集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

安保法制、TPPは決まった・・・報道機関への言論弾圧と「圧力団体 集団ストーカー」の弾圧は同じもの??

2015-10-08 18:08:56 | Weblog




こんにちは。

お久しぶりです。
すっかり、秋の気配の今日この頃・・・・

ついこの間まで、「あつい!暑い!!」と騒いでいた夏も過ぎ
「紅葉。。。。」の季節になりました。

時の流れは速いものです。。。。。
何もしなくても、時間は過ぎます。。。。


今年に入って忙し日が続いていますので、なかなか、ブログは書くことができ
ませんでした。
が、筆者自身にとっても暑い夏でした。
何が「暑かった」のかといいますと・・・・

・安保法制
・沖縄基地問題・・・辺野古の問題もありました。。。。

・政治家の「批判報道を黙らせろ」発言

・原発再稼動の話もありました・・・
・戦後70年の安倍談話
・中国の抗日勝利の軍事パレード
・TPP・・・・
などなど。・・・

これだけの問題があれば、日本人なら誰でも暑くなります。


課題・問題点を抱え「日本の曲がり角」を迎えているのですから。。。
書くことがないはずがない。

しかし、いくら騒いでも、いろいろいってみても、もう「決着」がついた。。。
その感があります。

  ◆日本に、自主外交はなくなった!!
  ◆もう、後戻りできないところまで来た!!

ということです。

さらに、「報道機関」のタイミングをずらす報道ぶり。。。。
帳尻あわせの報道で・・・・・

がっかりです。

報道に携わる方々は、一度振り返ってみていただきたい。
スポンサー、政治家のおもねることが報道機関の仕事か!!!

そうして、改めて考えていただきたい。

「報道機関の使命」とは何か!!



最近の報道を思い出してください。
本当の問題には触れていない気がしませんか???

原発問題
集団的自衛権
TPPの問題点 非関税障壁の解決手段
などなど・・・

事実の裏側にある真実を書くことがなくなった気がします。。。。
・スポンサーからの圧力でしょうか??
・政治的な圧力なのでしょうか??

少なくとも、口うるさく言われるところの批判記事は書かないようです。。。

「不都合な話は書くな!!」
「社会的な問題になる記事は書くな!」

そういう圧力があるのでしょう・・・

数年前ですが、一時期、
「メディアは騒ぐな!!世論がメディアに煽動される!!」
という話が流れたことがあります。

この流れでしょうな・・・

「不都合だから・・・」の一言かも・・・

事実を言われたり、
存在を明らかにされるとこまるものをかかれると・・・・
今までの「嘘」がばれる。。。

だから、「圧力」を掛ける。。。


■ 「圧力団体 集団ストーカー」の「圧力」も同じ

そのように考えると「言論弾圧」は、どこも同じようなものです。。。
筆者の方が、個人的に、その弾圧を受け続けているだけ、大変だと
いえると思いますよ。

事実、筆者、かなり「圧力」を受けています。
シリーズの後半で書きますが、警察に届けなければならないと考えています。

そこまで、ひどい「弾圧」をしてく理由は、

「集団ストーカー」の活動を暴きたてられると困る!!
「圧力団体」の裏の活動が社会問題になると大変なことになる!!

ということのようです。

なんとしても、このブログをやめさせたい。。。。
    ※「記録」の中にも複数回出ています・・・


「名誉毀損で訴えろ!!ブログをやさせろ!!」と・・・



「圧力団体 集団ストーカー」のところでも話をしますが、
最近では、筆者の周辺に対して

「返事をするな!」
「相手にするな!」
「やらせるだけやらせて、あては知らないふりをしろ!」

「恩をあだで返せ!!」
「何を言われても相手にするな!!」


筆者に対して、嫌がらせをするのが当然だという話に
仕立て上げたいのでしょう。

筆者が、子供にいたずらをした容疑者(デマ)だというデマも
ばら撒いていてます。
(このはなしは後日、がっちりと書きます。)

      ※  (犯人になりすました幼稚園児が
        「●●才がらみの男が犯人だ)と証言したという話です・・・・
         しかし、考えればすぐにわかります。 
         幼稚園児が「●●才がらみ・・・」なんて言い方
         するか???
         大人が教え込まなければいえない被害の証言

 父親は熱心な「圧力団体構成員」。子供に被害証言の内容を教え込んだ
 だから、オウムと一緒だというのです。「洗脳教育」です。

「圧力団体」も、あまりにもデマをばら撒きすぎていると思ったのでしょう。
デマだとばれると一般人からその活動が批判される。。。

批判から逃れるために

「子供にいたずらをした容疑者だ(デマ)!!」
と様々なところでデマをばら撒き、「圧力団体」の活動が
正当なものだと印象付けようとしているのです。

もし、「犯人に仕立て上げることができれば・・・」
筆者に協力するものがいないとかんがえているのです。

いずれの場合も、
「本人にはいうな!!」
念を押すようです。


 ※ このシリーズの第二回では、その事実を取り上げます。

この話から、「圧力団体」では、「集団ストーカー」活動のり

  ◆ 証人がでること
  ◆ 筆者に知られること

を極端に恐れています。

「一ヶ所でも、証人がでたら「圧力団体」がおしまいだ!!」
騒いでいます。


いずれも、
筆者に、
証拠を握られ、裁判で、徹底的に「圧力団体」の活動が暴かれないため。。。
「ブログ」で告発し続けられないようにするため・・・・

「圧力団体構成員」が大嘘つきであることが暴かれないため・


毎日、筆者を犯罪者に仕立て上げようと、
「(筆者を)見かけたら、犯人だとえ!!」

と活動を繰り返しています。

      ※ これは余談ですが・・・
        筆者に対して繰り返し「圧力」を掛け続けている団体は、
        政治的な手法が得意なようです。。。。


この有様をみると、「圧力団体」「圧力団体 集団ストーカー」の活動を
批判する者やこ、「圧力団体」にとって不都合な活動をする人物、
政治家やその周辺で、かなり被害があるかもしれませんね。。。。


さて、
今回は、2回のシリーズを予定しています。

■ 日本に自主が外交がなくなった
■ 「圧力団体」の嫌がらせは、「言論弾圧」と「裁判対策」
  
コメント
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