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お久しぶりです。
久しぶりにブログを書くと、気分がはれます。。。
本日、いくつか「脅し」がありました。
「ブログを更新したら、即、逮捕される。。。」
という仄めかしの脅しです。。。。
筆者は脅されてブログを更新しないほどやわではありません。
その事実をもとに、ブログを書くタイプです。
喜んで、警察に行き、逮捕理由を問いただすタイプです。
脅されて書かなかったのではなく、時間がなくて、なかなか
書けませんでした。
書きたいことは山のようにあります。
きっちり時間を盗らないといけませんね。。。。
「圧力団体」の裏の活動実態を告発し、
「圧力団体」の危険性を告発しなければなりません。。
さて、今回のブログは、森友問題、加計学園問題からです。
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この話を見るにつけ、最近の政治の政治は
「劣化」した。。。。
と感じます。
以前は、こんなひどい話はなかったと思います。。。。
やり方が姑息なんですよ。。。。
公文書まで書き換えて。。。。
財務省かすると
「そこまで書く必要はなかっただろう!!」
「これでは言い逃れできないじゃないか!!」
という話なのだと思いますが、
いずれにしても公文書書き換えは姑息です。
しかも、訂正後の公文書を国会に提出して
「これですべてです」とは普通の神経では言えません。。。。
かつての政治家が「クリーン」だなんて言いません。
が、度量がなくなったことは確かだと思います。
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話がずれてしまいました。。。。
話を元に戻しましょう。
今回の「森友問題」の本質は、どうなのでしょうか。。。。
詐欺師が安倍首相夫人やそのほかの政治家とのつながり
を利用して、
・うまく立ち回ろうとした「だけ」のものなのでしょうか・・
・何かの団体が動いたのでしょうか。。。。
・公文書書き換えでは政治家が立ち回ったのでしょうか。。。。
事実を知りたい・・・・のです。
■ 森友問題
今回のブログはここから・・・・
さてさて、このところ、連日のように、
新聞では「森友」問題が、大見出しで書かれています。
ついに、財務省の嘘があばかれました。。。。
国会答弁で、一年もの間、森友学園とのかかわりを
否定してきた財務省も、
とうとう、改竄を認めなけれはならない状況に
追い込まれました。。
当然と言えば当然。。。。
答弁見ていますと、
「隠しているよな。。。」
「文書を全部廃棄したなんて考えられんな。。。。」
国民がそう思うなうな木で鼻をくくった答弁でした。
「ついに出たか。。。。やっぱりね。。。」
これが実感です。。。
■ 組織ぐるみでつく嘘と手口
今回の事件での国民の目を欺こうとした手口は
尋常ではありません。
組織的です。
財務省が組織的に動いていることははっきりしています。。。。
しかし、考えてみてください。
官僚は、普通ならば嘘をつく必要がない。。。。
しかし、今回、刑事罰をともないかねない嘘をついた。。。
「何かがあったはず。。。」
そう考えるのが普通です。。。
あとは、指図した人間・・・
あるいは。忖度させた人間・・・
その人物を暴き出さなければなりません。
どの省庁でもそうでしょうが
官僚は、入省後、まず初めに
「嘘をつくな!!」と教育されるとききます。
しかし、今回は、
「上からの指示ならば、どんなことでもしますよ。。。」
と言わんばかり・・・の対応でした。
日本国民は
「嘘(デマ)をつき、人をだますような話は大嫌い」
大騒ぎになるのは道理。。。
■ 真相究明がまたれる
今回発覚した削除した項目や文言から見ますと、
・安倍昭恵氏や平沼氏、鴻池氏といった政治家などが関与した部分
・価格交渉したことが裏付けられる部分
・値引き交渉につながった「ごみ問題」と価格交渉
という話だけにとどまらないようです。
・日本会議、関連議員、籠池氏とのつながり。。。
なども削除されているといいます。
国会での答弁からみて、「不都合な話」でしたから
当然のように削除されたのでしょう。
裏側で、
ある「団体」が、繋がりを使い、
本来、そうあるべきではない取扱いを行った・・・
それが、不正につながる始まりだった。。。。。
だから削除したと推測できます
もともと、大阪府が森友学園設立を認可したことも
ごみ処理の問題も様々な話が
「ちょっと・・・異例な取り扱い」
であった。。。。
と思います。
だからこそ、財務省も「特例扱い。。。」と認識していた・・・
政治家も動いた。。。。
しかし、それだけではなかったはず。。。。
「マル政」扱い・・・「特例扱い・・・」
ただの忖度で公文書を書き換えるはずがない。。。。
圧力の存在を追求する必要があります。
真相究明が待たれる話です。。。。
■ 加計学園問題はどうした???
このようなできごとが進む中で、
問題の中心人物はだれなのか。。。。
「そうかな???」と思わせる話がありました。。。
文部省が、加計学園問題で有名になった「前川氏」の
講演に対して「圧力」とも受け取れるヒアリングを行っていた
事実が明るみに出た事件です。。。。。
「総理のご意向」問題などで政治家に対する意見を持っている
方が講演をするというのですから、
文部省としてはしゃべらせたくない。。。
どんな話をすのか分からない。。。。
特に、森友学園問題で、公文書書き換え問題が噴出しているときです。
悪い人間からすると、「不都合な真実」を知るものが、
どこかで、秘密を暴露しないか・・・・
誰かに、真実を言いやしないか。。。。
心配で仕方がないのでしょう。。。
だから、「圧力」をかける。。。。
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筆者には、この類の話は山のようにあります。。。
だから具体的に書けるのです。
その中から、少しだけ書きましょう。
・警察を装い、「容疑者(事実無根)だ!!大丈夫か」
と聞き込みにふりをして回る。。。。
・「あいつは、レイプ犯(事実無根)だ!!
ほんの少しでもおかしなことがあったら警察に通報しろ!!」
といってまわる。。。。
などなど。数多くの話があります。
(この話は、また、機会を改めて・・・詳しく書くことにします。)
■ 実は、本日も。、。。。
そんななか、本日も圧力がありました。
その脅しがあったので、その話を書くことにしました。
本当ならば、
「なぜ、筆者が事実無根のレイプ犯(事実無根)だと
噂(デマ)をながされたのか。。。」
について書く予定でした。。。。
ですが、「脅し」のとおり、筆者に何かあったら
「圧力団体」の裏活動を社会問題にできません。
ですから、今回、急遽、テーマを変えました。
■ 仄めかしの脅し
自宅近くで
こんな声が聞こえました。。。。
「ブログを更新しなけれは死んだも同然だ!!
殺す必要がない!!」
「圧力団体」独特の言い回しです。
つまりは「脅し」。。。
脅しの分類からすれば
「仄めかし の 脅し」
本人と話をして脅すのではなく、近くで話して、
その内容を聞かせる。。。。
この内容を聞いたターゲットが怯える。。。。
という脅し方。。。
「圧力団体」の脅しでは「仄めかし」が多いと思います。
何か言われたら、
「そんなこといってしませんよ!!
頭がおかしいのではないですか?」
と言い逃れることができるようにしています。。。
言い逃れる方法は別にして、
脅してるのです。。。ターゲットに「おとなしくしてろ!!」
というやり方でしょうか。。。。。
もっとも、いままでも
◇ 「殺してやる!!」とか
◇ 「いいか、ブログを更新するな!!家に火をつけるぞ!!」とか
◇ 「長生きしたかったら、ブログを更新するな!!」
などなど・・・・
脅されてきました。
このブログで何回か取り上げ、告発してきました。。。。
国民を騙しながら活動している団体からすると
「真実」を告発するターゲットは、邪魔でしょうがないようです。
でなければ、「殺す!!」などというはずがない。。。
筆者も、気をつけてないと。。。。
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いずれにしても、「殺す」と脅されたのは事実。。。。
誰が、何の目的で、筆者を狙うのか。。。。
だれが殺人を計画したのか。。。。
しっかり書き込む必要があります。。。。。
・「圧力団体」は、なぜ、筆者を事実無根のレイプ犯(事実無根)
に仕立て上げようとしているのか。。。
という話もしたいですし、
・「圧力団体」が第三者の行動をコントロールするときの汚い手口
の話も書かなければなりません。
◇ 「圧力団体」がいなに危険な団体であるのか。。。。
◇ 「圧力団体」が「圧力団体」を批判するものを
社会的に排除しようと「集団ストーカー活動」を展開する理由
◇ 「噂(デマ)のばらまき」は「圧力団体 構成員」の
犯罪行為を隠す目的のときもある
などなどを告発していかなければなりません。
まだまだ、日本国民は、この「圧力団体」の
「活動実態」も「危険性」も知らないのです。。。
活動実態を知らせることで「危険性」について警鐘を鳴らしたい。
まだまだ、筆者の活動は不十分。。。。
いま、自殺に見せかける手口で殺させたとしたら。。。。
日本国民に事実を知らせることができなくなります。
相手は「圧力団体」ですから・・・気を付けながら、頑張ります。
以上