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こんにちは。
まず、みなさんにお伺いします。
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最新版が2016.12.13になってたいませんか??
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もしかするとリンクを切られた可能性があります。
その場合、gooブログに申し入れてください!!
お願いします。
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さて、冒頭から質問があります。
国会議員の方々、地方議員の方々・・・・に質問です。
「もし、あなたが、事実無根の噂(デマ)を流されて困ることはないですか??」
「今まで、事実無根の噂(デマ)を流されたことはありませんか??」
「噂(デマ)を流されたとしたら、どんな噂(デマ)ですか??」
「その噂(デマ)を流した相手がどんな組織か、大体の見当はついていますか?」
「自分の支援者が、集団ストーカー問題で困ったことはありませんか??」
さて、みんさな、どうお答えになるのでしょうか・・・・
このこたえ・・・興味があります
いま、「組織的犯罪処罰法」が国会で審議されています。
筆者は要望します。
「組織的犯罪」を「テロ」と限定せずに、考えていただきたい。。。。
国民は、その議論を期待しています。。。。
テロも大事なのですが、テロ以上に「組織的犯罪」が身近にある・・・
その被害にあう確率が高いから、テロに限定せず、
「組織的犯罪集団」の活動を検討していただきたいのです。
取り締まるべき組織の活動を実態をつぶさに見ていただきたい。
そのうえで、危険な団体は「公安調査庁」に調査を依頼すべきです。。。。
監視をしなければならない団体はあるはずです。。。。
人権侵害をする「テロ」も存在するのです。。。
国会には調査権があると聞いています。
是非、「組織的犯罪者集団」の活動実態を調べてみてください。。。
国民が安心して生活できる日本にするために・・・・
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ちょっと、のんびりしすぎました。
1月に更新して以来、すでに二か月近くたちます。。
しかし、こういうことではいけません。
「圧力団体」の噂(デマ)を流すときの材料にされます。。。。
ブログが更新されないので、筆者が更新を辞めたと思ったのでしょう。。。
更新されない事実に漬け込み、「圧力団体 集団ストーカー」が、
また、噂(デマ)をばらまいています。。。
「筆者が逮捕された(事実無根)・・・だから、ブログが更新されない・・・・」
そんなはずはない!!のです。
声を大にしていいたい!!
「筆者は元気にしています。。。。逮捕なんぞはされていません!!」
しかし、噂(デマ)が流されている以上、黙っていることはできないと
思います。。。。
特に、いま、「組織的犯罪処罰法」が国会で審議されているのですから。。。
筆者が受けた被害をもとに、ブログをどんどん更新しなければならない
と考えています。
国会議員の方々が、「圧力団体」裏の活動の危険性に気づかないままに
「組織犯罪処罰法」を通してしまうといけません。
「圧力団体」がばら撒く噂(デマ)に負けず、筆者も頑張ります。
「圧力団体」の「裏」の活動の実態を告発し続けます!!
■ 「組織的犯罪処罰法」
まずは、
「組織的犯罪集団」の定義を明らかにしていただきたいものです。
当然といえば当然ですが、筆者は、活動の実態から「圧力団体」も、
立派に「組織的犯罪集団」だと思っています。
少なくとも、「人権に対する犯罪集団」であることは間違いがありません。。。
筆者は被害者ですから・・・
虚偽通報を繰り返すのですから「刑事事件」に相当する犯罪活動は行っている。
また、「信用棄損」をしている事実があるのですから、「刑事事件」に相当する活動は行っている。
さらに、偽証もしているので、「刑事事件」に相当する犯罪活動も組織的に
行っている。
国民が、安心して生活できるよう、今回の法律を作る段階で
「テロ」と限定するのではなく「組織的犯罪集団」として
国会で議論していただきたいものです。。。。
だれが考えても「組織的犯罪集団」。。。。
取り締まる対象とすべき団体なのです。。。。
■ 声さえ出せない被害者がいる!!
筆者は、この「圧力団体」野放しにすべきできないと考えています。
声さえ出せない被害者もいるのです・・・・
「被害にあった」と言ったら、
「頭がおかしい!!きちがいだ!!」といわれた被害者もいるのです。
それでは、「圧力団体」の思うがまま!!多勢に無勢
無辜の国民が、「圧力団体」の勝手なふるまいの被害にあい続けなければ
なりません。。。。
筆者に関して噂(デマ)をばらまくから。。。
という理由からだけではなく
「組織的犯罪集団」だから野放しにできない
と考えているのです。。。。
全国の中で、かなりの方々が被害を受けているから・・・
筆者が、多くの被害者の代わりに「圧力団体 集団ストーカー」の手口を
告発していかなければならない。。。。と考えています。
■ なぜ、今まで「圧力団体」を批判するものが出なかったのか。。。
先ほど申し上げましたから、今までも、「圧力団体」の活動を
批判した人物は何人もいます。。
・ブログで告発した人もいます
・裁判で戦った人もいます
・警察に相談した方もいます
しかし、かなり人たちが負けていった。。。。
警察には相手にされなかった・・・・
・組織的な力の前に個人の力には限界がある
資金的なこともそうですし、時間との闘いもまた、仲間づくりも徹底的に
妨害されます。。。。
・仕事もダメになります。。。。世話をした人間も「圧力団体」の報復を
おされて「恩をあだで返せ!!」としう「圧力」に負けます。
近所づきあいもなくなります。。。。親戚づきあいもおかしくなります、
つまり、精神的に負けてしまう・・
・警察も、なぜか取り上げようとしません。。。。
そうして噂(デマ)を流され、困り果てる。。。。
「「圧力団体」にはさからうな!!」
と言われるようになるのです。。。
■ 国会み議員、地方議員の方々へ
「圧力団体 集団ストーカー」活動の実態を調べ、
「組織的犯罪者集団」として活動を監視し、取り締まっていただきたい
と希望しています!!