集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

安倍首相の会見・・・「集団ストーカー」の手口 その2「本人には絶対にいうな!!」

2015-05-14 14:45:09 | Weblog

■ 安倍首相の会見


こんにちは。
餡穂関連法案の提出で、本日、安倍首相の会見があるようですね。
それだけ、
  ・重要な法案であり、また、
  ・国民に影響がでてくる法案

ということなんでしょう。。。。

「戦争はしません」「専守防衛です」といい続けてきた自民党が
解釈の変更だけで日本を「戦争ができる国」に変えようとしているわけです。。

与党内で、「歯止めは掛けた。。。」と見せかけ、取り付くろっているようですが、
国民の目は、そこまで曇ってはいません。。。

首相の説明なしに、これだけ大きな変更に着手ができるとは思えないのです。。。。
「この夏までに」整えるそうですから。。。。。


■ 国民は戦争の悲劇を知っている

70年前に、あれほどの犠牲は払い平和な国になることを誓った。。。。
広島そして長崎にも原子爆弾が投下されました。。。。
無差別です。
戦争での被害は、兵士だけではないのです。
その兵士も、自らの意思で戦争を始めたいと思ったのではないはずです。。。

彼らの犠牲の上に成り立っているのが今の日本です。

終戦。。。。そうして・・・・不戦の誓いを立てた。。。。。

しかし、今、どうでしょうか・・・・

米国が何らかの形で戦争に入ったとき、日本も戦争に参加する可能性ある
法律が用意されようとしています。

日米同盟ですから。。。。。アメリカが戦争に突入すれば、日本にも
参加の要請があるはずです。。。

「日本が戦争に巻き込まれたときには、アメリカが出動するのだから。。。」
という話で説得されて。。。。

過去を振り返ると不安があります。

「イラク戦争」はどうだったでしょうか・・・・

国連決議を無視して有志連合で戦争に突入
探しても大量破壊兵器はなく、今の不安定な中東情勢だけが残った。

太平洋戦争での日本の惨状も
イラク戦争での米国の行動も
その後の中東情勢も

国民は、それがどうしてもたらされたのか知っているのです。


■ 国民と安倍首相の意識のずれ

3月だったかな?日経新聞の世論調査では、
集団的自衛権
賛成は31%
反対は51%
だったと記憶しています。

つまり、国民の意識は「戦争はすべきではない」と考えている方が多いということ・・・
国民の意識が変わらないのに、安倍首相は、国家の存亡がかかる法律を
自分の解釈だけで変えていこうとしている。。。。

これでは、よほどの説明をしないと国民も納得できません。
反対が多いのですから。。。。

それとも、昨年の集団的自衛権の解釈変更から始まった話だから
安倍首相自らが説明するということなのでしょうか。。。。。

説明はともかくとしても、日本の国が、だんたん、おかしな方向に向かっている
ように感じます。

まさか、「密約」があるからだ・・・なんていいわないとは思います・・・・
しかし、何かの約束がないと、ここまで強引な手法はならない・・・
そう思うのです。

小泉元首相が、かつて、国会が叫んでいました。
「ほかの国と同じように、戦争に参加しないで、日本の地位向上はない!!」
こんな主旨・・・・

日本は、今でも敗戦国だから??。。。。敵国条項つきの・・・・
「・・・・」


■考えるべきキーワード

さてさて、考えるキーワードはたくさんあるのでしょう・・・・

・戦後の世界秩序・・・敗戦処理と日本の地位の問題
・戦後の米国と日本の関係・・・占領政策は今でも続いているのか
・米国の相対的な国力低下と中国の海洋進出への対応
・イラク戦争と国連決議・・・国連決議の意味
・一内閣の解釈で変更できる憲法・・・砂川事件判決に問題はなかったのか
などなど・・・・

上のリストには上げませんでしたが、

・日米地位協定と日米合同会議
・密約・・・基地と核そして安保に密約は存在するのか??

などなど・・・・
たくさんのキーワードがありそうです。


■ 安倍首相にお願いしたいこと

安倍首相にお願いしたいことは一つです。

「国民には、この話をいうな!!」

なんて、いわないでくださいね。。。

「この話が国民に知れたら、大変なことになる。。。。だから、国民が知らないうちに。。」
というのやめてください。

それは、ただ、日本国民を騙していることになるからです。。。。。

==============================================================

■  「圧力団体 集団ストーカー」
    【手口 その 2】

    「本人には、絶対に言うな!!」
    「被疑者(デマ)だから、絶対に言うな!!」

     といって、デマを広めていく手口・・・
     本人が気付かないようにデマをひろめる・・・・

==============================================================

■ この言葉をきいたら、言った人間を疑え!!

かりに、「本人には、絶対にいうな!!」
「容疑者(デマ)だから、絶対に本人にはいうな!!」

ということを言う人間がいたら、

「そういう人間が犯人だ!」と疑ってください。
それから、その人間がどのような組織にいるのかえてください。

「ああ、なるほどね!!」
気がつくことがあるはずです・・・・・

「こういう組織に所属しているから、平気で嘘をつけるのだ!!」
とわかるはずです・・・・

話しが少し横道にそれるようですか、
時々、
「アイツが犯人だ!!逃げていくところを見た(嘘の目撃証言)!! だが、本人には言うな!!」
というものがいます。
自分の犯行を隠す目的で行っていることも多々あるのです。
いずれにしても、先程と同じ組織の者ですね。


まずは、「そういうことをいう人間を疑え!」
鉄則です。。。。

己の犯行を隠すため、あるいは、あなたをコントロールするために、
嘘をついているのですから。。。。

_____________________________________________________________________________________
余談の余談になりますが、

「目撃した!!」という時間に、その犯人なるものが事実が発覚することが
あります。。
「その時間、あいつは、全然違うところにいたよ」

    などと、「圧力団体 集団ストーカー」の話がおかしい・・・嘘だ!
    と指摘されることもあります・・・


すると・・・・

「人違いした」
「勘違いした!!」

という言い逃れまでも準備している始末!!

    まともな精神構造ではないようです。

すみません。横道にそれてしまいました。。。。
話を元に戻します。
________________________________________________________________________________________________


■ デマをばら撒いた事実を知られたら困る

なぜ、そのようなデマをばら撒くのか。。。。。前回のブログで説明しましたが、
再度、簡単に説明します。

  ◆ 自分に都合のよい嘘をつき続けたい。
  ◆ 自分の犯行を隠し、ターゲットに罪をかぶせたい
  ◆ ターゲットの信用を毀損し、第三者に相談しても、
     相手にされないようにしたい
  ◆ 「圧力団体」組織がついてきた嘘を
    「あたかも真実であるかのように」見せかけたい
  ◆ ターゲットに反撃されるか、ら誰からも相手されないようにしたい

このような目的で、「圧力団体 集団ストーカー」は「デマ」をばら撒き続けます。

嘘をつき続ける原動力は
「圧力団体」では、「嘘も100回言えば、その嘘は真実になる・・・」
という根本原理。。。

繰り返し嘘を言えば、聞いた人が騙されて、あたかも真実のように思い込む
人もでる。。。。
ということもあるでしょう・・・・

嘘だと思っていても、あまりにも、繰り返し言い続けているのを見れば、
「もしかすると・・・」
という気にもなる人もいるいることでしょう・・・・

あるいは、
「嘘も100回言えば(騙された人間ばかりになるから)その嘘が
 真実だとおもう人間ばかりになる。。。だから、嘘が真実になる」

ということなのかもしれません・・・・

いずれにしても
「圧力団体 集団ストーカー」は、とんでもないデマをばら撒きます。

前回説明した事例の一部です。。。。
    ・レイプ(デマ)犯だ!!
    ・レイプ(デマ)の容疑者だ
    ・幼児を襲おうとした(デマ)やつだ!!
    ・窃盗の容疑者(デマ)だ!!
    ・逃げるところを目撃した(デマ)!

         ●●●●(前回のブログのURL貼り付け)

などなど・・・事実無根のデマをばら撒き、


    「本人には、絶対に言うな!!」
    「被疑者(デマ)だから、絶対に言うな!!」

という指令なるものを残します。。。。。
ものすごいときには

    「殺されても言うな!!」

あるいは、

    「何を聞かれても、おしえるな!!」

 という脅迫とも受け取れる指令をすることも多いのです。
 こうなると、ヤクザと同じような言い方・・・・

     ※ 何故、高圧的に命令するのかにも理由があります・・・・・
        後日説明しますが、その後も、「圧力団体」の命令を聞かせるための
        布石・・・・「圧力団体」は心理戦にたけています。


■ 嘘をつく人間の常套手段

実は、「本人は、絶対にいうな!!」という命令の出し方は
「嘘をつく人間の常套手段」。

しかも、単なる嘘つきではなく
「相手を騙す目的で嘘をつく」時の特徴です。

騙すためには、「圧力団体 集団ストーカー」がいう、「嘘の情報」
だけを与え続けたいのです。。。。

「その話は嘘(デマ)だ」という正しい情報が入ってきたら、
たちまち、「圧力団体 集団ストーカー」は大嘘つきだとばれてしまう。。。
そうならないように「正しい情報」を遮断したい。。。。

その手口として
「本人には、絶対に言うな!!」
と念を押すのです。

のちのち、「マインドコントロール」のところでも説明しますが、
「圧力団体 集団ストーカー」は、騙そうとする相手方・・・つまり、いま、嘘をついている
人間には、「圧力団体がつく嘘」の情報以外は与えない。。。。

嘘の情報であなたをコンロールするために・・・・
  (ほかにも目的がありますが・・・・・後日説明します。)


■ 本人には、デマをばら撒いた事実を知られたら困る


さて、ここまでは、「圧力団体 集団ストーカー」が、デマをばら撒き続ける
目的や効果を、「圧力団体側」の動機の観点から説明してきました。

今度は、デマをばら撒かれた本人が、デマをばら撒かれた事実を知ったとき
どうなるかについて説明します。


「アイツはレイプ犯(デマ)だ!!」

などと信用を毀損するようなデマの話をばら撒かれたら、
あなたなら、どうしますか???
黙っていますか??

しかし、ただ、黙ってる人間はいないと思うのです。。。。

以前、「電車で痴漢をした」とした冤罪事件がありました。
その方、気の毒に、会社を辞めなければならなくなりました。。。
確か損害賠償を請求したはず・・・・

「レイプ犯(デマ)犯だ」などといわれ、デマを広められたら、
普通ならば社会生活が送れなくなります。。。。。

なんらかの手を打たざるを得ない。。。。
  
「攻撃された」から反撃せざるを得ない。。。正当防衛。自衛の措置です。
事実無根の話で自分の信用を毀損され、社会生活が脅かされているのです。。。。


筆者のように、記録をとり、いつでも裁判が起こせるように準備したり、
日本国民に「圧力団体」の危険性を訴えるために、情報を発信したり
するかもしれません。。。

あるいは、もう一歩踏み込んで
・裁判の準備をする
・国会議員に相談する
・週刊誌に話をする

そんな人物が出るかもしれません。。。。

          ※  「圧力団体」では、批判する記事が出ないようにしたり、
              国会議員に圧力をかけるようですが、

デマをばら撒き、「圧力」を掛けている・・・「圧力団体」が、そんな「反社会的活動」
をやっていることを国民が知れば

「ああ、これが世に言う『集団ストーカー』か・・・・」というのが必定。

だから、
「本人には、絶対に言うな!!」

と念を押すのです。
反撃されないように・・・・・

デマをばら撒いた事実をつかまれたら大変だということでしょう。

■  次回のブログは・・・

さて、この「圧力団体」はデマをばら撒くときに、犯人に仕立て上げようとします。
・犯罪の事実がないとき・・・
・ばらまく話がないときには・・・

「奥の手」と称して、犯人にでっち上げようとします。。、
しかも、偽の目撃証人なるものまで仕立て上げて・・・・

次回は、どのような話が仕立て上げられるのかについて「実例」を挙げて
説明します。。。。。

「手口 3 『犯人に仕立て上げる』」です・・・・

以上
 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする