集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

「集団ストーカー規制法」をつくろう!・・・人権犯罪はひどくなる一方ですが、がんばります。

2013-03-11 22:31:00 | Weblog


震災から2年・・・・
お亡くなりになられた方々に・・・黙祷

被災された方々に・・・いまだに、復興までいたらないこともふくめ
お見舞い申し上げます。




一ヶ月以上更新していなかったです。。。。

更新指定かなったからといって、何事もなかったわけではありません。
かなり、様々なことがありました。
しかし、更新はしませんでした、、、、、

今回の更新では、触れませんが、
gooブログ検索で
「集団ストーカー 気付かない弾圧」を調べてみますと、
興味深いことがあります。

「検索できない」らしいのです。
スマートフォンで検索できない。。。。。
ブログ検索では、リンクを切断されています。

こういう問題も、次回あたりから、じっくり考えていきますが、
筆者はそれでも、動きませんでした。

何事もなかったわけではないのに、動かなかった・・・・


「ならば、その目的は・・・・」

じっくりと腰をすえて、「圧力団体 集団ストーカー」の活動をウォッチしていました。

私からの情報を流さなかった場合、
「圧力団体 集団ストーカー」は、どういう動き方をするのか。。。。確認するため。

「圧力団体 集団ストーカー」の活動をある程度、まとめて報告したいと思ったため。
です。


結論からいいますと、予想以上にいろいろと知ることが出た。。。。
と考えています。


◆「集団ストーカー被害にあっていても、被害者が戦う姿勢を見せないと、
  さらに、嫌がらせのレベルが上がる。」

◆「子供に対する洗脳が、オウムよりもひどい。子供に被害者を装わせる。」

などなど、「圧力団体 集団ストーカー」の活動の問題点を見ることができました。

今後のブログでは、ある程度「まとめた話」を書くことにしていきます。
記録は十分にとりました。

さて、今回のブログの最後に、今後の予定ともいうべき、
取り上げるテーマ項目を簡単に書いておきました。


・ブログを読む人が
・「圧力団体 集団ストーカー」の危険性。手口がわかり、
・お知り合いの政治家に
・「圧力団体 集団ストーカー」の危険性を説明しやすいもの

にしたいと考えています。

では、話を前に進めましょう。





「まとめる・・・といっても、長い時間、更新する間隔があいたら、
 起こったできごとを忘れてしまうのでは???」

そう思う方もいると思います。

確かに・・・・ほうっておくと、忘れてしまいます。

忘れないためには、忘れない工夫をしています。

「携帯メール」

これで記録しています。

メモ帳がなくても、簡単に記録できる。
どこでも、簡単に・・・・

その上、日付、時刻を記録すことができるから記録としては良いはず。。。
ですから、最近は、携帯メールでの記録を中心にしています。

携帯手メールを使って、すでに、三ヶ月以上記録しました・・・・
これからは、その話をまとめていくつもりです。


携帯メールで、どのように記録しているのか
実際のメール内容をごらんいただきますと

こういう感じ・・・・です。

==================================================
先ほどの二人組。
「彼に何か言われたら、脅されたって言うのよ。」だ
そうだ。
あと、私の後ろに座っている男。三人くらい居るな。
間違いなく「圧力団体構成員」だな。

もうひとつ、興味深い話。
「女の子を襲ったことにしたんだって。
親は熱心な「圧力団体構成員」なんだって。
本人が知らない間に▲▲されたことになっている。」
まったくかかわりがないにもかかわらず、でっち上げの
犯罪を作り上げる。「圧力団体集団ストーカー」が
組織的にストーカーをしている証左。
これが、集団ストーカーの実態だ。

=====================================================
  ※ 1.「圧力団体構成員」などは、メールでは具体的名称で表示。
    2. ▲▲は、にあえて表示しないために伏字とした。


もう少し説明しますと、当日、筆者は、10通のメールを出しています。
聞こえてきた会話を中心にしています。

その記録の中に、今のメールもあるのです。。。。
実は「二人組み」というのは、そのほかに、
「絶対に犯人に仕立て上げてやる。。。。。」

とも、いっている中学生くらいでしょうか・・・・女の子です。

「毎日、毎日、圧力団体構成員である親に言われると、どんな手段を使ってでも、
ターゲットを「犯人に仕立て上げなければならない。」という気になるのでしょうし、
「隙を見て犯人に仕立て上げてやる。。。」

と普通では考えもしないことを言い始める。。。。

   ※ これは、「マインドコントロール強化活動の一環」として説明もできますし、
     「圧力団体」の内部で評価されるのは、より、過激な言動だからでしょうね。

しかし・・・・ここまでくると「まとも」じゃない。
この「危険な団体」の活動を、なくとか、日本国民に告発したい。


◆◆◆       ◆◆◆        ◆◆◆

1.子供に洗脳・・・「犯人」に仕立て上げようとする洗脳集団
2.第三者には「圧力をかけ」て犯罪集団の仲間に引きずり込む
3.自分に都合よい話にするためには「嘘」をつき続ける。さらに、嘘で嘘を塗り固める。
4.「圧力団体 集団ストーカー」と一体になって犯罪を「成りすまし」に協力する
 ものたち
5.虚偽通報とわかっても「犯人」と言われたもの人物に事情を聞くべき
6.「現場には居ない。。。違う場所にいた。目撃者もいる。」・・・それでも「あいつが犯人だ。あいつ以外に犯人はいない。。。」と強弁する「圧力団体構成員」の精神構造。
7.「目撃者の信用できない証言。」
8.利害関係、面識がなくても、でっち上げの目撃者になる「圧力団体の仲間」たち

ざっとかいても書ききれません。

しばらくは、
「圧力団体 集団ストーカー」の活動を、一つ一つの項目で書くことになりそうです。


コメント
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