集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

「森友問題」隠された事実は表にでる。&「圧力団体」に脅されても告発する

2018-03-17 08:43:45 | Weblog



お久しぶりです。
久しぶりにブログを書くと、気分がはれます。。。

本日、いくつか「脅し」がありました。

「ブログを更新したら、即、逮捕される。。。」

という仄めかしの脅しです。。。。
筆者は脅されてブログを更新しないほどやわではありません。

その事実をもとに、ブログを書くタイプです。
喜んで、警察に行き、逮捕理由を問いただすタイプです。

脅されて書かなかったのではなく、時間がなくて、なかなか
書けませんでした。

書きたいことは山のようにあります。
きっちり時間を盗らないといけませんね。。。。

「圧力団体」の裏の活動実態を告発し、
「圧力団体」の危険性を告発しなければなりません。。

さて、今回のブログは、森友問題、加計学園問題からです。



この話を見るにつけ、最近の政治の政治は
「劣化」した。。。。

と感じます。

以前は、こんなひどい話はなかったと思います。。。。
やり方が姑息なんですよ。。。。

公文書まで書き換えて。。。。

財務省かすると

「そこまで書く必要はなかっただろう!!」
「これでは言い逃れできないじゃないか!!」

という話なのだと思いますが、
いずれにしても公文書書き換えは姑息です。

しかも、訂正後の公文書を国会に提出して
「これですべてです」とは普通の神経では言えません。。。。

かつての政治家が「クリーン」だなんて言いません。
が、度量がなくなったことは確かだと思います。

・・・・・
・・・・・

話がずれてしまいました。。。。
話を元に戻しましょう。

今回の「森友問題」の本質は、どうなのでしょうか。。。。
詐欺師が安倍首相夫人やそのほかの政治家とのつながり
を利用して、

・うまく立ち回ろうとした「だけ」のものなのでしょうか・・
・何かの団体が動いたのでしょうか。。。。
・公文書書き換えでは政治家が立ち回ったのでしょうか。。。。

事実を知りたい・・・・のです。


■ 森友問題

今回のブログはここから・・・・

さてさて、このところ、連日のように、
新聞では「森友」問題が、大見出しで書かれています。

ついに、財務省の嘘があばかれました。。。。

国会答弁で、一年もの間、森友学園とのかかわりを
否定してきた財務省も、
とうとう、改竄を認めなけれはならない状況に
追い込まれました。。


当然と言えば当然。。。。
答弁見ていますと、

「隠しているよな。。。」
「文書を全部廃棄したなんて考えられんな。。。。」

国民がそう思うなうな木で鼻をくくった答弁でした。

「ついに出たか。。。。やっぱりね。。。」
これが実感です。。。


■ 組織ぐるみでつく嘘と手口

今回の事件での国民の目を欺こうとした手口は
尋常ではありません。

組織的です。
財務省が組織的に動いていることははっきりしています。。。。

しかし、考えてみてください。
官僚は、普通ならば嘘をつく必要がない。。。。
しかし、今回、刑事罰をともないかねない嘘をついた。。。

「何かがあったはず。。。」
そう考えるのが普通です。。。

あとは、指図した人間・・・
あるいは。忖度させた人間・・・

その人物を暴き出さなければなりません。


どの省庁でもそうでしょうが
官僚は、入省後、まず初めに
「嘘をつくな!!」と教育されるとききます。

しかし、今回は、
「上からの指示ならば、どんなことでもしますよ。。。」
と言わんばかり・・・の対応でした。

日本国民は
「嘘(デマ)をつき、人をだますような話は大嫌い」

大騒ぎになるのは道理。。。


■ 真相究明がまたれる

今回発覚した削除した項目や文言から見ますと、

・安倍昭恵氏や平沼氏、鴻池氏といった政治家などが関与した部分
・価格交渉したことが裏付けられる部分
・値引き交渉につながった「ごみ問題」と価格交渉

という話だけにとどまらないようです。

・日本会議、関連議員、籠池氏とのつながり。。。

なども削除されているといいます。
国会での答弁からみて、「不都合な話」でしたから
当然のように削除されたのでしょう。

裏側で、
ある「団体」が、繋がりを使い、
本来、そうあるべきではない取扱いを行った・・・
それが、不正につながる始まりだった。。。。。

だから削除したと推測できます

もともと、大阪府が森友学園設立を認可したことも
ごみ処理の問題も様々な話が

「ちょっと・・・異例な取り扱い」

であった。。。。
と思います。

だからこそ、財務省も「特例扱い。。。」と認識していた・・・

政治家も動いた。。。。
しかし、それだけではなかったはず。。。。

「マル政」扱い・・・「特例扱い・・・」

ただの忖度で公文書を書き換えるはずがない。。。。
圧力の存在を追求する必要があります。

真相究明が待たれる話です。。。。


■ 加計学園問題はどうした???

このようなできごとが進む中で、
問題の中心人物はだれなのか。。。。

「そうかな???」と思わせる話がありました。。。


文部省が、加計学園問題で有名になった「前川氏」の
講演に対して「圧力」とも受け取れるヒアリングを行っていた
事実が明るみに出た事件です。。。。。

「総理のご意向」問題などで政治家に対する意見を持っている
方が講演をするというのですから、
文部省としてはしゃべらせたくない。。。

どんな話をすのか分からない。。。。
特に、森友学園問題で、公文書書き換え問題が噴出しているときです。

悪い人間からすると、「不都合な真実」を知るものが、
どこかで、秘密を暴露しないか・・・・
誰かに、真実を言いやしないか。。。。
心配で仕方がないのでしょう。。。

だから、「圧力」をかける。。。。


■ 

筆者には、この類の話は山のようにあります。。。
だから具体的に書けるのです。
その中から、少しだけ書きましょう。

  ・警察を装い、「容疑者(事実無根)だ!!大丈夫か」
   と聞き込みにふりをして回る。。。。

  ・「あいつは、レイプ犯(事実無根)だ!!
ほんの少しでもおかしなことがあったら警察に通報しろ!!」
   といってまわる。。。。

などなど。数多くの話があります。
(この話は、また、機会を改めて・・・詳しく書くことにします。)


■ 実は、本日も。、。。。

そんななか、本日も圧力がありました。
その脅しがあったので、その話を書くことにしました。

本当ならば、
「なぜ、筆者が事実無根のレイプ犯(事実無根)だと
 噂(デマ)をながされたのか。。。」
について書く予定でした。。。。

ですが、「脅し」のとおり、筆者に何かあったら
「圧力団体」の裏活動を社会問題にできません。
ですから、今回、急遽、テーマを変えました。

■ 仄めかしの脅し

自宅近くで
こんな声が聞こえました。。。。

「ブログを更新しなけれは死んだも同然だ!!
殺す必要がない!!」

「圧力団体」独特の言い回しです。
つまりは「脅し」。。。
脅しの分類からすれば

「仄めかし の 脅し」

本人と話をして脅すのではなく、近くで話して、
その内容を聞かせる。。。。

この内容を聞いたターゲットが怯える。。。。
という脅し方。。。

「圧力団体」の脅しでは「仄めかし」が多いと思います。
何か言われたら、
「そんなこといってしませんよ!!
頭がおかしいのではないですか?」

と言い逃れることができるようにしています。。。

言い逃れる方法は別にして、
脅してるのです。。。ターゲットに「おとなしくしてろ!!」

というやり方でしょうか。。。。。

もっとも、いままでも

◇ 「殺してやる!!」とか
◇ 「いいか、ブログを更新するな!!家に火をつけるぞ!!」とか
◇ 「長生きしたかったら、ブログを更新するな!!」

などなど・・・・
脅されてきました。

このブログで何回か取り上げ、告発してきました。。。。

国民を騙しながら活動している団体からすると
「真実」を告発するターゲットは、邪魔でしょうがないようです。

でなければ、「殺す!!」などというはずがない。。。

筆者も、気をつけてないと。。。。

■ 

いずれにしても、「殺す」と脅されたのは事実。。。。
誰が、何の目的で、筆者を狙うのか。。。。

だれが殺人を計画したのか。。。。
しっかり書き込む必要があります。。。。。

・「圧力団体」は、なぜ、筆者を事実無根のレイプ犯(事実無根)
  に仕立て上げようとしているのか。。。

という話もしたいですし、

・「圧力団体」が第三者の行動をコントロールするときの汚い手口

の話も書かなければなりません。
◇ 「圧力団体」がいなに危険な団体であるのか。。。。

◇ 「圧力団体」が「圧力団体」を批判するものを
   社会的に排除しようと「集団ストーカー活動」を展開する理由
   
◇ 「噂(デマ)のばらまき」は「圧力団体 構成員」の
   犯罪行為を隠す目的のときもある

などなどを告発していかなければなりません。
まだまだ、日本国民は、この「圧力団体」の
「活動実態」も「危険性」も知らないのです。。。

活動実態を知らせることで「危険性」について警鐘を鳴らしたい。

まだまだ、筆者の活動は不十分。。。。

いま、自殺に見せかける手口で殺させたとしたら。。。。
日本国民に事実を知らせることができなくなります。

相手は「圧力団体」ですから・・・気を付けながら、頑張ります。

                           以上


コメント
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