集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

火器管制レーダーだけじゃない! 個人情報も危い

2019-01-22 14:05:52 | Weblog

こんにちは。
本日は、いろいろ書きたいことが満載です。

・カルチャーコンビニエンスクラブ(CCC)の情報漏洩の話。。。。
・韓国火器管制レーダーの話。。。。
・中国の「覇座」の話。。。

さらには、沖縄辺野古計画変更の話。。。
一つ一つが大問題です。

たとえば、
「カルチャーコンビニエンスクラブ」の情報漏洩問題

この話を聞きますと、少し質は違いますが、
「ヤフージャパン」の情報漏洩が思い起こされます。
これも社会問題になりました。。。。

また、ある個人の「docomo携帯通話履歴」が盗まれ
悪用された話。。。。

今回は、カルチャーコンビニエンスクラブ・・・

本人が知らない間に情報漏洩・・・とんでもない話です。
個人情報が漏れている。。。。。
刑事訴訟法では問題にならないようですが、
個人の動き方を全て把握。。。。
思想信条まで把握していく。。。。

そこまで必要なのでしょうか・・・

さまざまな個人情報が「犯罪組織」に漏れたらどうする気なのか。。。。
提供には「捜査令状」が必須と思われます。
「手間がかかる。。。」といてう問題では無い気がします。

かりに、今のままのやり方でCCCが情報を提供するとすれば、
憲法で保障されている「安心して暮らせる権利」が
侵害されてしまいます。
この話は次回のブログで書くことにしまして・・・

◾️ 韓国火器管制レーダー問題
本日は、
火器管制レーダー問題・・・・・
これを取り上げます。

大問題になりました。。。。

この話を聞くにつけ、嫌な気持ちになります。
韓国の対応が、「またか・・・」というものだからです。

客観的に見て、日本が展開している主張は正しいものと思われま
二転三転する韓国の主張や
韓国の行動を棚に上げて、日本の対応を「無礼な…」
と言う高圧的な態度で押さえ込もうとする韓国の姿・・・

こういうのをみていますと、
「韓国の主張は事実ではない。。。」
と思えました。。。
日本側は国の威信をかけて説明しています。
信じるに足る。。。。

さて、何度となく繰り返されてきた韓国の対応・・・・
本当に「嫌な気持ち」になります。

国際社会の中では、声の大きい国が勝つとのこと。

今まで、事実に反することでも声高に叫ぶと言う韓国のやり方
に腹をすえかねていた日本政府も
「もう黙ってはいられない…」と言うことなのでしょう。

日本の立場や事実関係を正確に伝えるために
レーダー音声つき映像を公開にいたりました。

◾️ 我慢の限界を超えたと言う事

そもそも火器管制レーダーの取り扱いには国際的な取り決め
があります。

その国際的な取り決め
「洋上での不慮の遭遇をした場合の行動基準(QUES)」
によれば、
「砲やミサイル・火器管制レーダー・魚雷管や他の武器を遭遇した船舶や
航空機に向けて、攻撃のシミュレーション」は控えるべき行動と
されています。

韓国軍は、その禁止されている行動をとった。。
引き金を引けば、哨戒機が撃墜されていたかも。。。
そんな危険な状態です。。。。
にもかかわらず、非を認めない。。。。
再発防止策を作っていこうともしない・・・

この韓国の対応をみて、今回、日本も本腰を入れた。。。。

今回の一連の公表は
官邸が主導で対応したらしい…そんな話も漏れ聞こえます。
さも当然と言う感じがしてきます。

竹島問題にしても、徴用工問題にしても
最近の韓国から発信される日本がらみの問題は、

「韓国が声高に言えば、日本はひれ伏す」
と言わんばかりの対応でした。

事ここに至って韓国に「無礼者扱い」される状況・・・
あまりにも政府が弱腰では、日本国民が黙ってない・・・

シンガポールの実務者会議が物別れに終わり、
まるで進展を見せなかった。
火器管制レーダーの音声さえ聞こうとしなかったという話です。
挙句の果ての無礼者扱い。
「再発防止策・・・」どころではありません。

これ以上黙っていては、また韓国の思うツボ・・・
我慢の限界を超えたと言うことです。

◾️ その上での最終結論・・・

「最終結論」では・・・

レーダーの音声をつけ、火器管制レーダー照射の事実が
わかるように説明・・・

さらに、
「これ以上、韓国側と協議を続けていくことは困難。。。」
と断定・・・

「事実とは全く異なる主張を繰り返していると結論付けざるを得ない・・」
と批判するにいたりました・・・

これが最終結論の骨子。
しかし、これで終わるかどうか・・・
疑問です。

筆者は、韓国からの反応もさることながら、

「なぜ、韓国駆逐艦と北朝鮮の漁船?がそこにいたのか…」
それが気になって仕方がありません。


◾️ そもそも「何故、EEZにいたのか」

そもそも・・・の話

「何故、韓国艦艇と北朝鮮の工作船によくにた漁船が
EEZにいたのか。。。」

不思議ではないですか?・・・・
その当時は、天候も荒れてはいなかったはず。。。。
なのに、何故???

これだけで十分怪しい雰囲気です。。。
この怪しい話を掘り下げないと。。。。

みなさん、そう思いませんか ??

なんだか腑に落ちないのです。
「韓国駆逐艦 、救助に向かっただけ」
と言う説明が…

関係ないはずの韓国駆逐艦と北朝鮮工作船とよく似た漁船ですよ。。。。
それが日本のEEZにいた。。。。
しかも、何らかの接触があった…

おかしな話です。。。
普通ならば、いるはずがない。

韓国側は、北朝鮮の漁船が遭難していたので
その漁船を救助に向かっただけであるとの説明がされていますが
天候等の状況から見て腑に落ちない・・・

しかもそこは…日本のEEZ内。
何かがある気がして仕方がありません。。。
報道機関は事実をつかみ、
その全体像を国民に知らせてもらいたいものです。

◾️ 報道機関のスタンスに疑問

筆者は、政府が報道をコントロールしてると考えています。
政府にとって不都合な事実は報道させない…と。
あるいは報道機関が政府を忖度して…報道しない。

筆者はそのように考えています。

今回の火器管制レーダー照射問題も同じはないかと
危惧しています。

日本の報道機関たるものが、
EEZ内にいる韓国と北朝鮮の船舶を疑問に思わず
「照射問題」だけ取り上げるのはおかしい。。。
と不思議に思っています。

より大きな問題を隠すため、
照射問題だけを取り上げ、「EEZ内にいた理由・・・」
を取り上げない。。。

「より大きな問題を隠すためのカモフラージュではないか…」
という気さえしてきます。

日本側は、「これが最終結論…」との事ですが
今後の展開を注意深く見守っていきます。


◾️ マインドコントロール

前回のブログでご案内しましたように、今回のブログでは
「マインドコントロール」「洗脳」についての説明です。
「圧力団体」で良く使う手口について説明します。

今まで、筆者は、「圧力団体」の手口は
マインドコンロール、洗脳と同じものだと繰り返し
説明してきました。

まるでオウム真理教と同じように・・・

パターンを見ますと、
同じ情報を繰り返し刷り込んでコントロールする
不都合な情報を遮断、画一的な情報だけをあたえあたえコントロールする

やり方があります。

政治の世界で良く使われています。。。。
同じ情報を繰り返し言わせる。。。。。
つまり、マインドコントロールの手法・・・・

筆者と絶対に話をするな!!
と指示する理由も・・・・

「あんな嫌な奴はいないと思い続けろ」
と指示する理由も。。。。
同じです。。。
マインドコントロールの手法・・・

「圧力団体」は、周囲の人間をマインドコントロールするのです。

「圧力団体」を批判するものを排除し、
都合がいいようにするために。。。


◾️

さて、今回は、火器管制レーダー問題を大きく取り上げました。
「マインドコントロール」「圧力団体」の手口についての詳細は、
次回のブログで説明させていただきます。

では
以上
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