集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

「一人一殺」とは何か・・・・「圧力団体 集団ストーカー」が脅しに来た

2013-06-24 15:11:35 | Weblog

■ 選挙のときは、ブログが危ない

こんにちは。
都議選が終わりました。

ようやく、ブログが更新できるようになりました。
というものの、政治のことが書いていなくても、いままで更新できなかったこと
もあるブログです。
参議院選挙が近いので、あまり、政治のことに深入りはできません。

参議院はネット選挙だそうですから、今まで以上に、「難癖」をつけてブログを
つぶそうとしてくるはず。

「圧力団体 集団ストーカー」が、なんとか、閉鎖に追い込みたいと
監視しているのですから、気をつけないと。。。。


7月に入ったら、また、しばらくお休みしなければならないですね。。。。
私の第六感がそういっているのです。「危ない。。。。と」

「第六感??」
いやいや、第六感とかじゃなくて、実際に、
 選挙運動期間中
 選挙後
 集団ストーカーについてまとめたものを出したとき

更新ができなくなったことが何度もあったので、警戒しているだけです。
「第六感」ではなくて。


■ 第六感は、経験から滲み出すもの・・・

考えて見ますと、第六感というのは、オカルトチックな話しではなく、
「数多くの経験から滲み出してくるもの」という気がします。

たとえば、株式相場です。
このところ、株式相場が暴れまくっていますね。
最近は、「乱高下」と言っていいくらいの動き方をしています。

米国の株式相場も上げたり下げたり・・・・
筆者の知り合いにも、株をやってる人がいます。話を聞きますと、

5月の連休後に処分していたから。。。
という話でした。

株式相場がおかしくなる前に、変な感じがした。
一度うって、様子を見た方が良いと思った・・・
直後に下がった。


というのです。
かなり株の取引をしている方ですら、専門的な話は「はしょった」のだと
思います。

しかし、ポイントは、
「変な感じがして・・・」


何事もそうですが、ひとつのことを継続して考えていると、
なんとなく、

「変だな・・・」
「何かおかしいな。。。」
という感覚になるときがあります。
「漠然として不安」とか・・・・

それまで体験していたプロセスと違う。。。。だから「違和感」を感じる。
人はそれを「第六感」というようです。

第六感・・・・けしてオカルトチックな話ではありません。

筆者もながらく、「圧力団体 集団ストーカー」の動きを見続けています。
通算すれば、すでに、20年くらいは見ていると思います。

ブログを書いている期間だけでもすでに4年半。。。。。
(2008年の11月から書き続けていますから・・・そうなります。)

   ※ さらに、現在はリアルタイムでの記録のため、
     日々、受けた人権犯罪の記録として、
     毎日10通くらいの携帯メールを出しています。
     
     誰が、どこで、とのような人権犯罪をしたのか・・・・
     しっかり記録するためです。


これだけ、長い期間「圧力団体 集団ストーカー」をウォッチしていますと
私も、第六感が働くようになっているかもしれませんね。。。。
いや、働いています。詳しくは書きませんが・・・・・


■ 殺害予告   「一人一殺」と一連の脅し・・・・

いままで、何人もの「圧力団体 集団ストーカー」が、組織の上の指示に基づき
筆者を犯人に仕立て上げようと「罠」仕掛けてきましたが失敗しています。

そのためか、最近では、私がいないところで、罠を仕掛けるようになりましたし
被害に遭ったといっています。

手の込んだ話になると
  録音をして、筆者がその場所にいないにもかかわらず、
  筆者がそこにいるかのように見せかける・・・
というものまであるようです。

よほど、筆者を犯人に仕立て上げないと不都合なのでしょう。

その挙句に
「一人一殺。。。。聞かれるなよ。」

という話です。


筆者は、「一人一殺」の言葉の歴史など知らなかったので調べてみますと、

国家革新を目指した血盟団が掲げたのが「一人一殺主義」だそうです。

さい、今まで、筆者が記録してきたものと、この血盟団が掲げたスローガンが
ひったり一致しました。暗殺者集団が掲げたスローガンです。
「殺人の予告」といってもよい。

井上準之助、団琢磨なども実際に殺害されています。

つまり「殺人予告」
しかし、この話だけで「殺害予告」というには弱いかもしれません。
今までの「圧力団体 集団ストーカー」の言動からしますとどうでしょうか・・・


■ 一連の脅し方

「一人一殺」だけでは「殺害予告というには不十分という方もいるはず。。。

筆者の携帯メールをみると、この類の話は、一週間で、急激に増加しています。

今までも、殺害予告ともいうべき「脅し」は、何度もありました。

・「俺たちは、やくざを知ってる。」
・「長生きしたかったら、更新するな。」
・「火をつけられたいのか。」

というものがありましたが、この一週間は、

・「やくざが裏で動いている。」
・「消してよいという許可が出た。」
・「刺してもいいってよ。」
・「あいつらは、本当に殺すの平気だからな。」

などなど・・・・
様々な形で「脅し」に来ている。

そうして、今回の血盟団の「一人一殺主義」の話です。


「殺害予告」と受け止めてよいと考えます。


■ 「集団ストーカー」を取り締まる法律がないから

ならば、警察に届けろ・・・という話になるのですが、
警察に集団ストーカーの話をしに行きますと、
「名誉毀損で訴えてくれ。」と言われます。

「恋愛感情からでた怨嗟の情」がなければ「駄目」・・・
「嘘の話をばら撒かれたら「信用毀損・名誉毀損」で訴えなさい。」

という対応です。

相談に行っても、担当警察官はメモもとりません。
理由はわからないのですが、相談した記録さえ残そうとしません。

もし、「集団ストーカー」を取り締まる法律があったら。、少なくとも記録は
残すはず・・・

「圧力団体 集団ストーカー」の裏の活動の被害者は数多くいます。
その被害者のためにも


筆者は、
・「圧力団体 集団ストーカー」活動の危険性を日本国民に知らせ、
・言葉の端からにじみ出る「独裁」を目指す「圧力団体」の裏の活動を暴き
・「集団ストーカー規制法」を作る活動をしていきます。

今は、まだまだ、準備段階・・・・
日本全国で、被害者が数多くいます。

ご自身でも「集団ストーカー」の被害に遭っている政治家もいるはずです。
「集団スーカー」の被害にあい、困って相談にきた支援者がいる政治家もいるはずです。

一番の問題点は、「圧力団体 集団ストーカー規制法」がないことで
裁判員制度にも影響があります。
これからの日本の民主主義にも影響がでます。

もう、行動に移すとき。
一緒に立ち上がりましょう。





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