こんにちは。
菅内閣の対して「不信任決議書」か提出され否決されました。。。
国会は閉会。。。。
この問題山積の時に、議論する場がなくなった。。。。
提案していた法案はほとんど可決されたそうですが、
そんなことは問題ではありません。。。。
新型コロナ対策。。。
インド型変異種の感染拡大の懸念と対策。。。
オリンピック関連の話。。。。
などなど。。。。。
議論すべきことが山積みなのに閉会するなど
考えられないくらいです。。。。
自民党政権がとった一連の不手際。。。
オリンピックを開催するまでにとった政治的な対応・・・
それを見て、
国民は「不満」をため込んだ。。。
政治に対して「怒って」います。
日本は「民主主義の国」。。。。
政治家は国民に対して「説明」することが義務。。。
それ無くして「民主主義」はあり得ない。。。
また、議論なくして自民党政権の好き勝手に決めることはできない。。。
それなのに・・・・
説明はしない。。。
議論はしない。。。
予算は予備費を握り、自民党の好き勝手の使う体制を作りあげ
国民に対して何も説明しない。。。
こんな民主主義・・・考えられません。。。
自民党は、なにか勘違いしているようです。。。。
選挙に勝てば何をしても良い。。。
多数決で決めれば民主主義。。。。
「思い上がり」。。。の発想です。。。
◼️
今回のブログで
民主主義にあっては「議論がどれだけ大切なものか。。」
などの話を、いまさらするつもりはありません。。。
しかし、最近の政治の動き方を見ていますと、
「議論の大切さ」など関係ない。。。と言わんばかりの進め方・・・
選挙に勝てば「何をしてもいい。。」
数が多けれぱ民主主義だ。。。
と言わんばかりの自民党政権の「スタンス」を見ていると
黙って見ていられなくなります。。。
◼️
自民党が政権に戻ってからというもの
「決められる政治」の名の下、
議論より、強行採決。。。
数の政治・・・
説明しない政治。。。不祥事。。。
問題になっても言い逃れる「無責任体質」
本当にひどい状態になったと思っています。
「日本の民主政治の危機」だといってもいいくらいに考えています。
その象徴が、
「国難だ」と言いながら国会を開こうともしない・・・
議論をしようともしない。。。。
自民党の考え方。。。
まとも議論をしようとしない自民党のやり方。。。
です。
◼️
先日の「党首討論」を思い出していただきたい。。。
ご覧になられた方々は、満足して見ていたでしょうか??
録画したものを見ましたが、この「党首討論」。。。
「悲惨」といって良いくらいのひどいレベル。。。
菅首相の対応が・・・
立憲民主党の枝野代表が何を質問しても、
菅首相は、その質問にはまともに答えず、
思い出話を前面に出して「党首討論」の持ち時間潰し。。。。
日本の置かれている状況を考えていただきたいものです・・・
今回の党首討論は、単なる「平時の党首討論」ではありません・・・
新型コロナで「緊急事態宣言」が出ている中での「党首討論」
「オリンピックを開催すべきかどうか・・」
「インド型変異種の市中感染は。。」
「水際対策が甘い・・・厳格化。。。」
などなど。。。議題は山のようにあった「とうしゅとうろん」です。
さらに、
オリンピックを開催すると「感染症が拡大するリスク」がある。。。
このひとつをとっても議論を深くしようと思えば深くなったはず。。。。
・開催するのか。。。中止か・・・
・開催したとしたら、どの程度の観客ならば許容されるのか。。
・いまでてる「緊急事態宣言」の延長はどうするのか。。。
・インド変異種の広がり具合は・・・
・オリンピック参加者の行動自粛をどのわうに求めるのか。。。
・外国からくる報道陣の行動制限は・・・
などなど。。。。
そけなのに、
菅首相は、議論しようとしなかった・・・
その首相の姿を見て、筆者は思いました。。。。
「民主主義の危機だ」。。。。
「菅首相は、国民のことを考えていない。。。」
「話し合いなど関係なく自民党政権の好き勝手にやる政治」
「反対意見など聞く気もない政治」
「選挙でかつことしか考えていない政治。。。」
たせから、国民をそっちのけにして、議論をする気などない。。。
今回の「党首討論」で、菅首相は、質問に対して正面から答えなかった・・・
国民の前に菅首相の考え方を示し、国民からの評価を受けようとしなかった・・
この姑息さが民主主義にあっては問題です。。。
◼️
民主主義の政治にあって、
政治家が、「自らの考え方を示さない。。。示すことができない・・」
何かを決めときに、その「基準を国民に示さない・・・示すことができない・・」
国民が知りたいと思うことを「説明しない・・・、説明できない・・・」
問題があったときに、正しい結論に導けるような行動ができない。説明もできない。。。
政治家として許されるはずがない。。。。のです。
襟を正していただきたい。。。
菅首相は、10年まえの東日本大震の時、民主党政権に向かった
「国会をとじるな。審議をしろ」とプログで叫んでいたとか・・・
枝野代表が、内閣不信任案の主旨説明の時、
「その言葉をそっくりそのままお返しする。。。」
といったことがよく理解できます。。。
今の自民党政権・・・・問題です・・・
「国難」と言いながら、問題を話し合おうともしない・・・
質問されても、正面から答えようとしない・・・
問題です。。。。
菅内閣の対して「不信任決議書」か提出され否決されました。。。
国会は閉会。。。。
この問題山積の時に、議論する場がなくなった。。。。
提案していた法案はほとんど可決されたそうですが、
そんなことは問題ではありません。。。。
新型コロナ対策。。。
インド型変異種の感染拡大の懸念と対策。。。
オリンピック関連の話。。。。
などなど。。。。。
議論すべきことが山積みなのに閉会するなど
考えられないくらいです。。。。
自民党政権がとった一連の不手際。。。
オリンピックを開催するまでにとった政治的な対応・・・
それを見て、
国民は「不満」をため込んだ。。。
政治に対して「怒って」います。
日本は「民主主義の国」。。。。
政治家は国民に対して「説明」することが義務。。。
それ無くして「民主主義」はあり得ない。。。
また、議論なくして自民党政権の好き勝手に決めることはできない。。。
それなのに・・・・
説明はしない。。。
議論はしない。。。
予算は予備費を握り、自民党の好き勝手の使う体制を作りあげ
国民に対して何も説明しない。。。
こんな民主主義・・・考えられません。。。
自民党は、なにか勘違いしているようです。。。。
選挙に勝てば何をしても良い。。。
多数決で決めれば民主主義。。。。
「思い上がり」。。。の発想です。。。
◼️
今回のブログで
民主主義にあっては「議論がどれだけ大切なものか。。」
などの話を、いまさらするつもりはありません。。。
しかし、最近の政治の動き方を見ていますと、
「議論の大切さ」など関係ない。。。と言わんばかりの進め方・・・
選挙に勝てば「何をしてもいい。。」
数が多けれぱ民主主義だ。。。
と言わんばかりの自民党政権の「スタンス」を見ていると
黙って見ていられなくなります。。。
◼️
自民党が政権に戻ってからというもの
「決められる政治」の名の下、
議論より、強行採決。。。
数の政治・・・
説明しない政治。。。不祥事。。。
問題になっても言い逃れる「無責任体質」
本当にひどい状態になったと思っています。
「日本の民主政治の危機」だといってもいいくらいに考えています。
その象徴が、
「国難だ」と言いながら国会を開こうともしない・・・
議論をしようともしない。。。。
自民党の考え方。。。
まとも議論をしようとしない自民党のやり方。。。
です。
◼️
先日の「党首討論」を思い出していただきたい。。。
ご覧になられた方々は、満足して見ていたでしょうか??
録画したものを見ましたが、この「党首討論」。。。
「悲惨」といって良いくらいのひどいレベル。。。
菅首相の対応が・・・
立憲民主党の枝野代表が何を質問しても、
菅首相は、その質問にはまともに答えず、
思い出話を前面に出して「党首討論」の持ち時間潰し。。。。
日本の置かれている状況を考えていただきたいものです・・・
今回の党首討論は、単なる「平時の党首討論」ではありません・・・
新型コロナで「緊急事態宣言」が出ている中での「党首討論」
「オリンピックを開催すべきかどうか・・」
「インド型変異種の市中感染は。。」
「水際対策が甘い・・・厳格化。。。」
などなど。。。議題は山のようにあった「とうしゅとうろん」です。
さらに、
オリンピックを開催すると「感染症が拡大するリスク」がある。。。
このひとつをとっても議論を深くしようと思えば深くなったはず。。。。
・開催するのか。。。中止か・・・
・開催したとしたら、どの程度の観客ならば許容されるのか。。
・いまでてる「緊急事態宣言」の延長はどうするのか。。。
・インド変異種の広がり具合は・・・
・オリンピック参加者の行動自粛をどのわうに求めるのか。。。
・外国からくる報道陣の行動制限は・・・
などなど。。。。
そけなのに、
菅首相は、議論しようとしなかった・・・
その首相の姿を見て、筆者は思いました。。。。
「民主主義の危機だ」。。。。
「菅首相は、国民のことを考えていない。。。」
「話し合いなど関係なく自民党政権の好き勝手にやる政治」
「反対意見など聞く気もない政治」
「選挙でかつことしか考えていない政治。。。」
たせから、国民をそっちのけにして、議論をする気などない。。。
今回の「党首討論」で、菅首相は、質問に対して正面から答えなかった・・・
国民の前に菅首相の考え方を示し、国民からの評価を受けようとしなかった・・
この姑息さが民主主義にあっては問題です。。。
◼️
民主主義の政治にあって、
政治家が、「自らの考え方を示さない。。。示すことができない・・」
何かを決めときに、その「基準を国民に示さない・・・示すことができない・・」
国民が知りたいと思うことを「説明しない・・・、説明できない・・・」
問題があったときに、正しい結論に導けるような行動ができない。説明もできない。。。
政治家として許されるはずがない。。。。のです。
襟を正していただきたい。。。
菅首相は、10年まえの東日本大震の時、民主党政権に向かった
「国会をとじるな。審議をしろ」とプログで叫んでいたとか・・・
枝野代表が、内閣不信任案の主旨説明の時、
「その言葉をそっくりそのままお返しする。。。」
といったことがよく理解できます。。。
今の自民党政権・・・・問題です・・・
「国難」と言いながら、問題を話し合おうともしない・・・
質問されても、正面から答えようとしない・・・
問題です。。。。