集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

「集団ストーカー規制法」の制定が必要だ

2011-08-17 02:29:48 | Weblog


 こんにちは。
 gooブログをごらんいただいている方々に、ひとつ、お願いがあります。
 
   集団ストーカー・・・・気づかない弾圧
    ※ こぴぺしてください。
   
 で、gooブログ検索をしていただけませんか??評価は「1」以上で。

 以前から、ある方から指摘を受けていたのですが、

   集団ストーカー・・・・気づかない弾圧
 
 と題名を入力し、gooブログ検索しても、ヒットしないというのです。
 その方が言うには、 goo、googleやyahooでは検索できる。
 できないのは、gooブログ検索だけとのことです。

 「pinの送信をしているのか」というご指摘です。
 gooに対して、pin送信しています。
 これをしないと、新着情報に出ないのです。ですから、当然、pin送信するようにセットされています。


 「 あれれれっ???? 」

 とすると、
   「集団ストーカー」・・・「気づかない弾圧」
 というブログ・・・・新着情報で紹介されていないということ???

 「ふーーーーん。」
 情報を制限するように、何らかの圧力がかかってるかも。。。。

 さっそく、gooブログ検索してみてください。
 どうですか???
検索できますか????

もしかすると、「あなた」は、「言論弾圧」の本当の現場の目撃者かもしれませんよ。


 皆さんが、確認取れ次第、コメントで連絡してください。
 その結果で「公開質問状」を出すことにします。
 
 ※ コメントは、非公開となっています。ご安心を・・・・・
 
 
■ この手口は、ほかにもあった 
 
 実は、この手口、ブログに限らず、出版業界にもあるのです。
 筆者は確認しています。

 あるところの批判を中心にかいてある書籍です。


   出版社から、書店まではたどり着く。
   しかし、書店では、店頭に置かない。
   当然、売れない。
   期限がくれば、書店から版元に返本。

   一般の人の目から「あるところ」を「批判」する言動を排除する。。。。
 
 これが、手口です。

 別に、うってはならない書籍ではありません。
 新聞で、結構大きく、広告が打たれていたくらいですから。。。。
 
 大きな書店で、パソコンで在庫を調べたのです。
 在庫としてあるはずの本が、どう探しても店頭にはない。。。。
 店員の方に探してもらったところ、倉庫にしまいこまれていました。

 個人の書店なので、「圧力」をかけられたのだと思います。

 筆者が気が付かないように「圧力」をかける手口。。。。実際に存在しているのです。

 手口が陰湿ですよね。。。。  
 それとも、手馴れているというべきか・・・・・




 8月15日は、終戦記念日。。。。
 いつもそうなのですが、終戦記念日になると、
 「いったい、なぜ、戦争は起きたのだろうか・・・・」と考えてしまいます。

 時代の流れ、世界の流れ・・・・
 それぞれの国の力関係・・・・・
 当時の大国と新興国の利権争い・・・
 石油利権がらみ・・・


 というだけで片付けるのではなく、
 根底に流れるのは「偏狭な考え方」があったのかも・・・・という気がしてなりません。
 
 他国は、どのように考えるのだろうか・・・・
 交渉する余地はあるのだろうか・・・・
 
 そのように考えていなかった。

 ・自分たちが世界で一番優れていると思い込み、
 ・自国の利益だけを追い求め、
 ・自国の考え方だけが正しい、
 ・他の国は、自国に従えばいいのだ。。。
 ・反対するものは排除する

 という考え方で、国が活動を展開した。
 これでは、もう、戦争にならないはずがないと思うのです。

 国内だつて、その考え方で、反対意見を押さえ込まれたのですから・・・・
 国民の世論も誘導されていったのですから・・・・・
 
 筆者は、歴史学者でも何でもありません。
 いも、申し上げた考え方は間違った考え方かもしれません。そのときは、ご容赦ください。

 戦争の真の原因は違うのかも。。。。とも思います。

 
 ただ、ひとついえることは、
 日本の民主主義は、多大な犠牲の上に出来上がったということ・・・・
 どれだけの方々が、今の日本を作り上げるために犠牲になったことか・・・・

 その尊い犠牲のうえになりたった民主主義だからこそ、
 日本国民は、民主主義の日本を守っていく義務が課せられいるのだと考えています。



 いま、筆者の興味は、
 ・政治資金規正法の理念と政治活動
 ・「集団ストーカー規制法」の制定

 にあります。

 今回は、「集団ストーカー規制法」の制定がなぜ必要なのか、
 簡単に、説明することにしました。



■ 「集団ストーカー」を規制する新しい法律が必要だ


 「集団ストーカー」を取り締まる新しい法律が必要です。「ストーカー規制法」では取り締まることが
 で着ないように思います。

 「ストーカー規制法」でいう「ストーカー行為」と
 「圧力団体 集団ストーカー」の「集団ストーカー」行為とでは、「動機・目的」が違うのです。

 ですから、違う法律で取り締まらないと「集団ストーカー」を取り締まることができない。
 そのように考えています。
 
  ※ 具体的な「集団ストーカー」の活動(前回ブログ更新以降)は、次の項目に掲載しました。


 いま、民主党政権では、「人権侵害救済法案」が検討されてつづけています。
 人権委員会のような組織が、内閣府に入るのかと思いましたら、政府外部におくということです。

 それは危険・・・・
 「言論が弾圧」される。。。。というものです。

 考えてみますと、人権委員の意見だけで、人権侵害を判定できる。。。。
 裁判員制度自体の「圧力団体」の「圧力」で中立性が損なわれるとかんがえているのに・・・

 「圧力団体 集団ストーカー」が、その人権委員なるものに、もぐりこむ可能性大。危惧しています。
 決定権を握ろうとするのが、「圧力団体」の特徴だからです。

 そうなると、「圧力団体 集団ストーカー」を批判するものが、逆に、人権侵害で、取り締まられる。
 「日本の法律で守られている。」といいながら、人権犯罪をしているのが「圧力団体 集団ストーカー」
 の特徴ですから。。。。可能性が高い。

 「圧力団体 集団ストーカー」は、その「人権侵害保護法」を「長年待ち望んでいた。。。」
 という会話を聞いています。

 いままで、筆者自身、「圧力団体 集団ストーカー」から、かなりの「圧力」「人権侵害」を
 受け続けているので、本来ならば、筆者が「待望していたもの」のはず。。。。
 反対することではないように感じるかもしれません。
 しかし、筆者は、「慎重に、多角的に、検討していただきたい。」と申し上げたい。

 「人権犯罪」を繰り返す「圧力団体 集団ストーカー」が、「人権侵害保護法」を待ち望んでいた・・・」
 と、はなしていたから。。。
 本来は、「圧力団体 集団ストーカー」は、この法律の制定におびえるはずなのに・・・・

 おかしい・・・・・

 
 この「人権侵害保護法案」が、十分に機能するのは「集団ストーカー取締法」を、
 「人権侵害保護法」と同じレベルで、制定することだと思っています。

 「集団ストーカー」を取り締まる法律がないのですから・・・・


■ 「集団ストーカー」を取り締まる法律がない???? 

 法律に欠陥がある。。。。
 欠陥というよりも、「集団ストーカー」を取り締まる法律がない。。。。。

 ・「独裁」を目指し
 ・批判者を排除するため
 ・組織的に人権犯罪を繰り返し、
 ・「圧力団体」に邪魔な存在を、組織的活動で社会から排除する活動を展開している
 「圧力団体 集団ストーカー」を徹底的に取り締まる法律がないのです。

  とんでもないこと・・・・・
 
 人権侵害保護法と同じレベルで、「圧力団体 集団ストーカー」を取り締まる法律が
 必要であると考えます。
 さもなければ、日本の民主主義が守れない。。。。。
 
 このような、活動実態があるのです。
 いままでも、書き続けてきましたが、最新の人権犯罪の実態をご覧ください。





 前回のブログ更新以降、本日までの、「圧力団体 集団ストーカー」の動きをご報告します。
  ※ このブログで、ご紹介できないものがあることは、すでに、ご説明済みですね。
    組織、個人など、特定できる話を書くことはできません。
しかし、実に興味深いものもあるのです。
    この話は、本来は、詳しく書きたいのですが、さすがに、個人名、組織名が特定できる話は、
    かけません。

    「圧力団体」が、どのような活動を、何の目的でつかい、のっとろうとするのか、
    よくわかる話。。。。。
    

 はやり、手馴れています。

 それと、時系列に沿ってみますと、
 上層部の指示命令の変化がわかります。それも、日替わり。焦りがあるのでしょうか・・・・

 それよりも、
 「誰に、何の目的で、筆者に、脅されたといえ。」といわれたのか説明していただかないといけません。
 この点が、一番の問題点ですね。。。。マインドコントロールの話にもつながりますし。
 
 嘘をつくことが「普通」になっている「圧力団体 集団ストーカー」の最近の活動から分析しますと、


 いままで、
 ・何かしたら、脅されたといえ。
 ・ちょっとでも、おかしいことがあったら通報しろ
  
 という話が中心でしたが、

 ・変なヤツが、うろついているよ。。。。。(ある販売店で買い物をしているとき)
 ・何を言われても、悪く解釈すればいいんだ。。。。 (あるコーヒーショップで)
 ・レシートを渡さなければ、飲み逃げしたといえるのに・・・・(         )
 ・「ちょうどもらったなら、レシートを出すな。あとで、とったと騒げるだろう。」(あるコンビにで)
 
 だそうです。数日の間の変化の記録です。
  ※ 当然、ノートに記録されています。いつ、どこで・・・・は。

 この変化が、興味深い。

 それまで、「おかしなヤツ」という話をしていたものが、積極的に、犯罪者に仕立て上げようと
 活動をしています。
 いままでの、でっち上げの嘘との整合性が取れなくなっているのでしょうか・・・・

 「なんとしても、犯罪者にしたい。。。」
 「圧力団体 集団ストーカー」上層部の考え方が、手に取るように見えてきます。


 いずれにしましても、「圧力団体 集団ストーカー」の被害をブログで訴えている人たちは、
 「万引犯」
 「窃盗犯」
 に仕立て上げられる可能性が高いということ。。。。
 その「手口」に対応しなければなりません。。。。 自らを守る必要があります。

 筆者も注意しますが、ブログで、「圧力団体 集団ストーカー」の活動を暴き続けている方・・・
 十分に、お気をつけください。
 「犯罪者」に仕立て上げられますよ。。。。。

 犯罪を目撃したという「証人」として名乗り出るものは、「圧力団体」の構成員か、協力者です。
 そういう「偽の証人」に対抗するには、物的証拠が必要です。
 なにしろ、犯罪をでっち上げる目的で、「証人」になるのです。

 「レシート」などの証拠書類は、確実に保管したほうがいいと思います。

 それに、そういう人物の声がして、とんでもないことを言った場合、問い詰めてもダメ。
 何か言われたら「脅されたといえ。」と、組織上層部から指示されています。
  

 たったいまも、
 ・(筆者が)でてきたら、「脅されたというのよ。」
 というのがいました。
 「圧力団体 集団ストーカー」は、自分の分が悪くなったら、「脅された」といって、にげようとする。
 騒ぎ立てることになると思いますよ。
 
 これにもお気をつけて・・・・・

 「圧力団体構成員」は、特別に、日本の法律で何をしても守られていると教え込まれているよう
 ですから・・・
 

■ 監視が、「集団ストーカー」の基本
 
 新しい法律を作らなければならない。。。と考えている以上は、「圧力団体 集団ストーカー」の
 活動の詳細を「資料」として、提供していかなければなりません。

 今回は、簡単にかきますが、
 筆者は、「圧力団体 集団ストーカー」の活動の基本は、監視であると考えています。

 監視し、行動範囲の中で、でっち上げの嘘をばら撒く。。。。
 批判するものが、何かの活動を展開することを阻止する。。。。

 ということが中心なのでしょうが、それだけではないことを筆者は指摘しています。
 「マインドコントロール強化行動」の一環として、指示しています。
   
  ※ なぜ、「マインドコントロール強化行動」と断定するのかは、別の機会で。

 さて、今でも、「監視」行動は、続いています。
 あるコーヒーショップにいましたら、「あいつが、何時に出たのか連絡しろ。」
 だそうです。

 しかし、それだけではありません。監視は・・・・
 ツィッターでの連絡、携帯メールでの報告、電話連絡だけではなく

 「刑事ではないけれど、つけて回って説明している。」という話をしているものを確認しています。
 昨日も、ありました。。。。あるところで・・・・
 筆者が接触する先に、わざわざ尾行し「圧力」をかけてて回る。。。。。

 いままでも、尾行してきて、接触先に、
 「何か取れられたものはないか。。。」
 「何か、へんなことは言わなかったか。。。。」
 「少しでも、おかしな行動をしたら、通報しろ。」
 と、あたかも、警察を装ったものが、言いまわっていることは確認しています。

 その流れでしょう。


 
■ 普通のストーカーじゃない。目的が違う。

 このように、見てみますと、ストーカー規制法では取りしまることができないのです。
 
 明らかに、 
 「動機・目的」が違います。
 「圧力団体 集団ストーカー」の人権犯罪では・・・・


 現状では、取り締まる法律が「完全に欠落」している。
  ※ 「人権侵害救済法案」との対比で・・・ 

 
 少し考えて見ますと、
 恋愛感情がらみの「ストーカー規制法」は、
 
 ・個人的な執着心
 
 からストーカー行為に至ります。

 しつこく付きまとう。振り向かせようと嫌がらせをする。。。。
 挙句、自分の言うことを聞かないからということで、犯罪に走る。。。。



 「ストーカー規制法」でいう「ストーカー」と「圧力団体 集団ストーカー」では、
 「 動機・目的 」が、まったく違うのです。

 どう違うのかといいますと、 

 「圧力団体 集団ストーカー」の人権犯罪活動は、執着心からでるものではありません。
 「圧力団体」の活動の実態をしり、その活動を批判する人間や、
 「圧力団体」の活動に取って都合が悪いもの、
 「圧力団体」がでっち上げた嘘が暴かれないようにするために人権犯罪活動を展開する。

 最終的に、組織や地域から排除しないと、
 「圧力団体」の「名誉といっているもの(※犯罪者集団に名誉があるのか疑問ですが・・・)」
 を守ることができない。

 だから、「集団ストーカー」行為で、「圧力団体 集団ストーカー」にとって都合が悪いものを排除しようとする。

 人権犯罪の事実から見てみますと、同じ「ストーカー」という単語が使われていても、「動機・目的」が違うという
 ことがわかります。

 ですから、「圧力団体 集団ストーカー」の活動を知るものは、
 新しい法律を整備するために、政治家に積極的に働きかけ、
 「これからの日本」を守るために、活動を展開していかなければならないと考えます。

 「しっかりした「事実」で、
 日本の民主主義の危機を訴える。。。。。

 このブログの使命です。
  

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