」といい「検察審査会」といい・・・・
「国民の声」を反映するという考え方の中で、司法制度がゆがめられてきました。
国民のみなさん、もう目覚めてもいいと思います。
「人権犯罪救済法」が今のままでは、民主主義が破壊される法律になること。。。。
そうして、
「ストーカー規制法」を改正しなければ、とんでもない社会になるということ・・・・・
考えてください。
こんにちは。前回のブログ更新以降です。
民主党の川端達夫議員が取りまとめ、「人権侵害救済法案」の中間報告を出しました。
「この時期に・・・進めらめるわけないでしょ??これが・・・・」
これが、筆者の率直な意見です。
今の、国会の流れをみれば、一目瞭然・・・・
国会・・・いやいや、民主党が与党としての機能がないといっても過言ではないのが、今の国会。
完全に機能不全に陥っています。
具体的にあげるまでもなく、
・原発の問題
・復興処理の問題
・特例公債法
が、菅首相の元で、立ち行かなくなりました。出来事を整理しますと、
・マニフェストで出した2009年衆議院選挙での「公約の呪縛」
・誤った「政治主導」の考え方での行政機能不全
その取り扱いをめぐっての党内のまとまりの欠如
それだけはなく、国会議員として、もっと根本的なところが問題だと露呈しました。
・政策立案能力の欠如
・行政能力の欠如
結果、立ち往生・・・・政治の混迷が深まるばかり・・・・
・自民党に助けてもらいたいが、助けてもらう前提さえできない
・菅首相がやめなければ、物事が前に進まない
・震災被災地での、処理が進まないが、すすめるための法案もとおらない
・ ・・・・・・・・・・・・・・・・
・ ・・・・・・・・・・・・・・・・
先ほどあげましたが、マニフェストの呪縛から出ることができずにいます。
マニフェストどおりでなければ、だめだという議員が民主党内にいることも事実です。
党内をまとめることができないから、自民党も、手が出ない。。。。
※ 民主党の考え方の問題点は、別の機会に・・・
結果、
・ 政治の混迷に拍車がかかる・・・
・ 復興が、遅れる・・・・
・ 原発の問題が前に進まない・・・
・ これからの原子力発電所のあり方や、エネルギー政策の考え方もまとまらない・・・
・ 経済再生など、とていといも・・・・
いま、一番プライオリティが高い「震災関連」「原発関連」で、手一杯の、このときに
「民主主義の根幹」が脅かされる危険性が「高すぎる」この「人権侵害救済法案」
の中間報告とは・・・・
言葉はきついようですが、
◆内容を真剣に検討しているのでしょうか・・・・
◆かりに、施行されたら、どういう問題が想定されるか、考えているのでしょうか・・・・
どさくさのまぎれての中間報告。
国民に知らされていない、重大な問題点が隠されている気がしてなりません。
■ 人権侵害救済法案の問題点
報道機関では、「人権侵害救済法案」の問題点について、取り上げていません。
自分たちが、取材するのには、支障がないからというのが、もっぱらの推測ですが、
このブログでは、真剣に「人権侵害救済案」の問題点を取り上げていきます。
報道機関で取り上げ、解説していないのですが、
いま、組み立てられている内容の概略から推測しますと、
・権限の与え方
・制度の仕組み
・処理の仕方
どれをとっても問題です。
どれをとっても「問題」なのですが、
「人権侵害救済法案」を検討する国会議員の方々が、その問題点を検討しやすいように
いままで、このブログで扱ってきた具体的事例で
・問題
・危惧されることがら
・「圧力団体 集団ストーカー」が何を考えているのか・・・・
検討し、対応しなければならない視点をあぶりだします。
筆者は、「圧力団体 集団ストーカー」から、十数年にわたり「人権侵害」を受け続けていますから、
事例には、事欠きません。
何が問題なのか、事例をもって、明確化する予定です。
このようなに書きますと、読者の中には、
「この法律を使って、人権侵害の事実を告発できるじゃないか・・・・筆者に有利なはず。。。」
とお考えになると思いますが、
「そうでもないな・・・」というのが、直感です。
■ 筆者は助かるはず???
「このブログを書いている人は助かりそうじゃないか??」
そういう読者もいらっしゃると重いますが、そんなことは、ありえない。
今回更新の、このブログの下のほうで、概要を説明しますが、
・圧力をかけ、証人がでないようにする
・筆者との人間関係を破壊するために尾行・つきまとい、圧力をかける
などなど、それ自体が、人権侵害だといえるもののオンパレード・・・
仮に、「人権侵害救済法案」ができ、筆者が、担当部署にいき、訴えたとしても、
「調査をしましたが、そんな事実はありません。」といわれたら
終わり。。。。
※ 証人が出ないようにするために、でっち上げの噂をばらまいたり、
「圧力」をかけているのですから・・・・
かりに、担当部署で、人権犯罪の事実を把握しても、「圧力団体」は、
「集団ストーカー」行為でさえ、「自分たちを差別するものを監視している」
のだからやむをえない・・・・
くらいのことは言うはずです。
でなければ、「圧力団体 集団ストーカー」が長年待ち望んでいた法律・・・・などというはずがない。
これでは、「圧力団体 集団ストーカー」のためにある「法律」といわなければならなくなる。
もともと、「圧力団体 集団ストーカー」は、
「自分たち「圧力団体」を、日本の法律が守ってくれるんじゃなかったのか???」
と、いって、はばからない。
自分たちが、やっていることは、すべて正しい。間違いがない、問題があるのは、
日本の法律がおかしいから・・・という選民思想・優越思想でマインドコントロールしてきた
のです。
でなければ、筆者を監視する「圧力団体 集団ストーカー」の口から
「私たちが、何年も待ち望んでいた「人権侵害救済法案」・・・」などという
こと儀が出るはずがありません。
「圧力団体 集団ストーカー」にとって、かならず有利なものとなるはず。
「ストーカー規制法」も骨抜き状態ですし(恋愛感情に限定しています)・・・・
そうなると、
・このブログも閉鎖を余儀なくされる可能性もあります。
・「圧力団体 集団ストーカー」を批判するものが、次々と被害に合う可能性が高い。
人権侵害名目で・・・・
※ 今後、さらに、追及しますが、今回のブログでは、このあたりまでで・・・・
ひとこと、お断りしておきますが、筆者は、根拠なく、そのような推測しているのではありません。
具体的事実があります。
ご紹介します。前回のブログ更新以降にあった話・・・・
※ 作り話ではありません。事実に即して書いています。
■ 具体的事例
まず、項目だけ列挙しておきます。
=====================================================================
・全国指名手配と同じ
・「うたうな・・」と刑事風の男が動き回っている
・「何かいわれたら、このブログに書いてあるとおりにやっただけだということになっている。」
・「訴えられたら、個人的な恨みでやったことにする。。」
・「もう、このあたりでは、何もしていないのに、まだ、ブログをかいている。」
・「あやしいやつだ。すぐに警察に連絡しろ。」
・「口を利くな。信頼関係ができて、証人になれというかもしれないぞ。」
=======================================================================
さて、ここに書いたものは、前回のブログ更新以降に、私が掴んだ話の中で、
個人や場所を特定ない話だけ掲載しました。
個人や、場所を特定できるものは、面白いものがあるのですが、それを書くことはできません。
たとえば・・・
筆者が、万引き犯人・・・窃盗の容疑者だといい続けた原因を作ったものがいます。
そのものは、また、あらたに、でっち上げの噂をばら撒いているようですが、その話も、ここでは
書くことはきません。
いま、挙げた項目の一つ一つの説明をしたいのですが、長くなるので、それは、筆者の
記録ノートの中にとどめ、全体の動き方を説明します。
◆ 監視するものがいる
まず、一番にわかることは、「監視」するものがいるということです。
「全国指名手配と同じ。。。」この言葉は、3箇所で確認が取れています。
・まず、筆者をどこで見たのか、「圧力団体 集団ストーカー」担当上層部から、
「圧力団体構成員」に、携帯メール、ツィッター、電話などで連絡される。
・その内容と、筆者の顔写真との確認ができているので、筆者が
・どのような行動をしているのか
・誰と接触するのか
・どの店に入るのか
・その店の中で、「圧力団体 構成員」が何を話したのか
などを確認します。詳細に・・・
だからこそ、「全国指名手配と同じ・。。。」などという言葉が出るのです。
誰かが、そのような内容の通信文を送ったのでしょうね。だから、言葉が同じになる。
さらに、筆者が、接触した場所に「刑事風」の男がいく。
内容を確認し、さらに、筆者が「危険な人物」であるかのごとき話しをする。
以前にも、このブログで書きましたが、
「警察が、追跡しているようなものだと印象付けられれば、それだけで圧力になる。」
という考え方ですね。
これも、確認・・・・
◆ 証人ができないように活動
刑事風の男の話は、ここでも同じです。
「うたうな。。。」といって回っています。証人が出ることを極端に恐れています。
しかし・・・・「うたうな。」とは・・・・まるで、やくざですね。これは・・・・
本当に「刑事風」だったのでしょうか・・・・
実際に、いろいろなところで、「圧力団体 集団ストーカー」は筆者と「話しをするな。」
といいまわっています。これは、どこでも確認することができます。
しかも、でっち上げの噂をばら撒きながらです。
そうでもないですか・・・「集団ストーカー」のことをブログで書いているという話もありますから。。。。
これは、別の項目で書いてもいいのですが、以前から問題視していた
「警察に通報しろ。」と「圧力」をかけているものの存在もあります。
信用毀損すると同時に、警察に、怪しい人物という印象を与えたいことがわかります。
「圧力団体 集団ストーカー」ではなく、一般人も、怪しい人物と思っているという話に仕立て上げ
たいという意図が容易に見て取れます。
いままで、
・万引き犯人にでっち上げた嘘
・窃盗の容疑者に仕立て上げた嘘
を「事実のようにみせかけるために」さらに、でっち上げの話をばらまく・・・・
これでは、人権侵害救済法ができても、いかがなものか・・・・
◆ 個人的な恨みでやったことにする・・・
前回ブログでかいたところ、この話が出始めました。
もし、でっち上げの話をばら撒いたことで捕まったり、発覚したら、
個人的な恨みでやったことする。。。。
ということです。
つまりは、とかけの尻尾きり・・・・
「組織全体は、お咎めなし。」の扱いにするためのもの・・・・
自分たちは、間違えていない。組織のためにやった・・・ということのようです。
※ 組織全体が、人権犯罪をくりかえさなければ、生き残れないのですから、
こういう考え方がでるのでしょう。
ここまでくると、立派な組織犯罪。。。。「組織的人権犯罪」であることがわかります。
たったいまも、ここで書きますと、個人や、関係するところがわかる話を確認しました。
しかし、それを書くことはできません。
「圧力団体 集団ストーカー」は、「何とかして、名誉毀損で、このブログを差し止めたい」
と行動を続けているのですから・・・・
■ 「圧力団体」と人権侵害救済法案
「圧力団体 集団ストーカー」にとって、「人権侵害救済法」は、何年も待ち望んでいた法律。
だからこそ、日本国民は、その問題点をしっかりと把握し、「圧力団体 集団ストーカー」の
逃げ道をふさがなければなりません。
法案の中間報告では、その組織に「力」を持たせるといいます。
しかし、「圧力団体」が、「判定部署」のなかに入り込み、周りにでっち上げの話を繰り返し、
考え方を「圧力団体」の以降にしたがわせるように押さえ込めば、
「圧力団体」にとって、これほど、いい組織はありません。
「圧力団体」が加害者の場合は、取り上げなければいい。
「圧力団体」を被害者にでっち上げ、言論を抑え込むこともできる。
強制的に資料提供させ、「圧力団体 集団ストーカー」を批判するブログ発刊人を特定し、
名誉毀損に持ち込む可能性もある。
どのような話になっても、「圧力団体」が、有利になる判定しか出ないことを意味します。
「圧力団体」にとって好都合な法律に貶められるはずです。
「裁判員制度」といい「検察審査会」といい・・・・
「国民の声」を反映するという考え方の中で、司法制度がゆがめられてきました。
国民のみなさん、もう目覚めてもいいと思います。
「人権犯罪救済法」が今のままでは、民主主義が破壊される法律になること。。。。
そうして、
「ストーカー規制法」を改正しなければ、とんでもない社会になるということ・・・・・
考えてください。