こんにちは。
森会長が辞任しましたが、この後任人事が、なかなか決まらなとのこと。。。
当時から「森会長の後任人事は難しい。。。」
という話が出ていたくらい・・・・
総理大臣を経験している、自民党の長老・・・
二階幹事長でさえ、頭が上がらないという人なのですから
代われる人が簡単に見つかるとは思えない。。。
政権サイドでは
「政権に忖度する会長を据えたい・・」
ということたろうと多くの人が思っています。。。
建前の言葉に関係なく・・・
・日本学術会議
・最高裁判事
を任命するときでも、それぞれに
「複数の人事案を持って来い」といったくらいの自民党政権です。
官邸は、いろいろと言い訳していますが、
官邸が決めないと不満があるようで。。。
しかも、選んだ基準は公開せず。。。。(三権分立???)
そうなりますと、
「政権に都合が良いか悪いかで選んだのでしょ??」
と言われても、文句はないはずだ。。。。と思うのです。
さてさて、東京オリンピック会長人事も、
またもや「不透明な中で」決めようとしています・・・
確か、「透明性が。。。」と言っていたのは官邸のはずですが・・・・
「非公開」が話し合いがあるそうですから、どうなることか。。。。
「透明性が・・」というのは「言っただけ・・・???」
国民が不満に思わないように・・・
おっと。。。失礼しました・・・
話が逸れそうなので、元を東京オリンピックの会長人事に戻します。。。
◼️
東京オリンピックの、ここからの舵取りは大変に難しいと思われます。。。
一波乱、二波乱はありそうな予感。。。。
ただ、いずれにしても、菅政権としては、政権に忖度する新会長を選びたい
のだろうと思っています。
さてさて。
新会長に求められる条件を少し考えてみます。
話によりますと、
・オリンピック・パラリンピックの経験者
・男女平等、多様性に対する認識の高さをもち
・男性よりも女性
・若さ
などが挙げられています。
本来ならば、かなり細かい話まで決めていかなければならない
事案の出てきそう・・・
たとえば、開催するしても、
・参加各国の新型コロナ感染状況は無視できないが・・・
・各競技の予選大会ができるのかどうか・・・
から始まり、
・参加国が少なくても開催するの???
・無観客試合でも開催???
・チケットの販売方法は???
・来日する選手や役員の感染対策はどうする???
などなど、今挙げたもの以上に細かい話はいくらでも出そうです。。。
ちょうどいま、全豪オープンが開催されています。。。
国際大会手としては、この大会が参考になると思います。。。
全豪オープンの新型コロナ感染対策をみていて、一言感想を聞かれたら。。。
「日本の対策・・大丈夫 これで ???」
と答えます。。。。
「Go To トラベル」の二の舞は避けたい。。。。
さて、どうなるのでしょうか。。。。
◼️ 次回から「圧力団体 集団ストーカー」分析を再開します
このブログは、時事問題を取り上げることもかなりあります。。。
その時々で気になる話題を取り上げているのですが、
しばらくの間、時事問題ばかりではなく
「圧力団体」の「薄汚い手口」や「嘘をつく考え方」を
暴き出したいと強く思っています。。。。
「圧力団体 集団ストーカー」があまりにも汚い手口を使うから。。。。
あるところから、情報の提供がありました。。。
◼️◼️
「圧力団体 集団ストーカー」が、
事実無根の事件をでっち上げて、「圧力団体」にとって不都合な人間を
「犯人に仕立て上げようとする」話です。。。
つまり、事実無根の人間を犯人に仕立て上げ、「圧力団体」にとって都合よい
話に仕立てたい。。。という「おはなし」
あまりにも、汚い口・・・きいていてあきれ返りました・・・
「圧力団体 構成員」だからでしょうか・・・
それとも、もともと、「人としても問題あり。。。」だからでしょうか・・・
先にも書きましたが、今回のシリーズで取り上げるのは
「圧力団体」が行っている「犯人でっち上げ」の手口や考え方。。。
分析していきます。。。
◼️
みなさんに、ご紹介する話は、
ある部屋に置いておかれたものが、盗まれたという話。。。
「圧力団体 構成員」は、「ある人物」がが盗んだと大騒ぎ。。。
しかし、「ある人物」は、もともと、その場所にいない。。。
遠く離れた「地域」にいて、その場所にいないことは明らか。。。。
この「ある人物」というのが、「圧力団体」にとって不都合な人物。。。
なんとしても、排除したい人物。。。
その人物を「でっち上げの事件の犯人にしたてあげよう」
周りにいる人たちを「騙して」犯人に仕立て上げようという話。。。
もっとも、警察的に言えば
「アリバイ」がしっかりしすぎていて
調べる対象にもならない。。
だいたい、騒ぎ出した「圧力団体 構成員」以外
「誰も事件も犯人も目撃していない。。。」
それでも・・・・
「圧力団体」のものだけが「事件」を目撃したと大騒ぎ。。。。
「犯人が部屋から逃げていくのを見た」
「あいつが犯人だ(事実無根)!!間違いない!!」
時には、大騒ぎする人間の仲間の「圧力団体 構成員」も
「偽の目撃者」になることもあるとか。。。
「あいつ以外に誰が犯人だというのだ!!言ってみろ!!」
と大騒ぎし続けるそうです。。。
さて、この話からわかることは何か。。。。
今までの情報や今回の話から、
いろいろなことがわかります。。。。
◼️◼️
この話は、まだまだ続くのですが、今回は、ちょっとご紹介しました。。。
筆者としては、その話をきいていて、様子がわかりました。
次回からしばらくの間、
「圧力団体 集団ストーカー」の手口や「考え方」の分析をします・・・
小項目だけでも明らかにしておいた方がいいかもしれませんね。。。
次に示します。。。
◼️
小項目は、こんな感じです。。。
・事件をでっち上げる「圧力団体」 ・・・ 情報が集まり始めた ・・・
・「圧力団体 集団ストーカー」は存在する。
・表の活動と活動実態にギャップがありすぎるから嘘でごまかそうとする。。。
「集団ストーカー」は取り繕うための人権犯罪活動
・犯人をでっち上げた挙げ句、「本人にはいうな」と口止め・・その理由が呆れる
・誰も「気の毒だ」と思わない犯罪者に仕立て上げる・・・
・事実無根の話をばらまく「圧力団体」。。その目的と「嘘の内容」。。。
・「騙されるな!!」「圧力団体」の話をよく聞けば嘘だとわかる。。。
・「理屈じゃないんだ!!」「意地でもやってやる・・」は非合法活動をするときの言い訳
・「集団ストーカー活動」は「圧力団体」の「表の組織」も使う・・・
・情報が入った。。。ストーカーを繰り返す「エージェント」が存在する。。。。
などなど・・・順番はこの通りにはならないと思いますが、
今後、書く予定です。。。。
では、次回・・・
森会長が辞任しましたが、この後任人事が、なかなか決まらなとのこと。。。
当時から「森会長の後任人事は難しい。。。」
という話が出ていたくらい・・・・
総理大臣を経験している、自民党の長老・・・
二階幹事長でさえ、頭が上がらないという人なのですから
代われる人が簡単に見つかるとは思えない。。。
政権サイドでは
「政権に忖度する会長を据えたい・・」
ということたろうと多くの人が思っています。。。
建前の言葉に関係なく・・・
・日本学術会議
・最高裁判事
を任命するときでも、それぞれに
「複数の人事案を持って来い」といったくらいの自民党政権です。
官邸は、いろいろと言い訳していますが、
官邸が決めないと不満があるようで。。。
しかも、選んだ基準は公開せず。。。。(三権分立???)
そうなりますと、
「政権に都合が良いか悪いかで選んだのでしょ??」
と言われても、文句はないはずだ。。。。と思うのです。
さてさて、東京オリンピック会長人事も、
またもや「不透明な中で」決めようとしています・・・
確か、「透明性が。。。」と言っていたのは官邸のはずですが・・・・
「非公開」が話し合いがあるそうですから、どうなることか。。。。
「透明性が・・」というのは「言っただけ・・・???」
国民が不満に思わないように・・・
おっと。。。失礼しました・・・
話が逸れそうなので、元を東京オリンピックの会長人事に戻します。。。
◼️
東京オリンピックの、ここからの舵取りは大変に難しいと思われます。。。
一波乱、二波乱はありそうな予感。。。。
ただ、いずれにしても、菅政権としては、政権に忖度する新会長を選びたい
のだろうと思っています。
さてさて。
新会長に求められる条件を少し考えてみます。
話によりますと、
・オリンピック・パラリンピックの経験者
・男女平等、多様性に対する認識の高さをもち
・男性よりも女性
・若さ
などが挙げられています。
本来ならば、かなり細かい話まで決めていかなければならない
事案の出てきそう・・・
たとえば、開催するしても、
・参加各国の新型コロナ感染状況は無視できないが・・・
・各競技の予選大会ができるのかどうか・・・
から始まり、
・参加国が少なくても開催するの???
・無観客試合でも開催???
・チケットの販売方法は???
・来日する選手や役員の感染対策はどうする???
などなど、今挙げたもの以上に細かい話はいくらでも出そうです。。。
ちょうどいま、全豪オープンが開催されています。。。
国際大会手としては、この大会が参考になると思います。。。
全豪オープンの新型コロナ感染対策をみていて、一言感想を聞かれたら。。。
「日本の対策・・大丈夫 これで ???」
と答えます。。。。
「Go To トラベル」の二の舞は避けたい。。。。
さて、どうなるのでしょうか。。。。
◼️ 次回から「圧力団体 集団ストーカー」分析を再開します
このブログは、時事問題を取り上げることもかなりあります。。。
その時々で気になる話題を取り上げているのですが、
しばらくの間、時事問題ばかりではなく
「圧力団体」の「薄汚い手口」や「嘘をつく考え方」を
暴き出したいと強く思っています。。。。
「圧力団体 集団ストーカー」があまりにも汚い手口を使うから。。。。
あるところから、情報の提供がありました。。。
◼️◼️
「圧力団体 集団ストーカー」が、
事実無根の事件をでっち上げて、「圧力団体」にとって不都合な人間を
「犯人に仕立て上げようとする」話です。。。
つまり、事実無根の人間を犯人に仕立て上げ、「圧力団体」にとって都合よい
話に仕立てたい。。。という「おはなし」
あまりにも、汚い口・・・きいていてあきれ返りました・・・
「圧力団体 構成員」だからでしょうか・・・
それとも、もともと、「人としても問題あり。。。」だからでしょうか・・・
先にも書きましたが、今回のシリーズで取り上げるのは
「圧力団体」が行っている「犯人でっち上げ」の手口や考え方。。。
分析していきます。。。
◼️
みなさんに、ご紹介する話は、
ある部屋に置いておかれたものが、盗まれたという話。。。
「圧力団体 構成員」は、「ある人物」がが盗んだと大騒ぎ。。。
しかし、「ある人物」は、もともと、その場所にいない。。。
遠く離れた「地域」にいて、その場所にいないことは明らか。。。。
この「ある人物」というのが、「圧力団体」にとって不都合な人物。。。
なんとしても、排除したい人物。。。
その人物を「でっち上げの事件の犯人にしたてあげよう」
周りにいる人たちを「騙して」犯人に仕立て上げようという話。。。
もっとも、警察的に言えば
「アリバイ」がしっかりしすぎていて
調べる対象にもならない。。
だいたい、騒ぎ出した「圧力団体 構成員」以外
「誰も事件も犯人も目撃していない。。。」
それでも・・・・
「圧力団体」のものだけが「事件」を目撃したと大騒ぎ。。。。
「犯人が部屋から逃げていくのを見た」
「あいつが犯人だ(事実無根)!!間違いない!!」
時には、大騒ぎする人間の仲間の「圧力団体 構成員」も
「偽の目撃者」になることもあるとか。。。
「あいつ以外に誰が犯人だというのだ!!言ってみろ!!」
と大騒ぎし続けるそうです。。。
さて、この話からわかることは何か。。。。
今までの情報や今回の話から、
いろいろなことがわかります。。。。
◼️◼️
この話は、まだまだ続くのですが、今回は、ちょっとご紹介しました。。。
筆者としては、その話をきいていて、様子がわかりました。
次回からしばらくの間、
「圧力団体 集団ストーカー」の手口や「考え方」の分析をします・・・
小項目だけでも明らかにしておいた方がいいかもしれませんね。。。
次に示します。。。
◼️
小項目は、こんな感じです。。。
・事件をでっち上げる「圧力団体」 ・・・ 情報が集まり始めた ・・・
・「圧力団体 集団ストーカー」は存在する。
・表の活動と活動実態にギャップがありすぎるから嘘でごまかそうとする。。。
「集団ストーカー」は取り繕うための人権犯罪活動
・犯人をでっち上げた挙げ句、「本人にはいうな」と口止め・・その理由が呆れる
・誰も「気の毒だ」と思わない犯罪者に仕立て上げる・・・
・事実無根の話をばらまく「圧力団体」。。その目的と「嘘の内容」。。。
・「騙されるな!!」「圧力団体」の話をよく聞けば嘘だとわかる。。。
・「理屈じゃないんだ!!」「意地でもやってやる・・」は非合法活動をするときの言い訳
・「集団ストーカー活動」は「圧力団体」の「表の組織」も使う・・・
・情報が入った。。。ストーカーを繰り返す「エージェント」が存在する。。。。
などなど・・・順番はこの通りにはならないと思いますが、
今後、書く予定です。。。。
では、次回・・・