集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

今年のテーマは「言論弾圧」と「集団ストーカー」活動分析

2016-01-01 10:51:26 | Weblog


■ あけましておめでとうございます。


あけましておめでとうございます。

新しい年が始まりました。気分一新!!
筆者も新たな気持ちで活動する所存です。
どうぞよろしくお願いいたします。

新年です。
いつものように政治の話から・・・・・
気になることがあります・・・・・


■ 昨年の出来事で気になるは・・・

昨年の出来事で気になるのは、なんと言っても「言論弾圧」
報道機関に対する露骨な「言論弾圧」です。。。。

NHKに対するもの・・・
報道ステーションがらみのお二人・・・古館氏、古賀氏
ニュース23では岸井成格氏・・・

降板です。。。。

批判言動を押さえ込むために、経済団体から圧力を掛ける???と
気勢を上げた方々もいましたね。。。。

テレビを見ていると、すぐに気付きます。ニュースがおかしいのです。
政府与党が批判されそうな問題は取り上げない。。。。
大企業が絡む問題は取り上げない・・・・スポンサーですからね

原発がからむマイナスの印象の問題
TPPも同様です。マイナスの印象が持たれる報道はしません。
安保法制も同様です。。。

挙げていけばきりがないのですが、政府が槍玉に上がり
「マイナス評価」される問題は取り上げ方ないか、
取り上げ方が極端に少ない。。。。

などなど・・・・
考え込んでしまいます。。。。

「報道ってこれでいいの???」
「長いものに巻かれてちゃ、報道の使命が果たせないんじゃないの??」


■ 不都合な情報は、発信させない!

筆者は、自民党は、それなりに、国民に気を使ってきたと思っています。
バランス感覚があった・・・・

しかし、最近は、そのバランス感覚がなくなっている気がしてなりません。

・批判するものを排除する
・批判する報道に圧力をかける
・不都合なニュース自体取り上げさせない!

批判言動を押さえ込んでいるのでは、
正しい世論が出てこなくなります。。。

これでは、政府の思うがまま。。。。
日本の行くべき道筋を誤ると思うのです。。。

不幸にも、筆者の感じ方がただしいとすれば、これは、由々しき問題。

自民党が、まるで「圧力団体」と同じレベルに成り下がっている!?
いいのでしょうか・・・・自民党上層部に聞いてみたい。。。。


今回のブログは、年頭のご挨拶のはず。。。。
今年も、政治を興味深く見ていくことにします・・・・という程度で

ブログのことに話を変えます。


■ ブログの基本的な方針

このブログの最大の特徴は、
「圧力団体 集団ストーカー」の活動実態を告発するブログ!!
であることです。
その活動を通じ日本国民に警鐘を鳴らすことが目的。

今年は

・今まで記録してきた「圧力団体 集団ストーカー」の実態を分類すること


「圧力団体 集団ストーカー」の実態を分類することで
いままで、あまり解明されていなか「圧力団体 集団ストーカー」の
実態を、今まで以上に知っていただきたいと考えています。

たとえば

  ■ 「圧力団体 集団ストーカー」の実態
  ◆ 「集団ストーカー」とは何か
  ◆ どんな活動なのか
  ◆ 目的
  
  ◆ 隠された嫌がらせの実態
   ◇「圧力団体」の裏の活動が「集団ストーカー」
   ◇「圧力団体」は何故、デマをばら撒くのか
    ◇デマの実態
     こんなデマをばら撒く!!
デマは「奥の手」!!
      ◇デマをばら撒く目的
       ・ターゲットの孤立化だけじゃない!!
       ・「圧力団体」の活動を正当化する
 ・     ・警察に被害届を出されないようにする
       ・「証人」が出ないようにする

  ◆ 虚偽通報
    ◇ 虚偽通報とは・・・・
       虚偽通報の実態
    ◇ 「圧力団体」が周囲を巻き込む
    ◇ 逮捕されそうになったとはの言い訳を指導される。。。。
    ・・・・・・・・・・・・・・・

  ◆マインドコントロール
   ◇「マインドコントロール」
     
    ・・・・・・・・・・・・・・・
    ・・・・・・・・・・・・・・・ 
  ◆ コインテルプロと「集団ストーカー」活動 
    ・・・・・・・・・・・・・・・
  ◆ 

それぞれの項目を積み上げることで「圧力団体 集団ストーカー」
の実態が浮かび上がると思うのです。


■ 更新しなかった1ヵ月半の間も「集団ストーカー」活動はあった

筆者が、ブログを更新していなかったからといって
「圧力団体 集団ストーカー」の活動は止まったわけではありません。

「圧力団体 集団ストーカー」は、一度、ターゲットとして活動すると
その嫌がらせがやむことはありません。

  ◆ 隠された嫌がらせの実態

でも項目を書きましたが、「圧力団体」がばら撒いたデマを
あたかも「真実のように見せるために・・・」
繰り返し繰り返し、同じようなデマを流し続けなければならないのです。

そうでないと、もともと、嘘の話をでっち上げて「噂(デマ)」として
流しているのです。。。。

ターゲットの耳に入る状況になれば、「圧力団体」が訴えられる。
また、警察に被害届を出されれば、トンでもない話に発展する。。

さらに、地域住民が「圧力団体」の卑劣さに気付きだす!!

ですから、真実が見えないように。。。
簡単にいえば「圧力団体」の嘘が暴かれないようにするために
嘘(デマ)を繰り返し繰り返しばら撒きつつけなければならないのです。。。

逆に言いますと、「圧力団体」のターゲットになった者は、
一生、嘘(デマ)から逃れられないのです。。。。


◆ 年末のの事例では・・・

「見かけたら、レイプ犯(デマ)犯だ!!と騒ぐのよ!!」
「あっ!!レイプ犯(デマ)だ!!」

「恥ずかしくて、道を歩けなくしてやる!!だって」

さらに、こんな話まで。。。。

「一生、虚偽通報をし続けるんだって!!」
「警察に捕まりそうになったら、事情を説明すれば捕まらないらしいよ!!」


「圧力団体 集団ストーカー」は、組織上層部からこんな情報を
吹き込まれているのです。

 ◇  虚偽通報は、自主すれば、罪に問わせない・・・・

「圧力団体 集団ストーカー」は法律の抜け穴を良く知っています。
「圧力団体 組織上層部」がその「抜け穴}を「集団ストーカー」だけではなく
犯罪に引きずり込もうとする周囲の人間にも伝えているのです。

こんな団体が存在するようでは
裁判員制度の中立性が脅かされます。

「圧力団体 構成員」が被告として裁かれるとき。。。。
「偽証の嵐」が吹き荒れることになるのでしょうね。。。。

警察や行政に「虚偽通報」をし続ける「圧力団体」ですから・・・・


■ 本年もよろしくお願いします。

今年も「圧力団体」の話を今まで以上に伝えて生きたいと思っています。
本年もよろしくお願いします。  










コメント
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