カテゴリーを間違えました。
カテゴリーを「犯罪被害」から「weblog」修正します。
■ 本年初めてのブログ更新
こんにちは。お久しぶりです。
今回のブログは、2015年になって初めてのブログ。。。。。
どうしても、言いたいことがあるので、
冒頭に、政治の話を。。。。
どうしても、納得がいかないのです。。。。
納得がいかないのは「TPP」の話・・・・・
交渉の最中には、その内容をもらすことはできない。。。。
という取り決めがあるからということのようですが、
報道も、TPPの問題点を取り上げないのはどういうことでしょうか。。。。。
なぜ、特集を熊なのでしょうか・・・・
問題が山積みのはずです。
TPPには問題になる条項があります。
・ISDS条項
さらには、一端締結したら、後戻りできない
・ラチェット規定
もあります。。。。
・農業の崩壊
・自給率の極端な低下
・健康保険
・混合診療
・年金
など、日本が世界に誇っていたものも含め、壊れていきます。。。。
佐賀県知事選だけの問題ではないのです。。。。
安倍首相の「農協は口を出すな」という主旨の発言は、
TPP締結時に、反対勢力になる農協を骨抜きにし「たいということ
がみえみえ・・・・
地方創生も、農協問題も、
TPP締結のときに問題になる話を取り除きたい
と言う話なのでしょうが、早々簡単ではないと思います。
抵抗が大きいはずです。
ふるさとを守りたいのです。壊したくない。。。。
TPP締結すると、地方が疲弊する。
報道では、農業が世界的に通用する産業になるかのごとき取り上げ方をしています。
確かに、一部の農産品はそうなると思います。今でも、そうなっていますから。。。。
しかし、大多数の農産物はそうなりません。。。。
安価な輸入品との競争で負けていきます。。。。
・食料自給率
・食の安全
を捨ててまで、競争社会に入らせたい。。。
日本の農業を破壊してまで、、、、
地方切り捨ててまで、グローバル企業を応援したい・・・・
TPP締結とその後の地方の疲弊をごまかすために、
「地方創生」という名の下にばら撒きをする。。。
民主党政権の「個別保障」をばら撒きと言った手前、同じことはできない。。。。
農協は、地方の構造を守ろうとする。。。。。
今回の県知事選挙であきらか・・・・
「昔ながら」のやり方で、守ろうとするのかもしれません。
考えてみてください
競争だけでは、疲れます。。。。
効率化だけが評価される社会では、息を抜ける場所がなくなる。。。。
「世界のリーダーの一翼を担う」
言葉は素敵ですが、走り続けていく人生で「人」は本当に幸せなれるのでしょうか・・・
安倍首相・・・少し考えていただけませんか?
日本はアメリカとは違うのです。
日本には、何千年にも及ぶ文化や伝統があります。。。。
その伝統を壊してまでやるべき話なのでしょうか・・・・
グローバル企業だけにめくばりをする・・・・
単に、経済効率だけで、物事のよしあしを判断する。。。。
そのようには考えていただきたくない。。。。
アメリカ流が一番優れているわけではないでしょう
たとえば「労働問題」です。
いま、問題になってきている「格差社会」・・・
「成果主義」の成れの果てではないでしょうか・・・
参考までに言いますと、企業では「失敗した・・・」という評価のところが
数多くあるのです。。。
もともと、「アメリカ」は日本企業の「強み」を分析するとを「終身雇用」が
その一つであると考えていました。
労働者が安心して働ける会社・・・・
人材を長期間育成し、
その会社の中での価値判断を身につけさせる。。。。
終身雇用をベースとする「知恵」「意思決定の暗黙のルール」
それが社風になり、強さの原動力になる。。。。
米国的にいうと「暗黙知」かな?
米国は、日本企業の中にある「知恵」を潰したかった・・・・
「終身雇用」を潰したかった・・・・
アメリカから見ると不平等に見えるのでしょうね。。。。
・電電公社解体
・郵政民営化
・健康保険
・年金
などなど・・・
と同じように、潰したい制度のリストに入っていたことは、よくよくご存知のはず・・・・・
安倍首相・・・・考えてみてください。
■
今回は、「雑感」
「圧力団体 集団ストーカー」問題については、全体像がわかるように
概論を説明しました。
「はしょりすぎ」で、説明不足であるとは思いますが、
「圧力団体 集団ストーカー」活動の全体がわかっていただけるように。。。
さてさて、今の世の中、ちょっとおかしくなっています。
「雑感」だとはいうものの、日本の政治のほかにも気になる出来事があります。
まずは、その話しから。。。「テロ」の話です。。。。
■ フランス。ベルギーの「テロ」
フランス。ベルギーが大変なことになっています。
しかも、テロに関してローマ法王がコメントする騒ぎです・・・
しかし、その国の法律に従いながら、自らの主張をする以外には方法が
ないと考えます。
その限りにおいては、許容されるものです。。。。
その許容範囲を超えたとき、必ず、反動が出てくる。。。。
「自分の考えていることだけが正しい・・・」
「法律が間違っている・・・」
などといって暴れれば問題になる。
銃撃戦になれば、テロとみなされるのは当然のこと。。。。
その国の秩序を乱すのですから・・・・
誰が考えても、銃撃、爆弾爆発・・・など、「思想信条の自由」などと言うレベルからは
どう考えても逸脱しています。。。。
少なくとも、フランスも、ベルバーも。。。。日本だって法治国家なのですから・・・・・
その国の法律を遵守するのは当然の話です。
■ 日本の「テロ」・・・オウム事件
日本も同様です。
最近、報道によく出てくる「オウム事件」・・・・・日本で実際に起きた「テロ」事件です。
その「オウム事件」の最後の裁判が始まりました。
高橋克也被告は、地下鉄サリン事件、VXガスを使った殺人事件などなど、4つの事件に
かかわったとして、殺人などの罪にとわれています。。。
地下鉄サリン事件では、13名の方がお亡くなりになり、6300名もの人々が負傷しました。
誰が考えても、これは「テロ」です。
その事件当時、誰もが思ったのが、
「なぜ!」
「誰が!!」
これだけ多くの人が犠牲になったのです。しかも、無関係な人を巻き込んだ事件です。
誰もがそう思いました。
後日、NHKの番組では、この事件の原因を次のように説明しました。
松本知津夫は、自らが世界の支配者になることが目的だった。
自分に刃向かう者はすべて排除するという考え方を持っていた。
ところが、捜査当局に目をつけられ、強制捜査が入りそうだとの情報を得た。
そのために、強制捜査の前にサリンをまき、
ハルマゲドンの予言を何が何でも成し遂げたかった。
また、井上嘉浩死刑囚の証言ですと、その事件の異常性がわかります。
地下鉄サリン事件は、松本知津夫が、ハルマゲドンが来ると予言したので、その予言を
成就させるために、地下鉄にサリンを巻くように命じた(麻原法廷15回(H8.11.8))
大嘘つきがついた嘘を「本当にこと」思わせるために、サリンを巻いた。。。。。
大嘘つきを「あの人の言うことはただし正しかった」と見せかけるために
多くの犠牲者を出した・・・・
あまりにも、身勝手!!
「ふざけるな!!」といいたいのです。
こんな、大嘘つきのために!!
■ 大嘘つきのために犠牲になる必要はない!!
このブログは、ある「圧力団体 集団ストーカー」の実態を告発するブログです。
「集団ストーカー」という単語自体が報道にでないように巧みに隠し
「日本には、集団ストーカーは存在しない!!」と嘘をつき続けています。
「圧力団体」の意向に逆らう者は、「集団ストーカー活動」で社会的に排除する。。。。
この「圧力団体」の表の活動は、
「まとも・・・」 そのように見せかけています。
しかし、裏の活動実態は、己の利益を追求するためには手段を選ばない
「反社会的団体」。
ブログで告発しているように
・警察、行政機関に対する虚偽通報
・子供に対する洗脳教育
・組織内部に入り込んだ「圧力団体構成員」による内部資料書き換え
・信用を毀損するための「デマ」のばら撒き
などを、
「圧力団体 組織構成員」と「圧力団体組織」を使って、組織的に反社会的活動
を行っている「とんでもない団体」・・・・
後日、詳しく説明しますが、マインドコントロールが施されていることがわかります。
※ 「集団ストーカー」活動は、「マインドコントロール強化活動」の一部とも
考えています。
「どんな批判も見逃すな!!戦え!!」
という自分たちの考え方以外は、一切排除する独裁的な発想をもち、
「嘘も百回言えば真実になる!!」
さらに、
自分たちは選ばれた特別な人間という選民思想を持ち、
「圧力団体だと名乗ったら、国民がひれ伏すようにしたい!!」
と堂々と話すような構成員です。。。。
こんな大嘘つきの「反社会的団体」の犠牲になる必要はありません。
■ 今年も追及していく
筆者は、この「圧力団体」の犠牲者です。
自分が受けた被害を記録として残し、
「圧力団体 集団ストーカー」の手口としてまとめてきました。
また、筆者だけが「圧力団体」の犠牲者ではないこともわかりました。。。。
この「圧力団体」の活動は、かなり以前から危惧されていたのもの・・・・
ですから、筆者も、徹底的に反社会的な団体活動を告発します。
「圧力団体 集団ストーカー」活動の詳細を公表していきます。
■ 「国民の敵」にされたから、デマをばらまく ??
筆者などは、ブログで「圧力団体」の裏の活動を取り上げ、告発していますから
様々な圧力がかけられています。
「圧力団体」を国民の敵に仕立て上げたから、筆者を地域の敵に仕立て上げてやる!!
のだそうです。
その一つが、デマのばら撒きです。
一つ事例を挙げます。
◇ レイプ犯(デマ)だ!!
と言うデマ。。。。バラかまれています。
さらに、「変質者」だという印象をもたれるような大量の虚偽通報がなされます。
「14歳未満」の子供が通報するわけです。刑事事件に問えないことを知っているから。。。。
※ だから、子供が虚偽通報するのです。まるで、オウム真理教の手口
筆者は、実際に話を聞きました。
「誕生日 来た??」
「来たよ」
「じゃあ、もう、(虚偽)通報しないほうがいいよ。つかまったら大変・・」
「圧力団体」では、犯罪になる。ならなまで子供に教え込んで活動させて
います。
◆ 何もしていないのにかかわらず、筆者が帰るのを見届けてから、
犯人扱いして大騒ぎする小学生の話
◆ 「何か言われたら、因縁をつけられたと言ってくれ」という「圧力団体構成員」が
一般人にやらせたいこと。
◆ 「あの人が犯人だ!!」と子供に言わせる「圧力団体」の手口
などなど・・・・
手口を公開することで、日本国民の被害者が一人でも少なくなるようにしたいと思っています。
■ 犯人だという情報を流しておいて問題になったら・・・・
「圧力団体 集団ストーカー」は、デマを流すのです。。。そのデマ自体が問題になることも
あります。。。
虚偽通報では、
・被害者だと名乗るものがいる
・その事件を元劇したと偽証するものがいる
・逃げていったとされる犯人がわかる
のですから、普通ならば、警察も動くでしょう。。。。
筆者は、警察が動き出すのを待っています。
少なくとも、「虚偽通報」する者の存在が記録される。。。。
筆者が、反撃するとわかっている。。。。
その場合、「集団ストーカー」は、言い逃れできるようにしているのです。
その説明は、後ほど・・・・・
■ さらに、逃げ口上も教え込む
また、あきれ返る話もあります。。。。。
警察や行政を「圧力団体」の思うように動かせると思っているのでしょうか・・・
独裁国家じゃあるまいし・・・・
「圧力団体 集団ストーカー」は、ターゲットを犯人にでっち上げておきながら
「本人にはいうな!!」
「本人には言わずに逮捕したことにしろ!!」
「犯人にしたことを本人にはいなな!!」
「本人にはわからないように犯人にしろ!!」
というようです。
普通に考えますと、警察が、本人に何らかの話をせずに犯人にできるはずがない。
大体、逮捕しようとしても、「圧力団体 集団ストーカー」が作り上げた事実無根の話。。
逮捕される事実がないのですから、「圧力団体」がいくら巧みに嘘をついても、
本人に、犯罪の事実確認をされれば、すぐに、嘘が暴かれる。。。。
デマだから「本人にはいうな」ということになるのです。
「圧力団体」では、デマの話を信じさせるために
「火がないところに煙は立たない」と言っていますが、そんなことはない。。。。
「圧力団体」では、「奥の手」という言葉を使います。。。。
この「奥の手」が、「火のないところに煙を立てる・・・」犯罪のでっち上げなのです。。。。。
平気で嘘がつける団体だからそこできる業・・・・
「圧力団体」では、犯罪をでっち上げる。
しかも、本人にはわからないように、周囲に口止めをしてまわる。。。
トンでもない団体です。
■ 「虚偽通報」して問題になったら
「圧力団体」がばら撒くデマ・・・・もともとが、事実無根の作り話です。
話を聞いた第三者が、その話は嘘(デマ)だと気付くときがあります。。。。
その時には、問題になります。。。
その時、このように言い逃れます。。。
「人違いでた!!」
「間違えました!!」
「勘違いしました!!」
「圧力団体」に言い逃れ方を教え込まれています。
開きなお時もあります。
「○○がいった話を信じただけだ!!」
「圧力団体」では、「信じた・・・・」「間違えた」といえば、
その目的がなんであれ、刑には問われない!」とも教え込んでいるのでしょう。
「言われたことを信じるだけ・・・・」で自分の責任は逃れることができる。。。。
本当でしょうか・・・
筆者は違うと思います。。。。情報自体の信憑性の問題もあります。。。。
また、その指示に従って、デマをばら撒くことの正当性・・・
「言われたことは何でもする。。。。というのは非常に問題がある。
この話は、「マインドコントロール」の項目で、説明します。
虚偽通報を繰り返す子供も同様です。。。。。
「マインドコントロール」がポイントです。
以上
カテゴリーを「犯罪被害」から「weblog」修正します。
■ 本年初めてのブログ更新
こんにちは。お久しぶりです。
今回のブログは、2015年になって初めてのブログ。。。。。
どうしても、言いたいことがあるので、
冒頭に、政治の話を。。。。
どうしても、納得がいかないのです。。。。
納得がいかないのは「TPP」の話・・・・・
交渉の最中には、その内容をもらすことはできない。。。。
という取り決めがあるからということのようですが、
報道も、TPPの問題点を取り上げないのはどういうことでしょうか。。。。。
なぜ、特集を熊なのでしょうか・・・・
問題が山積みのはずです。
TPPには問題になる条項があります。
・ISDS条項
さらには、一端締結したら、後戻りできない
・ラチェット規定
もあります。。。。
・農業の崩壊
・自給率の極端な低下
・健康保険
・混合診療
・年金
など、日本が世界に誇っていたものも含め、壊れていきます。。。。
佐賀県知事選だけの問題ではないのです。。。。
安倍首相の「農協は口を出すな」という主旨の発言は、
TPP締結時に、反対勢力になる農協を骨抜きにし「たいということ
がみえみえ・・・・
地方創生も、農協問題も、
TPP締結のときに問題になる話を取り除きたい
と言う話なのでしょうが、早々簡単ではないと思います。
抵抗が大きいはずです。
ふるさとを守りたいのです。壊したくない。。。。
TPP締結すると、地方が疲弊する。
報道では、農業が世界的に通用する産業になるかのごとき取り上げ方をしています。
確かに、一部の農産品はそうなると思います。今でも、そうなっていますから。。。。
しかし、大多数の農産物はそうなりません。。。。
安価な輸入品との競争で負けていきます。。。。
・食料自給率
・食の安全
を捨ててまで、競争社会に入らせたい。。。
日本の農業を破壊してまで、、、、
地方切り捨ててまで、グローバル企業を応援したい・・・・
TPP締結とその後の地方の疲弊をごまかすために、
「地方創生」という名の下にばら撒きをする。。。
民主党政権の「個別保障」をばら撒きと言った手前、同じことはできない。。。。
農協は、地方の構造を守ろうとする。。。。。
今回の県知事選挙であきらか・・・・
「昔ながら」のやり方で、守ろうとするのかもしれません。
考えてみてください
競争だけでは、疲れます。。。。
効率化だけが評価される社会では、息を抜ける場所がなくなる。。。。
「世界のリーダーの一翼を担う」
言葉は素敵ですが、走り続けていく人生で「人」は本当に幸せなれるのでしょうか・・・
安倍首相・・・少し考えていただけませんか?
日本はアメリカとは違うのです。
日本には、何千年にも及ぶ文化や伝統があります。。。。
その伝統を壊してまでやるべき話なのでしょうか・・・・
グローバル企業だけにめくばりをする・・・・
単に、経済効率だけで、物事のよしあしを判断する。。。。
そのようには考えていただきたくない。。。。
アメリカ流が一番優れているわけではないでしょう
たとえば「労働問題」です。
いま、問題になってきている「格差社会」・・・
「成果主義」の成れの果てではないでしょうか・・・
参考までに言いますと、企業では「失敗した・・・」という評価のところが
数多くあるのです。。。
もともと、「アメリカ」は日本企業の「強み」を分析するとを「終身雇用」が
その一つであると考えていました。
労働者が安心して働ける会社・・・・
人材を長期間育成し、
その会社の中での価値判断を身につけさせる。。。。
終身雇用をベースとする「知恵」「意思決定の暗黙のルール」
それが社風になり、強さの原動力になる。。。。
米国的にいうと「暗黙知」かな?
米国は、日本企業の中にある「知恵」を潰したかった・・・・
「終身雇用」を潰したかった・・・・
アメリカから見ると不平等に見えるのでしょうね。。。。
・電電公社解体
・郵政民営化
・健康保険
・年金
などなど・・・
と同じように、潰したい制度のリストに入っていたことは、よくよくご存知のはず・・・・・
安倍首相・・・・考えてみてください。
■
今回は、「雑感」
「圧力団体 集団ストーカー」問題については、全体像がわかるように
概論を説明しました。
「はしょりすぎ」で、説明不足であるとは思いますが、
「圧力団体 集団ストーカー」活動の全体がわかっていただけるように。。。
さてさて、今の世の中、ちょっとおかしくなっています。
「雑感」だとはいうものの、日本の政治のほかにも気になる出来事があります。
まずは、その話しから。。。「テロ」の話です。。。。
■ フランス。ベルギーの「テロ」
フランス。ベルギーが大変なことになっています。
しかも、テロに関してローマ法王がコメントする騒ぎです・・・
しかし、その国の法律に従いながら、自らの主張をする以外には方法が
ないと考えます。
その限りにおいては、許容されるものです。。。。
その許容範囲を超えたとき、必ず、反動が出てくる。。。。
「自分の考えていることだけが正しい・・・」
「法律が間違っている・・・」
などといって暴れれば問題になる。
銃撃戦になれば、テロとみなされるのは当然のこと。。。。
その国の秩序を乱すのですから・・・・
誰が考えても、銃撃、爆弾爆発・・・など、「思想信条の自由」などと言うレベルからは
どう考えても逸脱しています。。。。
少なくとも、フランスも、ベルバーも。。。。日本だって法治国家なのですから・・・・・
その国の法律を遵守するのは当然の話です。
■ 日本の「テロ」・・・オウム事件
日本も同様です。
最近、報道によく出てくる「オウム事件」・・・・・日本で実際に起きた「テロ」事件です。
その「オウム事件」の最後の裁判が始まりました。
高橋克也被告は、地下鉄サリン事件、VXガスを使った殺人事件などなど、4つの事件に
かかわったとして、殺人などの罪にとわれています。。。
地下鉄サリン事件では、13名の方がお亡くなりになり、6300名もの人々が負傷しました。
誰が考えても、これは「テロ」です。
その事件当時、誰もが思ったのが、
「なぜ!」
「誰が!!」
これだけ多くの人が犠牲になったのです。しかも、無関係な人を巻き込んだ事件です。
誰もがそう思いました。
後日、NHKの番組では、この事件の原因を次のように説明しました。
松本知津夫は、自らが世界の支配者になることが目的だった。
自分に刃向かう者はすべて排除するという考え方を持っていた。
ところが、捜査当局に目をつけられ、強制捜査が入りそうだとの情報を得た。
そのために、強制捜査の前にサリンをまき、
ハルマゲドンの予言を何が何でも成し遂げたかった。
また、井上嘉浩死刑囚の証言ですと、その事件の異常性がわかります。
地下鉄サリン事件は、松本知津夫が、ハルマゲドンが来ると予言したので、その予言を
成就させるために、地下鉄にサリンを巻くように命じた(麻原法廷15回(H8.11.8))
大嘘つきがついた嘘を「本当にこと」思わせるために、サリンを巻いた。。。。。
大嘘つきを「あの人の言うことはただし正しかった」と見せかけるために
多くの犠牲者を出した・・・・
あまりにも、身勝手!!
「ふざけるな!!」といいたいのです。
こんな、大嘘つきのために!!
■ 大嘘つきのために犠牲になる必要はない!!
このブログは、ある「圧力団体 集団ストーカー」の実態を告発するブログです。
「集団ストーカー」という単語自体が報道にでないように巧みに隠し
「日本には、集団ストーカーは存在しない!!」と嘘をつき続けています。
「圧力団体」の意向に逆らう者は、「集団ストーカー活動」で社会的に排除する。。。。
この「圧力団体」の表の活動は、
「まとも・・・」 そのように見せかけています。
しかし、裏の活動実態は、己の利益を追求するためには手段を選ばない
「反社会的団体」。
ブログで告発しているように
・警察、行政機関に対する虚偽通報
・子供に対する洗脳教育
・組織内部に入り込んだ「圧力団体構成員」による内部資料書き換え
・信用を毀損するための「デマ」のばら撒き
などを、
「圧力団体 組織構成員」と「圧力団体組織」を使って、組織的に反社会的活動
を行っている「とんでもない団体」・・・・
後日、詳しく説明しますが、マインドコントロールが施されていることがわかります。
※ 「集団ストーカー」活動は、「マインドコントロール強化活動」の一部とも
考えています。
「どんな批判も見逃すな!!戦え!!」
という自分たちの考え方以外は、一切排除する独裁的な発想をもち、
「嘘も百回言えば真実になる!!」
さらに、
自分たちは選ばれた特別な人間という選民思想を持ち、
「圧力団体だと名乗ったら、国民がひれ伏すようにしたい!!」
と堂々と話すような構成員です。。。。
こんな大嘘つきの「反社会的団体」の犠牲になる必要はありません。
■ 今年も追及していく
筆者は、この「圧力団体」の犠牲者です。
自分が受けた被害を記録として残し、
「圧力団体 集団ストーカー」の手口としてまとめてきました。
また、筆者だけが「圧力団体」の犠牲者ではないこともわかりました。。。。
この「圧力団体」の活動は、かなり以前から危惧されていたのもの・・・・
ですから、筆者も、徹底的に反社会的な団体活動を告発します。
「圧力団体 集団ストーカー」活動の詳細を公表していきます。
■ 「国民の敵」にされたから、デマをばらまく ??
筆者などは、ブログで「圧力団体」の裏の活動を取り上げ、告発していますから
様々な圧力がかけられています。
「圧力団体」を国民の敵に仕立て上げたから、筆者を地域の敵に仕立て上げてやる!!
のだそうです。
その一つが、デマのばら撒きです。
一つ事例を挙げます。
◇ レイプ犯(デマ)だ!!
と言うデマ。。。。バラかまれています。
さらに、「変質者」だという印象をもたれるような大量の虚偽通報がなされます。
「14歳未満」の子供が通報するわけです。刑事事件に問えないことを知っているから。。。。
※ だから、子供が虚偽通報するのです。まるで、オウム真理教の手口
筆者は、実際に話を聞きました。
「誕生日 来た??」
「来たよ」
「じゃあ、もう、(虚偽)通報しないほうがいいよ。つかまったら大変・・」
「圧力団体」では、犯罪になる。ならなまで子供に教え込んで活動させて
います。
◆ 何もしていないのにかかわらず、筆者が帰るのを見届けてから、
犯人扱いして大騒ぎする小学生の話
◆ 「何か言われたら、因縁をつけられたと言ってくれ」という「圧力団体構成員」が
一般人にやらせたいこと。
◆ 「あの人が犯人だ!!」と子供に言わせる「圧力団体」の手口
などなど・・・・
手口を公開することで、日本国民の被害者が一人でも少なくなるようにしたいと思っています。
■ 犯人だという情報を流しておいて問題になったら・・・・
「圧力団体 集団ストーカー」は、デマを流すのです。。。そのデマ自体が問題になることも
あります。。。
虚偽通報では、
・被害者だと名乗るものがいる
・その事件を元劇したと偽証するものがいる
・逃げていったとされる犯人がわかる
のですから、普通ならば、警察も動くでしょう。。。。
筆者は、警察が動き出すのを待っています。
少なくとも、「虚偽通報」する者の存在が記録される。。。。
筆者が、反撃するとわかっている。。。。
その場合、「集団ストーカー」は、言い逃れできるようにしているのです。
その説明は、後ほど・・・・・
■ さらに、逃げ口上も教え込む
また、あきれ返る話もあります。。。。。
警察や行政を「圧力団体」の思うように動かせると思っているのでしょうか・・・
独裁国家じゃあるまいし・・・・
「圧力団体 集団ストーカー」は、ターゲットを犯人にでっち上げておきながら
「本人にはいうな!!」
「本人には言わずに逮捕したことにしろ!!」
「犯人にしたことを本人にはいなな!!」
「本人にはわからないように犯人にしろ!!」
というようです。
普通に考えますと、警察が、本人に何らかの話をせずに犯人にできるはずがない。
大体、逮捕しようとしても、「圧力団体 集団ストーカー」が作り上げた事実無根の話。。
逮捕される事実がないのですから、「圧力団体」がいくら巧みに嘘をついても、
本人に、犯罪の事実確認をされれば、すぐに、嘘が暴かれる。。。。
デマだから「本人にはいうな」ということになるのです。
「圧力団体」では、デマの話を信じさせるために
「火がないところに煙は立たない」と言っていますが、そんなことはない。。。。
「圧力団体」では、「奥の手」という言葉を使います。。。。
この「奥の手」が、「火のないところに煙を立てる・・・」犯罪のでっち上げなのです。。。。。
平気で嘘がつける団体だからそこできる業・・・・
「圧力団体」では、犯罪をでっち上げる。
しかも、本人にはわからないように、周囲に口止めをしてまわる。。。
トンでもない団体です。
■ 「虚偽通報」して問題になったら
「圧力団体」がばら撒くデマ・・・・もともとが、事実無根の作り話です。
話を聞いた第三者が、その話は嘘(デマ)だと気付くときがあります。。。。
その時には、問題になります。。。
その時、このように言い逃れます。。。
「人違いでた!!」
「間違えました!!」
「勘違いしました!!」
「圧力団体」に言い逃れ方を教え込まれています。
開きなお時もあります。
「○○がいった話を信じただけだ!!」
「圧力団体」では、「信じた・・・・」「間違えた」といえば、
その目的がなんであれ、刑には問われない!」とも教え込んでいるのでしょう。
「言われたことを信じるだけ・・・・」で自分の責任は逃れることができる。。。。
本当でしょうか・・・
筆者は違うと思います。。。。情報自体の信憑性の問題もあります。。。。
また、その指示に従って、デマをばら撒くことの正当性・・・
「言われたことは何でもする。。。。というのは非常に問題がある。
この話は、「マインドコントロール」の項目で、説明します。
虚偽通報を繰り返す子供も同様です。。。。。
「マインドコントロール」がポイントです。
以上