集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

オリンピックの政治利用・・・1936年ベルリンの経緯を見直す。「独裁」を目指すものはやることが似ている

2018-01-20 08:25:47 | Weblog


こんにちは。
民進党と希望の党の統一会派はできそうもないですね。。。
筆者としては、「それが当たり前だ」と思っています。

だいたい希望の党は
「憲法改正をしなければならない・・・」
すくなくとも、
「憲法改正のための議論をしなければならない・・」
と考えている方々のはずです。

「民進党」からと飛び出した理由として挙げていたと思いました。

しかし、民進党の方々はどうでしょうか。。。。。
「憲法は大事にしたい・・・」
という方が多かった気がします。

つまり、統一会派をつくるにしても、考え方が違うのですから
「統一会派」を組むことができないはずです。。。

2つの党の間では根幹となる「憲法問題」
で考え方の違いが目立ちました。。。。

簡単に、統一会派はできないはずです。。。。
「自民党に対抗するには、数がなければだめだ!!」
という話も分かります。。。。

しかし、今までの民主党・民進党の流れを見ていますと、
大事なところで分裂を繰り返してきた政党です。。。。

憲法論議をしなければならない「いま」。。。。
憲法改正に対する考え方、憲法そのものに対する考え方を
しっかりと、すり合わせていただきたいものです。

どちらにしても、あまりに考え方が違う場合は、
よくよく考えなければ。。。。。

見てください。平昌オリンピック・・・・
統一という旗頭にしたくて譲歩を繰り返した韓国。。。。
難しいことになると思いますよ、


■ 平昌五輪  南北アイススホッケー
    ・いいのだろうか。。。。政治利用


平昌オリンピックまで、あと1か月足らずです。。。

このところ、北朝鮮のミサイル問題が取り上げられず
オリンピックの話題・・・

それも、南北朝鮮の合同でのアイスホッケー
の話題が連日取り上げられています。

参加条件が違うじゃないか!!
不公平じゃないのか!!

という話です。

たしかに。。。。
参加条件の人数が、ほかの国と違うというのはいただけません。。。
バッハ会長も一言言っていただきたい。

韓国、北朝鮮のオリンピック政治利用に歯止めをかけていただきたい
ものです。

■ 北朝鮮だけじゃない…韓国のオリンピック政治利用

オリンピックを政治利用しているのは北朝鮮だけではありません。

韓国自体、オリンピックを政治的利用
している国。。。。どうにもなりません。

韓国がやっているオリンピックの政治利用も露骨です。。。

もともと、韓国は、日本が何を言おうと関係なしの
「反日」の国ですから、
好き勝手にやるのでしょうが、

・平昌オリンピックのホームページ地図の中にわざわざ
 日本海を「EAST SEE」
 竹島を 「Dokdo」と表記しています。

やりすぎでしょ?!
いかに、好き勝手にやるといっても、オリンピック憲章を
捻じ曲げ「政治利用」としています・・・・これでいいの??

これでは、韓国は北朝鮮との交渉を通じて、
「オリンピックの政治利用反対」は言えません。


■ オリンピック憲章

いうまでもなく、オリンピック憲章では、
政治利用はダメだと明記されています。。。

参考までに抜粋すると、

★ オリンピック憲章 ★

「・・・・いかなるデモンストレーションも、あるいは、
 政治的、宗教的、人種的プロパガンダも許されない。」
とされています・・・

この憲章に沿って考えますと、北朝鮮の主張ややり方は
とてもとても、スポーツの祭典としてのオリンピック参加とは
考えられません。
参加自体がプロパガンダにしか見えなのです。。。

韓国にその点を主張するように頑張っていただきたいのですが、
その韓国自体が
オリンピックの政治利用が得意な国。。。。
北朝鮮の暴走を抑えられるはずがない・・・

例えば・・・・
オリンピックのホームページで
日本海を「EAST SEE」と書き、竹島を「Dokdo」と表記
しています。
これっていいのでしょうか。。。。

日本海の名称問題は、政治的な問題になっています。
韓国は、名称変更を要求していますが、この要求は通っていない。。。
竹島も同様です。韓国は、政治的な問題がある名称を
意識的にホームページに載せた・・・
こうなると、いきなり「政治問題」です。

平昌オリンピックのホームページに書き込むべき問題ではありません。

韓国国内の話は別として
今の、韓国は北朝鮮との交渉で、まったくと言っていいほど
主導権が握れていない・・・

このままでは、北朝鮮を孤立化させるどころか、
北朝鮮を国際社会の中に核保有国として登場させることに
なりかねない交渉だと思うのです。

ダメだと思います。。。

前例があります、

■ 1936年 ベルリンオリンピックはナチのプロパガンダ

1936年のベルリンオリンピックです。これが、大変な代物。。。。

1931年に、1936年のオリンピックがベルリンに決定され、
第一次世界大戦で敗北し孤立していたドイツが国際社会に復帰する
きっかけになりました。

この2年後、政権を握ったナチは、その後、民主政治から独裁政権へと
ドイツを変えていきます。その過程の中でスポーツも
政治色がつよいものへと変わりました。。。

特に有名な話の一つにスポーツ自体が「アーリア人」の
人種的優越性と身体的に優れた能力の宣伝のためのもの
にかわりました。

今の状況は、1931年のドイツの状況に似ていないでしょうか。。。。
北朝鮮は、冬のオリンピックにもかかわらずテコンドーを
持ち込もうとしたり、
音楽で融和路線を演出したり・・・・
その陰では、ICBM開発の時間稼ぎ・・・
国際社会への平和国家北朝鮮のアピール・・・

話の流れが1931年当時のドイツと似ている気がしてなりません。。

政治家の方々は、歴史を十分に研究していらっしゃるでしょうから
私か言うまでもないのでしょうが、
同じ轍を踏むことがないように頑張っていただきたい。

自民党も、立憲民主党も、民進党も、希望の党も共産党も。。。。
考えてください、
「譲歩するだけでは戦争は防げないことがある。。。」


■ 

今回、1931年あたりのドイツを眺めてみますと、
「圧力団体」の活動そっくりです。似すぎています。

ドイツの場合、
ナチは、アーリア人を支配民族であるととらえています。
また、独裁を目指す中で、自分たちと考え方の違う者を排除
していき、独裁にたどり着きます。。。。

「圧力団体」も同様に、自分たちが支配階層だと考えている
節があります。。。。

すくなくとも、「自分たちは、他の日本人よりも優れている」と
考えています。。。。

同じ構図ですし、また、ナチと同じように、「圧力団体」と
異なる考え方をしている人間を排除するところも同じです。


■ 反対するものは社会的に排除する・・・ナチと同じ考え方

さて、今までナチの話をしてきましたが、このブログで取り上げている
「圧力団体 裏の活動」は、ナチの活動と同じ。。。よく似ている
と指摘しています。

独裁を目指す団体というのは、おなじような行動パターンを
取るのでしょう。。。

表向きは平和的活動を装いながら、
裏では、独裁を目指して蠢いている・・・・

おなじですね。。。。ナチと同じです。


今回から、しばらくの間、「圧力団体」がターゲットとなる人物を
社会的に排除するための「圧力団体 裏活動」を告発することにしました。


「圧力団体」の冤罪の作り方
「圧力団体」の言い逃れの仕方
「圧力団体」の噂(デマ)のばらまきによる世間のだまし方!!

について説明します。

■ 手口

まず、「集団ストーキング」の流れを説明しなければなりません。

今後、一連の流れをわかりやすく解説しますが、
今回は簡単に申し上げます。

========== 大まかな流れ ======================================

0.何かの理由をつけて不都合な人物をターゲットにする
 組織から「指令」なるものがでる

1.ターゲット     【監視】
2.ターゲット行動   【連絡】
3.組織の指示の基づく 【活動】
4.目的を達成するまで執拗に命令し続ける
5.その他

  ※ 「3」の内容
  ・一連の嫌がらせ」 
    ・噂(事実無根)のばらまき
    ・ターゲット孤立化のための周囲に対する「圧力」がけ
    ・ターゲットが利用する施設などに圧力・・・

     (例) 利用させるな!!「アイツはレイプ犯(事実無根)だ!!」
       「気をつけろ!!あいつは万引きの常習犯(事実無根)だ」
        など、詳しく書く予定です。
==========================================================


■ 実例 概要

始まりは単純な話です。。。。
こんな感じで始まる。。。という簡単なお話です。

今回ご紹介するのは、話が分かりやすくなように
上記「大まかな流れ」の中の「0」部分。。。しかも一部です。

★ 上記「0」の部分 ★

・あるところで、「圧力団体 構成員」が、自分は持っていないが
 あたかも、持っているかの如くいい、他の者に自慢した。
・自慢されたほうも、それなら「見せてくれ」
 という話になるが、見せることができない。
 もともと、持っていないからだ。
・それで、その「構成員」は「盗られたのだ」と説明することになる。

・ちょうどそんなときに、ターゲットになった人間は、
 その「構成員」が「自慢したもの」を持っていた。当然、自分の物」
 である。
・「圧力団体 構成員」は、ターゲットになる人物が、
 そのものを持っていることを知り、あることを思いついた。
・そのターゲットになる人物に「盗られた」という話にすればよい。。。
 嘘(デマ)をついたのだ。
・そうすれば、「構成員」は、自分がついた嘘(デマ)を
 ごまかすことができる・・・そう考えた、
・こうなると、どうしても、そのターゲットには、
「窃盗犯(事実無根)」になってもらわなければならない。
・ターゲットを「犯人(事実無根)」に仕立て上げるために
 その場にいないことがわかっても「逃げるところを見た(事実無根)」
 と偽証する。
・その「構成員」だけの証言では、偽証であることがわかってしまう。。。
・周囲の人間をだますために「偽の目撃者」を作る必要がある。。。
・気付いたら、「目撃証言が嘘(デマ)」であることまでしられてしまう。。

・以下 略
・・・・・

 
■ 

さて、今回は、ここまでです。
「0」番から始まる「圧力団体 集団ストーカー」活動。。。

大きな組織を使い、「個人」をターゲットに嫌がらせを繰り返す
その手法。。。。

しっかりと伝えなければならないと思います。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする