集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

「誤解されやすい部分」があるとの指摘を受けました。逮捕されたことなどないのが前提です。

2014-05-15 07:45:52 | Weblog
■ 言葉が足りない部分を修正させてください


おはようございます。

昨日、ブログを更新しました。。。。
ブログを見た方からご指摘を受けました・

「誤解されそうな文がある。誤解されないようにしておいた方が良い」

見てみますと・・・なるほど。。。。
言葉が足りないようです。筆者が何か犯罪を犯したかのように誤解する読者の
方がいるかもしれません。


◆ 受けた部分】を【修正後】のように訂正させてください。

=========================================================================

「集団ストーカー関連の話」 の中の  「言論弾圧だけでは済まされない話」

で、
----【指摘を受けた部分】-------------------------------------------------

「次にブログが出たら、一斉に犯人だった噂(デマ)を流すことになっている。。。。」
という話も記録できました。

-------------------------------------------------------------------------

という部分です。

筆者は、今まで、一度たりとも「逮捕されるようなこと」もしていませんし、
逮捕された事実もありません。

誤字もあり、また説明不足で、誤解されやすいので
「指摘を受け部分」を次のように修正します。

◆◆◆ 修正後 
--------【修正後】---------------------------------------------------------

次のブログが出たら、一斉に「アイツが犯人だ!!」というデマを流すことになっている。。。。」という話も記録しました。

今まで、一度たりとも、事情聴取を受けたこともありませんし、
ましてや、逮捕されたことなどないのです。

(続く文章)
どんなデマを流すのかしりませんが筆者は、ブログを更新し続けます。。。。
ここで負けては、「言論弾圧」に屈したことになります。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

---------------------------------------------------------------------------

該当部分を修正したものを、再掲させていただきます。




こんにちは。

5月は良い季節です。。。。
さわやか・・・・
心地よい風・・・
清清しい天気。。。。

どれをとっても春らしい良い時節です。。。。


■ 集団的自衛権の憲法解釈変更問題

そんな「うららかな」春ではありますが、集団的自衛権の問題が大きく取り上げられて
います。


筆者としては、
「解釈ひとつで、『できなかったこと』が『できちゃう』わけ???」

という安倍首相の考え方に、かなり驚きました・・・
しかも、「解釈変更で・・・集団的自衛権OK!!」という話が進んでいる・・・・


「憲法改正と同じ効果がでることを、内閣の解釈の仕方で変わっていいの??」
「国民投票なしでもいいの?? 効果は憲法改正と同じじゃないの??」

筆者は、「憲法」は、国だとか、政府だとかが勝手なことをしないようにするために
あると思っていたのですが・・・・「?????」


  ◆ やるならば、正々堂々と憲法変えれば?

そう思います。

今朝の報道では、筆者が書いたよう批判をかわすために、集団的自衛権を行使
できる条件を限定するという話ですが・・・・
一つ崩れれば、なに崩し・・・・・が日本のパターンです。

緊急事態が想定されるもの「いま」変更して、
根幹部分は、将来的に。。。。。

ということでしょうか。




成り立ちを考えますと、日本国憲法は、アメリカに逆らわず、アメリカの意向に従う、コントロールしやすい国になるように米国政府が作った憲法だと思うのです。。。。


そういう意味では、
あれから70年・・・平和国家になった日本の考え方で作りたい。
それだけではなくて、時代にも合わなくなっています。

だから。変えたい・・・・

安倍首相が、そのように説明するならば、賛否表明はともかくとして、
話は理解できます。。。。

しかし、「時の内閣の憲法解釈変更でどうにでもなる。皆さんついてきてね。。。」
というやり方では

「ちょっと・・・・」という気がするのです。


■ 格差社会も含めて「米国流グローバリズム」は悲しすぎる

・TPP
・集団的自衛権問題
・二国間協議(健康保険改革、年金制度問題、排ガス、知的所有権問題)

などなど・・・・様々なことが変わろうとしてるのですが・・・


集団的自衛権の問題も含めて、日本は、アメリカの考え方に従い行動する国になろうと
しているのでは・・・・
というのが最近の政府の動きを見たときの印象です。

私は、日本は日本でよい国だと信じているのです。
世界に誇れる文化がある国だと思ってもいます。。。。。


1000年以上の文化のあつみがある国です。
それなのに・・・・

日本の古来からの良いところはどうしちゃったの???
日本って独自の文明圏ですよ・・・捨てちゃうの??

と聞きたいくらいです。

報道をみていて思うのは

日本が目指すのは、アメリカ流の考え方と行動・・・
アメリカにくっついて、世界の中心で活動していきたい・・・

それらの思いが前面に出た日本の未来像。。。。


経済中心、効率的な経営・・・と言われ、走り続け、疲れ果てる国民
生まれてくるのは米国流格差社会 (NHKで特集がありましたね)

その結果・・・・国民よりも経済を選んだ韓国のようになっていく日本の姿。。
国民の安全や安心よりも、経済優先だという・・・

想像するだけで、ぞっとします。

ものすごく大きな曲がり角に来たんじゃないのか??
心配です。



■ 描いているビジョンを説明していただきたい

曲がり角にきたという気がするので、安倍総理に説明していただきたいのです。。。。
「こういう日本にしい!!」という夢とビジョンを・・

 ◇ こうなってるのです。。。だから・・・TPPが必要
 ◇ だから、集団的自衛権を早急に成立する必要がある

絵空事ではなく、現状を説明するなかで
夢とビジョンを日本国民に伝えていただきたい。
  
   ※ 「国益にかなう。。。。」とかいう話はやめていただきたいですね。
     「国益」というと、各政党で内容が違うようですから・・・
      
       

            


■■■ 集団ストーカー関連の話 ■■■

筆者も、「今後、どのようにそたいの??このブログで・・」
告発するだけでは「前に進めませんよ」ともいわれそうです。

その前に、方向性を改めて説明した方が良いと思います。


■ 目的は

このブログの目的は、「集団ストーカー」の活動実態を暴くこと。警鐘を鳴らすこと。
その結果として取り締まる法律が制定されること。


最終的には
  記録を元に、記録した活動実態を分析し、
  最終的には、「集団ストーカー規制法」を制定できるよう活動したい
 (あるいは「ストーカー規制法」で「集団ストーカー」を取り締まれるようにしたい)
  と考えております。


説明するまでもないのですが、
まずは「圧力団体 集団ストーカー」がどのような活動をしているのか・・・


実態をしらなければ、第三者に説明できません。。。

国民が、「集団ストーカー」の存在自体を知らない・・・・
存在自体が隠されている。。。

それでは、「圧力団体 集団ストーカー」の反社会的活動を知らせること自体が
難しい。。。。



「単語自体が存在しない」取り扱いをされている、特殊な被害です。。。。
相談する相手が「集団ストーカー」が何をしているのか、その事実をしらないと
話を聞いてもらえないのが実態です。

ですから、被害者が
「集団ストーカー」の被害に遭っている。。。。
と訴えても、返ってくる言葉は、


「気のせいだ」
「そんなにことありえない。。。」
「あなたにストーカーをするほど暇な人はいない・・」

などという言葉ばかり・・・・・・


挙句に「そんなことを言うなんて・・・」

「ちょっと、おかしいんじゃない」
「統合失調長だ。。。」
というレッテルまで貼られかねないのが現状・・・・


だからこそ、一人でも多くの国民に「圧力団体 集団ストーカー」の活動実態を知らせ
存在と手口を理解してもらうことが大切であると考えています。

いままで、意図的に「集団ストーカー」という言葉隠されてきました。。。。
だから、「圧力団体 集団ストーカー」の活動の実態を
国民の前に暴きだすことが大切だと考えています。。。。


■ だから、筆者はターゲットにされる

「圧力団体」が、隠そうとしてきた「集団ストーカー」です。
筆者は、その「集団ストーカー」の活動を暴こうとしているのですから
かなり執拗に嫌がらせを受けています。嫌がらせと言うより、犯罪被害・・・

「圧力団体 集団ストーカー」から付け狙われています・・・


・ 自らが被害者であることを知り、記録をとり始めた。。。
・「圧力団体 集団ストーカー」を告発するブログを掲載開始
・「圧力団体」では、筆者が、確実に「集団ストーカー」の活動実態をつかんだと
  判断
・ 現在は「一箇所でも証拠を握られたらお終いだ!!」といい、
  第三者が、事実を教えないようにするため「ハレンチ犯」に仕立て上げようと
  虚偽通報を繰り返している。。。

のが現状。


以前にもかいていますが、
「圧力団体 集団ストーカー」は筆者を
「ハレンチ犯の犯人」に仕立て上げようとしています。。。。


「痴漢」だから、噂をばら撒かれている。。。そのような説明をしたいのでしょうな。。。

くれぐれも言っておきますが、そういう事実ありません。
事実無根。
繰り返して否定します。。。。。

「圧力団体 集団ストーカー」は、事実がなくても、犯罪をでっち上げ、
虚偽通報を繰り返します。。。。


■ 「圧力団体組織」の指示による「虚偽通報」

具体的な話を書きましょう。
実際に、「圧力団体 集団ストーカー」は、どういう話をでっち上げているのか・・・



場所は、ある公共施設・・・・・
そこでは、私が利用するたびに虚偽通話があります。。。。
時々は、利用しなくても、虚偽通報があるといいます。。。。

たとえば、

・背中を触られた。。。。
・足を触られた。。。。。

・大声を出したら、あわてて逃げて言った。。。。
・触って逃げていった・・・
・逃げていくところを見た・・・
・襲われそうになった・・・

注意していますので、絶対に近くに、人が座らない場所を選びます。
とならには、バックなどをおいて、となりには座れないようにしておきます。

近くに居ないのですから、そんなに事実があるはずがない。。。
しかしね虚偽通報はあるのです。。。。

かりに、筆者がいる時に騒いだら、筆者が黙っていないのですが、「圧力団体」は

「本人(筆者)が居なくなってから騒げ!!」

という指示を出しています。

さすが、、、、姑息な手口。゜

先にも書きましたが、筆者が「利用していないとき」でも虚偽通報している。。。。
筆者が、いないほうが都合がよいから、利用していなくても通報するのでしょうか??
それとも、本人が居ないことに気付かなくて、虚偽通報するのでしょうか??

    ※ これは言っておきますが、筆者は一度として、その公共施設からクレームを
      言われた覚えはありません。事実がないのですからクレームなどありえない。




■ 「圧力団体 集団ストーカー」の問題が発覚しても言い逃れるための活動もある

では、なぜ「犯人に仕立て上げるための活動」(虚偽告訴等罪)
を繰り返しているのか。。。。ということ。



理由は3つです。

  □ ターゲットを孤立化させ「圧力団体」を批判する言論を抑え込む
  □ どのようなデマを流しても「証人」が出ないようにする
  □ 政治家などに、筆者が「圧力団体 集団ストーカーの裏の活動」
    を訴えても、相手にされないようにする

などの複数の目的があると推測できます。


■ 

最後にあげた、誰からも相手にされないようにする。。。。という話について
簡単に説明します。


「ハレンチ犯だから、このブログを書いているんだ!!
「そのハレンチ犯を追求するために、私たち、圧力団体は活動しているのです!!」
という言い逃れをしたいのでしょう。

盛んに、やっています。。。。。

「圧力団体」の裏の活動である「集団ストーカー」の実態は隠しおおせたいのでしょう。
国民から非難を受ける可能性がある。。。。社会問題化したら大変。。。という
意識があるのでしょう。。。。


かりに、筆者が、国会議員に「圧力団体」の裏の活動である「集団ストーカー」の犯罪活動を訴えたとしても、議員があいてにしなければ問題になることはない。。。。

訴えても、筆者を「おかしな人物」に仕立て上げれていれば、いい逃れ、取り繕うこと
ができるということですね。。。


さらには、筆者に成りすまして悪事を働いた事例もあるのです。。。。
ターゲットがそこに居なくても、好き勝手に犯罪の事実を作ることができる。。。


■ 言論弾圧だけでは済まされない話


ここまでくると、単なる「言論弾圧」「嫌がらせ」というレベルではないのです。

「圧力団体」は「犯罪者集団」である・・

と言い切れる。。。。
ナチと同じレベル・・・・・・


次のブログが出たら、一斉に「アイツが犯人だ!!」というデマを流すことになっている。。。。」という話も記録しました。

今まで、一度たりとも、事情聴取を受けたこともありませんし、
ましてや、逮捕されたことなどないのです。

どんなデマを流すのかわかりませんが、筆者は、ブログを更新し続けます。。。。
ここで負けては、「言論弾圧」に屈したことになります。

良識ある日本国民であれば、こういう言動を繰り返す「圧力団体」が「反社会的団体」
であると断定することに異論はないはず。。。。


今後もしっかり追及していきます。


■ 虚偽通報の事実と手口


次回は、今回のように時間をおかずに更新する予定です。

さて、最後に、その予告(項目)。。。。

今後、
・気がついたこと
・思いついた項目

などは、追加記入していきます。。。



◇◇ 国民の生活を脅かす「圧力団体 集団ストーカー」の手口と動機 ◇◇
     ~~  犯人にでっち上げる 及び デマのばら撒き  ~~

◆ 集団ストーカーとは何か
  ・定義
◆ 集団ストーカーの目的
◆ 集団ストーカーの手口と動機 ~ 犯人にでっち上げる 及び デマのばら撒き ~
  ・犯罪をでっち上げる
  ・ターゲットに成りすまして悪事を働く

  ・そのデマをばら撒く
  ・証拠を握られないための更なるデマのばら撒き
◆ 誰が「指令」を出しているのか
◆ 犯罪に走る「構成員」・・マインドコントロールの手口
  ・「みんなの何の注目を浴びたかった・・・」
  ・「ブログを閉鎖させれば英雄になれると思った。。。」
  ・「俺たちは法律に守れられているんじゃなかったのか!!」
  ・「上の者は絶対に正しい」「圧力団体の行動は絶対に正しい」
  ・「どんな批判も見逃すな、戦え!」
◆ 子供に対する教育?洗脳?マインドコントロール?
◆ なぜ、嘘が平気でつけるのか
  ・「圧力団体」は嘘のハードルが低い
  ・子供のときに平気で嘘がつけたものは・・・・
  ・子供に嘘のつき方を教え込む「圧力団体」
◆ つぶされる「圧力団体」批判ブログ、ホームページ・・・・
◆ 検索できない!!「集団ストーカー」を取り扱っているブログ

◆ 驚いた!!携帯メールが盗聴されている

◆ 「集団ストーカー規制法」制定が必要だ!!  
◆ 「ストーカー規制法」で取り締まる行為と「圧力団体 集団ストーカー」
   の活動の比較
◆ 「ストーカー規制法」では、なぜ取り締まる対象を
  「恋愛感情からでる怨嗟の情」に限定されたのか
◆ 裁判員制度が集団ストーカーの存在で歪む?
  私の被害の実態から推測できること
   ・偽の証人をでっち上げる
   ・偽の被害者を作り上げる
   ・「圧力」をかけ、証言を変える

◆ 警察は、虚偽告訴等罪で調べるべきだ  



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「圧力団体 集団ストーカー」活動の目的のひとつは、証拠をつかまれないため

2014-05-15 07:45:32 | Weblog


こんにちは。

5月は良い季節です。。。。
さわやか・・・・
心地よい風・・・
清清しい天気。。。。

どれをとっても春らしい良い時節です。。。。


■ 集団的自衛権の憲法解釈変更問題

そんな「うららかな」春ではありますが、集団的自衛権の問題が大きく取り上げられて
います。


筆者としては、
「解釈ひとつで、『できなかったこと』が『できちゃう』わけ???」

という安倍首相の考え方に、かなり驚きました・・・
しかも、「解釈変更で・・・集団的自衛権OK!!」という話が進んでいる・・・・


「憲法改正と同じ効果がでることを、内閣の解釈の仕方で変わっていいの??」
「国民投票なしでもいいの?? 効果は憲法改正と同じじゃないの??」

筆者は、「憲法」は、国だとか、政府だとかが勝手なことをしないようにするために
あると思っていたのですが・・・・「?????」


  ◆ やるならば、正々堂々と憲法変えれば?

そう思います。

今朝の報道では、筆者が書いたよう批判をかわすために、集団的自衛権を行使
できる条件を限定するという話ですが・・・・
一つ崩れれば、なに崩し・・・・・が日本のパターンです。

緊急事態が想定されるもの「いま」変更して、
根幹部分は、将来的に。。。。。

ということでしょうか。




成り立ちを考えますと、日本国憲法は、アメリカに逆らわず、アメリカの意向に従う、コントロールしやすい国になるように米国政府が作った憲法だと思うのです。。。。


そういう意味では、
あれから70年・・・平和国家になった日本の考え方で作りたい。
それだけではなくて、時代にも合わなくなっています。

だから。変えたい・・・・

安倍首相が、そのように説明するならば、賛否表明はともかくとして、
話は理解できます。。。。

しかし、「時の内閣の憲法解釈変更でどうにでもなる。皆さんついてきてね。。。」
というやり方では

「ちょっと・・・・」という気がするのです。


■ 格差社会も含めて「米国流グローバリズム」は悲しすぎる

・TPP
・集団的自衛権問題
・二国間協議(健康保険改革、年金制度問題、排ガス、知的所有権問題)

などなど・・・・様々なことが変わろうとしてるのですが・・・


集団的自衛権の問題も含めて、日本は、アメリカの考え方に従い行動する国になろうと
しているのでは・・・・
というのが最近の政府の動きを見たときの印象です。

私は、日本は日本でよい国だと信じているのです。
世界に誇れる文化がある国だと思ってもいます。。。。。


1000年以上の文化のあつみがある国です。
それなのに・・・・

日本の古来からの良いところはどうしちゃったの???
日本って独自の文明圏ですよ・・・捨てちゃうの??

と聞きたいくらいです。

報道をみていて思うのは

日本が目指すのは、アメリカ流の考え方と行動・・・
アメリカにくっついて、世界の中心で活動していきたい・・・

それらの思いが前面に出た日本の未来像。。。。


経済中心、効率的な経営・・・と言われ、走り続け、疲れ果てる国民
生まれてくるのは米国流格差社会 (NHKで特集がありましたね)

その結果・・・・国民よりも経済を選んだ韓国のようになっていく日本の姿。。
国民の安全や安心よりも、経済優先だという・・・

想像するだけで、ぞっとします。

ものすごく大きな曲がり角に来たんじゃないのか??
心配です。



■ 描いているビジョンを説明していただきたい

曲がり角にきたという気がするので、安倍総理に説明していただきたいのです。。。。
「こういう日本にしい!!」という夢とビジョンを・・

 ◇ こうなってるのです。。。だから・・・TPPが必要
 ◇ だから、集団的自衛権を早急に成立する必要がある

絵空事ではなく、現状を説明するなかで
夢とビジョンを日本国民に伝えていただきたい。
  
   ※ 「国益にかなう。。。。」とかいう話はやめていただきたいですね。
     「国益」というと、各政党で内容が違うようですから・・・
      
       

            


■■■ 集団ストーカー関連の話 ■■■

筆者も、「今後、どのようにそたいの??このブログで・・」
告発するだけでは「前に進めませんよ」ともいわれそうです。

その前に、方向性を改めて説明した方が良いと思います。


■ 目的は

このブログの目的は、「集団ストーカー」の活動実態を暴くこと。警鐘を鳴らすこと。
その結果として取り締まる法律が制定されること。


最終的には
  記録を元に、記録した活動実態を分析し、
  最終的には、「集団ストーカー規制法」を制定できるよう活動したい
 (あるいは「ストーカー規制法」で「集団ストーカー」を取り締まれるようにしたい)
  と考えております。


説明するまでもないのですが、
まずは「圧力団体 集団ストーカー」がどのような活動をしているのか・・・


実態をしらなければ、第三者に説明できません。。。

国民が、「集団ストーカー」の存在自体を知らない・・・・
存在自体が隠されている。。。

それでは、「圧力団体 集団ストーカー」の反社会的活動を知らせること自体が
難しい。。。。



「単語自体が存在しない」取り扱いをされている、特殊な被害です。。。。
相談する相手が「集団ストーカー」が何をしているのか、その事実をしらないと
話を聞いてもらえないのが実態です。

ですから、被害者が
「集団ストーカー」の被害に遭っている。。。。
と訴えても、返ってくる言葉は、


「気のせいだ」
「そんなにことありえない。。。」
「あなたにストーカーをするほど暇な人はいない・・」

などという言葉ばかり・・・・・・


挙句に「そんなことを言うなんて・・・」

「ちょっと、おかしいんじゃない」
「統合失調長だ。。。」
というレッテルまで貼られかねないのが現状・・・・


だからこそ、一人でも多くの国民に「圧力団体 集団ストーカー」の活動実態を知らせ
存在と手口を理解してもらうことが大切であると考えています。

いままで、意図的に「集団ストーカー」という言葉隠されてきました。。。。
だから、「圧力団体 集団ストーカー」の活動の実態を
国民の前に暴きだすことが大切だと考えています。。。。


■ だから、筆者はターゲットにされる

「圧力団体」が、隠そうとしてきた「集団ストーカー」です。
筆者は、その「集団ストーカー」の活動を暴こうとしているのですから
かなり執拗に嫌がらせを受けています。嫌がらせと言うより、犯罪被害・・・

「圧力団体 集団ストーカー」から付け狙われています・・・


・ 自らが被害者であることを知り、記録をとり始めた。。。
・「圧力団体 集団ストーカー」を告発するブログを掲載開始
・「圧力団体」では、筆者が、確実に「集団ストーカー」の活動実態をつかんだと
  判断
・ 現在は「一箇所でも証拠を握られたらお終いだ!!」といい、
  第三者が、事実を教えないようにするため「ハレンチ犯」に仕立て上げようと
  虚偽通報を繰り返している。。。

のが現状。


以前にもかいていますが、
「圧力団体 集団ストーカー」は筆者を
「ハレンチ犯の犯人」に仕立て上げようとしています。。。。


「痴漢」だから、噂をばら撒かれている。。。そのような説明をしたいのでしょうな。。。

くれぐれも言っておきますが、そういう事実ありません。
事実無根。
繰り返して否定します。。。。。

「圧力団体 集団ストーカー」は、事実がなくても、犯罪をでっち上げ、
虚偽通報を繰り返します。。。。


■ 「圧力団体組織」の指示による「虚偽通報」

具体的な話を書きましょう。
実際に、「圧力団体 集団ストーカー」は、どういう話をでっち上げているのか・・・



場所は、ある公共施設・・・・・
そこでは、私が利用するたびに虚偽通話があります。。。。
時々は、利用しなくても、虚偽通報があるといいます。。。。

たとえば、

・背中を触られた。。。。
・足を触られた。。。。。

・大声を出したら、あわてて逃げて言った。。。。
・触って逃げていった・・・
・逃げていくところを見た・・・
・襲われそうになった・・・

注意していますので、絶対に近くに、人が座らない場所を選びます。
とならには、バックなどをおいて、となりには座れないようにしておきます。

近くに居ないのですから、そんなに事実があるはずがない。。。
しかしね虚偽通報はあるのです。。。。

かりに、筆者がいる時に騒いだら、筆者が黙っていないのですが、「圧力団体」は

「本人(筆者)が居なくなってから騒げ!!」

という指示を出しています。

さすが、、、、姑息な手口。゜

先にも書きましたが、筆者が「利用していないとき」でも虚偽通報している。。。。
筆者が、いないほうが都合がよいから、利用していなくても通報するのでしょうか??
それとも、本人が居ないことに気付かなくて、虚偽通報するのでしょうか??

    ※ これは言っておきますが、筆者は一度として、その公共施設からクレームを
      言われた覚えはありません。事実がないのですからクレームなどありえない。




■ 「圧力団体 集団ストーカー」の問題が発覚しても言い逃れるための活動もある

では、なぜ「犯人に仕立て上げるための活動」(虚偽告訴等罪)
を繰り返しているのか。。。。ということ。



理由は3つです。

  □ ターゲットを孤立化させ「圧力団体」を批判する言論を抑え込む
  □ どのようなデマを流しても「証人」が出ないようにする
  □ 政治家などに、筆者が「圧力団体 集団ストーカーの裏の活動」
    を訴えても、相手にされないようにする

などの複数の目的があると推測できます。


■ 

最後にあげた、誰からも相手にされないようにする。。。。という話について
簡単に説明します。


「ハレンチ犯だから、このブログを書いているんだ!!
「そのハレンチ犯を追求するために、私たち、圧力団体は活動しているのです!!」
という言い逃れをしたいのでしょう。

盛んに、やっています。。。。。

「圧力団体」の裏の活動である「集団ストーカー」の実態は隠しおおせたいのでしょう。
国民から非難を受ける可能性がある。。。。社会問題化したら大変。。。という
意識があるのでしょう。。。。


かりに、筆者が、国会議員に「圧力団体」の裏の活動である「集団ストーカー」の犯罪活動を訴えたとしても、議員があいてにしなければ問題になることはない。。。。

訴えても、筆者を「おかしな人物」に仕立て上げれていれば、いい逃れ、取り繕うこと
ができるということですね。。。


さらには、筆者に成りすまして悪事を働いた事例もあるのです。。。。
ターゲットがそこに居なくても、好き勝手に犯罪の事実を作ることができる。。。


■ 言論弾圧だけでは済まされない話


ここまでくると、単なる「言論弾圧」「嫌がらせ」というレベルではないのです。

「圧力団体」は「犯罪者集団」である・・

と言い切れる。。。。
ナチと同じレベル・・・・・・


次のブログが出たら、一斉に「アイツが犯人だ!!」というデマを流すことになっている。。。。」という話も記録しました。

今まで、一度たりとも、事情聴取を受けたこともありませんし、
ましてや、逮捕されたことなどないのです。

どんなデマを流すのかわかりませんが、筆者は、ブログを更新し続けます。。。。
ここで負けては、「言論弾圧」に屈したことになります。

良識ある日本国民であれば、こういう言動を繰り返す「圧力団体」が「反社会的団体」
であると断定することに異論はないはず。。。。


今後もしっかり追及していきます。


■ 虚偽通報の事実と手口


次回は、今回のように時間をおかずに更新する予定です。

さて、最後に、その予告(項目)。。。。

今後、
・気がついたこと
・思いついた項目

などは、追加記入していきます。。。



◇◇ 国民の生活を脅かす「圧力団体 集団ストーカー」の手口と動機 ◇◇
     ~~  犯人にでっち上げる 及び デマのばら撒き  ~~

◆ 集団ストーカーとは何か
  ・定義
◆ 集団ストーカーの目的
◆ 集団ストーカーの手口と動機 ~ 犯人にでっち上げる 及び デマのばら撒き ~
  ・犯罪をでっち上げる
  ・ターゲットに成りすまして悪事を働く

  ・そのデマをばら撒く
  ・証拠を握られないための更なるデマのばら撒き
◆ 誰が「指令」を出しているのか
◆ 犯罪に走る「構成員」・・マインドコントロールの手口
  ・「みんなの何の注目を浴びたかった・・・」
  ・「ブログを閉鎖させれば英雄になれると思った。。。」
  ・「俺たちは法律に守れられているんじゃなかったのか!!」
  ・「上の者は絶対に正しい」「圧力団体の行動は絶対に正しい」
  ・「どんな批判も見逃すな、戦え!」
◆ 子供に対する教育?洗脳?マインドコントロール?
◆ なぜ、嘘が平気でつけるのか
  ・「圧力団体」は嘘のハードルが低い
  ・子供のときに平気で嘘がつけたものは・・・・
  ・子供に嘘のつき方を教え込む「圧力団体」
◆ つぶされる「圧力団体」批判ブログ、ホームページ・・・・
◆ 検索できない!!「集団ストーカー」を取り扱っているブログ

◆ 驚いた!!携帯メールが盗聴されている

◆ 「集団ストーカー規制法」制定が必要だ!!  
◆ 「ストーカー規制法」で取り締まる行為と「圧力団体 集団ストーカー」
   の活動の比較
◆ 「ストーカー規制法」では、なぜ取り締まる対象を
  「恋愛感情からでる怨嗟の情」に限定されたのか
◆ 裁判員制度が集団ストーカーの存在で歪む?
  私の被害の実態から推測できること
   ・偽の証人をでっち上げる
   ・偽の被害者を作り上げる
   ・「圧力」をかけ、証言を変える

◆ 警察は、虚偽告訴等罪で調べるべきだ  



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