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こんにちは。
「圧力団体 集団ストーカー」を取り締まりる法律が必要であると考えています。
いま、このブログをご覧の方々・・・・
真剣に考えてみていただきたい。
「集団ストーカー取締り法」・・・・・・
今回は、筆者が、なぜ、「圧力団体 集団ストーカー」
・「反社会的集団」と断言しているのか
その理由も書いています。
・「圧力団体 集団ストーカー」の人権犯罪担当者の指示に基づき、組織的に人権犯罪をし続ける。
・マインドコントロールされた「圧力団体 構成員」を使い、
・「圧力団体 集団ストーカー」の利益に反する日本国民を排除する目的で、人権犯罪を繰り返す。
・「圧力団体 集団ストーカー」の思い通りの組織にするために、
・小組織
・地域の
・さらに、日本の仕組み自体もかえさせようとしている
「圧力団体」の根本を説明したいと考えています。
今回は、第二回目です。
しばらくは、このシリーズが続きます。
まずは、いつもどおり。。。。政治の問題から。
■ 九電 やらせメール問題
最近、いろいろな問題が出てきています。
民主党も、自民党も、みんなの党も、
「政治が信頼されるために・・・・」真剣に、政治的な課題に取り組んでいただきたいのです。
これからが、正念場かもしれません。
何が、「正念場」か・・・といいますと、
ざっと、あげただけでも、
・ギリシャ危機問題・円高
・日本の財政問題
・TPP問題
・原発の冷温停止に向けての進捗
・原発事故の問題点指摘
・普天間基地移設問題
など、国内問題から、国際問題まで「正念場」を迎える問題ばかり。
いままでのように、「政局がすき」というだけで政治家をなのっていたのでは、問題が解決しない。
政治家にも覚悟が必要なものが山積しているのです。
もし、その覚悟なく、ものをいうのであれば、逆に、国民の信頼がなくなりそう。。。。
考えるまでもないのですが、
いま、あげた問題は、「民主党が政権をとったから。。。」おきた問題ということではなく、
「自民党」も、政権を担当し、深くかかわってきたものです。
・どうして、ここまで、財政赤字が膨らんだのか・・・
・何故、経済再生のために、対策を講ずることができなかったのか・・・
・原子力村を作り上げたのは、自民党政権時代の話なのだけれど、何故、問題にせず、
見過ごしてきたのか・・・特に、「安全保安院」が、推進省庁である「経産省」に組み込んだのか・・・
自民党の議員の方に、これらを質問したら、どう答えるのでしょうか・・・・
過去のことを問題にし、揚げ足をとる気はないのです。環境も変わり、考え方も変わりました。
しかし、自民党が、傍観者であっていいはずがないとは思っています。
解決する知恵は出していただきたいものです。
アンケートや支持率の推移を見ますと、
日本国民は、自民党の「知恵」「政策」提言に期待していると思います。
それだけに、自分の党に有利・不利だから・・・という理由で行動しないでいただきたい。。。。
自民党が、どのような考え方や政策を提示し、今後、民主党とどのように協調して対応してくいのか・・・
自民党が、国民から信頼される政党として生まれ変わるために、
ぜひ、具体的に行動していただきたいと思います。
みんなの党も同様です。。。。国民が期待する行動ができる、信頼できる政党になっていただきたいと
思います。
民主党にも、自民党にも、みんなの党にも期待しています。
※ 民主党に厳しい意見がおおいブログですが、期待していたからこそでる「苦言」とおもって
いただきたいものです。
ただし、「違う」と思ったことは、はっきりといわせていただきます・・・・悪しからず。
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と、ここまでかいたところで、非常に重要な問題を取り上げていないことに気づきました。
・九電やらせメール問題 です。
これは、非常に興味深い問題。
しかも・・・・民主主義の根底をひっくり返すような、いくつもの問題が隠されています。
※ 国民や地域住民を欺くという観点だけではなくも
組織選挙や組織のっとり、という話にもつながると考えています。
その話は、いずれ、またの機会に・・・・・
・なぜ、やらせメールまでしなければならなかったのか・・・・
ということだけで、問題を終わりにできません。
・地域経済が潤うためには、「原発」が必要であるし
・国策だから、推進することは、やむをえない
など、いくつもの理由があるのでしょう。
それは、それで理解する努力をしたいと思います。
しかし、こういうのは、いかがなものか・・・・
・少人数で、全体の意見だとみせかけ、賛成を主張していくやり方
・都合が良い意見だけを取り上げて全体の意見であるというための根拠にする公聴会のあり方
など、あたかも、「民主主義のルールにのっとって決めました。。。。」と装いながら、
実は、民主主義とは程遠い仕組みだった・・・・・
これは、いただけません。
「自分たちの都合がいい結論をだすために、利用しただけ・・・」
筆者は、それが、大問題だと考えているのです。
国民を欺いているといわざるを得ない・・・・・
・日本はエネルギー資源が少ない国
・だから、どうしても、原発が必要だし、核エネルギーの研究も必要
・co2対策にも優れている。。。。
だから、推進する。。。。という考え方を全面否定する気はありません。が、同時に、
・日本は、地震が多発する国。原発をつくるには、不向き。(世界各国は地震が少ない地域に立てています)
・反対派も多くいるのは事実だから、事故が起きたら、国民感情からしても、二度と原発は作れない国
・核は、取り扱いをひとつ間違えば大変なことになる。。。
ということも、事実だった・・・
とすれば、
「安全対策を十分にしなければ、原発を稼動させることはできない。」
「安全対策が十分にとられていることを、確認しなければ再稼動できない」
という考え方にいたるのが普通・・・
それを・・・・・
さらに、国民には、原発の危険性を知らせていない。。。。。
※ 非核三原則が足かせになったのでしょうか????
プルトニウム再処理工場は、非常に高濃度の汚染物質を作る。。。。
現在は、フランスやイギリスに再処理を委託しているが、イギリスなど、高濃度汚染水を
海に流し続けていることから、とうとう周辺諸国が問題視しはじめたことも、
プルトニウムは核兵器の材料。だから、ただ、たんに、保有していくことはできない。
そのため、プルトニウムを利用したい。という観点でプルサーマル計画がつくられた・・・・
しかも、そのような利用方法を想定がされていない原子炉がある。。。。
という事実も、国民は十分にしらされていません。
国民が知らさせれていたのは、ただ、「安全です。」という一点。
「一番安価なエネルギーです。」といううたい文句だけ・・・・
経済的なコストの観点で、安全がおざなりになっていても
「安全です。。。安いです」というだけで進めてきた。。。。
さらに、「文句があるなら、経済的な枠組みからはずすよ。。。」という対応をし、
反対する者や反対意見そのものを排除してきた。
つまり、やらせメール問題は、
・意見の誘導
というだけではなく、
・反対意見に対する「圧力」ともなっていた。。。。
※ 俳優の山本太郎さんの事例を見れば、ご理解いただきやすいかもしれませんね。
こう考えますと、「民主主義」のルールから逸脱していたのが、やらせメール問題という気がするのです。
本来であれば、
・推進する根拠、稼動させる根拠
と同時に
・危険性
も、十分に説明しなければならないのに・・・・・
もしかすると、これは、国民に嘘をついていたということだったのでしょうか・・・・・
これは、ゆるされる「嘘」なのでしょうか・・・・
ただ、「賛成意見も出していただきたい。」というだけの話ですむのか・・・・・
■ 前回のブログ更新以降は・・・・
さて、話はかわり、「圧力団体 集団ストーカー」の活動についてです。
意見誘導という観点でいいますと、前回のブログ更新以降、様々な反応があります。
「圧力団体 集団ストーカー」は
◆ この近くで話をしないように指示しているから、(ブログに)書く話がない
もし、次にブログがでたら「頭がおかしい」といってやる。。。。
とか
◆ ブログを出したら、どうなるか思いしらせてやる
ですとか、
◆ ブログを出すからこういうことになるんだ。
◆ 仕事をほしてやれ、そうすれば、(ブログを)出さなくなるだろう
などという「ほのめかしの脅し」を相変わらずしています。
ブログがかけないようにするためには、「表向き」人権犯罪をしていないと装えばいい
という考え方であることが読み取れます。
また、
◆ 一人を犠牲にすれば、ほかの人間は助かる。
人権犯罪の加害者の活動が暴かれるから、被害者を排除しろということなのですが、
どれをとっても、普通の団体じゃない。。。。
・何か言われたら脅されたといえ
・「脅された。」という虚偽の報告をしろ
・少しでもおかしいことがあったら通報しろ
というだけの団体ではありません。
・「自分たちの言うことを聞くまで、クレームをいいつづけるぞ。」
・「圧力団体 構成員」であることはいってもらっては困る。自分の考えで行ったことにしてくれ。
・「本人には、このことはいうな。」
など、「圧力団体 構成員」であることを隠しながら、活動を展開したり、周囲に「圧力」をかけて回る
のが「圧力団体 集団ストーカー」です。
・窃盗の容疑者に仕立て上げ
・万引き犯人に仕立て上げるだけでもありません。
その嘘を、あたかも真実のように見せかけるために、「地元では有名なのよ・・・」とでっち上げの嘘を
仕立て、ばら撒き続けるという組織犯罪を得意とする「圧力団体 集団ストーカー」です。
「集団ストーカー規制法」を作り、取り締まるべき「団体」です。
実は、このブログで書いていない事柄があります。
ひとつ書き出すと、全部書かなければならなくなる事例。。。。
「圧力団体 集団ストーカー」が、どのような活動を展開しているのかを、端的に示すものなのですが、
それは、いま、ここで、説明しません。
気をつけて「圧力団体 集団ストーカー」の動きを観察していると、
「圧力団体 集団ストーカー」が、
・なぜ、反社会的活動をしているといわれるのか、
・具体的には、どのようなことをしているのか、
・その理由は何か、
・何故、嘘を言い続けるのか・・・
その理由が、わかってきます。
さて、その成果を、今回以降、順次、説明してまいります。
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さて、
今回は、「圧力団体 集団ストーカー」が、何故、嘘を言い続けなければならいのか
の第二回目。
前回のブログでは、「圧力団体 集団ストーカー」が、嘘をつく理由の柱を四つ挙げました。
今回は、その詳細説明という位置づけです。
「嘘」・・・・について書こうとしますと、 読者の方から反論もあると思います。
「嘘」を付かない人はいない・・・・・と。。。。。。
たしかに嘘をついたことがない人はいないと思うのです。
誰でも、嘘をついた経験があるはず。
しかし、ここでいう「嘘」というのは、一般に日本国民が、社会生活の中でつく、「たわいものない嘘」
とは、まったく違います。
「圧力団体 集団ストーカー」がつかう「嘘」は、
・法律に抵触する嘘。。。。
・「取り締まるべき対象」である嘘。。。。。
「圧力団体」「圧力団体構成員」「圧力団体 集団ストーカー」が、自分が何らかの利益を得るために、
・人をだます、欺網する
・人を「犯人に仕立て上げる」
・でっち上げの嘘の話をばら撒く
・虚偽の事件を仕立て上げ、通報する
この手の類の嘘。
・人をだまし、経済的な損害を与えれば、それは、「詐欺」ですし、
・ありもしない話をでっち上げて、人の信用を傷つければ「信用毀損」・・・・
かりに、犯罪を「でっち上げ」、警察を動かし、その嘘をあたかも真実のように見せかけたとすれば、
当然、これも、刑法に触れることになります。
また、公務員に対して、同様に、虚偽の話をでっち上げたとしても、
・虚偽告訴 《虚偽告訴罪 172条 》
・業務妨害
と、当然、としまる法律が存在します。
社会の中に存在しては、迷惑なものだから、取り締まる法律が存在するということ。。
※ 「圧力団体 集団ストーカー」が、
・「一箇所でも、証拠がでたら、名誉毀損になるから何もいうな。」と威圧したり
・「もし、しゃべったら・・・・」と圧力をかけるのも、「証人威迫罪」ですね。
見方を変えるまでもなく、「圧力団体 集団ストーカー」が、刑法に触れる活動を展開している以上、
反社会的「集団」であると断定できます。
さて、前置きが長くなりました。
今回から、「なぜ、犯罪である「嘘」をつくことができるのか・・・・について説明してまいります。
■ 前回のブログのおさらい
前回、ブログでご説明したものが、すべてであるとは思いませんが、「キーワード」は抑えていると
思います。簡単におさらいしておきますと、
◆ 「圧力団体」の根本思想に問題があるから
・「圧力団体構成員」は他の日本人よりも優れている。間違えているのは日本の法律
・「圧力団体構成員」は、他の日本人よりも優れている
・「嘘も100回つけば、それが真実になる。」
・「嘘も、相手が信じれば、相手に取ってはそれが真実」
・「どんな批判も見逃すな。戦え。」
◆ マインドコントロールを施しているから
・上のものの指示は、絶対に正しい。
・上のものの指示に従っていれば間違いない
・「嘘をつかない。」という価値判断が破壊されているので、人をだまし、仕立て上げる嘘がつける
・嘘をついても、指示があれば、「圧力団体」の忠誠心を示すことになると認識している
◆ 何かにつけ「名誉を傷つけられる。」という異常なブライドをもっているから
※ 犯罪者に名誉はないでしょ
・「これほどまでに、名誉が傷つけられたことはない。。。」など。。。。
◆ 組織拡大に嘘はなくてはならないものだから
・新規会員獲得に必要不可欠
前回は、この◆でしめした柱をあげました。
「嘘」をつくことができる仕組み・・・は、この4つがあれば説明することができると思います。