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こんにちは。
このところ、「嘘(デマ)」が大流行のようです。
加計学園問題で、参考人が「嘘(デマ)」をついているのでは??
という疑問が出ています。
もし「嘘(デマ)」なら、飛んでもない話。。。。。
悪事を働きながら、自らの保身のために「嘘(デマ)」をつく。。
その結果、誰かが、その嘘(デマ)の犠牲になる。。。。
筆者は、このパターンが一番嫌いなのです。。。
許しがたい!!
「人権犯罪団体 圧力団体」は、いま、
「圧力団体」がまともな団体であると見せかけるために
とんでもない「嘘(デマ)」をつきつづけています。
筆者を孤立化させ、
・「圧力団体」に逆らえないようにするため、
・「圧力団体」の人権犯罪の証人が出ないようにするため、
・「圧力団体」がどんなに嫌がらせをしても、非難されないように
するため・・・
様々な目的で嘘(デマ)をながしています。
「レイプ犯(事実無根)だ!!」
「レイプ(事実無根)の容疑者だ!!」
「窃盗の容疑者(事実無根)!!」
「レイプ犯(事実無根)して逮捕されていないのは
被害者が自殺(事実無根)したから・・・」
などなど・・・・
そういう嘘(デマ)を平気で流すのが「圧力団体」
しかも、
「殺されても、本人はいうな!! 」
「問題になったら、あの話は嘘(デマ)でしたと言い逃れろ!!」
と口止め・・・
さらには、言い逃れる方法まで「伝授」する。。。
筆者に知られるとまずいからでしょう
事実無根の話だから・・・
味方を変えれば、
「圧力団体」では、そうやって嘘(デマ)をつきつづけ
周りに人間をだまし続けないとやっていけない「団体」だと
いうことの証。。。。
「圧力団体」は。なぜ、
嘘(デマ)をつきつづけなければならないのか。。。。
前々回から、説明しています。
説明項目です。
● 「圧力団体」の裏の活動を、国民に知られ社会問題になることを
「恐れて」いるから・・・
● 「上の者の指示が間違い」だと知られるのを
「恐れて」いるから・・・
● 「マインドコントロール」から覚めてしまうのを
「恐れて」いるから・・・
● 「圧力団体」内部に真犯人がいると感づかれるのを
「恐れて」いるから・・・
● 裁判になって「圧力団体」の「裏」の活動実態を
証言するものが出るのを「恐れて」いるから・・・
今回のメインテーマは三つめの●・・・
「マインドコントロール」
です。
■ 加計学園の参考人招致
こんにちは。
加計学園の参考人招致がありました。
安倍総理お友達の学校法人だけ認可が下りた。。。
構造改革特区で。。。。
「首相案件」だと官僚が感じるような熱意をもって
そのに結果。。。。獣医学部新設が決定された。。。。
安倍首相は
「加計学園のことは、決定されるまでは知らなかった。。。。」
と繰り返した。。。。
そうして、今回の柳瀬元秘書官の参考人招致。。。
問題になりつつあります。
「普通の感覚」では、
「嘘だ」そう思っています。
■ 心証としては。。。。
総理秘書官が、
・官邸で面談した
・総理と親しい関係にある人物と
・関係が深い企業関係者と
・3回も面談しているにもかかわらず
・一度も総理に報告しない。。。。
あり得るのでしょうか。。。。。
「ない!」
「考えられない!」
しかも、
・メモはない
・交換した名刺もない
・メインで話したのは加計学園の職員だ
・愛媛県の職員のことは記憶にない。。。。
「おかしい・・・と思」うのです。
「構造改革特区」ですよ!!
誰が聞いてもおかしな話をするから
愛媛県知事は「嘘」に腹を立てた。。。
その中で、
「職員がメインテーブルについて県の立場をはっきり説明した」
という話まで出てきたのです。。。。
しかも、交換した名刺(コピー)つきで・・・
「嘘」をつく。。。
言い逃れのためには、どんな嘘(デマ)もつける!
だから、たたかれるのです。。。。
総理秘書官ともあろう役職にある人間が、
・嘘をつく・・・・
・報告をしない・・・
あり得るのでしょうか。。。。
「ない」。。。。と思うのです。
■ 「嘘」で言い逃れる!!
「嘘(デマ)」で言い逃れる話が出てきましたから、
この話を少し書きます。。。
冒頭の話です。。。。
実は、次回に詳しく書こうと思っていたこと。。。。
しかし、今回、「嘘(デマ)」について簡単に
書くことにしました。
このブログでは、「圧力団体 集団ストーカー」が、
・「圧力団体」がまともな活動をしていると見せかけるために
・「圧力団体」を批判し続けている筆者に対し
・事実無根の噂(デマ)をばらまきつづけています。
筆者は、その被害者。。。
だから、詳しく書けるのです。。。。。
■ 「いいかっ!!この話・・・絶対に本人にいうな!」
これは、「圧力団体 集団ストーカー」がよく
使う言葉です。。。
「いいか!! 殺されても本人にはいうな!!
あいつはレイプ犯(事実無根) だ!!」
「本人はいうな!!」
こうして、事実無根の話をばらまいてたいきます。。。。
「殺されても、本人にはいうな!!」
「この話。。。死んでも言うな!!」
聞いたほうは
「飛んでもない話を聞いた!!」
という話になるのです。。。。
■ 「圧力団体府」は事実無根の嘘(デマ)をばらまきつづける
「圧力団体」は、こうした噂(デマ)をばらまきつづけていきます。
それには、いくつか理由があります。
その中の一つをご紹介します。
● 「圧力団体」が「筆者」を犯人に仕立て上げた事実を
筆者に知られるのが困る。。。。
「1か所でも、証拠が出たら「圧力団体」はおしまいだ!!」
「圧力団体」では、こんな言い方をしています。
この話からしますと、
「絶対に証拠をつかまれるな・・・」
ということ・・・・
「証拠」をつかまれると、大反撃される・・・
それは、大問題につながる。。。。
だから、「殺されても本人に言うな!!」と口止めしている。。。。
証拠を握られて。問題視されると大変だと
考えているのでしょう。。。
「表の活動」と「裏の活動」があまりにも違いすぎる・・・
・方や、まともな団体として「表の顔」をアピールして活動を
展開している。。。
・方や、「圧力団体」を批判する人間が信用できない人物である
ように見せかけるために「事実無根の噂(デマ)」を
組織を挙げて「人権犯罪」活動を指示している。。。
証拠を握られると、その事実を突きつけられます!!
だから「圧力団体」は
「不都合な真実」を隠しとおしたい。。。。
「殺されても、本人には言うな!!」
という話になるのです。。。。
こんな話も聞きました。。。。
「歩いている所をみたら、逃げていくのを目撃した!!
というのよ!!」
歩いているのを見たという事実を「逃げていくところをみた」
と事実を捻じ曲げています。。。。
こうして、筆者を「犯人(事実無根)だ!!」
と印象付けようとしているのです。。。。
こうして
同じ嘘(デマ)をくりかえしてながすのは
「マインドコントロール」の一つ。。。
「圧力団体」は、この類の話を繰り返し繰り返し
ばら撒き、マインドコントロールを施していきます。。。
■ 「マインドコントロール」を使う「圧力団体」
皆さんは、お気づきかどうかわかりませんが、
「圧力団体」は「マインドコントロール」を使います。
マインドコントロールを使うことで、
周囲の人間を「圧力団体」の意のままに動かそうとしています。。
その時、同じ話を繰り返し流す。。。。
これは、ある人物から聞いたのですが、
はじめは、そんなことがあるはずがない。。。と
思った。
でも、同じ話を繰り返し繰り返しされると
「もしかしたら。。。」という気持ちになる。。。。
とのこと・・・
「圧力団体 構成員」の言葉・指令・命令を
見ていますと巧みです。
具体的に説明しましょう。。。
● 「圧力団体」は、特定の内容を繰り返し考えるよう
要求する
「圧力団体 構成員」以外に一般人に対して。。。。
高圧的に。。。。
命令するのを聞いたことがありませんか??
「圧力団体 構成員」が偉い人物で、
一般人は、まるで、「圧力団体」に従わなければ
ならない人間のように、高圧的に命令しているところを
聞いたことはありませんか・・・・
【 実例 】
「あの人は悪い人だと言い続けろ!!」
「あんな嫌な奴はいないと思い続けろ!!」
「世話になったと思うな!!恩をあだで返せ!!
毎日繰り返して思え!!」
これ「マインドコントロール」の言葉です。。。
ごく普通な言葉に見えます。
しかし、そうではありません。。。。
「マインドコントロール」するための言葉。。。。
それを、あなた自身に言わせ、あなたの意思や行動を
コントロールしようとしているのです。。。。
「あなた自身」が自ら考えて行動したかのように
思わせるために。。。
■ マインドコントロールとは何か。。。。
では、そもそも、「マインドコントロール」・・・とは
何でしょうか。。。。
オウム真理教事件では、繰り返し取り上げられました。。。
報道や裁判の過程で、教団側がマインドコントロール
を行っていたことが社会的に認知されていった経緯があります・・
wikipediaによると
●●「urlを張り付けること・・・」
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「人の意思や情報をコントロールし、個人が意思決定する
際に、特定の結論へと誘導する技術をさす概念である。
「マインドコントロール論」「マインドコントロール理論」
とも呼ばれている。。。。。
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自らの心理状態を制御・調整することや、
他人の心理状態や態度を支配することのために
応用される。。。。
近代のマインドコントロールは、1950年代に中国共産党が
反対者の転向に用いられたものが知られている。
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「マインドコントロール」とは、
人の意思や情報をコントロールする手口なのです。。。
あなたを、「圧力団体」の思うようにコントロールするために・・・
「その言葉を考え続けろ。。。。」
「アイツが犯人だと思い続けろ!!」
とか
「何か悪いことが起きたら、アイツが犯人だと思え!!」
とか
同じ言葉を繰り返し言わせる。。。
同じ内容のことを考えさせる・・・
それは、あなたの意思や考え方をコントロールしよう
としているのです。。。。
同じ言葉を繰り返すことによって、心の中に刷り込もうとする・・・
「マインドコントロール」です。。。。
知らない間に、その言葉によって
「気持ち」「考え方」「行動」がコントロールされるよう
になります。。。。
自己暗示と同じ結果になります。
■ 指令に疑問を持たせないのがポイント
「圧力団体」では「構成員」に対しても「マインドコントロール」
しています。
この時、ポイントになるのが、
「命令・指令に疑問を持たせてはならない。。。」ということ。。。
「無条件」で、命令を受け入れさせなければなりません。。。
その指令が「間違いである。。。」と気づかさせはならないのです。
また、
「あれ?? なんか変だな???」
と考えさせてはなりません。。。。
自分で考えさせると、「圧力団体」の命令の矛盾点気づき、
命令を聞かなくなるからです。。。。
そのため、「指令が間違えていました。。。」
と言えなくなります。。。。
「間違えました」が言えないのです。。。
「マインドコントロール」
から覚めてしまうから。。。
だから、一度出した指令が、間違っていたとしても訂正はできない。。
どんな嘘(デマ)をついてでも、その指令が正しいこと。。。。
「圧力団体」の行動が正しい。。。。と言い続けなければならない
のです。
■ 今回のまとめ
「嘘(デマ)」をつくこと。。。。
ことをだます目的で嘘(デマ)を嘘(デマ)をつく。。。。
今回、加計学園関係の参考人質疑では、それが問題とされ
ています。。。
「嘘(デマ)」をつかれた人間にも、人間関係があるのです。。
信用がある。。。
それを破壊するような嘘(デマ)をつき、
事故の保身を図ろうとする。。。。
とんでもない輩です。
筆者は、これからも、「嘘(デマ)」を兵器でつく
「圧力団体」の実態を、しっかり解明します。。。。
次回は、「圧力団体」が
なぜ、嘘(デマ)をつきつづけなければならいのか。。。
その話です。
以上