集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

情報は正しく出されているのか・・・・オスプレイ、原発事故、そして・・・

2012-07-24 01:36:34 | Weblog


こんにちは。

「圧力団体 集団ストーカー」は、本当に、しつこく活動を展開しています。
今回説明するのは、
犯罪をでっち上げる基本的な展開です。

・組織の上層部の指示で、組織構成員が、それぞれ、犯罪をでっち上げる活動を展開する

話を簡単に説明しておきます。


次回は、「なりすまし」という手口の説明です。

「なりすまし・・・・」
といいますと、オウム真理教の「高橋」「菊池」の両名の「成りすまし」が有名・・・・
こちらは、問題を起こすことがないようにしながら、隠れるのですが、
「圧力団体 集団ストーカー」の「なりすまし」は違います。
その説明は次回。


さて、いつものとおり、時事問題から・・・・

そうそう、言い忘れました、昨日、しらべましたら、
GOOでは、このブログが、ブログ検索できるように「していません。」

つまり、リンクがきれたまま・・・・

このブログ・・・・「圧力団体」の名称も欠いていない・・・にも、かかわらず、
言論封殺です。。。。

「圧力団体」から「圧力」がかかっているのでしょうか・・・・
問題視しています。
封殺する理由がないからです。普通ならば・・・・




 筆者は、政府が、様々な問題に対する説明をしていない・・・と感じています。

 皆さんも、筆者と同様に感じていらっしゃる方もいるのではないでしょうか・・・
 たとえば、

 オスプレイの問題。。。。
 原発再稼動の問題。。。。

 などなど、国民は、馬鹿ではありません。
 じゅうぶんな状況説明、問題点指摘、今後の対応方針・課題を説明されれば、
 それなりに考えるのです。
 
 
 今回は、情報開示、情報漏えいについて。。。。
 さらに、警察に苦言です。
 

■ オスプレイの配備と説明

このところ、騒いでいますのは、オスプレイの問題です。
「反対」という声が、ずいぶん聞かれます。

安全性が保障されていないじゃないか・・・
安全性が確認されるまで、運行を認めるわけにはいかない・・・・

だから、反対・・・・

という声です。

その「反対」は分かるのですが・・・・

しかし、今の日本のおかれている状況・・・
戦後から、現在にいたるまでの日本の歴史・・・特に、米国や周辺各国とのかかわり
やその状況を考えますと、
「やみくも」に反対・・・・ということもできそうもありません。

・尖閣
・竹島

など
日本の領土を「わが領土」にしようという隣国が存在している・・・・
しかも、「そうしたい・・と思うだけ・・・」ではなく、本当に行動しているのですから。


筆者も、安全性だけを考えれば、このオスプレイ・・・
問題があるのかも・・・・・・と思います。

こんな話があります。

米国の元分析官は、
「オスプレイは、パイロットのちょっとしたミスを許さない。許容限度が低い。。。」という表現を使い、
その操作の難しさを指摘し、

さらに、米国では、住民運動によって、オスプレイの運行経路が変わったところもあるといいます。。。。
とどめは、米国大統領を、オスプレイに乗せることができない・・・・安全性が確保できていないから・・・

といいます。

これでは、日本が「安全性が問題」というのも道理というもの。。。。


しかし、結局は、運行することになるのでしょうな。
ここ2.3年の間に、日本は、米国に借りを作りすぎました。。。。
安全保障上の観点から、配備する。。。。ということで。

もし・・・あるいは、かりに、沖縄から、米軍が撤退したら・・・・
いきなり、尖閣諸島に、中国軍がやってくる・・・ともなりかねないのが、今の周辺海域の状況・・・・

防衛上は、どうしても必要なのかもしれません・・・・
さてさて、どう考えればいいのでしょうか・・・・


■原発再稼動も同じか???

「安全性・・・が確保されていない・・」ということから考えますと、
原発も同じように見えますが、これは、問題が違います。

ちょうど、本日、原発の事故調査委員会の最終報告が提出されました。



「いつ起こるかわからない地震」と
「手薄になれば事が起きる防衛問題」が同じはずがありません。

しかし、
いまのまま、なし崩しに再稼動させていいものか・・・
とは考えています。

事故の原因や問題が、分からないうちに再稼動・・・してしまった。。。。
何かがおかしい・・・・不安です。

政府が、本来、国民に開示すべき情報を開示していない・・・
そのように考えています。


いま、筆者が持っている原発問題の基本的情報で、とくに、問題になりそうなものは、
事故調査委員会の結論や問題点指摘を確認せず、再稼動させている。。。何かおかしい・・・
ということ以外に、

・本来、どの国でも、地震が多い地区には、原発を作っていない。
・東日本大震災以降、日本の地下に異変が起きているきがしてならない・・・

・できる限り安全対策を講じなければならないはずだが、「原子力村」では、コストや作る場所を
 優先させている・・・だから、情報が開示されていないのだろう・・・だから不安

・使用済み燃料の処理問題、保管場所をどうするのか、明示していない
・さらに、再処理した場合の高濃度廃液が、どうなるのか(海底200メートルから排出予定ですか)不明
・海や海産物などの影響も開示されていないじゃないか・・・という「すめなくなるかも・・・」という不安

そんな不安に対する情報を開示していただきたいのです。
問題も、メリットもデメリットも・・・・・


どれほど、情報開示することが安心感につながるか・・・・すくなくとも、考える基準はできる。。。。
問題点は、説明していただきたいです。
対処方針や対策はこう立てている・・・・ということを明示していただきたいものです。

それが、安心感につながります。。。。

さて、いま、情報開示について書きましたが、
情報開示・・・とはいっていも、こういう開示は、「いただけません。」
 


■警察官の情報開示?? 違いますね・・・「情報漏えい」です

情報開示といっても、こういう情報開示は「いただけません」。
警察官による情報漏えい事件です。。。。。


個人情報の漏洩や警察内部資料の売り渡などなど、枚挙に暇がないくらいの有様。
どれほどの個人情報が、漏洩しているのか・・・・
考えただけでも、ぞっとします。

いままで、筆者が持っている警察官のイメージは、
・正義感がつよく、
・嘘をつかない人
というイメージがあるのに・・・

すくなくとも、犯罪を捜査する側で、犯罪者になる。。。。というイメージはないのです。
しかし、そういう警察官でも、不祥事件を起こす。。。。

 ・殺人事件
 ・わいせつ写真
 ・個人情報漏洩
 ・警察内部情報漏洩
 ・痴漢 
 ・盗撮
 ・酒気帯び運転

などなど・・・・
イメージがひっくり返りそうです。。。。

さて、今回報道されました事件は、個人情報漏洩と警察内部情報漏洩ですが、
警察が触れることができる情報は、それだけではないはず・・・




警察官が、触れることができる情報は、

 個人の住所
 連絡先の電話番号
 勤務先
 親族
 犯罪履歴
 
 などなど・・・・

 定型的な情報は言うに及ばず、

 本来は、わかるはずがない
 個人の行動だって掴むことができるのです。。。。
 

 ある特定の人物の行動を追跡するのに、

   Nシステムを使い、
   携帯電話などの盗聴をする。。。。

       ※ やる気になれば、裁判所に関係なく、できるはずです。
          電話会社は盗聴に協力するように法律で定められているのですから・・・
          事前に協力をさせることはできるとおもっいます。。。。


 今の不祥事の状況では、「警察がそんなことをするはずがない!!」とは言える方は少なくなりつつある
 と思うのです。
 特定の組織と結託し、普通では考えられないことをしていた・・・・のですから。


 この調子では、「加害者を捏造した・・・・」という事件がでてくるかも・・・
 

警察が、犯人といわれる人物本人が知らないうちに、
勝手に書類送検したり、犯人をでっち上げで、事件を処理・・・
検挙率を上げた。。。成績のため。。。。


そんなことないと思いますが、
ここまで、様々な不祥事が明らかになりますと、「うーーーん」と考え込んでしまいます。



警察が、ある特定の、社会的につながりを持ってはならないはずの犯罪組織に
情報を流していたくらいです。

ひとつの犯罪を隠蔽するため、その事件にまったく関係のない人間を犯人にしたてあげ、
一件落着にした・・・などということも考えられます。

「そんなことできない・・」と否定はできないと思います。
「そんなことは、絶対にない。。。」と言い切れないはずです。


警察関係者の方々も・・・・
公安委員会関係の方々も・・・・

十分に気をつけていただきたいですし、調査もしていただきたいものです。


・「圧力団体 集団ストーカー」と警察が結び尽く接点はないか・・
・結びつくとしたら、どういう時か、どんにつながりでか・・・
・今まで、「圧力団体 集団ストーカー」と警察が特定の結びつき方をし、問題があったことはないか・・・

しつかり、検証・確認していただきたいものです。


■ 犯罪のでっち上げ・・・成りすましで、犯人を仕立て上げる手口

 ◆警察も欺こうとする「圧力団体 集団ストーカー」の指示 

なぜ、警察を刺激するような、こんな書き方をしたのか・・・と申しますと、

「圧力団体 集団ストーカー」は、自らの嘘を塗りつぶすために、警察を使おうとしているからです。
つまり、警察を欺き、「圧力団体 集団ストーカー」の嘘の片棒を担がせようとする手口を使います。


「圧力団体 集団ストーカー」は、嘘を嘘で塗り固め、ごまかしているので
もう、すでに、説明ができない状態といいいます。

実際に、
 「もう、嘘をつきすぎていて、つじつまが合わないんだって・・・」という会話がされていますし、
 「一箇所でも、証拠がでたら、とんでもないことになる。。。。」
 という話をしています。

 さらに、こんな話もあります。

  ・もし、犯人が、彼以外に、ほかにいるということになったら、私は、自殺します。
     ※ 嘘であることが、他の人たちに知られるから・・・・

  ・ほかに犯人がいるなら誰だいうんだ!! 
        といったものまでいるとか・・・・実は、これ、虚偽通報したものの言葉です。

  ・このブログが廃止にならなければ、自殺者がでます・・・・
     ※ よほど、都合がわるいことがかいてあるのでしょうか・・・・
        こういう手口を使って、gooブログが検索できないようになるのでしょうね・・・・

  こうして、ターゲットが逮捕された事実を作りあけたいと考えているようですし、
  「その嘘がばれたら、もう自分は嘘つきになるから自殺したい。。。自殺するものが出る。」
  と、脅しともとれる言葉を吐きながら、自分の思い通りに相手を動かそうとしているからです。


 嘘がばれるから、でっち上げの犯罪をしたてあげてでも、警察に逮捕させたい・・・・
 そうすれば、今までの話が嘘ではなく、本当のことだといいふらすことができる。。。
 ということ。

「嘘も100回言えば真実になる。。。。」
「相手が信じれば、その嘘は真実になる。。。。」
「圧力団体 集団ストーカー」独特の、身勝手な発想です。

いずれにしても、警察の方は、「圧力団体 集団ストーカー」の嘘に巻き込まれず、
真実を見極めてください。

「圧力団体 集団ストーカー」が、何を言おうと、真実は、ひとつ・・・・
間違っても、「圧力団体 集団ストーカー」の言葉に惑わされてはいけない。
日本の治安は、警察にかかっているのです。

日本国民から、絶対的信頼を得る警察になるためにも・・・・

日本国民から信頼される公安委員会になるために・・・・「圧力団体 集団ストーカー」を
取り締まるよう指導していただきたいものです。


では、ひとつ、犯罪のでっち上げ、虚偽通報の実例を挙げておきます。



たとえば、本日もこういう話がありました。

買い物をしていたところ、

 ★「あいつが商品を盗るところを見た。すぐに警察に通報しろ。」
 ☆「近くにいましたけれど、そんなこと何もしていませんよ。」
 ★「みたんだ、だから、警察に通報しろ。」
 ☆「そんなことして、何もしていなかったら、名誉毀損であったら得られます。」
 ★「ほかの客が見ていたといったといえばいい。」


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   ※ この仕組みについても、その仕組みについて説明してきました。

     「圧力団体 地区担当者」が、その地区所属の者に
     どんな手を使っても、犯罪者に仕立て上げろ・・・という指示を出している。

     1 ターゲットの写真がばら撒く。
     2 みかけたら、「あいつが盗んだといえ。」という指示を出している。
       みかけたら、「追い掛け回されたといえ。」という指示も・・・・

     3 少しでもおかしい行動があったら警察に通報しろ。という指示が出いることも
       分かっています。(これはずいぶん前からですね。。。
このブログのなかで説明しています)
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 警察でも、通報があったら、その人物を捕まえなければならないと思います。
 虚偽通報だとわかったとしても・・・・
 
 警察官は、はっきりと、具体的に、「犯人だ」と仕立て上げられた人物に

 「こういう通報があった・・・・事実は、どうなんだ。」
 と聞くべきです。
 
 犯人に仕立て上げられた人物は、それで気が付くはずです。
 「誰かが、自分を犯人に仕立て上げようとしている。。。。」と・・・・・ 

 すくなくとも、仕立て上げられた人物が、犯人ではない・・・と分かった段階で、
 「虚偽通報」として、通報者を調べるべきです。それは、警察として対応すべき事柄・・・・




 「圧力団体 集団ストーカー」では、
 「迷惑防止条例違反くらいならやっても仕方がないが・・・・」とよく言っています。


 「圧力団体 集団ストーカー」のように、己の利益のために、人をおとしいれるような
 犯罪を、許しては、「日本国民」が、平和に暮らすことができません。

 警察の方々、公安の方々・・・・
 「圧力団体 集団ストーカー」をしっかり、取り締まっていただきたいものです。


 今後とも、警察・公安委員会の方々が、「圧力団体 集団ストーカー」と何らかのつながりを
 持たないように祈ります。

 
     

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