集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

それまでの活動が、信頼を生む。自民党新体制に期待したい・・・・ 

2012-09-27 23:45:15 | Weblog



こんにちは。

まず、冒頭に、一言・・・・

このブログ「集団ストーカー 気付かない弾圧」は、
一人でも多くの日本国民に、「圧力団体 集団ストーカー」の活動を知らせ
被害者を一人でも少なくするため、書いています。


そのため、このブログで集めた「圧力団体 集団ストーカー」の人権侵害の手口を
まとめ、公開することにしました。


「圧力団体 集団ストーカー」の手口を知ることで、

「身に覚えがない万引き犯人」に仕立て上げられたり、
 窃盗犯の犯人に仕立て上げられたり・・・
 
という、とんでもない人権被害を回避できるようにするため・・・・


犠牲になり続ける必要はありません。

「集団ストーキング」の目的は、
◆「圧力団体」にとつて不都合だから、ターゲットを黙らせるため・・・・
◆「圧力団体」にとって不都合だから、ターゲットの影響力を排除するため・・・
◆「圧力団体」にとって不都合だから、ターゲットを犯人に仕立て上げ
 「信用できない人物」だというレッテルを貼るため・・・・


その目的を達成するために、「集団ストーキング」をする。。。。
だから、筆者は、「圧力団体 集団ストーカー」を許せない。


一番許せないのは、
「圧力団体 組織強化」の目的もかね、「マインドコントロール強化行動」の一環
として「集団ストーカー」活動を繰り返しているという事実。。。。



身勝手な「圧力団体」の活動のために、無実の日本国民が犠牲を強いられる
必要はないのです。


「圧力団体 集団ストーカー」の人権犯罪・犯罪の手口を知っていれば、
そんな被害を食い止め、反撃するチャンスが生まれる。。。。
だから、手口など、ポイントとなる情報を、順次、公開することにしました。


公開について、ご意見がありましたら、メールをお送りください。


さて、ブログは、いつものとおり、
政治の話を・・・・



■ 新総裁は安倍氏、幹事長は、石破氏

自民党の安倍総裁、石破幹事長体制・・・・
「期待できる。」
「何かが変わる。」

そういう気にさせてくれます。   

両者が協力して、今後の自民党だけではなく、これからの日本をを作り上げて
いただきたいものです。
二人が強力すれば、日本に政治が変わる予感がします。


・秋田の自民党県連では、地方の声が反映されない・・・
 役員が、全員辞表を出したとかださないとか・・・

・地方の党員の声が反映されないのなら、はじめから、国会議員だけで、総裁選挙
 をすれば良い、とか・・・・

そういう意見もでたそうです。

あれだけのポイントを取っていて、逆転ですからね・・・・


総裁選挙のやり方の不備を乗り越え、
問題点をも、取り込んで、安倍・石破ラインという強力な体制が出来上がった
自民党として活動していただきたいと思います。


■ 問題に本質、対処する考え方を説明する政治が必要

まず、安倍総裁・石破幹事長体制の自民党に期待することは、

・日本のが抱える課題や問題の本質を説明し、今後、日本は、どのように対処して
 いくのか。。。詳細に、国民に知らせ、考えさせていただきたい  
 ということ

・野田首相にも、いまの日本がおかれている環境では、「強い」リーダーが必要
 ということを自覚させていただきたい、さらに、行動も、変えていただきたい
 ということ・・・・(他党のことですが、できるはずです。。。。)

です。

民主党は、TPPも、何が問題か、国民に説明もせず・・・
竹島問題、尖閣諸島問題でも、「何でそこまで、腰が引けるんだ???」という対応をし
ています。

それだけではなく、

原発政策、消費税問題、社会保障改革の内容
国の一大事より、民主党が選挙に勝つ布陣のほうが大切・・・・という政治スタンス


見ていますと、民主党の場合、説明責任・・・というよりまえに、
やることが「支離滅裂になっちゃった・・・」ところが大問題です。



政権交代するころは、逆でした・・・・
自民党は、不都合なとこは隠す・・・
選挙に勝つためには、どんな人とも組む。。。
政権にしがみつく・・・・というイメージが浸透していました。

しかしです。。。。
自民党のことをあげつらう前に、民主党自身の支離滅裂ぶり・・・
選挙に勝ちたい・・・

という態度は、今指摘した自民党末期よりもいただけないと思います。
この支離滅裂振りが、国民の民主党に対する期待感を、嫌悪感に変えたのでは・・・
と思っています。


例えば、
自民党総裁選挙の様子をみたり、演説や公開討論を見ますと、期待がもてました。
過去には、こんなことはなかった・・・・
「自民党だ。。。何かを隠しているはずだ。。。。」と疑っていましたから。


逆に、今回の民主党の代表戦のときとは、どうかといいますと、
「もう、見たくない・・・聞きたくない・・・」
「みたけれど、何も代わり映えしない・・・あ~あ・・・誰のために政治やってる?」


不思議ですが、これが、民主党に期待し、今は、絶望した多くの方の率直な
印象なのではないでしょうか・・・・


どうしたことは、時代は変わりました。
今の意見とは逆に、

今、政権が民主党から自民党に変われば、
「政治も、外交も、変わる・・・・」
そんな気になっています。


民主党政権より、信頼感があるのです。


「任せておけば、きっと、うまくやってくれる。。。。。」

そんな感じでしょうか・・・・・

・尖閣諸島問題
・中国でのデモと略奪問題
・竹島問題
・原発ゼロ???対応
・ロシアと北方領土問題
・普天間基地問題
・オスプレイ問題
・・・・・・・・
・・・・・・・・

などなど・・・・


国民が、納得できる政治をしていただきたいものです。

「そうだよな。。。。こういう対応が一番だよなぁ・・」

と納得できる政治です。

さらに、

◆ 日本国民が卑屈にならない外交
◆ 未来に期待ができる日本

にしていただきたいものです。


筆者の期待がまた裏切られるのか・・・
それとも、期待しつづけられるのか・・・

見せてください。
期待してみています。

どうぞ、よろしくお願いします。




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