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こんにちは。
実は、前回更新したブログが、「また」「また」「また・・・」RSS2.0で更新されないという
連絡がありました。
確かに・・・・
更新されておりません。
どういうことでしょうか・・・・・
単なる間違い???とは言い切れません・・・いままでも、何度も、このような出来事があったのですから。。。
ご覧になられた読者の方でも、
「そのくらいいいではないか・・・」という方もいるかもしれません。
しかし、さまざまなところに影響がでるのです。
たとえば、更新されないとなると、GOOでブログ検索しても、ヒットしなくなります。
※ ためしに、
◆ 集団ストーカー 気づかない弾圧 ◆
でブログ検索してみてください。ヒットするのは、十数件だけです・・・・
300本以上更新しているのに、十数件だけがヒットします。
以前は、一件ヒットしなかったのです。
ブログ上でクレームをだしてから、ようやく、ヒットするようになりました。
リンクがカットされていると推測しています。
ですから、仮に、GOOブログ検索をしても、6月に更新した記事は、ヒットしません。
※ 検索は 「集団ストーカー 気づかない弾圧」 で・・・・
さて、GOOでは、一体、何が起きているのでしょうか・・・・・
「言論弾圧」とも受け取られかねないことをしないように、注意されていないのでしょうか・・・・
もし、誰かに指示されてRSS2.0の更新をしない設定にしたとすれば、
誰が、何の目的で、その指示をしたのか・・・・考えてみていただきたいものです。
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6月6日にご覧いただいた方には、大変申し訳ないのですが、
同じ記事を、再度、更新させていただきます。
悪しからず。。。。。。
※ 「圧力団体 集団ストーカー」は、「まとめて書かれると、困る。」という話をしていましたしから、
その関係ではないか・・・と推測しています。
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こんにちは。
この一ヶ月間、いろいろとありました。
政治の話だけではなく、「圧力団体 集団ストーカー」の活動も報告すべき事柄が
でてきています。
それにもかかわらず、更新できずに、やきもきしていました。
「書きたいけれど、かけない・・・」というは、腹ふくるるものです。
さて、話はかわりますが、
実は、先日、NHKの番組で、オウム真理教が取り上げられていました。
オウム真理教は、どうして、サリンを撒くという行動をするようになったのか・・・・
その流れを考えるというのが番組の主旨です。
その主旨に関係なく、筆者が受けた印象としては、
マインドコントロールの力の強さを感じましたし、恐ろしいものである
という印象を強くもちました。
「圧力団体」も子供を洗脳したり、マインドコントロールしているから、ことのほか、そのような
印象を持ったのかもしれません。
組織のため・・・・
オウムのため・・・・
様々な問題が発覚しないようにするために、事実の隠蔽工作をする。
批判するものを「ポア」と称して、排除する。。。。
教団に対する批判をかわすためには、「毒ガス」で攻撃されたのだと、嘘をつき続ける・・・・
人を殺害しても、嘘をつき続ける。。。。
自分たちの考え方だけが正しい・・・・
批判するものは、「悪」である・・・
その考え方のもと、サリンまでまいた・・・
しかし、筆者が一番、問題だと感じたのは、それだけではないのです。
「九州での家宅捜索直前」に、警察官の妻が、家宅捜索に入ることを
オウムの拠点に伝えたことです。
本来極秘事項であるはずの家宅捜索の情報がもれたこと・・・
警察官の妻がオウム信者。。。
そこから情報が漏洩した。。。。
本来、あるはずもないことが、おきた・・・・
警察の情報も、守秘義務も、いとも簡単に乗り越えた。。。
信者だから・・・・
マインドコントロールされていたから・・・・
この話が一番の衝撃です。
これは、大問題・・・・
マインドコントロールの怖さです。常識が、通用しない。
どんな嘘でも平気でつける。。。。「こういったことにすればいい。こういうことをしたといえばいい。」
そのような考え方で、どんな嘘でもつける。。。
どんなことも、「組織のため」といえば、賞賛される。。。。
たとえ、社会にとって害悪そのものであったとしても。。。。。
そのことを、控えめに主張しながらでも、NHKは番組として放送しました。
意義があったと思います。
■ 政治不信の原因を追求する報道は・・・・
「どうして、日本の政治が動かないのか、動かなくなったのか・・・・」
「どうして、日本人は、政治に関心がなくなったのか・・・」
「いつから、日本人は、政治をあきらめたのか・・・・」
など、
シリーズものとして、深く掘り下げ・・・・
歴史的な背景や、考え方が転換していった出来事・・・・
政治に対して影響力を行使しようとしたものたち・・・
などについても、取り上げる番組はつくっていただけないものでしょうか・・・
問題提起していただきたいのです。
NHKならできる気がしています。
■可能性
番組として、成立するのか・・・・
圧力がかけられて、つぶされるのか・・・・
それは、筆者には、よく分かりませんが、これが、できるとしたら、NHKのみ・・・・
NHKでないと無理なテーマだとおもうのです。
しかし、できないわけでもないとも思います。
NHKは、様々な問題を、タブーを恐れず果敢に番組にしてきました。
番組名を明確には覚えていませんが、
・どうして、日本は、太平洋戦争に突入していったのか
・政治はどこに漂流していこうとするのか
・原発の事故はどうして起こったのか
・巨大津波はどうして起きるのか
・オウム真理教は、どういう活動をして、サリンをまいたのか・・・・
などなど・・・・
どの番組も、民放では、取り上げることがなさそうという雰囲気がただようものも番組として
世の中に送り出しています。
批判に耐えうるだけの番組としているからこそ、良いものに仕上がっているのではないでしょうか。
さて、今回、お願いしている「なぜ、政治が動かなくなったのか・・」といったテーマも、
少なくとも、「今は、NHKしかできない・・・」
筆者は、そう考えています。
NHKの製作者の中に、「今の時代を記録するのは自分たちしかいない。。。」という
強い気持ちをもち、番組を作っている方がいると思っているのです。
そういう方々の行動に期待するしか、番組としてながれる可能性はないかもしれませんが・・・
期待するだけでなくて、少しだけですが、エールを送りたい。
今後とも、
・批判を恐れず、問題の本質をあぶりだし、
・日本国民が、何も知らされないまま、何も考えることがなく、日本の未来を決断することがないように
考えさせる番組を作っていただきたい・・・・・
報道にタブーをつくってはなりません。その相手は、増長します。
■取り上げていかなければならないこと
筆者も、このブログで、「圧力団体 集団ストーカー」の活動を徹底して追及しています。
タブーする気はないのです。
もし、タブー視したら、日本の中は、とんでもないことになります。
・危険性
・裏の活動
・活動を裏付ける根本思想と問題点
・日本国民が、その活動をどのように考え、対応するのか・・・
それらを、取り上げて告発しなければならない・・・
微力な筆者ではありますが、
説明すると腹立たしいくらいの「圧力」に負けず、
この「圧力団体 集団ストーカー」は、日本の民主主義にとつて、非常に危険な存在である
という主張をし続けいるのです。
報道機関であれば、しっかりした番組として、制作できるのだろうと思います。
取り上げていただきたい。
問題点は、山ほどあります。
・活動を分析すると「ナチ」と同じ・・・・
・「圧力団体」を批判するものを排除するために、組織を挙げて、犯罪活動を展開する。。。
・批判されなければ、社会問題になることもなく、好き勝手な活動を展開できる。。。
・日本国民が気づいたときには、すでに、手遅れ・・・・の状態にしたい。
報道に携わる方が、その問題のある「圧力団体」を取り上げなくていいのでしょうか。
日本国民に、その実態をしらせなければ、手遅れになります。
日本が飛んでもない方向に引きずり込まれる。。。。
国民が、自由に発言できなくなる。。。。
テレビ番組で「集団ストーカー」を取り上げると、放送事故扱いだそうですが、
どこから、そういう圧力がかかっているのか、はっきりと説明しながら、
日本国民に、警鐘をならす番組をつくることも社会的使命ではないでしょうか・・・
スポンサーにおもねるだけでは、いかがなものか・・・・
「圧力」に屈したら、報道の名折れです。
筆者のような、「力」も「権力」もない国民でさえ、警鐘をならしているです。
報道に携わるものが、目をつぶっていていい問題ではありません。
「圧力団体 集団ストーカー」活動は、
・独裁を目指す活動以外何者でもない・・・
「圧力団体」にとって、邪魔なものを排除する活動を展開するのが、「圧力団体 集団ストーカー」だ。
・その結果、「圧力団体 集団ストーカー」の犠牲になっている日本国民が大勢いる。。
きっちりと、番組を作っていただきたいものです。
※ 筆者は、でたらめを言っているわけではありません。
筆者が受け続けてい人件被害を分析した結果です。
そして、その事実をブログで告発するので、このブログ自体を廃しさせようとするために、
さらに、また、圧力がかかる・・・・
の繰り返しの中で、分かった事実を書いているのです。
この問題を取り上げていただきたいものです。
■ 書いていない「ひとかたまり」の事実
取り上げてくれ・・・といいつつ、
実は、筆者が気づいていて、書いていない具体的な「ひとかたまりの事実」があります。
ある「おおきな ひとかたまり」の事実です。
その「ひとかたまり」を説明すれば、「圧力団体 集団ストーカー」が
どのような考え方で行動するのか
どのように「圧力団体 組織相成員」に指示をし
どういう考え方のもと、いろいろなところに散らばっている「圧力団体構成員」が動くのか・・・
簡単に説明することができます。しかも、一連の動きとして・・・・
さらに、より、大きな問題点を指摘することもできる。。。。
「自分たちがやっていることは、すべて正しい。。。。」
「圧力団体 組織のため・・」
「組織構成員のため・・・」
「自分たちは選ばれたもの。。それを証明するため・・・・」
「自分たちの組織の力があれば、何でもできる。。それを証明するため・・・」
などという、好き勝手な大義名分で、「圧力団体」は「圧力団体 集団ストーカー」を組織的に
動かす。。。。
そのためには、偽証させてまで、子供をつかってまで、「犯人にでっち上げようとする」活動が
正当化される。。。。
具体的な事例をもって説明できる、その事実の「ひとたかまり」が書いていないのです。
・当初は、筆者に圧力をかけ、このブログをやめさせようとした。。。。。
・次に、ブログをやめさせるために、窃盗犯に仕立て上げようとした・・・・
・「窃盗犯に仕立て上げようしている」・・・その事実を筆者が掴んだ。。。
・「圧力団体 集団ストーカー」が組織的に、そのでっち上げの噂をばら撒いたことを筆者が掴んだ。
・その事実をブログを告発した・・・・
・その告発に、危機感を抱いた「圧力団体 集団ストーカー」は、なんとしてもブログを
廃止しようとした。さらに、社会的に排除しようと組織をあげて、活動した。
どこか一箇所でも証人がでると、「圧力団体」が「信用毀損」でうったえられるし、
さらに、「圧力団体 集団ストーカー」の存在が明らかになる。
また、「圧力団体の活動」そのものが、社会問題になる可能性がある。。。
・だから、なんとしても、社会から排除するために、「犯人」に仕立て上げたい・・・・
・そのために、でっち上げの犯罪で、筆者を犯人に仕立て上げたい・・・社会的に排除したいと。
・筆者を「でっちあげの犯人」に仕立て上げたいがために、
「圧力団体 集団ストーカー」は、組織的に活動を展開しつづけている。
・でっち上げの被害の事実をつくり、その被害者を仕立て上げ、さらに、その目撃証人
まで、でっち上げ、なんとしても、筆者を「犯人」に仕立て上げようとした。。。
その「ひとかたまりの事実」・・・それが書いていないのです。
警鐘をならさなければなりません。
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さて、いま、表面的には、おとなしくなったかにみえる「圧力団体 集団ストーカー」ですが、
実際は、裏で、様々なことをしています。
ただ、今はかけないだけ・・・・
皆さんも、お気をつけください。。。。。
トンでもない「圧力団体」が存在することに気づいてください。
司法制度もあぶないのです。
民主主義の根幹があぶなくなっているのです。
このような番組を作っていただきたいものです。
日本にとって危険な存在なのです。。。。
報道の社会的使命を、もう一度考えてみてください。