集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

「集団ストーカー」は「圧力団体」の裏の活動

2021-04-10 23:46:11 | Weblog
こんにちは。

参議院補欠選挙。。。になりました。
実質的には、長野と広島での選挙戦。。。。
結果がどうなるのか・・・・興味があります。。。

ところが、選挙期間中は、このブログでは政治的な話はしないように
自主的に規制することにしました。。。

理由は、
「ブログが閉鎖されたり、削除されないための防衛策の一環」です。

実は、このブログ・・・以前、国政選挙の前後で更新できなかったことが
あります。。。。
更新記事が表示されませんでした・・・

その当時も、国政選挙期間中は、「閉鎖される可能性がある」とおもって、
政治的な話は書かないようにしていました。。。
にもかかわらず、更新した記事だけが表示されなくなるという
不思議な事態になりました。。。。

「なぜ、更新できないのか??!!」

こそで、理由を確認するために、「公開質問状」をブログにアップ・・・
   ※ サイト内で検索しますと、今でも公開質問状があるはずです・・・

そういう経験があるので、選挙期間中のブログ記事は、
特に、注意しているのです。。。。。

このブログは、
「圧力団体 集団ストーカー」の活動を告発するブログ。。。
「圧力団体」からしますと「何かの理由をつけて」封鎖したいものです。。
それだけに、筆者自身が気をつけないと・・・・

今現在も、このブログは、「どこかの組織」の監視対象になっています・・・・
まだまだ、言いたいことがあります。。。

閉鎖させるわけにはいきません。。。。

◼️

さて、前置きはこのくらいで。。。

今回のブログでは、「圧力団体 集団ストーカー」の「裏の活動」実態を
告発することが主眼です。。。

今回は、さらに、「ストーカー規制法」の不備にも触れています。。。
みなさんにも気付いていただきたいのです。。。

「集団ストーカー」は本当に存在するということ
「圧力団体」「圧力団体構成員」を批判する言動をする人物や
「圧力団体」にとって不都合な人物がターゲットになるということ。。。。
 

さて本題に入りります。。。。

前回、「圧力団体 集団ストーカー」の定義を説明をしました。。。
が、説明不十分なところがありました。。。
ご理解いただけるように、わかりやすい形式で、もう一度説明します。。。。

====================================================
「圧力団体 集団ストーカー」とは「圧力団体の裏の活動」・・・
「圧力団体」を批判する言動を押さえ込もうとする「人権犯罪」である。

「圧力団体」が、「表の組織」をつかって行う「裏の活動。。人権犯罪」で、
「圧力団体」や「圧力団体 構成員」にとって不都合な人物を社会的に排除
 することが目的。
批判言動をやめさせるために、ターゲットとなる人物を事実無根の犯人に
 仕立て上げ、噂をばらまくなどの人権犯罪を繰り返す。。

 「批判言動」を止めるため、「圧力団体」では、周辺の人物や取引先などにも
「圧力」をかけ、ターゲットに嫌がらせを繰り返す。。。
 「圧力団体」は「集団ストーカー」の存在を否定しているが、確実に存在
 を証明できる「人権犯罪」である。。。
====================================================

今回と次回の2回に分けて、「圧力団体」が具体的にどういう
「人権犯罪」を繰り返すのか【 実例 】を使ってご説明します。。。。


◼️ 「圧力団体」組織的犯罪  「裏」の活動

まず、「圧力団体 集団ストーカー」の活動内容の説明から・・・

「圧力団体」は組織を使って人権犯罪を繰り返します。
だから、筆者は、「圧力団体」を「反社会的団体」と断定しています。

具体的な活動は・・・・

・ターゲットの監視
・ターゲットが接触する先を調べあげ、尾行、監視、報告
・接触した先を掴み、「圧力団体」として、その接触先に圧力をかける。。。
・ターゲットの周辺に、「圧力団体組織」をあげて事実無根の嘘をばら撒き
 あたかも本当にあった話であるかのように思わせる。。。
・繰り返し繰り返し「事実無根の嘘の話」を第三者に吹き込みターゲットの信用
 を破壊する

つまり、嘘を嘘で塗り固めた話で、ターゲットを孤立化させ、
「みていたような嘘」・・・事実無根の嘘をばら撒く。。。。
そうして、周囲の人間を騙して、「圧力団体」にとって都合がいいようら
コントロールしていく。。。。。

これが「「圧力団体」のうらの活動」の典型的な事例。。。。

つきたい放題の嘘。。。それを押しとおそうとするのが「圧力団体」。。。
自分が間違っているとは思っていないようです。。。。

みなさん。。。こういう話を聞いて、気になることはありませんか??

「こんなことをしていて取り締まる法律がないのはおかしい。。」

ところが、実際には、取り締まることができないのです。。。
法律がないのです。。。。。

わかりづらいと思いますので説明します。。。。

◼️

「ストーカー規制法」はあります。。。。

★★ ストーカー規制法第三条
  何人も、付き纏いどうをして、その相手方に身体の安全、銃器右投の平穏
  若しくは名誉が侵害され、または行動の自由が著しく害される不安を覚え
  せてはならない

と書かれています。にも関わらず。。。
「圧力団体 集団ストーカー」は、「ストーカー規制法」では取り締まれません・・・・

  どうして ????

「ストーカー規制法」では、取締る対象を
「特定の者に対する恋愛感情、好意の感情からでた怨恨の感情にもとづく
 行為・・・」
に限定しているから。。。。

対象を限定している限り「圧力団体 集団ストーカー」を取締ること
ができない・・・

おかしな法律だと思いませんか ???

これほどまでにひどい人権犯罪を繰り返している「圧力団体 集団ストーカー」
を法律で取り締まれないとは・・・
「圧力団体 集団ストーカー」に苦しめられている被害者は
いつになっても被害者のまま・・・手をこまねいているだけ・・・

これは、許せない!!!
欠陥のある法律です。対象を拡大する必要があります。。。

私たち、「集団ストーカー」の被害者は、まず、法律の改正を
求めないと、いつになっても被害者のままです。。。

法律の改正を求めなければなりません。。。


みなさんに「ストーカー規制法」の不備と「圧力団体」の「裏」の活動
実態を理解していただきたいので、次週のブログでは実例を掲げます。。。
こんなひどいことをしても、訴えることができないなんて。。。おかしい・・・

しかも、証言する人が出ないように「圧力」を掛けてもくる。。。。

「ストーカー規制法」の改正が必要です。。。
「組織的に人権犯罪をする集団」も対象とすべきです。。。


さて、今回のブログはここまで。。。。
次回は、具体的な 事例を3つ ご紹介します。。。。。
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