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こんにちは。二週間ぶりのブログ更新になります。
長い時間、ブログを更新しないというのは、いただけません。。。
書こうとする内容に、まとまりがなくなります。
たとえば、「圧力団体 集団ストーカー」の話。
人権犯罪事実があった都度、このブログで告発していかなければ、かくべきことが、数多く出てきて
まとまりがなくなります。
政治の話も、たくさんの出来事が出てきて、書いていても、テーマが絞りきれなくなります。
今回は、次回に、すっきりしたブログにするためにも、いままでの出来事の項目だけでも出して、
次回のブログに備えようと考えました。
ただ、次回のブログに備える・・・というだけではなく、
「頼んだからブログを更新しなくなった。」
「近くでしゃべっていないから、書くことがないからブログが出なくなった。。。」
という話を、真っ向から否定する意味もあります。
さて、前回更新以降、今までの出来事・・・どういうことがあったのか書き出しますと、
「圧力団体 集団ストーカー」関連では、
・「ブラックリストに載せた。」という「圧力団体構成員」の話
・「尾行がいつでもついているから、どこに行ってももわかるんだってよ。」
と「圧力団体 構成員」が仲間に話していた内容。
・「もし、いうことをきかなければ、ブラックリストに載せるぞ。」といって、
「圧力団体 集団ストーカー」のでっち上げの話を作り上げることを拒否したものを脅した話
・「もし、いうことをいかなければ、(筆者と)同じ目にあわせてやる。」と脅した話
・「組織の中の人間もしらないことを、ブログで分析してだしているんだってよ。」
・「○○に聞いたら、ブログにかかれていることとピッタリ同じことをしているっていったらしいよ。」
・「あいつ(筆者のこと)が、接触したやつは、全部だめにしてやる。。。。」といきまいていた話
・「どこか一箇所でも証拠を握られたら、とんでもないことになる。。。」
といいまわっているものの話。(これは、複数回というか、最近よく聞く話ですね。)
などがあります。
このように書きますと、項目列挙に過ぎませんが、単に、そのような事実があつたというだけ・・・・
というだけではないのです。
この事実からわかることは、それ以上のこと・・・・
つまり、「圧力団体 集団ストーカー」は、
筆者を、何かの「ブラックリスト」に入れることに成功した。
※ 警察のブラックリストに入れたとすると、大問題ですね。公安も同様・・・・
「圧力団体 集団ストーカー」を告発していて「ブラックリスト」。。。。社会的大問題。
どういう事実をもって、「ブラックリスト」いりしたのか、知りたいものです。
どうせ「でっち上げの話」ですから・・・・
仮に「圧力団体」に敵対するものの「ブラックリスト」に入れたというのであれば、
「言論弾圧」の最たるものです。
しかし、今回の事実列挙した事実を見ると、それだけではなさそうですね。
「圧力団体組織」を使い、組織的に人権犯罪を繰り返し、また、筆者が接触したものに
「でっち上げの嘘」をばらまきつづけていることもわかりまし、
「圧力団体 集団ストーカー」が、自らの人権犯罪を隠すために、
・でっち上げの嘘
・虚偽通報
・「圧力」をかけ、偽証をさせたり、
・筆者に「圧力」をかけるように脅している
ことをしていることもわかります。
「圧力団体 構成員」の会話からは、
「人権犯罪」をしているという事実が、ひとつでも発覚したら、おしまいだ。。。」
とのこと。。。。。
徐々に、人権犯罪であることを認識しながら、その発覚を防ぐ活動を展開しているようです。
こうなると、犯罪組織そのものですね。。。。。
※ 「こうなったら、こっちも意地だ。」といっていますが、
犯罪の事実を告発されて、「意地だ。。。」というのは、どういう神経なのか疑います。
今回、その出来事を一つ一つ取り上げ、解説していたら、
取り止めがないブログになりますし、かなりのボリュームになってしまうと思います。
それで、冒頭にあったように、出来事を項目だけ・・・書くことにしたのです。
とはいっていも、「ブラックリスト」・・・の話は、興味深いものがあります
「ブラックリスト」に絡んで、
「人権犯罪専門担当者」の存在を確信することができましたし、
「圧力団体 構成員」に、指示をだし、
広域で、様々なところで、自己主張だけを通そうとしているようです。
※ クレームを出したり、虚偽通報しても、「圧力団体」の名前を出すな・・・と
いっています。
「圧力団体」と名前を使い、発覚すると、ストレートに社会問題になるからです。
さて、今後、この手の人権犯罪に、どのように対応することが、一番いいのか・・・・
よくよく、考えて行動したほうがよさそうです。
泣き寝入りをするのは、筆者がもっもとも嫌いな行動ですから。。。。
さて、それでは、いつものように、
・政治の話
・「圧力団体 集団ストーカー」の話
をしてまりいます。
しか、今回は、ちょっと、違った角度で、かいていきます。
今回、「マインドコントロール手法」の詳細をかこうとしたのですが、
冒頭でお話しましたように、違った角度で、かいており、詳細説明がないことを
あらかじめ、お断りしておきます。
では、TPP問題から・・・・・・・・
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TPP問題は、これからどうなるのでしょうか・・・・
この問題は、簡単には解決しそうもない・・・そう考えています。
もしかすると、もう、取り返すことができないところまできているかも・・・という気がしてならないのです。
TPP参加して、100年後・・・・
もしかすると・・・というより、確実に・・・といったほうがいいでしょう。
日本が誇ってきた文化がなくなっていると思うのです。
独自の文化が壊れている。。。。
日本は、島国であったこともあり、独特の文化を作り上げました。
「和」を重んじる精神
独特の風習、人との接し方、礼儀・・・・
ものの考え方、価値観・・・・
農作業の中で作り上げてきた大家族制・・・その大家族制も含めた家族のあり方・・・・
その一つ一つが、お祭り、習慣、風習などとして日本の文化の根底にありました。
日本の中に息づいていました。その中に、日本人は、安らぎを覚えてきたのです。
もっとも、かなり破壊されたものもあります。
破壊されたのは、戦後・・・・そして、高度成長・・・・
もし、いま、TPPに参加すれば、戦後に破壊されなかった風習・慣習まで、
根こそぎ破壊される気がしてならないのです。
■ 日本とアメリカの文化の捉え方は違う
日本とアメリカとでは、「文化」というものの捕らえ方が違うと思っています。
歴史の長さが違いすぎます。
日本の文化は、少なくとも、3000年以上の歴史の厚みがある。
アメリカには、その歴史がない。200年たらずの歴史。そして文化。
アメリカは、土着の民やその文化を駆逐して、いまの「アメリカ」を作り上げました。
それだけに、
他国の歴史・文化を尊重するという考え方が希薄である気がしてならないのです。
自国流を押し通し続けてきた気がしています。
アメリカの考え方で、すべてを決めようとすることに間違いがあると思うのです。
日本は、歴史を裏づけとした文化がある。
相手の歴史を尊重する気質がある。。。。
アメリカ流の考え方で、経済、世界戦略の重要性ということに視点をおき、
TPPを考えていると、トンでもないことになる気がする。
100年後には取り返しが付かないところまで行っている気がします。
そのときには、すでに、「日本」という国の文化がなくなっている。。。。
このような危惧は、かなり、時代錯誤なのでしょうか???
ブータン王国を取り上げている報道はたくさんありました。
しかし、おなじような観点で、日本の将来はどうあるべきか、取り上げる報道は、
まつたくといっていいほどありません。
人の幸せというのは、経済だけでは推し量れない・・・・
効率化だけでは、人は幸せになれないことは、良くわかったはずです。。。。
あれほど、
「アメリカンスタンダードは・・・・」
「行きすぎだ、グローバリゼーションは・・・」
という批判をしていたはずなのに。。。。
いま、そういう観点の報道は、ないように思います。
報道も、しっかりと、将来を見据え、問題点を追及していただきたいものです。
■ TPPの報道のあり方
いま、報道のあり方について、少し書きました。
とくに、報道は、偏っている気がしてならないのです。
野田首相が、TPPの参加表明をしてからというもの、報道では、
・世界戦略
・中国と対抗するためには、
あるいは、
・TPPに、二カ国が参加表明した・・・・
・TPPがこれからの自由経済の枠組みになる
・日本は、中国との枠組みにも入っている。アメリカとの枠組みにも入っている。
リーダーシップが取れる。。。。
・TPPに参加すれは、米国との連携が図れる。中国に対抗できる。
という話がにぎわっています。「チャンス」という捉え方・・・・
見方をかえ、世界を大きく捉えれば、「チャンス」という見方もあるでしょう。
しかし、そのような視点だけでいいのでしょうか・・・・
欠落している視点があるのではありませんか???
あるいは、国内問題を故意に矮小化していませんか????
TPPが「農業問題ではない」ことは、政治記者は百も承知のはずです・・・・
それなのに、
「TPPは、農業問題。」と意図的に「論点」をすり替え
「事実の矮小化」している。
さらに、アメリカがなにを意図しているのか、日本では、なかなか報道されていませんし、
公表しようとしていません。
今までも、
・金融
・ゆうびん貯金
・通信
・保険
・医療
・労働
・年金制度
といままで、米国が要望してきた事項は、かならず、制度が変わってきています。
今回、TPPで、取り上げなかったものも、将来は、交渉のテーブルの載るはずです。
「外堀」を埋める・・・・というやつです。
その結果、日本が独自に誇ってきたものが壊されることになるきがしています。・・・文化以外でも。
しかし、そういう報道がありますか???
「ない」という気がしてなりません。
報道機関の使命を考えたら、そこまで、踏み込んでいただきたい。
スポンサーにおもねるだけでは・・・・報道マンとしての使命が果たせないはずですから・・・
さらに、
・何故、大家族制度が壊され、その結果どういう国になったのか・・・・
・ハゲタカファンド、企業再生と規制緩和の関係、
・年次改善要望書(いまでは、「日米調和対話」という名前に変わったらしいですが・・・)
と規制緩和とその後の影響
などについて、深く追求する番組があってもおかしくない、とさえ思うのです。
本日、野田首相は、民主党の両院議員総会、TPPに関して、様々な意見交換を
するそうです。
話をそらさず、情報を開示して、両院議員総会で、説明していただきたいものです。
事実を捻じ曲げ、隠し、国民に知らせず、前に進める・・・という手法は、勘弁していただきたい。
筆者が願うことはひとつ・・・
日本を守りたい・・・というそれだけです。
・日本の原風景も・・・
・日本の風習も・・・
・日本の習慣も・・・
・日本人としてもつながりも・・・・
守りたい・・・それだけです。
■ オウム真理教と「マインドコントロール」
先日、オウム真理教関係の判決が確定しました。
今後は、確定した判決に従って、いつ、刑が執行されるのか・・・に焦点が移ったようです。
しかし、問題は、刑の執行ではないはずです。
・自らの考え方だけが正しく、
・子供や、信者を洗脳し、
・敵対するものを「ポワ」と称して殺害し、
・毒ガスまで作り、批判するものを排除しようとした
・考え方
・行動
・なぜ、罪もない人々まで、殺害することができたのか、その心理状態。。。。
その理由や背景をさらに、深く取り上げていくことこそ、多くの犠牲者を出した事件の締めくくりであると
考えます。
筆者なりに考えますと、
一番の理由は、「マインドコントロール」と「洗脳」にあります。
報道機関は、この機会に、「マインドコントロール」について徹底的に追求すべきです。
しかし、報道機関では、「マインドコントロール」についての、報道を避けているようにしかみえません。
なぜか、取り上げている報道番組はないのです。。。。。
これだけ社会問題を起こした「マインドコントロール」・・・・放置していてよいのでしょうか。。。。
筆者は、「マインドコントロール」を施す団体が、
・いかに危険な活動を展開するのか・・・・
・欺瞞に満ち満ちているのか・・・・
このブログを通じて、告発し続けています。
その目的は、たった一つ・・・・
日本国民が、「マインドコントロール」された「圧力団体 集団ストーカー」
の人権犯罪被害にあわないように警鐘をならすため・・・・・
■
前回のブログでは、「マインドコントロール」について説明を始めたところでした。
今後、さらに、「マインドコントロール」について、このブログで、取り上げていきます。
「圧力団体 集団ストーカー」の手口は、ターゲット・周囲の人々の行動を、自らの考え方に沿うように
影響を与えることを基本とする手口が中心だからです。