■ コメントを送っていただいた方々へ
こんにちは。
このブログは、コメントを公開しないことにしています。
理由は、2つあります。
1「圧力団体」関係者からのものと思われるコメントがあるため、
公開しないほうがよいものもあること。
2.コメントを公開してリンクさせると筆者を特定できるヒントになる
と思われること。
大変申し訳ないのですが、この2つの理由で公開しておりません。
あしからず。。。。
■ こんにちは
本当にお久しぶりです。
1月にブログを出してからいいままで、ブログを更新していませんでした。
ご無沙汰です。。。。の方がぴったりでしょうか。
今回と次回で、「圧力団体」が狙う「噂(デマ)のパンでミック」
について説明する予定です。
「圧力団体 集団ストーカー」は、盛んにデマを撒き散らします。
「筆者を見かけたら、犯人(デマ)だといえ!!」
「見かけたら、襲われそうになった(デマ)といえ!!」
「圧力団体組織」では、一般人に広まるように
デマのばら撒きを指示しています。。。
「圧力団体」の指示は、噂(デマ)の出らまきだけではありません。
逃げ口上まで指導する始末・・・
「何かあったら、『人違いです!』『勘違いしました』といって言い逃れろ!!」
デマをばら撒いたり、虚偽通報を繰り返したとき、問題にならないように
逃げ口上まで指導。。。。
そこまでしても、噂(デマ)をばら撒き続けたいのです。。。
その理由はなにか・・・
「噂(デマ)のパンデミック」です。
噂(デマ)が一人歩きする。。。。
そうなれば、「圧力団体 集団ストーカー」が、噂(デマ)を
ばら撒かなくても、かってに噂(デマ)画広まる・・・
広めたうわさを使い、
「火のないところに煙は立たない!!」とか・・・
「地元では有名な話です!!」とか・・・
「圧力団体 集団ストーカー」は、自分たちがばら撒いた
話をあたかかも事実であるかのように
さらに噂(デマ)をばらまく。。。。
この話、架空の話ではありません。
「圧力団体」が実際のばらました話。。。
ここまで指導する犯罪組織。。。。トンでもない団体です・・・
この話をまとめて説明します。。。。
■
では、いつものように、政治の話から・・・・
この2カ月間、政治の世界ではいろいろありました。
・TPPの大筋合意
・甘利大臣金の問題で辞任
・高市大臣の「テレビ番組言論弾圧発言」
・原発再稼動
・沖縄県と国の裁判・・・和解??へ
・高浜原発稼動差し止め
・北朝鮮ミサイル実験から経済制裁、米韓軍事訓練
⇒ 北「先制攻撃体勢」を指示
などなど。。。
書くことは山のようにありました。
■ やまない政府の「言論弾圧」発言
自民党が時々やる「言論弾圧」発言は自民党の自殺行為!!
自民党が劣化している象徴だと思うのです。
簡単にまとめて見ますと。。。。
この2カ月の間で印象に残る話題は、
日本の未来を決めるTPPの話ではありません(混合診療の話などは後日に)。
高市大臣の「言論弾圧」発言です。これは問題!!
レベルとしては「由々しき問題」というレベル。。。
政府批判を押さえ込み始めた!!
威嚇するやり方を使い始めた!!
民主主義ではないですね。。。。こうなると。。。。。
一言でいうならば、「圧力団体」のやり方・考え方ににている!!
「独裁」体制。。。。
批判を許さない!!発想・・・・
『圧力団体」にそっくり!
これ。自民党からすれば、自殺行為のはず。。。。
「自由と民主主義」の政党イメージはなくなる。。。。。
■ 仮に・・・
高市大臣の発言を額面どおりそのままに受け止めますと
「政府を批判すると放送ができなくなる??」
ということ。
実際に、放送ができなくなれば、さすがに、国民が黙っていないでしょうから
いくら高市大臣だとはいえ、そこまで無謀なことはできないと思います・・・
しかし、高市大臣の言葉には「政府批判をゆるさない」という
メッセージが含まれています・・・
少なくとも、放送からの政府批判を「威圧」する効果はありそうです。。。。
番組での発言を自粛させる効果は十二分にあるはず・・・
政府は権力者です。
その活動を監視する者がいなければ、誰も声を上げることができなくなる。
権力を監視するものがいてはじめて、政府が自らの行動を
抑えることができる。
だから、バランスが取れる。。。。
国民からすると、その役割を担うのが、報道機関・・・・
報道機関が政府の活動を監視する。。。
政府の言動の意図がわかり、国民は、初めて声を上げることができる。。。
政府は、批判にさらされても、その批判を跳ね返すだけの考え方
がある施策を打たなければならない・・・・
批判があってはじめて、バランスのよい政治が行える。
かたよらない政治ができる。。。。
批判されることを喜びとしないと・・・・
良い政治を行うための大切な評価基準なのですから。。。
筆者は
「批判する言動を押さえ込む」のは民主的な政治ではない。。。。
と考えます。。。。
それを・・・
高市大臣は
「批判するものの発言は封じます」
と宣言した。。。
あからさまな偏向報道ではないのであれば、政府が批判されるのは
当然と思います。。。。
ただでさえ、報道機関は、スポンサーにおもねるのです。。。。
それを・・・・
いまでさえ、批判言動は押さえ込まれているのに。。。。
みればすぐにわかります。。。。
■ 自民党はどうした??
そのように考えますと
「自民党は、どうしたのでしょうか・・・・」
といわざるをえなくなります。
「批判されること」を極度の恐れるよになりました。。。。。
最近なんですよね。。。。
この15年ほどの間に、批判されると大騒ぎすように変わりました。
はっきり申し上げて自民党は「劣化」しました。
昔の自民党でしたら、ここまで、批判言動を押さえ込むこと
はなかった。。。。
どんなに批判されたとしてもなんらかの筋は通っていた。。。。
批判をおそれ、「批判を許さない!!」という体質ではなかったはず。。。
「自由と民主主義」の政党のはずですから。。。。
それが、どうしたのでしょうか・・・・
まるで「圧力団体」と同じ。
「政府」を批判するものは、その言動を押さえ込む!!
媒体を潰しにかかる。。。。
「どんな批判も見逃すな!!戦え!!」
という考えかたで動いているとしか思えません!!
批判さえなければ、問題はない!!という考え方なんでしょうが
その考え方に問題はないのでしょうか・・・
「権力」を握っている政党が、「批判言動」を押さえ込もうとしている。。。
「自由と民主主義」の政党が「独裁政党」に変わろうとしている。。。。
批判が許せないというならば、この状態は「独裁」といっていい
のではないでしょうか。。。。
『日本の民主主義が劣化している!!』
といわずして、何といえばよいのか・・・・
■ 「圧力団体」は、噂(デマ)で「言論弾圧」をする
筆者が、なぜ、「言論弾圧」にこだわるのか。。。。といいますと
「圧力団体」が組織的な「言論弾圧」を行っているからです。
その手口は、世間では、ほとんど知られていない。。。。
知られてはいないのですが、被害を訴えている人たちもいるのです。
筆者だけが被害にあっているという話ではありません。。。
多くの方が被害を受けている・・・・
「被害を訴える」ブログが閉鎖される。。。
となると、誰も、その被害の実態を知らないことになる。。。。
つまりは、
『被害がなかったのと同じ・・・』
ということ。。。
国民の目から、圧力団体の実態を 隠すことができる。
社会問題にならないから・・・
それでは「圧力団体」の思う壺!!
「圧力団体」の危険性を日本国民に伝えたい!!
「圧力団体」の考え方を知らせたい!!
このブログでは、「力団体」が、どんな人権犯罪を繰り返すのか
告発してきました。
犠牲者がこれ以上でないようにするために・・・
これからも、告発してまいります。
被害をこうむる人がいなくなるために・・・・
『集団ストーカー 規制法』を作り上げることが
このブログの目的です。
■ 噂(デマ)の一人歩きを画策している「圧力団体」
前置きはこのくらいにして・・・・
「圧力団体 集団ストーカー」の噂(デマ)のばら撒き方を
みていますと、わかることがあります。
噂(デマ)が一人歩きするまで、デマをばら撒こうと
し続けていることがわかります。
「圧力団体以外の人にも、このデマを広めたい!!」
「できれば、一般人に、この噂(デマ)を広めさせたい!!」
という意図が読みとれます。
具体的には
・見かけたら、襲われそうになったというのよ!
・もうすこしで、襲われそうになったといえばいいのよ!!
・後ろから触られたというのよ!!
聞いていると、子供もいます。。。
子供に対する洗脳・・・・オウム真理教と一緒です。
子供に「被害者を装うように指示」
「子供は嘘(デマ)をつかないだろう」という大人の思い込み
を利用する。。。。
まるでオウム真理教と同じ手口です。
という話から
筆者が行く先々で
・レイプ犯(デマ)だ!!
・レイプ犯(デマ)に部屋を使わせるな!!
・レイプ犯(デマ)と一緒に活動するな!!
などなど・・・
さらに、
地方行政機関などにも、
・レイプ犯(デマ)に公共施設を使わせるな!!
・あいつはレイプ犯(デマ)だ!!
と「虚偽通報」を繰り返す噂(デマ)・・・
最近では、筆者自らが「自分はレイプ犯(デマ)だ!!」
といったことにして、デマを広めていることを知りました。
本人がいったことにすれば、誰が嘘(デマ)をついたのかわからない
ということなのでしょうが。。。。
それとも、噂(デマ)のデモとを追求されたとき
「圧力団体の仲間からきいた」というのがいやだからでしょうか・・・
もっとも、筆者は、だれが言った筆者はつかんでいますが。。。。。
しずれにしても、この「圧力団体 集団ストーカー」は、
相手が
「信じた!!」
というまで繰り返し、嘘(デマ)を言い続ける異常性を持っています。
簡単にいえば、言うことを聞くまで、しつこく言い続ける。。。。
なんとしても、噂(デマ)を一人歩きさせたいという意図が見えます。
噂(デマ)が一人歩きするとどうなるのか。。。。
事例を一つ挙げておきます。
社会学では有名な話ですから、実名でも良いのですが、
実名は一部伏せました。
■ ○○信用金庫事件
1973年12月、愛知県□□郡△△町(現・□△市)を中心に
「○○信用金庫が倒産する」という噂(デマ)から取り付け騒ぎ
が発生し、短期間に約20億円もの預貯金が引き出された事件。
「○○信用金庫騒動」とも。
■
次回は、「圧力団体」がどのような話をばら撒き続けていたのか説明します。
こんにちは。
このブログは、コメントを公開しないことにしています。
理由は、2つあります。
1「圧力団体」関係者からのものと思われるコメントがあるため、
公開しないほうがよいものもあること。
2.コメントを公開してリンクさせると筆者を特定できるヒントになる
と思われること。
大変申し訳ないのですが、この2つの理由で公開しておりません。
あしからず。。。。
■ こんにちは
本当にお久しぶりです。
1月にブログを出してからいいままで、ブログを更新していませんでした。
ご無沙汰です。。。。の方がぴったりでしょうか。
今回と次回で、「圧力団体」が狙う「噂(デマ)のパンでミック」
について説明する予定です。
「圧力団体 集団ストーカー」は、盛んにデマを撒き散らします。
「筆者を見かけたら、犯人(デマ)だといえ!!」
「見かけたら、襲われそうになった(デマ)といえ!!」
「圧力団体組織」では、一般人に広まるように
デマのばら撒きを指示しています。。。
「圧力団体」の指示は、噂(デマ)の出らまきだけではありません。
逃げ口上まで指導する始末・・・
「何かあったら、『人違いです!』『勘違いしました』といって言い逃れろ!!」
デマをばら撒いたり、虚偽通報を繰り返したとき、問題にならないように
逃げ口上まで指導。。。。
そこまでしても、噂(デマ)をばら撒き続けたいのです。。。
その理由はなにか・・・
「噂(デマ)のパンデミック」です。
噂(デマ)が一人歩きする。。。。
そうなれば、「圧力団体 集団ストーカー」が、噂(デマ)を
ばら撒かなくても、かってに噂(デマ)画広まる・・・
広めたうわさを使い、
「火のないところに煙は立たない!!」とか・・・
「地元では有名な話です!!」とか・・・
「圧力団体 集団ストーカー」は、自分たちがばら撒いた
話をあたかかも事実であるかのように
さらに噂(デマ)をばらまく。。。。
この話、架空の話ではありません。
「圧力団体」が実際のばらました話。。。
ここまで指導する犯罪組織。。。。トンでもない団体です・・・
この話をまとめて説明します。。。。
■
では、いつものように、政治の話から・・・・
この2カ月間、政治の世界ではいろいろありました。
・TPPの大筋合意
・甘利大臣金の問題で辞任
・高市大臣の「テレビ番組言論弾圧発言」
・原発再稼動
・沖縄県と国の裁判・・・和解??へ
・高浜原発稼動差し止め
・北朝鮮ミサイル実験から経済制裁、米韓軍事訓練
⇒ 北「先制攻撃体勢」を指示
などなど。。。
書くことは山のようにありました。
■ やまない政府の「言論弾圧」発言
自民党が時々やる「言論弾圧」発言は自民党の自殺行為!!
自民党が劣化している象徴だと思うのです。
簡単にまとめて見ますと。。。。
この2カ月の間で印象に残る話題は、
日本の未来を決めるTPPの話ではありません(混合診療の話などは後日に)。
高市大臣の「言論弾圧」発言です。これは問題!!
レベルとしては「由々しき問題」というレベル。。。
政府批判を押さえ込み始めた!!
威嚇するやり方を使い始めた!!
民主主義ではないですね。。。。こうなると。。。。。
一言でいうならば、「圧力団体」のやり方・考え方ににている!!
「独裁」体制。。。。
批判を許さない!!発想・・・・
『圧力団体」にそっくり!
これ。自民党からすれば、自殺行為のはず。。。。
「自由と民主主義」の政党イメージはなくなる。。。。。
■ 仮に・・・
高市大臣の発言を額面どおりそのままに受け止めますと
「政府を批判すると放送ができなくなる??」
ということ。
実際に、放送ができなくなれば、さすがに、国民が黙っていないでしょうから
いくら高市大臣だとはいえ、そこまで無謀なことはできないと思います・・・
しかし、高市大臣の言葉には「政府批判をゆるさない」という
メッセージが含まれています・・・
少なくとも、放送からの政府批判を「威圧」する効果はありそうです。。。。
番組での発言を自粛させる効果は十二分にあるはず・・・
政府は権力者です。
その活動を監視する者がいなければ、誰も声を上げることができなくなる。
権力を監視するものがいてはじめて、政府が自らの行動を
抑えることができる。
だから、バランスが取れる。。。。
国民からすると、その役割を担うのが、報道機関・・・・
報道機関が政府の活動を監視する。。。
政府の言動の意図がわかり、国民は、初めて声を上げることができる。。。
政府は、批判にさらされても、その批判を跳ね返すだけの考え方
がある施策を打たなければならない・・・・
批判があってはじめて、バランスのよい政治が行える。
かたよらない政治ができる。。。。
批判されることを喜びとしないと・・・・
良い政治を行うための大切な評価基準なのですから。。。
筆者は
「批判する言動を押さえ込む」のは民主的な政治ではない。。。。
と考えます。。。。
それを・・・
高市大臣は
「批判するものの発言は封じます」
と宣言した。。。
あからさまな偏向報道ではないのであれば、政府が批判されるのは
当然と思います。。。。
ただでさえ、報道機関は、スポンサーにおもねるのです。。。。
それを・・・・
いまでさえ、批判言動は押さえ込まれているのに。。。。
みればすぐにわかります。。。。
■ 自民党はどうした??
そのように考えますと
「自民党は、どうしたのでしょうか・・・・」
といわざるをえなくなります。
「批判されること」を極度の恐れるよになりました。。。。。
最近なんですよね。。。。
この15年ほどの間に、批判されると大騒ぎすように変わりました。
はっきり申し上げて自民党は「劣化」しました。
昔の自民党でしたら、ここまで、批判言動を押さえ込むこと
はなかった。。。。
どんなに批判されたとしてもなんらかの筋は通っていた。。。。
批判をおそれ、「批判を許さない!!」という体質ではなかったはず。。。
「自由と民主主義」の政党のはずですから。。。。
それが、どうしたのでしょうか・・・・
まるで「圧力団体」と同じ。
「政府」を批判するものは、その言動を押さえ込む!!
媒体を潰しにかかる。。。。
「どんな批判も見逃すな!!戦え!!」
という考えかたで動いているとしか思えません!!
批判さえなければ、問題はない!!という考え方なんでしょうが
その考え方に問題はないのでしょうか・・・
「権力」を握っている政党が、「批判言動」を押さえ込もうとしている。。。
「自由と民主主義」の政党が「独裁政党」に変わろうとしている。。。。
批判が許せないというならば、この状態は「独裁」といっていい
のではないでしょうか。。。。
『日本の民主主義が劣化している!!』
といわずして、何といえばよいのか・・・・
■ 「圧力団体」は、噂(デマ)で「言論弾圧」をする
筆者が、なぜ、「言論弾圧」にこだわるのか。。。。といいますと
「圧力団体」が組織的な「言論弾圧」を行っているからです。
その手口は、世間では、ほとんど知られていない。。。。
知られてはいないのですが、被害を訴えている人たちもいるのです。
筆者だけが被害にあっているという話ではありません。。。
多くの方が被害を受けている・・・・
「被害を訴える」ブログが閉鎖される。。。
となると、誰も、その被害の実態を知らないことになる。。。。
つまりは、
『被害がなかったのと同じ・・・』
ということ。。。
国民の目から、圧力団体の実態を 隠すことができる。
社会問題にならないから・・・
それでは「圧力団体」の思う壺!!
「圧力団体」の危険性を日本国民に伝えたい!!
「圧力団体」の考え方を知らせたい!!
このブログでは、「力団体」が、どんな人権犯罪を繰り返すのか
告発してきました。
犠牲者がこれ以上でないようにするために・・・
これからも、告発してまいります。
被害をこうむる人がいなくなるために・・・・
『集団ストーカー 規制法』を作り上げることが
このブログの目的です。
■ 噂(デマ)の一人歩きを画策している「圧力団体」
前置きはこのくらいにして・・・・
「圧力団体 集団ストーカー」の噂(デマ)のばら撒き方を
みていますと、わかることがあります。
噂(デマ)が一人歩きするまで、デマをばら撒こうと
し続けていることがわかります。
「圧力団体以外の人にも、このデマを広めたい!!」
「できれば、一般人に、この噂(デマ)を広めさせたい!!」
という意図が読みとれます。
具体的には
・見かけたら、襲われそうになったというのよ!
・もうすこしで、襲われそうになったといえばいいのよ!!
・後ろから触られたというのよ!!
聞いていると、子供もいます。。。
子供に対する洗脳・・・・オウム真理教と一緒です。
子供に「被害者を装うように指示」
「子供は嘘(デマ)をつかないだろう」という大人の思い込み
を利用する。。。。
まるでオウム真理教と同じ手口です。
という話から
筆者が行く先々で
・レイプ犯(デマ)だ!!
・レイプ犯(デマ)に部屋を使わせるな!!
・レイプ犯(デマ)と一緒に活動するな!!
などなど・・・
さらに、
地方行政機関などにも、
・レイプ犯(デマ)に公共施設を使わせるな!!
・あいつはレイプ犯(デマ)だ!!
と「虚偽通報」を繰り返す噂(デマ)・・・
最近では、筆者自らが「自分はレイプ犯(デマ)だ!!」
といったことにして、デマを広めていることを知りました。
本人がいったことにすれば、誰が嘘(デマ)をついたのかわからない
ということなのでしょうが。。。。
それとも、噂(デマ)のデモとを追求されたとき
「圧力団体の仲間からきいた」というのがいやだからでしょうか・・・
もっとも、筆者は、だれが言った筆者はつかんでいますが。。。。。
しずれにしても、この「圧力団体 集団ストーカー」は、
相手が
「信じた!!」
というまで繰り返し、嘘(デマ)を言い続ける異常性を持っています。
簡単にいえば、言うことを聞くまで、しつこく言い続ける。。。。
なんとしても、噂(デマ)を一人歩きさせたいという意図が見えます。
噂(デマ)が一人歩きするとどうなるのか。。。。
事例を一つ挙げておきます。
社会学では有名な話ですから、実名でも良いのですが、
実名は一部伏せました。
■ ○○信用金庫事件
1973年12月、愛知県□□郡△△町(現・□△市)を中心に
「○○信用金庫が倒産する」という噂(デマ)から取り付け騒ぎ
が発生し、短期間に約20億円もの預貯金が引き出された事件。
「○○信用金庫騒動」とも。
■
次回は、「圧力団体」がどのような話をばら撒き続けていたのか説明します。